GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:13)
◆シンジュ >> (でも乙女たちは、喜んで「カニさん」と呼んでくれるようになりましたよ。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:13)
◆シンジュ >> ぎゃー!!(本命に叶うはずもなく…)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:13)
■■■ ダルシメロスは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:12)
◆ダルシメロス >> (早速、新聞紙が彼女の顔面に飛んできたという)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:12)
◆ダルシメロス >> (最後に一つだけ。風乙女に、シンジュを転ばせるように、と) …――ふん、またな。(呪い事を、残して)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:12)
◆シンジュ >> 風のせーれーさぁーん! この人はねぇー、今度から「カニさん」って呼ぶと良いですよー。 とってもカニと仲良しなの〜♪(と、振りまいておいた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:12)
◆ダルシメロス >> か、二…。っく。(言って、逃げるように、姿が闇に滲み消え)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:10)
◆シンジュ >> うん、…じゃあね。 ちゃんとお医者さん見せるんだよ。原因もちゃんと言うんだよ。 蟹に挟まれました、ってね!(ヒヒ!と笑って。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:09)
◆シンジュ >> (落としたままだった鞄を拾い上げて、どっぷり疲れた足取りで歩む。 歩き難い砂浜が憎い。  クールビューティーはスルー。) 苦い割に効果少ないよ…!!ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:08)
◆ダルシメロス >> (一度、振り向き) …では。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:06)
◆ダルシメロス >> クールビューティという言葉があってだな…。(そして、一人は人通りの少ない、森への近道へ行こうと) そうか…その分効きもいい、はずなのだがな…5倍くらい。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:06)
◆シンジュ >> ちょっと待って、桁がぐっと上がったけど!?(数百って何…!!)  否、イイよ、あたしは普通に病院に行くから…。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:04)
◆シンジュ >> あー、全く悪鬼の如き百面相で。 いや、普通に使ってくれる!?表情筋くらいさあ....!!ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:03)
◆ダルシメロス >> そうでもないぞ。せいぜい――…青汁の、十、いや、数百倍程度のものだよ…。漢方でも頼んで、よこそうか?ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:02)
◆ダルシメロス >> ふ、私の百面相に恐れをなしたか。普段表情筋を使わない分、こういうところで解消してやらないとなあ…さすがの私も美貌を保てぬ。(たわ言を吐き、)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 02:00)
◆シンジュ >> (黒いオーラに怯んで反撃出来ず…) あぁ、そう。 そぉですか。  …エルフのお医者さん、かあ。 なんかすごい苦いお薬とか出してきそう。(そんな印象。) あーハイハイ。(後ろについて)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:59)
◆ダルシメロス >> ……まったく。(ぱ、ぱ、と。砂を払う様は、もう平静でけろりとしている) 人の病院には行かぬ。里に戻れば、エルフの医者がいるからな。――お主もそろそろ自宅に戻ったら良かろう。どうした、行くぞ?(さくさく、と。砂を踏み)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:56)
◆シンジュ >> って、はああぁああ!?(ざっぱぁ。)(砂の洗礼を容赦なく受けた。)  ・………………、ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:53)
◆シンジュ >> や、やだー!ちょっと泣き止んでっ。(深夜だから人目は大丈夫だと思うけど気になるっ!) そうだよ病院っ!ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:51)
◆ダルシメロス >> 行くかこんにゃろが!(ざばぁ!砂をめいっぱい掛けた) 貴様ァ、よくもぉ……。…迷っても…よろしくされてやるものか……。…一生、さ迷い続けるがよいわ…。(夜闇がざわつかんばかりの黒いオーラが)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:50)
◆ダルシメロス >> う、う…。(泣く様は、とても可憐で、まるで天使のようにも、見え――) 病院、病院は…。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:49)
◆シンジュ >> えっ、 ご、ゴメンってば本当に...!(あわわ、、、)  てゆうかほら、怪我!放置したままだった!病院行こう?病院!(うずくまるのをぐいと引っ張り…) ―――――!(な、泣いたー!? 泣かした!?あたし泣かした!?)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:47)
◆ダルシメロス >> こ、ここまでしなくても…いいじゃないか…。(ぽろぽろ…、)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:46)
◆ダルシメロス >> ――……。(力なく、その場にうずくまり。そして、) ……ヒドイ……。(ほろり、)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:43)
◆シンジュ >> …………ホントにゴメン.....(びくっ、、、)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:42)
◆シンジュ >> ただの踊り子だからね。精霊さんは見えないなあ。 …何処にでも……、(思わず辺りを見回してしまった。) へぇ、便利だねえ。 じゃあそうする。 迷ったらよろしく。 (よろしくー、と。とりあえず何処にでもいるらしい風乙女達にも挨拶を。)  ぅわ。 ごめん。(ちょっとお茶目が過ぎました。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:41)
◆ダルシメロス >> (まさに鬼の形相である)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:40)
◆ダルシメロス >> ふむ、お主精霊は見えないか…。 くっ! ――なに、風乙女などどこにでもおるわ、私の名前でも呼ん、で、一言、会いたいとでも、紡げ、ば…。グゥ… 気まぐれに、伝達も走る、よ…。(片手を押さえ、悶絶したいのをこらえながらも、表情は変わらず。(ただし、唇を強く噛み過ぎて、口の端から血が流れている))ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:37)
◆シンジュ >> あ、ごめぇん、 忘れてた☆ (ぎゅっ!!) ついでにさっき心の中で思ったことも忘れてくれると良いよ!(ぎゅぎゅっ!!)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:35)
◆ダルシメロス >> (強い、なんて) 陳腐な言葉――… ッ、痛い!(握られた手に、走る激痛) そうだった…怪我していたんだった…。(肩を上下に揺らし、痛みに耐えんと)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:33)
◆シンジュ >> …………は? いや、全然強くないよ。(きょとんと眼を瞬かせて、ひらりと手を振った。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:31)
◆シンジュ >> え、ホントに? でも精霊さんとか、どうやって話せばいいか分かんないよ …って、ちょっと待って、 今っ、絶対!明らかに不名誉な認識がなされたような気がするんだけど気のせいかな…!!(ぶーぶーっ!!)  ・…………、(差し出された手をしっかりと握る。 同志よ――!!)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:30)
◆ダルシメロス >> ……強いな、お主は。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:25)
◆ダルシメロス >> ……。精霊にでも、言付けてくれれば、行ってもやろう…。(方向音痴か…) ――…ああ。(す、とその右手は自然に差し出された。なぜなら今、ここに、一人の同志を見つけたのだから――、) ――…。(そのまま動きを止め、伏せられた瞼が、持ち上げられ) …そう、か。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:25)
◆シンジュ >> あたしが森に入るとまず100%の確率で迷うけど、迎えに来てくれる…?(それなら行くよ…) 難しいよね!分かるよ…!(同志を見つけた気分…) そっ、か。 …あたしもねえ、ひとつめの故郷はもうないよ。 でも、此処があるから。此処が今の故郷… 居場所。 在り処。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:20)
◆ダルシメロス >> 本当に。(、) お主が森に入ってきやるのが一番楽なのに…。(少しだけ、唇を尖らせてみせた) む、そうか。泳ぐのは、難しいよな。わかるぞ、うむ。(うんうんと、頷いて) いや、気にするな。先にも述べたが、あるままを語るだけなら、私にはいくらでもできよう。不確定な要素がないだけ、いかにも簡易だ。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:15)
◆シンジュ >> ま、それは人の子だろうと森の民だろうと同じだろうねえ。(嫌な事ほど、忘れ難い のは。)  友好のしるしだよ。 来ないと出来ないからね。頑張って来てね。(くすくす、) …や、海を渡ること自体は船を使えば容易いけど、泳ぐのはあまり得意ではないよ…。(ふっと遠くを見つめ…) あ、…そうなんだ、ゴメン。(ちょっとバツが悪そうに、肩を竦めた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:10)
◆ダルシメロス >> …なんだ、泳げぬ私よりも、お主の方が得意であろうに。(海を渡るのは、と) …ある?(手を止め、) いや、今はない。本当の故郷は、もうない。波乱万丈、か…。生きていると、色々あるのは、命の短い長いに、関係ないのだろうけど。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:07)
◆ダルシメロス >> (頭を抱え、蟹はもう嫌だイヤだとひとしきり呻いた後、) どうして嫌な事ほど忘れ難いのだろう――…。(と呟いたりもして、冷静さを取り戻した) …サービス、か。人はそれが好きだね。よくわからないけど、そうしてもらおう。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:03)
◆シンジュ >> うん、結果論ね、結果論。(そこを強調して。) 打ち上げられた、ねえ・…。 それはまた、波乱万丈で…。(しゃがむのを見下ろして…) ふぅん。……生まれた森、か。   …イイね、なんか、そういうのがあると。本当の「故郷」って感じだ。(唯一無二、というのがよく分かる。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 01:01)
◆シンジュ >> (ふふんと踏ん反り返っていたが、ダルシメロスの様子を察して) …まぁ、ダルシィかカニさんか、より憶えていた方で呼ぶことにするよ。(そこまで妥協してあげた。) ふふ、待ってるよ。サービスするし。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:59)
◆ダルシメロス >> …む、まあ結果論として。(過程が雲泥の差、) ここの砂浜に打ち上げられたのだったっけ…いや、懐かしい。(その場にしゃがみ、砂を撫でた) ……そうか。私にとっての故郷とは、唯一無二、の存在だがね。…生まれた森は、ひとつしかない。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:56)
◆ダルシメロス >> ……。…お主が、お、そう…よ、呼びたい、のならラ…。(トラウマとなって思い起こされそうな予感) ――……。…気と、足が、向いたなら。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:53)
◆シンジュ >> へっ!?(思わず海からダルシメロスに視線を移した。) ちょっと待って同じにしないで…!? あたしイルカには乗ってないし…!!(同じ「流れ着く」でも物凄い差だ。) さぁ? 自分がずっと住んでたり、居心地がいいなあと思ったりしたら それは故郷なんじゃない?…と、あたしは思う。 だからあたしの故郷は、今のところ二つ。(まだ増えるかも知れないしね、と。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:52)
◆シンジュ >> ……………。 あぁ、愛称、「カニさん」なんてどうかな。 出会い頭のストーリーがすべて思い出せる素敵な呼び名だと思うけど…?(にこ...) あ、興味あるんだ。 だったら来てみたらイイよお。 あたし酒場でバイトしてるからね。来てくれたら、また会える。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:48)
◆ダルシメロス >> そうか…私もここに、流れ着いたのだ。海流や、イルカに乗って。(同じだな、と) ……故郷に、第一も、第二も、あるだろうか。(ふと、)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:43)
◆ダルシメロス >> …ほお。(素直に、感心したようだった) 確かに、そうあれば、私の呆けた頭にもまだ残るかもしれない。 …蟹の所為じゃないかな。(遠くを見る、) ……、…興味はある。だが、恐れも。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:41)
◆シンジュ >> うん?あぁ、故郷じゃないよ。(ふる、と首を振るって。) 旅の末に流れ着いて…、それからね。  でももう、此処に住むようになって5・6年は経つかなあ。 第二の故郷、って感じ。(暗い海に、同じように視線を遣って。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:40)
◆シンジュ >> だからこそ、記憶に残るような特別な呼び名で憶えておきたいじゃない、と思うわけですよ。(にぱ、と笑って。) …誰の所為だと思ってます…?(引き攣り…) あぁ…、やっぱ駄目っぽい? でもねえ、色々と面白いよ。 酒ばかりじゃない。 色々なひと、色々な情報であふれてる。 人が多いのも、時間帯によるしね。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:38)
◆ダルシメロス >> 景色も違うし、空気も違う。――狭い屋内に、酒の臭いと喧噪。扉を開けて一歩踏み入った瞬間に卒倒できそうだ…。考えるだけで、もう。(と、口元を押さえ) …ほう。ここがお主の故郷かね。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:33)
◆ダルシメロス >> うむ。……今後それで呼ぶ場もないかもしれぬのに。わざわざ。(横目をくれ、また暗い海に視線を戻す) ……。…顔に死相が出ているぞ、大丈夫か?ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:31)
◆シンジュ >> あっは、まぁね。 森とは歩いた時の感覚も違うだろうし。そちらもお疲れ様。 …余裕があれば、冒険者の集う酒場にも顔を出してみると面白いかも知れないよ。(ふふ、と笑って。)   あぁ、うん、来訪者ってゆうか… 帰還者、かな。 これでも自宅持ちなので大丈夫。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:29)
◆シンジュ >> あぁ、やっぱりか…。(3分割はね....) えぇー、だってやっぱりこういうの考えるの楽しいし。 それを呼ぶのが自分だけってなると、余計にね。 (だから、も少し考えようとしていたのに。) ……………………、(怒りのゲージがぐわっと上り) ……………、(すとんと降りた。諦めたような溜息....。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:26)
◆ダルシメロス >> …地面が固いからな。(頷き) …む、そうか。お主、先刻の船からの来訪者か。(鞄を目で追い、) お疲れのところを邪魔したな、宿は取れているのか?ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:24)
◆ダルシメロス >> むう。(扱いに慣れられた) 名前を3分割したそれぞれはもう既出だぞ。(ダル、絞め、ロス。) 別にそんなに考えずとも…それともあれか、新しい呼び方も思いつかないなんて、なんて貧相な脳みその持ち主なんでしょーぷふーとか言っておけば、怒りで我を忘れて何か天啓が得られそうか?(真顔、)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:22)
◆シンジュ >> あーハイハイ。(聞き飽きた、と言いたげに手をひらひら振った。) えー…、じゃあ普通にダル君。ひねりが無いけどシンプルで逆にイイかも。 いやいや、でも…(まだ考えてた。)  そっか。まぁ慣れないところに行くのは、色々気疲れもするものだしね。 あたしも、結構疲れた。(持ち続けたままだった鞄を、砂の上にぞんざいに下ろして。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:17)
◆ダルシメロス >> うむ、だからよくよく感謝し(以下略。) そろそろバリエーションにも限界が出てきたかもしれぬな…。(感慨深く。そして、身体を海に向け) …あぁ。私は滅多に、森から出ぬので。石畳を踏むのも、砂を踏むのも新鮮だが…。やはり、すぐに疲れてしまうし。(瞼を伏せ、息を吐く)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:12)
◆シンジュ >> そだね。嫌う人も、そうでないのも。  …おぉや、そうなんだ。(友好的、と聞けば顔が綻んだ。) だーかーら、なんでそんなに俺様なのかな…!(辛うじて砂は踏みつけない。) え、うそ、被った?(ぶー。) 考え直そっかな…。   …うん?それは…、あんまりこちらには来ないから、という意味で?(呼ぶ機会、云々について。)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:08)
◆ダルシメロス >> ダルシィ、か…。ふむ、被ったな。(批評を漏らして) 構わぬ。そう呼ぼうと思うのなら。…そもそも、そう呼ぶ機会に恵まれることも、今ぐらいかもしれぬがね。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:03)
◆ダルシメロス >> 人嫌いのエルフは大勢いる。その逆も、特にこの街には多くいるように感じる。私もどうやら、友好的な方らしい…。うむ、相手がよかったのだな。私に出会えたことをお主等の神とやらに感謝するといい。(見上げてるのに見下してる感を醸し出す者、)ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:01)
◆シンジュ >> あ、なんだ。結構いい性格。(ふふ、と笑って。) んー、そぉだなー……、 じゃあね、ダルシィにする。 なんか今ぱっと思いついたから。ktkzwkjzkmzwwm(09/07/08 00:00)
◆シンジュ >> んー…、まぁ、そんなにエルフの知り合いも多いわけじゃないし、何とも言えないんだけど。 …ほら、やっぱり自分達の事について根掘り葉掘り聞かれるのって嫌じゃない? エルフの人は特にそういうの嫌いそうってゆうか、そういうイメージ。 だからね。 (普通に答えてくれて、吃驚したというか嬉しかったというか。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:58)
◆ダルシメロス >> …色々、だ。出会った輩には、いつもそう言ってきた。人それぞれ思いつくものが違ってな。最近はそれが少し楽しみになってきた。だから、どう呼ぶかは、お主にまかせる。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:55)
◆ダルシメロス >> …私はありのままの事を、ありのままにしか話せない。何故、そう思う?(まっすぐに見据え、) …あ。感覚が戻ってき……、(俯いた、なんか肩がぷるぷるし始めた)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:53)
◆シンジュ >> 好きに呼んでイイの? なんか、普段呼ばれる愛称とかは?(うんうん考えながら問いかける…) なければあたしが考えてあげよう。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:50)
◆シンジュ >> まぁ、そりゃそうだろうねえ…。(痛そうだ、と改めて押さえられた指を見て…) うん? あぁ、今の御礼は、あたしの質問に答えてくれた分の。 なんか、あんまりそういうの聞かれるのって…好きくないかなあと思って。 でも答えてくれたからね。 (笑って。) ダルシメロス、 そっか、よろしく。 そうだね、確かに微妙に長いね。んんー……、ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:48)
◆ダルシメロス >> …いや、不死身と言っては、やはり語弊があるかな。治りは早いかもしれぬが、痛いもんは、痛い。(指を押さえながら、そう、頷く) …礼を云うのはこちらだが。(見下ろしていた視線を上げ、) ……ダルシメロス、長いようなら、好きに呼べ。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:43)
◆シンジュ >> ふんふん、そっか。(幾度か頷いて)――ありがとう。(気を悪くしたような様子は見られないので、御礼のみ。)  げ。(バッと持ち上げた足を、今度はゆっくりと砂につけ…) ……あぁ、ところで あなたは? 名前。(知らないと呼び難い、と。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:41)
◆ダルシメロス >> そんなことして、今度は足を挟まれるぞ…?(砂踏む足を、生暖かく見下ろして)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:38)
◆ダルシメロス >> まぁ、な。勿論、切り落とされて次が生えることはないし、焼け爛れてしまえば、完璧にその皮膚を再生することは叶わぬ。…言ってしまえばお主らの好きな、不死身な部分、が、多少はある、という程度だ。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:36)
◆シンジュ >> うん? あー…、 やっぱり森の民の人だと怪我の回復とか、違う?(かくりと首を傾げて。) 狽ネにそれ! 何その俺様発言…!!(地団駄を踏んだ足が、柔らかい砂にめり込んだ。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:33)
◆ダルシメロス >> ……まあ、多分大丈夫だろう。お主らと違って、やわではないからね。(ひとつ頷き、) …いやお主がもうっちょっと早くここに現れていればとか…。(凄い他人のせいにした)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:29)
◆シンジュ >> ん、とりあえず腐らないように適当に処置した方がいいと思うよ。 そればっかりはあたしには助けてあげられないし。(ひょいと肩を竦めて。) え!? はっ!?  だってあたし助けたよね!?この時点で既に恩人でしょ…!?ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:27)
◆ダルシメロス >> …うむ、腐り落ちてしまってはいかなる私でも欠陥品となり下がる。(挟まれた部分を、左手で包み隠し) シンジュ、か。恩人としてその名を覚えることになるか…怨敵となるかは…今後の指の経過によって変わるだろう…。(不吉なことを予言師のように)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:23)
◆シンジュ >> そりゃあ、あれだけ長い間挟まれてちゃぁね…。 ご自慢の 完全な造形美を成した華奢な指先の細胞、死んでなければいいけど…?(夜の闇の所為で、その指先を正確に判断することは叶わないけれど。) うん? いえいえ、どういたしまして。 あと、確かに人の子ではあるけれど、あたしにはシンジュという名前があるので。其方を覚えてもらえると嬉しいなあ。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:19)
◆ダルシメロス >> (そして見上げて、) ありがとう。感謝するぞ、人の子。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:16)
◆ダルシメロス >> …よくわからぬ、まだ感覚は戻っていない。(自身も見下ろす。挟まれていたのは、右手の人差し指と中指) む、動かぬな…。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:15)
◆シンジュ >> 蟹が釣れた....!(微妙な達成感の後、) うん、とりあえず取れて良かったね! …指、大丈夫?(覗き込むように、指を見て)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:13)
◆ダルシメロス >> (視線を戻せば、) …おお、取れた。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:11)
◆ダルシメロス >> (動く獲物を捕らえる為には、片方の鋏だけでは無理だと蟹も気付いただろう。そして、両鋏で全力を出そうとしたが最後、お前の敗北は決まったのだ――)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:10)
◆シンジュ >> や、やったっ!?(干物をぐいと引っ張り――!) ―――ぽちゃん!(その引っ張った勢いで娘の手から外れ、海に落っこちた。 蟹が上手く干物を掴んでいたならば、共に海に帰っているだろう。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:08)
◆ダルシメロス >> (ガシィ!)(――と、掴んだ!)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:05)
◆ダルシメロス >> …………。(無言で差し出すもう片手。強く何かに挟まれたような、小さな跡。)(そして、空いた鋏が、ハサミが……)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:04)
◆シンジュ >> 名案だと思うなら自分の指で試してみたらいいと思うよ?(にこ....)  ・・…………、(こちらも真剣に、干し魚をゆらりゆらりと――)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:02)
◆ダルシメロス >> (暫らく蟹は、指を挟んだままの姿勢を崩そうとしなかったが、)(根気よく続けていると…)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 23:00)
◆ダルシメロス >> ……そうか、名案だと…思ったのだが。(残念そうに、) うむ、頼む。(そしてどっきどきの瞬間)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:59)
◆シンジュ >> (ゆらゆらと動かして、生きてる感を演出してみたりしつつ…)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:58)
◆シンジュ >> え。(見上げられ…) いやいや、2次災害が起きたらあたしが挟まれちゃうってことだし!それは駄目だし…! ………、(謝る姿に、仕方無いなあとばかりに肩を竦めて。) よし、それではっ。(魚のしっぽの先っちょを持って、自分の指が挟まれぬように細心の注意を払いながら、蟹に近づけた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:57)
◆ダルシメロス >> ……ごめんなさい。見捨てないで下さい。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:54)
◆ダルシメロス >> 2次災害とは大概において1次災害が収まってから来るものだ…と、いうことは。(じぃ、と見上げん) ――む、花より団子だしな。こいつもそろそろ憑かれただろうし…では、差し出してみてくれ。こいつの前に。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:53)
◆シンジュ >> ……………放置して帰ってやろうか……?(旅の疲れも溜まっているしね…)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:52)
◆シンジュ >> あたしまで挟まれたら2次災害だよ......!!(そんな状況を回避せんと、鞄から取り出したモノは) ほらっ、干物! 初めて海で釣った記念に、持って帰ったんだけどー。(思わぬところで役に立つかもっ、と。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:51)
◆ダルシメロス >> む、そうだな…きっと私のように完全な造形美を成した、そんな華奢な指でなくては見もせぬだろうな…。(ふぅ、と憂いを乗せた溜息をつき) …む。何か持っているのか。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:50)
◆シンジュ >> ソーセージ、ねえ…  ……あ、そぉだ!(ぽいっと棒きれを放って、鞄を探り…) 餌で釣ってみるって、イイ案だよね☆ …って、いやいやいや!!ちょっと待って!?(今素通りできない言葉が聞こえたよ!?)  あたしの指は駄目だよあたしの指は…!!ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:48)
◆ダルシメロス >> (ちらり、と見)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:46)
◆ダルシメロス >> …お主の指を差し出せばそちらに食いつくかもしれぬが。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:46)
◆ダルシメロス >> 私の指はソーセージではないのに…食えないのに…。(無表情がかっと見開く両眼の怨視。蟹に鋭く注がれて) ああ痛い。痛くないけど痛い。暗くてよく見えないけどもう相当変な色になってそうだ私の指。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:45)
◆シンジュ >> いや、残念ながら分からないね………。(神妙に首を振り…) ……ぶー。駄目か……。(逆に、つんつん突かれたストレスで挟む力を増したようにも見える…)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:44)
◆ダルシメロス >> 自分で引き離そうにも片手では鋏を広げられぬし、逆に食い込むばかりで…ええ?お主。この私の気持ちがわかるか、お主に。わかるのか。(そんな力説) …うむ。それで済むならとうにこの戦いを終えておるわ。(蟹の方は、棒きれには目もくれず)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:42)
◆シンジュ >> いや、だからゴメンってば……!(あせあせ、) …って、そんな時間から…!?(驚愕) そりゃぁ痛いだろうねえ....。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:41)
◆シンジュ >> と、とりあえず引っ張ってみる…?(自分も挟まれたら堪らないので、砂浜に落ちていた棒切れを拾い上げて、指を挟んでいない方のハサミに触れさせてみた。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:40)
◆ダルシメロス >> ――…ひどい。(ぐすん。無事な片腕で目を擦る様、) ああ、痛いな。すごく痛いな。夕刻に人がいなくなったのを見計らってやってきてからずっとこうだ。もう痛みを感じなくなったくらいに痛い。ああ痛いとも。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:39)
◆シンジュ >> あ! いや、ゴメン! だって……!!(引き攣る己の頬を両手でペシリと叩いて。)  ―――うん、痛そうだね……。(真面目に向き直った。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:37)
◆ダルシメロス >> ………………。(じと目。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:36)
◆シンジュ >> (横を向いて必死に堪える…)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:35)
◆シンジュ >> …………わ、笑っちゃいけないよね……?(ふるふるふる.....)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:35)
◆ダルシメロス >> ……痛いんだ。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:35)
◆シンジュ >> (ありがたいと言う、その相手へ にこりと笑みをひとつ。) ………うん?(差し出された手へ、自然と眼がいく。) ………………、ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:34)
◆ダルシメロス >> 取ってほしいのだ――…。(蟹。エルフの、指を挟んで離さない、蟹)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:33)
◆ダルシメロス >> そうか…ありがたい。(瞬きひとつ、そして十分に近づいた相手へ、す、と片手を差し出した) うむ、これをだな……。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:32)
◆シンジュ >> 助ける? えぇと…、あたしに出来ることなら、手を貸すよ? (兎に角、とばかりに一歩。ダルシメロスの方に歩み寄って。) ――何をすればイイの?ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:30)
◆ダルシメロス >> (相手に向けた双眸、獣の眼がそうなるように、わずかにちらりと煌いて) …すまないが、助けてはもらえないだろうか。(平坦な声を、発し)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:28)
◆シンジュ >> あー…っと、(挨拶の言葉を探していると) ……うぇ?(きょと、) うん、えっと、  …なに? (首を、傾げて。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:26)
◆シンジュ >> (白いその存在は闇の中で、僅かな光も反射して殊更輝いて見えた。 振り向く瞬間にその耳を見止め、) …………あ、 (視線がかち合った。 思わず出た声は、森の民であることを認識した故であることと、振り向いてきたことの驚きと。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:25)
◆ダルシメロス >> ――…すまないが。ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:24)
◆ダルシメロス >> (白髪が、真っ白な衣装が、闇の中にぼんやりと滲んで見える。小柄な姿の、誰かがいた) ――…。(尖った耳の先が動き、振り向いた)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:21)
◆シンジュ >> ……、と、(立ち尽くしたまま視線を巡らせる先に、気配があった。 すぐには声を掛けることはない。ついと首を傾げながら、窺う様に其方を見やる蒼い眼。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:19)
■■■ 街を流れる潮風にダルシメロスは誘われて・・・(砂浜には、先客がいた)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:16)
◆シンジュ >> …………あー……、(暫くは、見知らぬ土地に迷い込んでしまったような、そんな感覚を受ける。) …………、(ここ一カ月弱ですっかり馴染み 染みついた潮の香りも、場所が違えば 違う風味。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:16)
◆シンジュ >> (所々に異国の情緒を漂わせつつ…)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:10)
◆シンジュ >> ……そっか、ありがとう。(そうして、望んだ答えが得られた後。 娘は簡単な謝辞と共にその場を去った。  sousite,砂浜で、立ち止まる。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:10)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・(最終便と共にこの地に降り立った娘が、初めて吐いた言葉は) ――今日は、何月何日? (…だった。)ktkzwkjzkmzwwm(09/06/08 22:07)