GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:39)
◆シンジュ >> (耳打ちに、)――えっ!?(と聞き返した頃には、アライアは大神官の元。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:38)
◆シンジュ >> そ? それなら良かった。(同じようにピース。) うん…御苦労かけます。(苦笑…) あはは、永眠は冗談冗談!びっみょーに鼾が聞こえてたしね!(ケラケラ、)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:37)
白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:34)
◆アライア >> 。。。はい、一緒に作りましょうね(―と、頷き)。。。ええ、結婚式には是非とも来て下さい(―大神官の元に行く前にシンジュに耳打ちし)。。。実は僕の身内なんです結婚するの。。。(―と、笑ったあと直ぐに大神官の面倒をみることになるだろう)【リアオチ、スミマセン;】ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:34)
◆アライア >> 。。。それだけでも僕は嬉しいのですよ。現に心が晴れ晴れとなりました(―ピースをしてみせ)。。。僕もシンジュさんに悪しき術が離れるまで精進しておかないと(―と、下げる頭に対して口にし)。。。えっ!?(―え、永眠の二文字に身体を硬直させ)(―思わず立ち上がると片足だけで跳ねて大神官の元に急ぐ)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:33)
◆シンジュ >> あれえ、そーなの?(ぱっと顔を輝かせて。) イイね、一緒に作ろ☆  そう、ロシアンルーレット。 外れは…そりゃあ、泥のように眠ってる大神官様でさえも飛び起きるようなモノを、ね?(ふふ……) うん、そういえばさ、確か明日 ココで結婚式が挙げられるんじゃなかった? ココでご厄介になってれば、明日、ちょっとくらい覗けるかなあーって。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:32)
◆シンジュ >> いえいえ。こんなことしか言えないけれども。(笑って。) …あぁ、違った。もう既に恩人さまではあるけどね、やっぱり全てが終わってから… 改めてちゃんとお礼を言うよ。(その時まで、よろしくお願いします。と。頭を下げた。) …………永眠?(じゃないよね…?)(全く起きない大神官に、思わずヴォソリと....)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:28)
◆アライア >> 。。。あ、僕もお菓子つくりは得意ので後で一緒に作りませんか?(―にっこり)(―シンジュに首をかしげて提案しつつ)。。。ロシアンルーレット!?(―想像を働かせようと顔をあげ)。。。えっと外れは何の味があるのですか(―と、たどたどしく尋ね)。。。どうかしましたか?ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:26)
◆アライア >> 。。。(―ぱちぱち)(―瞬きして)。。。ありがとうございますシンジュさん(―と、笑いかけて)。。。お、恩人さま。。。あ、あわわ、そんな大したことはしてないのです(―ぶんぶん)(―と、手を振って)。。。ご、ご老体は大事にしないと。。。ああ、二度目(―デコピンの勢いで壁に頭をぶつけるけど。。。大神官は眠っている)。。。き、きっと忙しくてお昼寝しちゃっているのですよ。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:24)
◆シンジュ >> ……もーっ、それなら勝手に居座っちゃうからねっ。 大丈夫、子どものお世話するし。お菓子作り得意だよ。 3時のおやつは期待してると良いよ。 大神官様には特製のロシアンルーレット☆プチシューをあげるね。(にこやかな笑みを浮かべ…、元の椅子に戻った。) ………あぁ、そういえば。(ふと、)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:22)
◆シンジュ >> (笑ったままの中にも、その変化を感じ取って。) いいよ、そういうのは勝手に言わせておけば。違って当たり前なんだから。(と、だけ。) 褒めすぎじゃないよー。このまま無事にしるしが消えたら、アライア君はあたしの恩人さまになるわけだしね!(何故か胸を張って。)  イイのイイのっ、仕事中に寝こけてるおじいちゃんが悪いっ!(ビシビシッ! もう2回デコピンをあげた。 …でもまだ寝てる…)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:20)
◆アライア >> (―と、頷き)。。。ああ!!(―大神官様にデコピンする姿に声をあげ)。。。だ、駄目ですよ、シンジュさんっ!!(―大神官はシンジュのデコピンを貰っても眠っている)(―ZZZ)(―寝息だけが聞こえてくる)。。。だ、大神官様。。。凄い、叩かれても眠り続けれるんですね。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:14)
◆アライア >> 。。。お陰で兄弟達に呆れられた時期もありましたね(―僅かに棘が入るような微妙な変化)(―顔は笑ったまま)。。。シンジュさん、幾らなんでも褒めすぎですよ(―と、手を振るいつつ)。。。聖堂に来るのは無さそうですよね。流石にこんな所で暴れたら神官も駆けつけちゃいますしktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:14)
◆シンジュ >> そっか…、あいつもこんな所に来ると思えないし… 街をふらふらしてるよりは安全だと思うし、やっぱお願いしようかな、・……ってこらああ!!(椅子からしゅたっと立ち上がり居眠りしてる大神官の元に) 結構本気でお願いしたのに、聞いてないとは何事か――!(デコピンッ!)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:09)
◆シンジュ >> あっは、それは仕方ないねえ。(1日3回転ぶって、さっき聞いちゃったしね。) はぁ…、やっぱすごいねえ…。(感嘆の息ばかりだ。) ……うん。(眉を寄せる様に、自分も頷いて。) ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:09)
◆アライア >> 。。。人って一度闇に堕ちると恐ろしいものを作り出しますからね(―眉をよせて)(―印を一瞥すると息をつき)。。。一日ですよ(―凄いでしょうと、首を傾げ尋ねつつ)。。。(―ぱちぱち)(―瞬きをして)。。。そこまで信頼されると照れちゃいますね。。。聖堂は来るもの拒まずらしいので。。。子供とかの面倒を見てくれるなら居ても大丈夫かと(―と、大神官をみると職務中なのに眠っており)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:04)
◆アライア >> 。。。はぅっ、やっぱりで納得しちゃうのですね(―転んでばかりは否定しない)(―ほろり)(―泣きそうな目を袖で拭きつつ)。。。僕もこの才能があって良かったと思っていますよ。お陰でシンジュさんの手助けが出来ましたし(―えへへ)(―と、満足そうに笑い)。。。味見に近いものですね。この味に近づけるには。。。どうすれば良いのか知っておかないと防ぐ手立ても見つからないですし。。。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:00)
◆シンジュ >> そう、だね。 あんなに恐ろしいのに。これも人が作ったんだね。(服の上から、しるしをごしごしと擦って。) 一日で!?(ひゃぁー、と驚きの声。) …それは…でも、うん、イイや。アライア君の方が信用できるもの。(その、力のある解呪屋さんには悪いけれどね、と笑って。)時間かかっても、アライア君がイイ。 ………そだね。…いっそ聖堂にしばらくご厄介になろうかな....。(冗談半分で、大神官をちらりと見遣り…)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 17:00)
◆シンジュ >> あー…、成程。(お家がねえ…と呟いて。付け加えられた言葉に、やっぱり と少し笑ってから。) でもその代わり、魔術の才能があった。 そのおかげで、あたしはとても助かってる。(ふふ、と笑う。有難いことだと。) へえぇ・…、味見みたいな感じ?(かなあ、と。首を傾げて。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:56)
◆アライア >> 。。。どんな術でも人間が作ったものですから、何かしら欠陥が存在している物ですよ(―すっ)(―手を組みながらシンジュを見て)。。。もっと力のある解呪屋さんだったら一日で治せちゃうのですが。。。僕だとどうにも時間がかかるみたいで(―クスクス)。。。あと半分解けるまで会わないようにしないとね。術を弱めたのに強化されたら。。。それこそ大変ですから。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:53)
◆アライア >> 。。。はい(―頷き)。。。僕の家がそっち関連だったので。。。今思えばスパルタ教育だったな(―瞳を細めると疲れの色が宿る)。。。あ、でも剣に関して才能は無かったようで(―転んでばかりでしたしと、付け加え)。。。これを食べておくと相手の術の形式とかよく知れるのですよ(―もぐもぐ)(―と、噛み締める素振りをみせ―――)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:49)
◆シンジュ >> この忌まわしいのと、これからどうやって付き合っていこうかな、とか。(これからずっと続く 闘病のようだと、思ってた。) アイツがまた現れたら…折角術を弱らせてもらってても、あたしじゃ確実に死んじゃうなあ とか 思ってたのに。   ……もう、半分解けちゃったなんて。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:48)
◆シンジュ >> ……剣!? えっ、アライア君って剣扱ってたの…!?(今より小さくてぽやぽやなアライアが剣を手にしている姿を想像し…) …へえぇ……、(不思議そうな顔をした…) マ、マズイなら食べなきゃ良いのに…!(おろろろ、) ……………そっ、かあ。  ・……嘘みた い。 (力が抜けたように長椅子の背凭れに体重を預けた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:45)
◆アライア >> 。。。僕も小さい頃は剣しか扱っていなかったので、魔術は別次元と考えていた時期があったかな。。。(―えへ)(―褒められると嬉しいのか頬を緩ませる)。。。(―ごくっ)(―飲み込んでしまうと口を抑え)。。。相変わらずマズイ。。。でも、これでシンジュさん半分解けたので、以前よりも抵抗しやすくなったと思います(―にっこり)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:38)
◆シンジュ >> (黒い手で触れられた肩が、落ち着いたように静まる。) ンん、そうだろうけどね…(得意と苦手。)あたしにとっては魔術なんて、…なんて言うか、別次元の事ってゆうか…。(扱えるだけで、本当にすごいよ。と。感嘆の息を吐き出した。 それと共に、何かが抜け出る感覚の過ぎ去ったことに、もう一度息をついて。) ・…………ま、また食べちゃってる――!!(薄目だった娘には、その光景がしっかりと見えた…)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:34)
◆アライア >> 。。。『僕の専門は解呪ですから』(―黒い手袋で覆う右手が跳ねる肩を宥める)。。。でも僕にだって魔術の得意と苦手がありますから。。。たまたま呪い解きが得意なだけで(―歌い手の手に乗せられるのは黒い塊)(―トン)(―左の掌で転がしながら)。。。いただきます(―ぱくっ)(―前回同様、食してしまう。喉を鳴らして通貨する音がシンジュの耳に聞こえるか――)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:30)
◆シンジュ >> うわっ……、(顔が引き攣る。己から出ていくモノに、軽い戦慄を覚える。 それでも、怖いもの見たさで眼は薄目。)……っ、(掛けられる言葉には、 こく、と頷いて。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:26)
◆シンジュ >> ・・……っ、(びり、とあの時の黒い雷が甦ってくるようで。胸の位置に手を持っていく代りに、堪えるように肩が僅かに跳ねた。)………、(しるしに添えられる手に、僅かに眼を開き、顔をあげて。)―――っ、そんなこと出来るの…!?(前の時にも同じような言葉を発した気がする。魔術や何やらに明るくない娘にとっては、全く驚くばかりだ。)すごいねえ、アライア君…。(この空気の中で、不似合いな間の抜けた娘の声…)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:24)
◆アライア >> (―ズズズz)(―歌いながら黒き刻印から抜くのは術の源。瘴気と似た靄を具現化させていき形作る)。。。『もうちょっとだから待って下さいね』(―口調が医者みたいにゆったりしたもの)(―シンジュは何かが抜ける感覚を覚えるだろう)。。。(―ぐっ)(―塊が掌に重みが加わり)。。。こんな物ですね(―と、歌が止まる)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:23)
◆シンジュ >> (その努力を応援し....。) ………うん、……気をつける、よ。(閉じた眼を少しだけ開いて言葉を発し、またすぐに閉じた。) ……………、(歌を聴きながら、安心感にも似た安らぎを覚える。 それは純粋に歌に聴き入った為であり、この歌は自分を助けてくれるって 知っているからでもあり。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:17)
◆アライア >> (――以前、シンジュの身体の刻印が疼くのが分かるだろうか)。。。(―歌を紡ぎながら刻印のある位置に手を添える)。。。『とりあえず今日は半分、この術を解きますね。それでまた会った時に。。。半分取ってこの術とはさようなら。。。って、流れにしちゃいます』(―ぱちっ)(―片目を閉じて)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:17)
◆アライア >> 。。。どちらとも泣かないように片足だけ筋肉にならないようにしないと(―本当に)。。。自分だと勝手が違うと言うのも分かります。だけど周りに気付かれないように装わないといけないよ?。。。結局、仲間に嘘をついている結果になる訳だし(―と、魔力が満ちるのを確認すると紡ぐのは歌)。。。『僕は願う 悪しきもの 浄化する力 取り除く力』ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:13)
◆シンジュ >> まぁ、好きで転んでるんじゃないってのは判るよ。(だから可愛いんだよね…とは胸の内。) う。 それは、…それはね、自分が相手の側だったらそう思うんだよ。それは…解るんだ。(口にしてくれない方が…ってこと。) でも、それが自分だと、なかなか勝手が違うとゆうか…(撫でられるのに、困ったように肩を落としながら。 ふつりと眼を閉じた。 これが魔力かどうかなんて判らないけれど、空気の違う 気配。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:08)
◆シンジュ >> あたしも泣いちゃうかも…。(だからもう無茶しないでね…)  ………うん、ありがとう…!お願いしますっ。  あたしには良く分からないから、アライア君に任せるよ。(言葉には出さないけれど、それは信じてるからこそ言える言葉だ。) ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:07)
◆アライア >> 。。。うぅぅん、僕は好きで転んでいる訳じゃないのですが。。。何故か転んじゃうのです(―難しそうに唇を尖らせる)。。。は、恥ずかしいのです(―可愛いだなんて)。。。迷惑をかけてしまっても良いじゃないですか。シンジュさんの友達は迷惑だと思わない筈ですよ。それよりも何も口にしてくれない方が、ずっと寂しいと思うのです(―ぽむっ)(―シンジュの頭を撫でる)(―息をはくと周囲に以前と同じように魔力が満ちる)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 16:02)
◆アライア >> 。。。(―シンジュと同じように想像する)(―マッチョと化する片足が思い浮かぶ)。。。僕、そうなったら泣いちゃうかも(―と、顔を下ろすとシンジュと重なる目)。。。はい、お願いを受けました(―頷き)。。。さて、今日は何処まで術を取ろうかな(―指を揺らしながら考える)(―身体に根づく術ほど失敗すると危険だと知っているから)。。。威力を半減まで抑えようかな。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:59)
◆シンジュ >> あぁ、やっぱり? や、それにしても1日3回…。(そりゃあ「またか」と言われても仕様が無かろうと苦笑した。) うん、可愛い。(ふふ!) うん。聖なるパワーもらって、誰にも迷惑掛けずに何とか出来ないかなって思ってたけど…なかなかそうはいかないね。 あたしなんか…って言うつもりはないけど、やっぱりあたしじゃ、如何したらいいのか分からないもの…。(困ったように、服の上から自分の胸の中央を叩いた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:56)
◆シンジュ >> …………、(想像し…)そっ、そんなアライア君見たくないっ…。(片足ムキムキ......) んん? あぁ、良いのに、別に……。(とは言ったものの、なんとなく彼も引かないだろうと察し 彼の好意に任せることにしておいた。) いや、まぁそうだけどさ…でも…、(もごもごと口篭って、)………お、お願いしても…?(上目で見上げた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:52)
◆アライア >> 。。。普段から結構こけてしまうのですよ。一日、三回は確実に(―指を三本たて)。。。友達の神官さんからは「またかよ」と、言われちゃいます。。。か、可愛い。。。(―ふるふる)(―首を振るって否定中)。。。確かに聖堂にいると聖なるパワーを貰った気分になりますね。。。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:50)
◆アライア >> 。。。お陰で片足だけ異様な筋肉がついたりして。。。はい、休みながら歩いたので大丈夫だと思います(―こくり)(―頷き)。。。そうですね、あ。。。このハンカチ洗って返します。今度、お伺いしますから(―随分と濡れてしまったタオルに指差し)。。。迷惑だと思っていたら提案しませんよ(―クスクス)(―笑みを零す)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:48)
◆シンジュ >> うーん、アライア君ってしっかり者に見えて意外と ぽやぽやしてるとゆうか…、あれだね、うん、可愛い。そうゆうところ。(ふふ、) うん?まぁ、そんなとこ。 聖堂の聖なるパワーを頂きにねー。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:47)
◆シンジュ >> 武者修行にしてもそれはちょっとハード過ぎだって…! もう片方の足も痛くならないように…気を付けてね?(酷使は駄目だよ、と。) そっか。まぁお仕事も大事だけどさ、身体が一番だよ。(ハンカチが使われるのを満足そうに見遣りながら…) …えっ?(ぽかん、) いや、いやいや、もうそんな迷惑はかけらんないし…!ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:43)
◆アライア >> 。。。丁度、山道を歩いていたときに石に躓きまして(―恥ずかしそうに目を閉ざし)。。。それもそうですね(―と、シンジュに促されるまま隣に座る)。。。足に負担かけすぎて治りが遅くなるのも嫌ですからね(―くすっ)(―笑みを零し)。。。そう言えばシンジュさんは、今日は参拝しに来たのですか?ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:40)
◆アライア >> 。。。ちょっとした武者修行した気分でしたよ(―にっこり)。。。それに聖堂は僕の家なので戻らないと仕事も出来なくて(―ペタ)(―ハンカチが頭に乗ると左手でそれを取り)。。。ありがとうございますシンジュさん(―ふきふき)(―頭から頬まで拭いていき)。。。(―じっ)(―シンジュの胸部分を一瞥して)。。。なら今日は以前よりも術を吸い取っておきましょうか?あれからその術について勉強してきたのですよ。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:37)
◆シンジュ >> なぁんだ、そうなの?吃驚したなあ。(転んだのか、と軽く噴き出して。) いや、別に転んだ怪我だから良いってわけじゃあないけどね。 …お大事に。  座った方が、良いんじゃ ない? (自分も座り直しながら、その隣を指さして。) 足に負担が掛かっちゃうよ。(まぁ、今更かもしれないけれど…)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:34)
◆シンジュ >> そりゃ苦労もするでしょうよ、普通の平地を歩くのだって片足じゃ大変なのに…。(この坂道だもの、と笑ってから。) …濡れてるよ、風邪引いちゃう。(懐からハンカチを出して、立ち上がった。) ―――ぺいっ、(そうして、アライアの頭の上に乗っけて。) 無いよりはマシだと思うし、良かったらどぉぞ。 ……うん…、ココのは、ちょっと、まだ。(困ったように、微笑んだ。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:32)
◆アライア >> 。。。結構、苦労しました。途中、いっぱい転びましたから(―汚れている服を指差し)(―雨は小粒だが確かに降っていて)(―歌い手の身体も僅かに濡れている)。。。こんにちは。大丈夫ですかココ(―とんとん)(―自身の胸の位置を叩き)。。。いえ、これは一昨日転んで捻って出来たものです(―恥ずかしそうに頬を染めながら言う)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:27)
◆シンジュ >> その足でここまで来たの? そりゃあ、大変だったでしょ…。 雨も降ってなかった?(覗くように、アライアが先程開けた扉を見遣って…)  うん、そうです。シンジュさんですよー。アライア君。 んん、えっと… …それは? 戦闘で、負ったの?(片足を指さし、先程聞き止めた単語を復唱しつつ…問いかけた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:24)
◆アライア >> 。。。戦闘もしないつもりだったのに(―腰に差している二本の刀を見つめ)(―聞き覚えのある声に顔があがり)。。。その声はシンジュさんじゃないですか(―と、黒の手袋をしている右で手を振る)。。。いえ、そう言って下さる方が居るだけで僕は嬉しいのです(―ぴょん)(―片足だけで飛びながらシンジュの元へ)。。。どうかしましたか?(―不思議そうな表情を浮かべるシンジュに首を傾げ)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:20)
◆シンジュ >> って、あたしが言うのもどうかと思うけど。(くすくす笑いながら、長椅子に座って振り向いた小娘が 手をひらひらと振っていた。)…………あれ、(アライアの歩みに、不思議そうに眼を瞬かせた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:18)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 おっかえりぃー。ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:16)
◆アライア >> (―ぴょん)(―片足で器用に飛びながら聖堂の奥に進む歌い手)(―黒のポニテをしており、聖堂の関係者なのか胸には十字架をぶら下げている)。。。此処に戻るまで山道の道を片足で登るのに半日も使いましたよ。。。お腹空いたのです(―と、お腹を摩りつつ)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:15)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 。。。も、戻ってこれたのです(―くしゅっ)(―聖堂の扉を開けて踏み込む足)ktkzwkjzkmzwwm(09/21/08 15:12)