GalaMate
樹々の囁き >> シンジュさん。。また遊びに来てね。ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:22)
◆シンジュ >> そりゃそうだろうけどさ…。そんなに幼子って言われるようなつもりはないのにな…。(やっぱり背丈の所為だろうか…と、少し上目遣いに 自分の身長を気にした。)  ふふん、あたし頑張ったよ!(まァ、その距離は内緒だが。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:22)
樹々の囁き >> モモさん。。また遊びに来てね。ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:21)
◆モモ >> ……え、(振り返って瞬き、) ………そ、そう、おめでとう……!!(喜んでるような悔しそうな、複雑そうな声で)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:21)
◆モモ >> エルフにしてみりゃ、大体幼子だろけどさ、(年齢差はね、と笑った。子供にやるように手を引きながら、) そういやお土産ないの?お土産話とか……、ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:19)
◆シンジュ >> ……ぶーっ。(引っ張られ、しぶしぶ歩きだす。) ねぇモモちゃん、あたしねえ、泳げるようになったよ。ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:18)
◆シンジュ >> わ。(落ちてきた雨粒。思わず空を見上げて。) 〜〜っ!そう言われそうだったから、言わなかったんだよっ!(結局言われてしまったけれど。 奥へと消えゆくその姿に、べえッと舌を出して。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:17)
◆モモ >> ほらほら、戻んないと濡れるよ!(犬掻きの部分はスルーし、軽く手首を掴んでひっぱって歩き出す。反対側の手で、サムエイトに手を振って)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:16)
樹々の囁き >> サムエイトさん。。また遊びに来てね。ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:15)
◆サムエイト >> ......(泳げないのか、という視線をモモに向けた。直ぐに外しておいた)わかっておるよ(その返事はモモへだ)では、ね......幼子こそ、幼子といわれ反応するものじゃよ(そう小さく笑い告げれば、森の奥へとその身は消えていく)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:15)
◆モモ >> ?(首を傾げるシンジュを見て、サムエイトを見遣り。眉を寄せた、) …子供に心配されるような無理はしないでよ、(と。降ってきたのに目を細め)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:14)
◆シンジュ >> …お嬢ちゃん?「ちゃん」!?(その部分が、癪に障る。) きぃいいい!!モモちゃんなんてっ、犬掻きしか泳げないくせにいいいっ!!(大声。)  だから、もうっ!!(幼子じゃないって言ってるのに…!)…そう、なら、 良いけどさ。ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:14)
◆サムエイト >> なに、幼子が心配するようなことでもない......少しばかり見回りも出来ぬというだけのことじゃからね(傾げられた視線に、一瞥を)そろそろ、降るね(見上げた瞬間、ぽつりと雨粒が一つ落ちてきた)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:12)
◆シンジュ >> ……笑い過ぎて、おなか痛いの?(先程から胸の下を押さえているサムエイト、見つめれば首を傾げた。) だから幼子じゃないってば!(きぃ!)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:10)
◆モモ >> 送ってあげるよ、「お嬢ちゃん」。(シンジュににやにや笑った。) 確かに雨降りそうだし!(一度空をあおぎ見て、)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:10)
◆モモ >> (サムエイトの言葉に笑った。それだけで別に反論はしない) …お気をつけて!(オウムとリラミアを見送って、)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:09)
◆サムエイト >> (一瞥の視線、あわせることもなく自身は森奥へと足を向ける。手の位置は変わらず、押さえたまま)......空気の流れは変わりそうじゃしね......戻るなら早いほうがよかろうて...(シンジュからは既に手を離している)...幼子をつれて帰りや......ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:08)
◆シンジュ >> ひょあああ!! ちょっとその本当に「幼子」っぽい扱いは止めて…! (抗議する。) ・…え? うん、そのつもりだよ。(モモに頷いて。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:08)
樹々の囁き >> リラミアさん。。また遊びに来てね。ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:06)
◆リラミア >> (サムエイトに一度だけ一瞥すると息をついて歩くのです。オウムはサムエイトに申し訳無さそうに円らな瞳で見つめるのでした)「ねえ、今日の晩御飯どうする?って、え!焼き鳥はなし、なし」(手を振るいながら去る青年とオウムはそんなやり取りがされていたとか)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:06)
◆モモ >> モカ!(離れた黒猫を呼ぶ。今度は素直に足元によってきた、) 街に戻んの?(前に移動させられたシンジュに…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:06)
◆シンジュ >> 出来ないんだ、出来ないかもなんだ…!!(あははは!!) まぁ、その時はまたモモちゃんが相手になってくれると思うぉー。 またね、リラミア、ラミア!(ひらり、)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:06)
◆サムエイト >> (リラミアを視線で送る。自然とオウムも視界に入る。森色を伏せたが)......(シンジュが後ろに隠れてくれば、その襟首をつかんで、モモの前へと移動させて)わしはなにもしておらぬし、されてもおらぬから仲間というものでもなかろうて......ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:05)
◆モモ >> サムエイトも仲間に見えると思うけどね…。(傍から見たら、とサムエイトの背に言う。) ……できれば、しないようにして!(自信持って…!と手を振り、)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:05)
◆シンジュ >> (離れるサムエイトに倣う様に、自分も数歩下がった。) 本当に仲良しさんだね…。(オウムとモモ…)  遠慮してないよっ☆(サムエイトの後ろに隠れながら…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:04)
◆リラミア >> (青年は空をみあげて時間を確かめるとオウムを肩に乗せました。今まで掴んだままなので羽が乱れちゃっています)「さて、こっちも帰らないと、リラミアが機嫌悪い、悪い」(青年はサムエイトとは逆の方向に足を進めようと歩くのです)「リラミアは言った。また、どこかでお会いしましょうと。次の時はラミアが悪戯しないように…出来ないかもと。」(青年の自信の無さは手を振るう力のなさで分かるでしょう)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:03)
◆モモ >> 悪気なくてもちょう痛いよ!(青年が悪いわけではないが。いーっとオウムに歯を剥いて、) ワァ、謙虚だねシンジュ!遠慮しなくてもいいのに!ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:01)
◆サムエイト >> やはり仲が良いようにしかみえぬねぇ...(息を吐いて足を下げる。三人から離れる歩を踏んだ)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:01)
◆シンジュ >> それはもっと遠慮しまース!(☆をつける余裕がなくなった。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:01)
◆リラミア >> 「その代わり愛の嘴あげようか?」(つんつん)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 18:00)
◆シンジュ >> わー、遠慮しときまース☆ (にこ!)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:59)
◆モモ >> 愛のデコピンやってやろうか?シンジュ…。(微笑…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:59)
◆リラミア >> (モモの感謝に青年は手を振るって答えます)「リラミアは言った。こいつも悪気があってしているんじゃないんだよ。ただ、悪戯好きなのがちょっとねと。」(青年は溜息混じりを息をはくのです)「イヤ、モモの勘違い、勘違い、妄想被害者なんだヨ」(モモの願いには首を振るう青年がいました)「リラミアは言った。結構長いこと躾をしているんだけど、こればっかりは言う事聞かないからね」ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:59)
◆モモ >> ……。(笑うオウムをギロッと睨んだ。分が悪そうなので反撃はしない…) 突かないような躾をお願いしたいけどな…。(会釈にボサボサになった髪を掻き…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:57)
◆シンジュ >> うんうん、物知りだね。(オウムににこやかに笑いかけ…) 違うよ、愛の鞭…じゃなく、愛の嘴だよ。(虐待なんかじゃない…と首を振った。) …………確かに。(サムエイトの言葉に、今度はこちらが頷く。一人ボロボロなモモ.....)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:57)
◆サムエイト >> 成程ね...(シンジュの言葉に然りと頷き)今のところ劣勢なのはモモだけじゃねぇ......(他は全く被害にあっていないから、そんな言葉を漏らして)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:55)
◆モモ >> ありがと、(止めたリラミアに礼を言った。) オレのが虐待されてんだろこれ!(明らかに! 笑う様子に不満そうに口を曲げ、息をついた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:54)
◆リラミア >> 「動物虐待、虐待」(オウムはモモの頭を突付きたいのですが青年に掴まれているので叶わないのです)「でしょ?単語、物知り、物知り、モモ、脳細胞なし、なし」(オウムは嘴を開けて笑うのです。青年は額を抑えながらモモに会釈しました。お手数をかけてごめんなさいと)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:54)
◆シンジュ >> ケンカするほど仲がいい、とゆうことですよ…。(サムエイトの言葉に、しみじみと頷いて…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:53)
◆モモ >> (リラミアが羽根を掴んだところで、ばっと下がった。またやられてはかなわない、) 全く…。(ちなみに猫は聡いので、突かれるのに巻き込まれないように逃げていってた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:52)
◆シンジュ >> (リラミアが発した声も何も聞こえない。意識はモモとオウムに向けたままだから。) ・……(オウムの発した言葉に、暫しぽかんとして) っ、あっは、あははは!! の、脳細胞 なさそう、だってさ! く、っふ、 よく知ってるねラミア、そんな言葉!(お腹を押さえて笑い転げた。) あ、ちょっと、可哀想だよ、虐待だよ!(べしっ!としたモモに。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:52)
◆サムエイト >> (小さく紡がれた声に、声を漏らさずに笑う。口の端が僅かに上がるような、そんな笑いだった。小さな力は本当に些細なものだ。心に森と言うものの重さを少し増やす、ただそれだけのこと)......やれ、仲が良いと見えたかと思えば......そうでもないという......ほんにおかしなこと(ほっほっほっ、と小さく笑い、すぐに胸のやや下を押さえた)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:51)
◆モモ >> ホント焼くぞ!!(べしっ!オウムを払い退け…) こんな仲の良さは要らない!ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:50)
◆リラミア >> 「頑張る、シンジュ、仲良いから」(グサグサ)(モモの頭に傷が本格的につきそうな途中で青年がオウムの羽を掴んでとめるのです)「り、リラミア、酷い、酷すぎる、この悪い男、退治しようと、思っただけなのに」(オウムの中ではモモは悪党なのです)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:50)
◆リラミア >> (小突かれるとその額を抑えるのです。僅かに白い肌が赤く染まりました)五月蝿い、触るな(同じく青年はサムエイトにしか聞こえない声で小さく紡ぐのです。久しぶりに言葉を発したのでしょう喉を摩るのです)(青年はサムエイトから逃げるように離れるとモモの可哀想な姿が目に映ります)「リラミア、リラミア、もうちょっと仕返しさせてよ」(嘴を突付くのです。色んなところに向けて)「脳細胞、無さそうだから、減らない」ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:48)
◆シンジュ >> はうっ!(デコピンく喰らい、)    もっとやっちゃえラミアー!(応援。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:47)
◆サムエイト >> ...仲が良いねぇ(オウムとモモのやり取り、モモとシンジュのやり取りに、ほっほっほっ、と笑う)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:47)
◆モモ >> 初対面じゃなくても悪いよ!(ビシッ。手を引いたシンジュにデコピンを食らわし…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:46)
◆シンジュ >> (サムエイトとリラミアの間に成されたことは、娘には理解し難かったが。それを気にするよりは、まず) わー、がんばれモモちゃーん。(応援。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:46)
◆モモ >> いたたた脳細胞が減る!(両手で頭を押さえて、) リラミア!!ラミア引っ込めてよ!!ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:44)
◆サムエイト >> (文句は聞こえていない振り。視線は何気なく空を向いていて)......大人しくしておきよ(リラミアの頭からはずされた手は、そのまま彼の額を突いた。人差し指で小さく)「森が怒るよ」(小さな力を混ぜた言葉とともに。直ぐにリラミアから手を引いて)おや......(オウムが飛んでいった方向を向いた)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:43)
◆シンジュ >> 初対面の人を叩くのはよくない。(首を振って。) わっ……、(加勢してきたオウムに、思わず手を引いた。 自分が突かれてはたまらない…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:43)
◆リラミア >> (ちなみに嘴は鋭く尖っているので当たり所が悪かったら血を見ます)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:42)
◆リラミア >> 「リラミアは言った。気にしなくて良いよ。騒がしいのは嫌いじゃないし」(青年は手を振るうのです)―っ!?(頭に乗せられた手に青年は体を硬直させるのです。嫌そうに眉間に皺をよせていきます。その不機嫌さは隠しもしないのです)「や、焼き鳥、あ、動物虐待、虐待」(オウムは飛んでシンジュに加勢しようとモモの頭を突付くのです)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:41)
◆モモ >> った、!!(でも睨みもそう続かなかった。叩かれたから) おまっ、八つ当たりだろ!叩くなら向こうじゃない?!ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:41)
◆シンジュ >> 幼子じゃないっ。(きいぃ!!)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:41)
◆シンジュ >> ごごごごごんっ! (文句に対する反撃が半分、円らな瞳に触発されたのが半分。 幼子呼ばわりされたことに対する憤りのおまけつき。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:40)
◆モモ >> あれが口が災いのもとってやつだなぁ。(土下座ショーに納得する。) ……焼き鳥にするぞ…。(小ばかにした空気を感じれば、むっとオウムを睨み…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:39)
◆サムエイト >> 幼子にはかわりなかろうに......(シンジュの言い分も柳に風の如く)文句を言われておるのはおぬしじゃしねぇ、(モモが叩かれているので自分ではないという説明を。 一瞬あったリラミアとの視線。手を伸ばして、リラミアの頭をフードの上から撫でておいた)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:38)
◆シンジュ >> …あ、ごめん。(耳を押さえるリラミアの姿を見止めれば、謝罪を口にする。 リラミアにだけ。 )  …………、(リラミアとラミアの関係が複雑怪奇で理解出来ないが、とりあえず主人と下僕チックなことはよく分かった。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:38)
◆リラミア >> 「ぷっ」(叩かれているモモをみて笑うオウムなのです。それは馬鹿にしていますよ。もっと叩けとシンジュに訴えかけるように円らな瞳がシンジュを見るのです)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:37)
◆モモ >> なッにすんだよ…!うるさいよ!(ばっと振り返ってシンジュに文句をいう。) 何視線逸らしてんだよ…!(他人ごとのような風情のサムエイト…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:37)
◆シンジュ >> 年若いのは確かに、年寄りではないから年若いとは思うけどっ。 だからって幼いワケじゃない…!!(ギャーギャー)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:35)
◆リラミア >> (騒がしいシンジュに青年は両耳を押さえるようにローブの上から手を乗せるのです)「ただいまリラミア、あ、そんなに怒んないで」(サムエイトからオウムが伝わると青年の不機嫌さが伝わったのでしょう。オウムは頭を下げて謝ります。オウムの土下座ショーみたいな感じです)「アア、あとで、美味しい木の実を提供するから、怒らないでよ」(青年はサムエイトに一度だけ目を合わせると後は俯くのです)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:35)
◆サムエイト >> (叩かれているのは自分のせいではないとばかりに其方を見ない。あくまで見ない)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:35)
◆モモ >> ちょっ、叩くなよ…。(微妙に痛い) オレのせい?!なんで?! がふっ、(叩かれた)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:34)
◆シンジュ >> …………、(娘が静まったのは、騒がしいのが嫌いといったサムエイトの言葉を思い出したわけじゃなく 青年の一見涼やかでけれども恐ろしい微笑みを見たからだ。)    ごっ。(無言のままモモを頭を叩き…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:34)
◆サムエイト >> ......(オウムの怯えは伝わった。何に怯えているかも明確ではあったが、あえて口を噤んでおいた。言わずとも途切れた部分で察しがつくだろうと)....成程(伸ばされた手にオウムを渡した瞬間、そう呟いた。何かを理解したかのように)...森の民、ではあるね、わしは......。 如何見ても幼子ではないのかね...? 人の仔の中でも未だ歳若いもの......ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:32)
◆モモ >> …読めないわけか。(何となく納得はするが…。サムエイトとリラミアを一度見比べ、) 誰がセクハラだ!乳が育ってないとかいったわけじゃないのに!(心外そうに鼻を慣らし。) ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:32)
◆シンジュ >> 問題大アリだし……!(騒がしいのが好ましくないといった本人の前で、ギャーギャーと反論する。) ちょっと、モモちゃんの所為だよ…!ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:31)
◆シンジュ >> (オウムの言葉に思いっきり眼を逸らす青年を目撃しつつ…)   それ全然フォローになってない……!(べしべしとモモの背を叩き…) ………あぁ、森の民。(降り立つその姿に、今までは木の上に居て分からなかったけれど・・・ 本当にそうであるのだと納得する。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:30)
◆リラミア >> (物騒と聞くと難しそうにオウムは悩むのです。近寄るサムエイトに対して青年は眉間に皺を寄せますがオウムが大切なのでしょう。素直に受け取ろうと手を伸ばすのです)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:30)
◆リラミア >> 「読もうと思えば、リラミアの全部、読める。だけど、読んだら」(オウムと青年の目が合いました。青年が涼やかに笑うのですからオウムは怯えるように震えるのです。サムエイトにも伝わるでしょう。オウムの震えっぷりが)「そういうセリフは、セクハラ、セクハラって、言うんだよ?」ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:30)
◆モモ >> …?(ローブを被り直す仕草に首を傾げる。) …最高潮かぁ…。(目ぇあってねーけどな…。)(軽い音と、飛び降りる姿に瞬き1つ)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:29)
◆サムエイト >> 人仔というのは大半が幼いからねぇ......(シンジュを見て、モモを見て)...幼子で間違いはない、と(確認し、リラミアの方へ歩み、手に乗ったオウムを差し出そうとする)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:28)
◆サムエイト >> あまり好ましくはないね......わしとしては静かに、穏やかにいたいもの(オウムの問いに答え)ああそうじゃねぇ...とんと最近怪我人も見回りに引っ張り出すぐらいに物騒じゃよ......(深く被りなおされる視線に、疑念を抱く。手に乗ったオウムをそのままに、枝より飛び降りる。 とっ、と小さな音で地面に足をつけ)......幼子ではないかね......ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:27)
◆モモ >> (反撃を求められた金茶髪は、口元を抑えて肩を揺らしてた…) 大丈夫、その内育つよシンジュ!(励ましのつもり)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:27)
◆シンジュ >> 幼子とか違うし!全然違うし・・…!(憤慨した!) ちょとモモちゃん、なんか言ってやって…!(知り合いっぽいモモに反撃を求め…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:25)
◆リラミア >> 「森で騒がしいのは、やっぱり嫌なもの?森の民」(オウムの小さな首を傾げるのでした)「見回り?最近、物騒だから?」(ぱちぱちとオウムは小さな目を瞬きさせるのです)「リラミアがつけた、名前、名前なんだ」(ラミアの名づけ。青年はサムエイトの視線を感じるとローブを深く被り直すのです)「以心伝心、仲は最高潮」(青年は思いっきり目を逸らしていたけど)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:25)
◆モモ >> …、まぁウチの猫も同じもんか。(名前がお揃いなのは…と複雑そう。) べッツにー?太ってるとはいってないよ?(叩かれればパッと手を離し、ニヤニヤする。) だけどソレだと、思ってること筒抜けしそうで落ち着かない気ィするなぁ。(契約はそうでもねーのかな、)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:24)
◆サムエイト >> (喋るオウムに視線を向ける)ほぉ、使い魔のぉ......(自然とその主となるリラミアへと森色の瞳が向いて。)......(下を見れば三人が視界に入る。小さな笑いに、一つだけ息を吐いて)......幼子であろう?(シンジュへと確かに頷いた)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:24)
◆シンジュ >> ・………あれ、今あたし幼子って言われた?幼子ってあたし?(サムエイトを見上げ、自分を指さし…)  契約…、はぁ…難しいことはよく分からないけども。二人は仲良しなんだねえ。以心伝心、ってゆうか。ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:23)
◆モモ >> ああ、そう!それオレも不思議だった!(何が妙に思えたのか、シンジュの言葉に気付いて頷く。) オレが下敷きになるのはいいんだ…。……そう、(見回り中でないときいて小さく息をついて、小さく笑った)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:22)
◆シンジュ >> ぅえ?(名乗りに、上を見上げた。)ラミア。 そう、ラミアってゆうの。 名前、お揃いっぽいね。 リラミアにラミア。(楽しそうに笑って。同じような感想を述べたモモにも、頷いた。)  あぁ、そういえば。モモちゃんも怪我するかもねえ。(今気づいた。) あー、なんだそれっ、それはあたしが肉付きがいいと言いたいのか、そうなのか…!(ぺいっと頬をつまむ手をたたき落とし… べっと舌を出した。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:21)
◆リラミア >> (代弁者が必要なのも仕方が無いことなのでしょう。モモには曖昧な笑みをみせるのです)「いっぱい、言葉、勉強したからネ」(オウムはもっとその感心な眼差しをくれと嘴を開けてアピールするのです)「リラミアとラミアは、契約しているから。使い魔なの。一心同体、みたいな感じ」(首を振るいながら疑問を答えるのです)「女のこをクッション、いけない、そんな考え、紳士の風上におけない」(オウムは女の子に優しいのです)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:20)
◆サムエイト >> あぁ、確かに怪我をしそうじゃねぇ(シンジュの言い分に深く頷きながら)おや、幼子を下敷きにするのかね......酷いねぇ(とモモを見る。視界には金色がうつりこみ)騒がしいよて見にきたら......ねぇ...まったく(僅か小さく、笑いを浮かべ)いや...そう邪魔でもないよ...見回りもしておらぬからねぇ......ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:19)
◆モモ >> …騒がす気は無かったんだけどさ、邪魔したんなら悪かったね。(肩の黒猫を横目。) ラミアとリラミア?(似てるな、と。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:18)
◆シンジュ >> (モモの言葉、不思議そうな顔に。 娘も、ふと。) …そういえば。 お兄さんは何も言って居ないのに、オウムさんは お兄さんが何を言いたいか分かるんだね…? (かく、と首を傾げた。) なんで?ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:18)
◆モモ >> 流暢だなぁ。(嘆くことよりも言葉に感心…。オウムと人影に目を細め、) オレが怪我するのはいいのか!(押されて不満気、シンジュの頬をつまんで) シンジュの方がクッションになりそうじゃん!!ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:17)
◆リラミア >> (厳しい躾といわれると青年は仕方が無いと首を振るうって対応するのでした)(青年はシンジュの名を聞いて頷き返します)「見ていた?確かに騒がしいもんね、騒がしい」(ばさばさと羽を羽ばたかせながらサムエイトに頷くオウムなのです。オウムは金色な毛並みをしていました)「あ、シンジュ、名前、名前、ラミア、ラミア」(シンジュの声が聞こえていたのでしょう。オウムは自ら名乗りました)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:16)
◆シンジュ >> それは勿論モモちゃんの上を薦めるね。(ずいっとモモの背を押し…) 避けたらあの人怪我しちゃうかもしれないよ。(モモちゃんったら酷い…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:15)
◆サムエイト >> わしは何もして居らぬがね......ただ見ておったのみよ......(掌の上にオウムが乗る。森色の視線が興味深そうに鳥類を見ながら)賑やかしかったからねぇ... おや、避けるのかね......避けれるのかねぇ...(ほっほっほっ、と笑い)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:14)
◆モモ >> 話せねーと不便そうだな。(だから代弁者がいるのだろうけども、やはり不思議そうな顔をした) やだよ!次は避けるから、(笑うシンジュにムッとして、上を見上げた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:14)
◆シンジュ >> 厳しい躾だね…。(調子に乗っている、というのは、何だか分かる気がするけれども。) そか、リラミア。 あたしはね、シンジュというよ。 オウムさんは、名前があるのかな…?(問いかけたくても今は木の上…サムエイトの傍。 見上げて… 声を発さない青年に、困ったように笑いかけた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:13)
◆リラミア >> (木の実は勿論、嘴で器用にGETなのです)「生きている、生きてるよ、泣きそうで明日がみえないよ」(オウムは泣きながらモモに言うのです。聞こえないのは当たり前でしょう。青年は一言も声を発していないのですから)「ナニしてるのかなって、気になった、気になった」(サムエイトの掌に乗るのでしたオウムは)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:12)
◆サムエイト >> 落ちてきてほしければ落ちようか...?誰の上に落ちるかはしらぬがね......ほっほっほっ......(笑い、飛び来るオウムには手を伸ばした)...何かね......?ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:11)
◆シンジュ >> おや、(手を打つ音のする位置、仰ぎ見れば。) あの人も、落ちてくるんじゃないの。(モモちゃんの上にさ、と。笑いながら…)そしたら面白いね!ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:09)
◆モモ >> 大丈夫か…?(今白目向いてたなオウム…。確かに腹話術のように見えるけども、リラミアの声は自分には聞こえない。不思議そうに見比べ、)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:09)
◆リラミア >> 「リラミアはね、話せない、話さないの」(オウムは深い理由を言いません)「リラミアは言った。いや、これも躾だよ。最近、こいつ調子に乗っているからね」(シンジュの問いには頷くのです)「ソ、リラミアって言うの、主人、主人の名」(青年は目を細めます。どうやら枝の間にいる相手が見えたから。オウムの人影に気付いてサムエイトの元へと飛びます)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:09)
◆サムエイト >> (落ちた木の実は良く熟れていた。熟れすぎと言うぐらいには。頬杖をつきながらのんびりと見下ろす姿があり、一同を眺めていた)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:09)
◆モモ >> (頭の上に手を伸ばして、猫を頭から自分の肩に移動させる。) …今日はなにか色々振ってくる日だな!(ついで木の実がおちてきた、) 何、その拍手は…!!(めいめいに半目、)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:07)
◆サムエイト >> (リラミアとオウムの拍手に紛れて、まばらに手を打つ音がした。それもまた上から。猫がいた枝からややずれた位置に、姿が一つ)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:06)
◆リラミア >> (木の実がみえるとオウムが興味深そうに飛ぶのです。なにせ食い意地を張っていますから)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:06)
◆シンジュ >> あ、お帰りー、ねこー。 (モモの頭を仰ぎ見て…)  そぉ、最近。(帰ってきたのは、と。) ………あ。(木の実が……)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:06)
◆リラミア >> (オウムが白目になった所で手を離すのです)「グエッ、天国、見るところだった、だった」(オウムは咳を繰り返して苦しげでした)「リラミアは言った。散歩かな。久しぶりに森の中を歩きたくなってねと。」(青年は木々に微笑みかけるのです)「うわっ、落ちた、ネコ、ナイスなウゴキっ!」(見事モモの頭上に落ちた猫達に拍手を送るのです。オウムと一緒に)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:05)
◆シンジュ >> はぁ………、腹話術のリアル版みたいな…。(感心したように頷いて…) え、遠慮ないねお兄さん…!(オウムの首が…!) お兄さん、えっと、リラミアさん?(聞き止めた名を、確認するように尋ねた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:05)
◆モモ >> ……。(後ろに回ったのを横目で見て…) 話さないの。喉悪い?(瞬く) いや、いいけど、お前の主人もけっこうひどくないか…?(虐待呼ばわりされてたのが何か釈然としない…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:05)
樹々の囁き >> サムエイトが迷い込んだみたいだね。。(猫に遅れて木の実が一つ上から落ちてきた)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:04)
◆モモ >> アンタここで何してんの?散歩?(仰ぎ見るのを止めて、怪訝そうに青年に首を傾げ…) がふっ。(た、ところに猫が頭に落ちて来た。着地点を定めてたらしい…。重みで一度揺れ、) あー、じゃあ結構最近だね…!(戻ってきたのは。頭をあげなおし…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:02)
◆リラミア >> (青年は枝の上にいるネコを見つめてからモモに視線を向けて)「リラミアは話さない、だから居る、居る」(オウムは自分の役割を伝えるのです)「なんのこと?知らない、知らない」(謙遜の意味なんて知らないですよ多分)「リラミアは言った。こんにちはお二人さん。何だか声がしたからこいつ(オウム)が来たみたいでと。」(青年は謝りながらオウムの首を振るうのです)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:02)
◆シンジュ >> ぅおっ!?(青年の、その動作に驚いた。静かな雰囲気から、首を掴むような その動作が出てきたことに。)  えっ!? え、 あぁ・・… いや、何も?(に、こ.....)(木の上の猫の様子を気にする素振りをしつつ、こそこそとモモの後ろに隠れ…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 17:01)
◆シンジュ >> (主人であるらしいローブ姿に、) あー…えっと、こんにちは。(挨拶をして。)  別にあんな所に行ってまで偏食はしないよ、流石に! んん?えーっと… 4・5日前くらいだったかな?(かく、と首を傾げ…)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:59)
◆モモ >> 主人は寡黙ですね…。(訝しげな視線をむける、) うわぁ、絶対知ってて云ってるよこいつ!(謙遜の意味を。) 確かに、(態度は逆だと思ったので、シンジュに頷いた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:58)
◆リラミア >> 「自信を持つのは大切、大切…ぐえっ」(態度のでかいオウムに躾するように青年は首をおもくそ掴むのです)「す、スミマセン、スミマセン」(青年は地獄耳なのです。シンジュの言葉は聞こえていました)「リラミアは言った。そこのお嬢さん、何か口にしたかい?と」(青年の気持ちを代弁するようにオウムが伝えます)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:57)
◆シンジュ >> …飼い主ってゆうか、(言いながら、ひょいひょいとモモの方に近づいて。小声で、) …反対っぽくない?(飼う方と、飼われる方が。その態度が。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:55)
◆モモ >> (にまにまに、フンッと鼻を慣らした。仰ぐように枝の上のネコを見て、) モカ!(一度呼ぶ、)  偏食ばっかしてたんじゃねーの?そういや、何時かえってきた?(シンジュの方に問いをなげ、)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:55)
◆シンジュ >> ………はあ。(羨ましいほどの自画自賛に、息をひとつついた。)  ・…って、うわっ・・…!!(ローブを被ったその姿に、肩をびくりと跳ねさせて。) あぁ、まぁそりゃぁね……。(照れることもあるだろう、と。ぎくしゃくと頷いて。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:53)
◆リラミア >> 「ハズイは人間社会から、学び取った」(間違った知識をオウムは教えられたのです人間によって)「コレ、主人」(オウムは態度をでかくしながら青年の肩に乗って)(青年は挨拶に会釈するのです)「謙遜?なに、それ、美味しいの?」ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:53)
◆モモ >> 謙遜の方も覚えるべきだと思う!(自画自賛よりも。と、見えたローブ姿に瞬いた) ……そっちがお前の飼い主?ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:51)
◆シンジュ >> あたしが呼んだってダメでしょー。 モモちゃんみたいに懐かれてるわけじゃないもーん。(にまにまと笑ってから。) んん、まぁ健康的な痩せ方じゃあないような気はするけどね。(偏った食事を思い返しつつ…。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:51)
◆リラミア >> 「自分で話してる、頭、良いから」(オウムは自画自賛をしながら目を逸らすと、モモから離れて草むらに飛びます)「いつまで隠れてるの、隠れてるの」(オウムが飛んだ先にはローブをすっぽり被った青年の姿がいました)「オウム、でも照れる、照れるときは照れる」(羽でびしっと示すのです)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:48)
◆モモ >> ひどっ!じゃーシンジュ呼んでみろよ!(神妙な顔にむすっとした) ちゃんと痩せてきた?(あははと笑いながらいい…音の方に視線をやった)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:47)
◆シンジュ >> オ、オウムが照れたっ……!(驚愕!!) しかも社交辞令言えるし、ハズイとかどこで覚えた…!!(色々突っ込みどころはあるけれど、音のした茂みの方に、眼を向けた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:46)
◆モモ >> 何か罪人みたいな重さだよな。 獣人とかかな…。(自分でしゃべってるのかと肩を見る。信用してなさそうな目とあった) 猫は結構きまぐれなんだよ!!(懐いてても!)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:44)
◆シンジュ >> 懐いてたのか怯えてたのかは、判らないよ…。(神妙に、ふるりと首を振り…) うん、ただいま。 何とか水死体にはならずに帰ってこれたよ。(冗句交じりで、笑いながら。) いや、あたしのツレじゃないよ。ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:43)
◆リラミア >> (ガサッ、オウムが答えると同時に草むらの茂みから音が聞こえてくるのでした)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:43)
◆リラミア >> (シンジュに見つめられるとオウムは恥ずかしがるように羽で顔を覆うのです)「綺麗なお姉さん、見られたら、ハズイ、ハズイ」(オウムの円らな瞳がくりくりとモモを見ました。信用していないのです)「懐いていたら、降りてくる、降りてくる」(続いての質問には)「話すのがお仕事、お仕事だから」ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:42)
◆シンジュ >> 動物虐待を動物に指摘されるとすごい重たいね…!(多少憐れむようにモモを見た…) え、あ… うん、こんにちは。 (多少引き腰ではあったが挨拶を返す。) すごいね、オウムって言われたことを繰り返すってのは見たことあるけどさ。自分で喋れるんだね!ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:41)
◆モモ >> いや、まぁ、それから結構懐いてんだよ?飯の世話してるし!(自己フォロー) 久し振り!おかえり!(手を上げ返し、その手で肩を指した) これシンジュの鳥?ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:39)
◆リラミア >> 「一回、されど一回、ネコは心に傷を負ったンダ」(ブーイング?いえ違いますオウムは素直な気持ちで伝えているのです)「コンニチは」(オウムは羽ばたかせながらシンジュに挨拶をするのでした)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:38)
◆シンジュ >> やっぱりねえ、そうだと思うよね! ……って、 は?(今、声を発したのはこの鳥だったろうか。モモの肩をマジマジと見遣り…)  一回だろうが何回だろうが、やったってゆう事実には変わりないでしょっ。(腰に手を当てて説教じみた言葉を発す小娘。) ……ん。(名を呼ばれれば。しゅた、と手を挙げて。)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:38)
◆モモ >> (相手の顔を見ると笑って。) すごい、なにこのブーイング。(オウムにまで)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:37)
◆モモ >> いっかいだけだよ!(投げたのは! 振り返った先に言い返して、瞬き1つ) お、シンジュ!ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:36)
樹々の囁き >> リラミアが迷い込んだみたいだね。。「猫をぶんなげた所だと思うヨ?」(オウムがモモの肩に止まると指摘するのです。シンジュに同意するように金色のオウムは頷きます)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:35)
◆シンジュ >> 確かに天気も、気になる所では あるだろうけどね。 (樹を見上げるモモの後方で、同じように空を見上げた。) 何が悪いって。 ブン投げたって、言ったじゃあないか。ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:34)
◆モモ >> オレの何が悪いんだよ!(ムッと声の方を振り返った)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:33)
樹々の囁き >> シンジュが迷い込んだみたいだね。。そりゃ悪いでしょーよ……。(呆れたような声がひとつ。) モモちゃんが酷いことするから、拗ねてるんじゃないの。ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:32)
◆モモ >> ……天気でも気にしてんのかな。(揺れる枝葉の隙間から曇り空が見えた。後ろ頭を掻いて、)ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:31)
◆モモ >> (単に今降りる気が向かないだけなのかもしれないけども。猫の視線は一度こちらに向いて、梢に向けられた。手を降ろして、同じように枝の先を見上げる) 何をそんなに眺めてんだが、ktkzwkjzkmzwwm(09/13/08 16:28)