GalaMate
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwwm(09/16/08 00:08)
◆シンジュ >> りょーかい。 エンちゃん。 (笑って、)ktkzwkjzkmzwwm(09/16/08 00:08)
◆シンジュ >> な、成程・・…。(むむ、と眉を寄せて。) エンゾー。 ……あぁ、あたし、あったよ。得意なこと。 エンちゃん。  自分で勝手にね、渾名を作って呼んじゃうの。 すごく得意。ktkzwkjzkmzwwm(09/16/08 00:08)
酒場のオヤジ >> エンゾーさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwwm(09/16/08 00:05)
◆エンゾー >> 一杯、よろしく頼むよ。これ、飲み終わる頃にね。(頬杖をついて…)ktkzwkjzkmzwwm(09/16/08 00:05)
◆エンゾー >> そんなに迷いやすいことを押し出さなくても良いじゃない?って。自分をもっと売っていけよ。(笑いながら思い出したのは、人気が出なくても良い…というシンジュの言葉だ。)まあ、苦手なのか知らんけど。シンジュちゃん。俺はエンゾーだ。ktkzwkjzkmzwwm(09/16/08 00:05)
◆シンジュ >> (ふと、) あぁ、そうだ。 お兄さん。 名前は?(ひょいっとカウンターの中から少し身を乗り出して。) あたしはねえ、シンジュというよ。ktkzwkjzkmzwwm(09/16/08 00:04)
◆シンジュ >> うん。 まぁこれが仕事だからね。(笑って、カウンターの中に入った。) …それは本当にありがたいと思うよ…!(仲間はぜひ募集したい。)  ンん? や、別に…それはいつもやってる事だから得意とかって考えたことないし… 否定的に捉えてる覚えもないしーっ。(ぶーぶー。)ktkzwkjzkmzwwm(09/16/08 00:02)
◆エンゾー >> それとも、物事を否定的に捉えることか?(くふふと含み笑い。)ktkzwkjzkmzwwm(09/16/08 00:01)
◆エンゾー >> どうも。(羨ましい特技、との言葉に、帽子を軽く上げて礼をした。すぐに被りなおす…)そこは得意なものを出しておけよ。ダンスか?接客か?ktkzwkjzkmzwwm(09/16/08 00:00)
◆エンゾー >> 今からだと、朝までかい。ご苦労なことだなあ。(片付けの様子を横目に)…ナルホド。きみは頻繁に迷うわけじゃーない。と、主張したい。…良かったら、きみからの一杯のお礼に、片手間に頻繁に迷う大人を探してやろう。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:59)
◆シンジュ >> 地味でどうでもよさそうだけど微妙に羨ましい特技だね。(かたりと椅子から立ち上がりながら、)  ちなみにあたしは口笛が不得意だ。全く音が出ない。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:58)
◆シンジュ >> そういう場合もあるね。 色々と、大変なのよ。マスターも。 考えなきゃならないのは新メニューだけじゃなくって、ねぇー。(同意を求めるように、マスターに首を傾げて。) …っと、そろそろ時間。(カウンターの上、広げた羊皮紙等々を手早く片付けた。) そう?じゃあ頷いて。あたしは別に、頻繁に迷うわけじゃない。って。   …………まぁ確かに…。(違和感無い.....)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:55)
◆エンゾー >> ちなみに俺は、草笛が得意だ。(杯を受け取った。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:54)
◆エンゾー >> と言われてもなあ。俺はきみの日常を知らんわけだから、何を言われてもナルホドと頷くほかない。(二杯目を注文しながら)だが実際、どちらも大差はないぞ。世の大勢からしたら、きみは迷うことが多いってただそれだけだ。なくし物をよくする奴、青臭い野菜が嫌いな奴、靴を磨けない奴、よく迷う奴、走るのが苦手な奴…、ほら。色んな特徴に混ぜてみると違和感なあい。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:53)
◆エンゾー >> そうだなあ…(現在店内にいる客の体格…見回すと)確かに。一般人の俺から言わせてもらえば、進んで揉めたくはないなあ。はは。逆にきみみたいなほうが良いのかもな。(と、杯の中身を飲み干した。)コトン。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:50)
◆シンジュ >> 居ない、こともないけど。 ま、訪れるのも腕っ節のイイ奴らばっかりだからね。(困ったように笑った。)  そう?そんなもん? …ふぅん……。(イマイチ意味を掴みかねる様子ではあったが、頷いて。)  べ、別に嘘じゃないよ。 本当に、そんな頻繁じゃないと思ってるよ。あたしは。(笑う様子に、拗ねたように唇を尖らせて。) それ、もっと嫌だよ…。(もっと情けない印象を受ける――)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:43)
◆エンゾー >> 別に初対面の、店の客の俺に嘘つくことはねえな?(シンジュの様子を鼻で笑い…)あたたかみの少ない言い方をすれば、俺にとっちゃーどうでも良いのだから。きみがどのくらいの頻度で迷子になろうが。……。迷子って、対大人用の言い方あるの?迷い人?ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:40)
◆エンゾー >> きみみたいな若い娘だけじゃーなく、腕っ節の良い奴はいないのか?ここには。何度か来て、一度も見たことがないが……まあそれでも、人を雇えるだけまだ大丈夫なんだろう…。(シンジュを見た。)役には立たないだろうな。だが、恐らくだが…、得意だった場合よりも、幅広い人間と出会えるだろう。それ自体は悪いことじゃない。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:38)
◆シンジュ >> ……てゆうか「迷子」ッてやめて…!?つい数日前に、森の民に幼子呼ばわりされて凹んだばっかりなの…!(ぐさりと来る...!!)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:35)
◆シンジュ >> お察しの通りで。(そう、全ては踏み倒し。ツケという素敵な言葉を信じた故の…。) 地形認知が苦手なのが、何の役に立つってゆうんだよう。(分からない、と首を傾げた。) や、そりゃ生きていく分には問題無いけど、精神的な問題というかなんというか…(眉が上がる様子を、ひくりとしながら見た。) ………え、えぇー… と、 あー・…  うー・・…   いや、 否、 そんな頻繁になんてことはないよ? うん。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:34)
◆エンゾー >> っちゅーことは、よ。はっきりと認知は出来なくても、生活に支障はなかったんだろ?道順や方角は覚えてなかろうが、目的地に行けるなら何も…いや、……「死活問題」…?(眉を寄せて、片方だけ大きく上げた。)…頻繁に迷子になるってことか…?(腕の下にあった羊皮紙に目を細め)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:30)
◆エンゾー >> 利益率、そんなに低いのか?(杯を掲げ、じろじろ…)ああ。(納得の声で視線を戻し)踏み倒す奴が多いんだな。成る程、酒場の宿命だ…。出来る出来る、何のために人より地形認知が苦手なんだ?お利口なお嬢ちゃん。こんなときのためだ。(並びの悪い歯を見せて笑い。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:26)
◆シンジュ >> いや、本当にね…!(死活問題だったんだよ…!と、) 否、別に狭いことはないよ。引き篭もってるわけでもない…、のに。 ……覚えられないんだもん。(ぶぅ。) ………げ。(……諦めたように、腕を羊皮紙から離した。) うん、それは、そうなんだけどね…。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:24)
◆シンジュ >> そりゃ、まあね。じゃなきゃ、酒場の商売あがったりだよ。 ……うん?(顰められる声に、耳を傾けて。) ……はぁ? もうっ、 お利口なシンジュさんにそんな真似が出来たらねー。(ひょいっと肩を落とし… その後、可笑しそうに笑った。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:22)
◆エンゾー >> 引けをとってるわけねーだろ…!そんなに生活圏が狭いのか?きみは…。本当に良かったな、俺のほうが詳しくなくて、俺も「よかった」。(フーと口の端から息を吐き)さっきブツブツ言ってたそれ…、その、地図?にだって、今俺が言った数箇所以上に書き込んであったよな?ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:21)
◆シンジュ >> 良かったってゆうのは、トータル一か月のお兄さんと、 …えっと、何年住んでるかな? …まぁ、イイや。  とにかく数年住んでるあたしと、どちらが街をよく把握してるかなとゆうことで。とりあえずこの時点では、あたしは引けをとっていないぞーと。 とゆうわけで「よかった」。(相変わらず羊皮紙は娘の腕で覆われたままだ。) 記憶喪失じゃないよ、ただ、こういった…地図・地形の認知に人より随分時間がかかるようで…。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:17)
◆エンゾー >> (何処かから…)引かれるのか。じゃー今はいいよ。(ここから声を潜めて)仕事に入ったら、こっそり入れて持ってきてくれ。別の注文と一緒に作りゃーそうそうバレることはない。どうせ、遅くまで飲んでいるだろうから。もちろん覚えてたらでいい。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:16)
◆エンゾー >> で、なんでまた?(尖らせた口へ杯を運び)…っちゅーのは、よ……なんでまたそんなことを聞く?と、あとはそうだなあ…。きみの「よかった」は何に対してのもの?きみは少なくとも俺よりか長くこの辺に住んでいるんだろう。まさか記憶喪失なんて、そうそうあるもんじゃーなし…はは。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:12)
◆シンジュ >> うん、 ……うん。(ひとつひとつに、相槌を打ち…) あ、よかった。うん。 それくらいならあたしも分かるし。覚えたし。(安堵の息。) まあね。(軽く笑って。)それは良いの。別に人気が欲しいわけでもないから…。  あぁ、いや。 ……マスター、ごめんね?(別に嫌いなわけじゃないんだよ…?)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:07)
◆エンゾー >> そりゃー、店員と半々じゃあなあ。そもそもステージに上がることが少ないなら、出るべき人気が出ないことも、不思議ではないさ。(鍔の陰で口を尖らせた。)…この街の良い男像というのは、なかなか難しいらしいなあ…いや。そんなに嫌ならもう言わないよ、悪かったね。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 23:03)
◆エンゾー >> ここが巷で有名な「冒険者達の酒場」だろ。それから、そこの前の通りをずーっと行ったところにある「旅立ちの宿屋」は、安くてオススメだ。というのが、親切な街人の受け売りで…(トントンと指でテーブルを鳴らしながら、エールをあおり…)反対に行ったところにあるのが、遺跡。港街の裏通りは、面白い店もあるが、治安が良いとは言い難いから注意しな……ってのはルンペンからの受け売りナリ。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:59)
◆シンジュ >> 良い人は良い人だよ。 でもそれと、親子に見られることは別物であって。(やっぱり嫌だと首を振った。) うん?そりゃあ、あたしの何処かから引かれることにはなるけどね。(給料からか、財布からか。それは判らないが。) イイよ。答えてもらえることへのお礼プラス… お近づきのしるしに、みたいな。(へら、と笑って。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:59)
◆シンジュ >> そっか、成程ね。(ふんふんと頷いて。) じゃあさ、お兄さん。トータル一か月しか街に居ないお兄さん。   この街のさあ…いろんな道とかお店とか。そういうの、もう覚えた?(判り難い、言い方だったかもしれない。)  うん?まぁそうゆうこと。 そう、踊り子。 まぁ、半々ってとこかなあ。(踊り子と店員の割合。) や、別に人気は元からなかったし。(ひらひら、)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:55)
◆エンゾー >> そんな笑顔で拒否することはないだろ……主人、良い奴じゃあないか。あ?ああー……顔が似てるとか、そういうことを言ったわけじゃないんだぞ。大丈夫、男顔と女顔の違いくらい、俺にも分かるさ。(肩を竦めながら、語尾が疑問符まみれになるシンジュにまばたき…)受け取るよ。貰えるものなら。きみの給料から差し引かれるならば、辞退するが。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:53)
◆エンゾー >> 成る程。早めに来て個人的な用事を片付けている最中だった…ということか。(頷いた。続くシンジュの言葉に、彼女を上下に二三往復見て)踊り子?…踊り子の副業が店員、なら納得だが、きみは逆か。どうした。人気を新人にでも奪われた?ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:51)
◆シンジュ >> (びっくりされた.....) うん、違うよ?(街頭調査…) え、奢ったら肯定になる?それは困る… え、いや、別に生き甲斐じゃないよ? 違うよ?(ッて、あれ…?) 微妙に誤解されてるような…ってか、結局受け取るんだね…。(良いけど…)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:50)
◆エンゾー >> (咳払いをし…)この街にたどり着いてすぐに一月ほど出かけていたのよ。戻ってきてからも数日はあちこち出歩いていて……今もまあ、暇を見つけちゃあぶらっと遠出しているから、居ない時期を詰めて詰めて、トータルで一月というわけ。気に入った宿も見つけてある。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:48)
◆シンジュ >> うん、そだよ。ここが、あたしの、仕事場です。(ととん、カウンターを叩いて。) あぁ、うん。シフトはもうちょい後から。 時々あっちが仕事場になることもあるけどね。(ひゅ、とステージの方を…指差して。)…まぁ、最近は稀だけれども。(肩を竦め…)   ……その予想は謹んで全力で拒否します。(^ー^)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:47)
◆エンゾー >> え!いいよ!びっくりしたあー、なんだそれ?だって街頭調査の類じゃあないんだろ?奢ったら肯定しちゃってるようなもんだぞ、きみ……いや、仕事時間外でも何かしらのサービスをするのが生きがい、とでも言うのならいただくが。だよね、生きがいじゃあね、仕方ない…いただくほか、ない。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:45)
◆エンゾー >> ここが?(テーブルを指し)きみの?(シンジュを指し)仕事場?ええー??(目をまばたかせ。)休憩中か何かか。お疲れさん。…別の仕事を見つけようと思ったことはないのか?まさか主人の娘じゃーあるまいな……ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:43)
◆シンジュ >> (ふーむ、や えー… の所を固唾をのんで見守り… 出てきた答えに、) 一月なの? え、てゆうかトータルでって何?ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:40)
◆シンジュ >> 苦手でも、此処に居るしかないんだよう。 仕事場だからね。(ぶーと頬を膨らませて。) 家はやる気が起こらないし、図書館なんて逆に静かすぎて落ち着かない…。(ひらひらと手を振った。) ………ふぅん……?(鉢植えの微妙な良さを感じ取ることは、残念ながら娘には不可能であった…) 粗品ぁ? えー…、じゃあその一杯奢るよう。 とか。  だめ?ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:38)
◆エンゾー >> ふうーむ。…うーむ……、ああー…(顎を指でなぞりながら)そうだなあ。まあ、えー…あのね。この街にトータルで一月くらいは滞在してる。うん、これだな。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:37)
◆エンゾー >> あの、緑に黄色がかった感じがさあ…(鉢植えからシンジュに視線を戻した。)……、まあいいや。それは。…長い前置きだなあ、アンケート調査は嫌いじゃないから大丈夫だよ。何か粗品が貰えるものなら、なお良いが。で?え?ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:35)
◆エンゾー >> ははは、面白いことを言うなあ。酔っ払いが苦手なら、家でも、図書館でも、どこか別の場所があるだろうに。とは言えまあ、七面倒くさい酔っ払いの相手は、ここの主人といえど好むまい。分かった。気をつけるよ。(帽子を少し上げて、口は笑みに)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:32)
◆シンジュ >> あのさ、  お兄さんは、この街に住んでいるひと? それとも、旅人さん? (一度羽ペンを置いて、問うた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:32)
◆シンジュ >> ………は?(鉢植え? 示された其れを、ぽかんと見遣り。) へぇ……、(変わってるね、とか。そういう言葉が出てきそうな雰囲気で。 口には出さないが。) あぁ、うん、…えっと。 あの、別にお兄さんの素性調査とかそういうのじゃなくて、ちょっとした好奇心というか 知りたいことがあるというか。 嫌なら答えなくて良いのだけど。(と、前置いてから。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:30)
◆シンジュ >> おや、そっか。 なら 気を付けて飲んでね、と言っておこう。 酔っ払いさんは、相手にすると厄介だからね。(話の通じる状態で言えて良かったと。ふふ、と笑って。) へ? あぁ、そういえば…。 (一人でぶつぶつ言ってる自分が怪しかったから近くにきたとか、そういう理由かと思っていたから。違うのか?と首を傾げ。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:27)
◆エンゾー >> あの鉢植えは…(店内に置かれている鉢植えを顎で示した。)ここから見るのが一番なんだ。まあ、今夜に限れば鉢植えよりきみの手元のほうに目がいっちまったが。……はい、はい、成る程。大事なものなんだな。はい。なんでしょう。どうぞ?ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:25)
◆エンゾー >> まだ飲んでないよ。(杯を口元へ。ごくりと一口…)今飲んだ。きみは疑問かも知れないが……お嬢さん。何故まばらに席は空いているのに、自分の隣をピンポイントで?と…。全くいぶかしまないということもないだろうから、初めに言っておこう。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:23)
◆シンジュ >> や、語学じゃないって。(可笑しそうに笑って。) まぁ、人によればまったく勉強するに値しないことかもしれないけれど、あたしにとっては重要事項とでも言いましょーか…(視線を、エンゾーから外してうろうろ。)  ……つかぬことを聞くけれども、お兄さん。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:21)
◆シンジュ >> (それが隠すという行為であると判らないくらいにさりげなく、両腕で羊皮紙を覆うように。) お兄さんは、なぁに、いつから飲んでるの。(彼の掴んだ杯を、ちらりと見遣って。) あっは、そうだろうね! まぁ語学の本なんて見たことないから分かんないけどさあ。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:19)
◆エンゾー >> (考えるような様子に)ほお。ナント。語学の?ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:17)
◆エンゾー >> おう。(条件反射のように出た言葉)あ、ああ……そうだな。それが先だったな、おお。こんばんはあ。(振っていた片手をヒラヒラとさせて、すぐに杯を掴んだ。)だろう、だよなあ。まさかだよ…違うと思っていたよ。当然な。みーちゃんやポチなんて名前は、語学の本のこーーんな(親指と人差し指で細い隙間を作り)最初のところで出てくるか、出てこないかだから。ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:16)
◆シンジュ >> (こちらも、驚いたような眼。同じ様な眼がかち合う。)――え、っと ………こんばんわ。(ッて、挨拶をして。) あっは、まさか! 勉強なんてしてないよ。 …あー、いや、これも一種の勉強なのかもだけど…。(うぅん、と顎に手を当てて…)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:12)
◆エンゾー >> うお。(こちらを向いたことに低い驚きの声。いやいや、と片手を振る仕草は言い訳じみている。)邪魔したかい。あんまり一生懸命な様子なんでなあ、一体こんな夜更けに何をやっているのかと。まさか、お勉強?ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:10)
◆エンゾー >> (それっきり、上着を脱ぐ音も、酒を啜る音も、世間話を咲かせる声もしない。シンジュの様子を、目深に被った鍔広帽子の奥から窺っている…)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:09)
◆シンジュ >> (思考に溺れ、気配には全く気付かなかったけれど。流石に音には気づいた。) …はら。(眼をぱちくり。 地図を辿る手もぴたんと止まった。 杯を見た後、其れの元をゆっくりと辿る。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:08)
◆シンジュ >> あれ、待って。落ち着いて。 酒場がここ。 メインストリート。 お花屋さん。 噴水のある広場。 (とん、とん、 ひとつずつ指で押さえ、辿られてゆく。娘の記憶を頼りに作られたこの街の地図。 …らしきもの。) こっち側が港で…ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:06)
酒場のオヤジ >> エンゾーさん。いらっしゃいませ。(カウンター席、シンジュの隣に気配…)コトン。(テーブルに杯を置く音。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:06)
◆シンジュ >> あんまお世話になんないからなあ。(桃色頭をガシガシと掻いて。) えっと、この道とこの道の…  ―――あれ、違う。 この道と繋がってるのって、こっちの道だ。 あれ、あれ……?ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 22:01)
◆シンジュ >> えっと、こっち曲がるとみーちゃんのお家。(がり、) ここが、いつもポチが吠えてくる おっかない家。(がりがり、)  ンで・…、 …あれ、武器屋さん、なかったっけ? (羽の動きが止まった。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 21:57)
◆シンジュ >> ここがここ(酒場)で…、 ここがメインストリート。 (するりと、指が辿った。) ひとつ目を曲がると、 えっと… あぁ、そだ。 お花屋さんのある道。  ひとつ、ふたつ… 3件目?(だったっけか。)(がりがりと、描き込まれてゆく。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 21:52)
◆シンジュ >> んん.....?(片っぽの腕はカウンターに肘をつき、小首を傾げて唸っていた。) えーっと、だから…ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 21:47)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。(娘には珍しい。 目の前には羊皮紙、手には羽ペン。)ktkzwkjzkmzwwm(09/15/08 21:45)