Galamate
Φシンジュの姿は樹木の色に紛れて…
◆シンジュ >> (幸先の悪いスタートに、フリオニールが救世主に見えた…) お、お願いしまーす。(大人しく手を引かれ…)  …わ、ホントだ、足元ぬかるんで…って 手ぇつないでるから、コケたら道連れだねえ。(あはははは!)(08/16(土) 19:24:58)
Φフリオニールの姿は樹木の色に紛れて…
◆フリオニール >> 道案内はオレに任せとけって!(笑みつつ引率の先生の如く、シンジュを手を引き、歩く。)それより足元気をつけろよー。(08/16(土) 19:22:45)
◆シンジュ >> フリオ兄さんは慣れてるのかもしれないけどっ、あたしはそういうの不慣れで不得手なんだから…!(ぷんすか!) てゆうかお兄さん、とりあえず早く濡れたの乾かさないと。風邪引くし。 …えっと、合ってる?(勝手にぐいぐいと引っ張っているわけだが…) あれっ? 違う!? おっかしーなぁ…。(08/16(土) 19:22:27)
◆フリオニール >> まさか!褒め言葉だよ、って、おおい、シンジュ!違う違うっ。こっちだ、こっち!(腕をひっぱって、歩き出したシンジュへ、早速、方向転換を試みる……。)(08/16(土) 19:20:58)
◆フリオニール >> そこまで、恥ずかしがることないのになー。ははは。(かくいう男も何でだか数分間記憶が飛んでいた。なぜか。)(08/16(土) 19:18:51)
◆シンジュ >> とにかく行こう、もう行こう、さくさく行こう! よろしくお願いしますっ!(彼の腕を軽く引っ張って自分から歩きだした。)(08/16(土) 19:18:45)
Φ濃緑の大秘境がシンジュを飲み込んで…。【 ・・………っ、恥ずかしすぎて、意識飛んだしっ………。(ぶあっと顔を赤くして…) 】
◆シンジュ >> へえぇー……。(口をぱかりと開けたまま空を見上げる間抜けな姿…) 今の場合の可愛いは、絶対褒め言葉じゃないよねっ…!?(がくりとさせられた超本人に頭を撫でて慰めてもらってるとゆう不思議な図。)(08/16(土) 19:04:34)
◆フリオニール >> 迷惑なんてこたあない。(口の端を吊り上げ。)……そなたのお許しがいただけるなら、もう少し、そなたと一緒にいさせて欲しい。(人の良さそうな顔で、笑った。)……なーんてな。はは!(08/16(土) 19:02:14)
◆フリオニール >> 極稀に。この地方じゃあないけど、一度見たことがある。(虹の話には頷きを一つ。)あはは!ホント、可愛いな、そなた。(がくと、肩を落とすのを慰めるように、よしよしと、素手の手で頭を撫で。)(08/16(土) 18:58:08)
◆シンジュ >> ……一緒に行ってくれるの? そりゃあたしは、凄く助かるけど。(申し訳ない半分、期待半分でフリオを見た…) …えっと…、迷惑承知で、お願いしても?(08/16(土) 18:57:05)
◆シンジュ >> 夜に虹って出るの!? うひゃあ、それは是非とも見てみたいけれども。(どぉかなー…と、暗さの増してきた空を仰ぎ見て…)  照れ……っ、 いや、照れてるといえば確かに照れてるというような気がしないでもないよ!そりゃあ誰でもあんなことされれば照れると思うけどっ …って、もうイイや、それは。 うん……。(がく、と肩が落ちた。)(08/16(土) 18:55:19)
◆フリオニール >> シンジュ、そなた、もしかして……照れてる? (カタンと首を傾げた。ここで、怒ってるという発想に至らないあたりが、まさしく男の楽天家である所以になろう。)ああ。なんだ。気にすんなよ、そんなこと。エスコートは男の務め!……ま、ジャングルの真っ只中では違和感あることかもしれないけどよ。あはは。(08/16(土) 18:51:07)
◆シンジュ >> 〜〜っ!(地団駄を踏むと泥濘で大変なことになりそうだったので、止めておいた。) 挨拶はお辞儀ぺこりの「よろしくおねがいします」で良いんだよっ、、、 …あぁ、いや…だって… あたしは行くけどさ、フリオ兄さん、別に海辺に行くわけじゃあないでしょ。(イイの?と首を傾げ…)(08/16(土) 18:46:39)
◆フリオニール >> 虹が出ればいい眺めなんだがなあ。夜の虹。(雨上がりの感想を述べつつ。)行くんだろ、海辺。(08/16(土) 18:44:45)
◆フリオニール >> 可愛い子ほどいじめたくなるって奴? ふひひ。(ブーイングにいい笑顔で返す。悪いとは思ってないようだった。)こんくらい挨拶だよ、あはは!ここはジャングルだけど、オレは別にジャングル生まれじゃな……ん? (手を引っ込められれば、シンジュを振り返り、見て。)(08/16(土) 18:42:29)
◆シンジュ >> (未だあわあわしてる娘の頭は、撫でられたことで何とか平静を取り戻した。) もうっ、 ……あぁ、うん、止んだね。 良かった。 ……えっ?(引かれる手に、ぽかん。)(08/16(土) 18:42:17)
◆シンジュ >> 今時の旅人さんはそんな騎士みたいなことをするんですかっていうか、こんなジャングルの真っ只中で 違和感在りすぎるというか あぁもう!(慌てて取られていた手を引っ込めた。) 吃驚した…!(08/16(土) 18:39:48)
◆フリオニール >> (立ち上がって、よしよしとシンジュの頭を撫で。葉っぱの天井の取り払われた空を見上げた。)やんだみたいだな。(雨上がりの密林の空、透き通る雨粒が煌いて、平生とは少し違った雰囲気。)そんじゃ、海辺まで行きますか。(こっち、とシンジュの手を引いて。)(08/16(土) 18:39:03)
◆シンジュ >> なにそれー。(ぶーぶー。) 旅人のフリオ。 フリオ兄さん、 うん、覚え(跪くのに言葉が止まる間に、手が取られ、それは為された。) …………いっ、 いっ、(08/16(土) 18:38:01)
◆フリオニール >> あはは。まあわかるけどよ。すまん、いまのはちょっと意地悪いった。(悪びれず、お気楽な調子で男は笑い。手の中の地図を丸めて、ベルトに差し込んだ。)ん? オレはフリオだ。旅人。(その場に跪きつつ、手袋をとり。恭しくシンジュの片手を手にとって、手の甲に口付けた。)よろしく。(笑み。)(08/16(土) 18:34:17)
◆シンジュ >> やった! 楽しみっ。目標あると、なんか頑張れるし。(笑って、) ……おや、や。 雨、止んだかな?(ぱ、と葉っぱを上から取り去れば 振り落ちる雫は無かった。)(08/16(土) 18:32:21)
◆シンジュ >> いや、だって…そこまでマッチョばかりと知り合いってのも…なんか…(なんとゆうか…)あぁ、うん、誤解が無ければイイのです。(頷いた。)   うん、よろしく。予備軍云々は忘れていいからね! ところでお兄さんは?(名前、と。)(08/16(土) 18:29:38)
◆フリオニール >> (微笑みつつ、うんうんとシンジュの話を聞き。)それなら、喜んで!どんな地図が出来るか、楽しみだな。(正確なものを期待する口振りではなく、ただ出来上がるのを待つ口振り。)(08/16(土) 18:28:44)
◆シンジュ >> ………ぶー。(拗ね。) …………うぅ、 頑張る。(こく、と頷いた。) …あ、じゃあさ、見せ合いっこは?あたし頑張って書くからさあ、もしまた会えたらさ、見せ合いっこしよ?(だめ?と首を傾げ…)(08/16(土) 18:25:31)
◆フリオニール >> なるほど。一本取られたな。(降参とばかりに、笑って、ひょいっと両手を軽く挙げた。)……。(きょと、として。)ああ。(へらと、笑う。)わかるけど、そこまで慌てるのはなんでかなーと思ってさ。シンジュな。 わかった、代わりに覚えとく。(08/16(土) 18:25:26)
◆シンジュ >> 夢が無いんじゃないよーっ、そこまで妄想しないリアリストなんですっ。(エヘン☆) あぁ、いや、だから、マッチョばっかり知り合いじゃないよって、イケメンな冒険者だって可愛いシスターさんだって色々知ってますよ!て、わけで。(不思議そうにしてるのに、誤解のないように言った。) 名前? あぁ、そういえば。 あたしはね、シンジュです。 シンジュ=リアレット。(08/16(土) 18:22:07)
◆フリオニール >> だぁーめ!(写すことに対して、首を横に振る。)なあーに言ってるんだよ。まだ書いてもないのに、大変だなんてよ。はは。(笑って。)ま、やるかやらないかはそなた次第と思うぜ、別にやれとはオレも言わないしな。(08/16(土) 18:19:44)
◆フリオニール >> あー。夢がないなあ、そなた。(がっかりしたように、肩を落とし。焦っている様子を見て、)? (不思議そうにしつつ。)そうだなー……。(葉っぱを仰ぎ見る。)名前をいただけます? お嬢さん。方向音痴の代わりに、そっちを覚えとくので。(08/16(土) 18:17:26)
◆シンジュ >> はぁー…、地図書くのも大変。 ねぇお兄さん、もし地図出来上がったらさ、写させてよお。 流石に最初から、真っ白から作るのは無理。(うえっと舌を出して。) …う…、そんなこと言われたら、書くの頑張らなくちゃいけないじゃないかっ……。(08/16(土) 18:16:39)
◆シンジュ >> こんな場所まで颯爽と現れてくれたら逆に吃驚だけどね…!(ちょっぴり引いちゃう!) いや、別にそういうわけじゃないよ!?(あせあせ、)え、そう!?よしっ、じゃあ忘れてっ! 今からソッコーで忘れて…!(08/16(土) 18:14:08)
◆フリオニール >> (手を葉っぱの外に出して、スコールの強さを確かめる。)とくには決めてないかな。地図を書き直すなら、この辺にいるだろうし、気が向かなかったら何処か行くかもしれないし、ってとこ。(軽い口調で返して。)はは。出来ることなら、褒めたいので、立派な地図を書いてくれよな。(微笑む。)(08/16(土) 18:13:17)
◆フリオニール >> 知ってるか? 離れた場所にいても、颯爽と現れるのが王子サマって奴なんだぜ。(にこ、と笑み。)ははは。しかし、そなたの知り合いは体格良い奴が多いンだな。(マッチョに体格のイイ兄貴……!)忘れてもいいけど。(08/16(土) 18:10:14)
◆シンジュ >> ……あ、ちょい小雨になってきた?(娘も、空の様子に気づく。ひょいと顔を出して見上げれば、灰色の重たさが少し和らいだような。 雫も、先程までよりは小さくなっていた。) 良かった。 …あぁ、そういえば。お兄さんは、これからどちらに?(首を傾げ…)  …なんかそれは、褒められたんだか何なんだかよく分からないよ…。(微妙な顔をした…)(08/16(土) 18:08:26)
◆シンジュ >> 王子さまあー?そんなの居ないしっ… 此処での知り合いといえば、たった今知りあったお兄さん(フリオニールを指差、し) と、 ここに来るかって誘ってくれたマッチョ…は、嫌いっていてたから、うん、体格のイイ兄貴、それだけだよ…。(がっくりと肩を落とし…) へんっ、今のショックで方向音痴云々の話題も忘れてしまえ…!(08/16(土) 18:06:30)
◆フリオニール >> ……んー。(シンジュの様子を横目に、スコールの様子を見やる。今しがた、強く降ったがいまは小雨だ。)そうそう。(頷く。)何にせよ、まずやってみなくちゃわからんぜ。予備軍に地図書く才能がないって決まってるわけでもないしな。(笑み。)(08/16(土) 18:05:35)
◆フリオニール >> ま。道に迷っても迎えに来てくれる王子サマがいればそれでもいいんじゃあないのか。(主張に、にこにこと返して。)おおっ? 冷てっ!(ぽたぽた落ちる雫に、びくっと背筋を伸ばし。)ははは。悪かったって!(08/16(土) 18:02:49)
◆シンジュ >> ………………凄く心配…。(意地悪い笑いに、言い返せる余裕が無かった…) まぁねぇ、最初は そうだよね。 意外にあたしにだって、地図書く才能があるやもっ!?(ドキドキ!) まぁ、機会がれば、やってみよっかな。(08/16(土) 18:00:34)
◆シンジュ >> (霞む眼を、ごしごし擦りながら。) そっ、そうだよっ、予備軍! つまりは、まだ方向音痴という大台に乗ってはいないということ…!(主張した。)ってなんで笑うっ!!(えいっと葉っぱを揺らしてやった。葉っぱの先から雫がぽたぽた落ちるだろう。 葉っぱからはみ出したままの、彼の肩に。)(08/16(土) 17:57:58)
◆フリオニール >> (安堵の息を漏らすシンジュを横目。)真っ直ぐいければ、な。(にやりんっと意地悪く笑った。)ま、右往左往しても、来た道を引き返すなんてことにならなきゃあ、何処かしら辿り着くはずだぜ。(不安にさせても仕方がないので、たぶん、とは心の中でだけ付け足した。)はは。最初はみんなそんなもんだ。オレも、これより芸術的な出来栄えだったしな。(インクがどろどろしている地図をひらひらさせ。)(08/16(土) 17:49:40)
◆シンジュ >> あ、ホント?良かった。(ほ、と安堵の息が漏れた。それだけで、娘がどれだけこの土地に明るくないか…明るかったとしても迷いそうな気が存分にするが… 判るだろうというもの。) 作るって…地図を?(ぱちくり、)……正確なモノが出来る自信が砂粒ほどもありません…。(ハハ、)(08/16(土) 17:43:19)
◆フリオニール >> (ニヤニヤしたままシンジュが何をいうのか楽しみにしている顔。沈黙が降りたときには少しだけ首を傾げて。)ぶふっ。(方向音痴予備軍と聞いたときは、軽く噴出した。)どわははっ、わ、わかったわかった。方向音痴予備軍な!(08/16(土) 17:40:31)
◆フリオニール >> (不機嫌顔を直したシンジュを見て、頭を撫でようとしたがずぶ濡れ状態の男の手袋も例外なく濡れていたので、途中で気付いて、手を引っ込めた。)海辺か。じゃあ迷わないな。真っ直ぐ歩けば、海辺には出るだろ。(笑み。)へえ。なら、一度、作ってみたら?(08/16(土) 17:37:52)
◆シンジュ >> こらこらっ、何その意味ありげな様子は…!  方向音痴じゃないよ!ただ、ちょっと、えっと、…記憶力が乏しい?…って言うともっと情けないよね、うん、え〜…だから……。(どうしようもない。  沈黙が下りた。) ・・・ほ、 方向音痴予備軍、みたいな…。(08/16(土) 17:34:43)
◆シンジュ >> (彼の笑いに、渋々と不機嫌顔を引っ込めた。) うん? あぁ…、特に何処へ、とは決めてないのだけれどね。 ――とりあえず、海辺まで。 地図作ろうとしたことなんて、今までで一度もないよ。 全く。(ひらひらと手を振った。)(08/16(土) 17:33:54)
◆フリオニール >> (心なしか不機嫌そうなシンジュの顔を見て、小さくくすりと笑い。)止んだら、どちらまで? (問いかける。)そうなのか。つくろうとしたことは? (さらに問いを重ね。)ふうーん。(ブーイングにはニヤニヤしている。)(08/16(土) 17:27:43)
◆シンジュ >> (満足そうなのに、心なしかぶーっとした顔をしてたけど、何も言わなかった。) うんうん、止むでしょ。(同意。レッツ☆ポジティブシンキング。) あたしもマイペースとか楽天家とかには自信があるけど…地図は作れそうにないなあ。(もう一度彼の手にある地図を覗き込んで溜息をついた。) あ、あーっ、あー!!それはねっ、気づいても言っちゃいけないんですよ…!(ブーイング!)(08/16(土) 17:22:58)
◆フリオニール >> あはは。マイペースな楽天家なもんで。(シンジュの方へと視線を移して。)……方向音痴? (話を聞いて、にやりっ、と笑う。)(08/16(土) 17:20:27)
◆フリオニール >> (引き下がる様子に満足そうに笑み、うんうんと頷いて。片手を葉っぱの外へ出し、スコール具合を確認。)まあ、そのうち止むだろ。(根拠もなしに、言った。)(08/16(土) 17:18:48)
◆シンジュ >> はぁ…、凄いねえ。(素直に感嘆した。) …地図を? 作ったことなんてないない!(ぶんぶん!と首を振るえば、桃色のみつあみが ぱたり。) 作るどころか、元々ある地図を見ながら歩くことだって困難だよ.....。(08/16(土) 17:18:09)
◆シンジュ >> (おや、と眼を瞬かせて。 じゃあ良いけど、と引き下がった。) まちまちかあ。今日は早く機嫌良くなって、止んでくれればいいんだけど…。(葉っぱの影から灰色の空を見上げて…)(08/16(土) 17:15:56)
◆フリオニール >> (一部発音を誤り。あうrかも、ではなくて、あるかも。)(08/16(土) 17:14:47)
◆フリオニール >> ははは。ま、前よりは勝手がわかってるわけだし、大して苦労はせんだろうよ。それに新しい発見があうrかもしれないしな。(笑みつつ。)うん。つくったことないか? (問いかけられて、首を傾げる。)(08/16(土) 17:14:27)
◆フリオニール >> まあまあ。こういうときはレディファースト。(動こうとするシンジュを制するように、掌を見せ、押し留めて。)そんな気にしなくても、だいじょうぶだぜ。(カバンを漁るのに声をかけた。)止む時間がまちまちなんだよなあ。(08/16(土) 17:12:21)
◆シンジュ >> 悪くない けど…、 これじゃ困っちゃうねえ おにーさん。 また作らなきゃならないね。(ご苦労様、と肩を竦めて。) …てゆうか、 自分で作るの? 地図?(はた、と問いかけた。)(08/16(土) 17:11:03)
◆シンジュ >> あれ、良いのに別に遠慮しなくても!(フリオニールの、そんな配慮など気にもせず。先程のように彼を引き寄せんと動く。) えっと、なんか拭くものあったかなあ…。(ごそ、とカバンを漁って。) 大体こういう降り方って、すぐ止むと思うんだけど…。 分からないな、此処は初めてだから。(うぅン、と眉を寄せて。)(08/16(土) 17:08:34)
◆フリオニール >> 悪くない出来だろ? はははは。(気にした様子もなく、男もシンジュと一緒になって笑った。)ああ。(頷いて。)いま、作ってたとこ。これは書きかけ。(08/16(土) 17:07:15)
◆フリオニール >> なら、良かった。(シンジュの回答に微笑む。肩先というか、片方の肩を葉っぱの外に出して、シンジュが濡れないように調整しつつ。)通り雨ってか。だといいな、このままだと風邪引いちまうぜ。(空模様を仰ぎ見る。)(08/16(土) 17:05:09)
◆シンジュ >> あっは!何とも芸術的な状態になってるね!(思わず笑ってしまった。彼にしてみれば笑える状態でもないだろうと、すぐに引っ込めたが。) …すごいねえ、ジャングルにも地図があるんだね!こんな、目印もなーんも無さそうなのにさあ。(視界を上げて、鬱蒼と茂るジャングルを蒼い眼に写した。)(08/16(土) 17:03:32)
◆シンジュ >> ん、全然大丈夫だよ。(それなりに大きかった、娘も持つ葉っぱ。二人くらいならなんとか雨を凌ぐこともできよう。 多少肩先は濡れるかも知れないが。) それにこの雨も、暫くしたら止むんじゃないかな。(ちょっとの辛抱だね、と笑った。)(08/16(土) 17:01:38)
◆フリオニール >> (もう半分以上インクが溶けて、心霊風景を書き出したものだといっても信じられそうな状態になっている羊皮紙を一瞥し。)はは。元はな、そうそう。(ジャングルの地図であると、頷いた。)(08/16(土) 17:00:44)
◆フリオニール >> ふう。(ぼたぼたと、雨粒のぶつかる音のする葉っぱの傘を見上げてからシンジュの方を見て。)助かった。狭くないか、だいじょうぶ?(08/16(土) 16:59:12)
◆シンジュ >> ん、いきなりで吃驚した。  それってさ、ジャングルの地図?(ひょい、と彼の手にあるそれを覗き込んで。)(08/16(土) 16:59:08)
◆フリオニール >> (これくらいの土砂降りは最早慣れっこといわんばかりに。)やあ、ははは、いきなり降って来ると思わなくてよ。(突っ込まれて、頭を掻き……引っ張られるように葉っぱの下まで移動。)(08/16(土) 16:58:11)
◆シンジュ >> わ、何も無しじゃ濡れるでしょう そりゃあ…!(その手にある地図を見た。酷い状態だろうと、) 早く早く!(引き寄せるように、葉っぱの下。)(08/16(土) 16:55:10)
Φ濃緑の大秘境がシンジュを飲み込んで…。【 ……っ、(雨の所為でかすむ視界を、払って。) 】
◆フリオニール >> (雷でも落ちたかなと、遠くの空を見てから顔を戻し。)パシャ、パシャ、パシャッ……!(足元で水を弾けさせながら、葉っぱの傍で足を止めた。)いいかな? (人の良さそうな笑みを浮かべ。)(08/16(土) 16:42:09)
◆シンジュ >> あ、ちょ、もう、危ない。 危ないよもう。(遥か彼方の上空から、樹の葉を伝って落ちてきた雫は、殊の外大きい。 葉っぱがしなるのを、手で支えて。) ………ん、ぇ。(聞こえたそれは、獣の声ではない。 音源に、顔を向けた。)(08/16(土) 16:35:42)
◆フリオニール >> ? (びっくりしているのに不思議がる。)(08/16(土) 16:33:16)
◆フリオニール >> (羊皮紙の上には事細かに、密林の詳細が記されていたが、スコールでインクが溶けかけて、見る影もない。)悪い、ちょっと入れてくれー。(小走りにシンジュの方にかけてきて。)(08/16(土) 16:32:14)
◆シンジュ >> ぅおあっ!!(びく!!)(08/16(土) 16:30:56)
Φ濃緑の大秘境がシンジュを飲み込んで…。【 (途中で見つけた大きな葉っぱを、傘代わりにはしているものの。) 】
Φ濃緑の大秘境がフリオニールを飲み込んで…。【 (書きかけの地図を片手にジャングルを歩く旅人の姿……) 】

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