GalaMate
■■■ シンジュは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:26)
◆シンジュ >> うわ、ちょっと、ホントに見直したのに! 見直したのに…!(娘の抱えるモモの荷物が、ガッシャガッシャと悲鳴を上げる…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:26)
■■■ モモは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:24)
◆モモ >> どっから回る?食料買ったんだったら、あとはー… (街の方に向かう。涼しくなり始めた潮風が過ぎていき、)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:24)
◆モモ >> プレイボーイ?失礼な、嫌がらせだよ!犬掻きに助けられるっていう屈辱じゃない?(爽やかに…) うん。(楽しんで、というのに笑って頷いた。てくてく歩きだしながら、)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:23)
◆シンジュ >> あっは、流石剣士!(トン、と歩み出す歩調は軽かった。) ……うん? ……………………だからプレイボーイとか言われるんだよ....。(モモちゃん…)  うえ、ヒルはヤだな…!(ぞぞっ、) そだね、まぁ楽しんでくるよ。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:20)
◆モモ >> オレが捕まえに行くよ。(笑った。潮風に目を細めて、) だって向こうヒルとかいんだぜ…!海で存分に涼めばいーよっ!ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:18)
◆モモ >> (首を傾けて、片目を細めた。並ぶのを待って、歩き出す。) 別に重くないしね!剣士の腕をなめるなよ。(どーいたしまして、と。) ……もしこーまで言っても、忘れて溺れかけるようなことがあったら…、ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:16)
◆シンジュ >> (何かを言おうとした雰囲気はあったが、 それは空気を震わさなかった。) ……何でもない、   ありがとう。   …あ。てか、ごめん。 荷物持ってもらったままだ。(彼の横に並んで。) 長袖か…、暑そ。(うぇっと舌を出して。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:11)
◆モモ >> (何か台無しにした気がするけど気にしないぜオレは……。) ふは!(言い返す口調に笑った。ん、と頷いて)暑くてもちゃんと長袖も持ってきなよ。茂み歩くときにいるから!(あそこ虫がな…とぼやきながら。呼ばれれば足を止めて、振り返った) 何?ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:09)
◆シンジュ >> (撫でてくれた手を、眼で追った。) ………モモちゃん……、(なんかちょっと格好良いなとか今思ってたのに台無しだよ.....) しッ、失礼な―!そこまで食い意地張ってませんっ!薬もちゃんと買ってるっ、 …けど、いちお見てもらえると助かるかなあ。(おずおずと下から見上げた。 彼が踏み出した一歩、見える背、) ―――モモちゃん。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:05)
◆モモ >> (する、と軽く一度頭を撫でて離した。) ………、……ああ、無実だよ……。(間が空いたのは気のせいさ…。) 薬とかちゃんと揃えてる?食料ばかり買っても駄目だから! ならチェックしてあげるよ、冒険者として。(先輩ぶる…。買い物付き合うよ、と。トンッと軽い一歩)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 17:00)
◆シンジュ >> (彼の表情の変化を見止めるほど、娘には余裕が無かった。 知らず詰めていた息をふぅっと吐きだして。 笑うモモに、困ったように笑い返した。) 無実…?無実と言い切れるのかいモモちゃん…?(薄っすらと笑ってモモを見つめ… 爽やかな微笑みとぶつかる。) うん? えーっと… うん、もう少しね。こういう類の買い物も久しぶりだから、見落としが無いかちょっと心配だ。(旅とか久々だからなあ、と。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:55)
◆モモ >> (驚いた顔に、少し目を細めた。笑ったような眉を寄せたような、表情は少し微妙な変化はあったが。) よろしい。(偉そうにいって笑う。) 不名誉だからだよ!!無実なのに…!!どこ行くんだいシンジュ…、(爽やかな微笑で) ってか他にも買い物あるの?ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:49)
◆シンジュ >> (モモの真顔と交わったのは、恐らく驚きが大部分を占めていたであろう娘の顔。) …ぅえっ、あっ、 はい!(額を突かれて一歩足が後ろに下がりながらも、返事はした。) なんでようー、 あっ、分かったモモちゃん 照れてるなっ!  それもまた勲章☆(一歩下がった足、これ幸いと もう数歩下がって距離を取る…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:45)
◆モモ >> (顔をあげたとき、ほんの一瞬だけ真顔でシンジュの目を見遣った。すぐに笑みに変わったけども、) 返事は「はい」!大事なことだからー。(額をついて…) …わー、要らない勲章!また引っ張るぞ☆ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:41)
◆シンジュ >> (弾かれた桃色が揺れる。続く言葉を聞くために、娘は顔を上げた。) ―――え、  (二の句が告げない。文字通り、本当にそれから何も言えなかった。暫くは。) ……え、あぁ、(は、と。)何言ってんの、恋の噂は男の勲章〜☆ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:36)
◆モモ >> (首を傾けて短く笑った。) 甘いっていうかむしろ苦い噂なんだけど…!!(誤解なんだよ…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:34)
◆モモ >> (下を向いた、彼女の前髪を軽く指先で弾いた。) …ちゃんと、誰か呼ぶんだよ。手を出して、何でもいいからつかみなよ。(笑っていう、子供に注意するような口調で。) 1人でもがくよりはよっぽど、確実だから。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:30)
◆シンジュ >> 兄貴だよー。 あたしはモモちゃんみたいにプレイガールじゃないので、甘い噂が無くて申し訳ないね…。(ふっと芝居がかった仕草で下を向いた…) あぁ、うん、わかったわかった。(さらっと。) …それはあたしもとても心配です…。(素直に認めた…) ―――なったら?ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:29)
◆モモ >> 兄貴か…。(まぁそんな感じじゃないかな、とは思いましたけど…。しかし多少拍子抜けした漢字で。) 飽きるほど遊んでないからね!遊んでないからね!(まだ残ってそうな誤解に…。) …いや?別に、シンジュが溺れやしないかなって心配してね☆(ふふ!いってから振り返った、) …溺れそうになったらね、ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:25)
◆シンジュ >> うん? …あらヤだ、まあ、そういえば。(びっくり、) まァ兄貴みたいなものだしー、実際兄貴って呼んでるしィー…(気付かなかったなあ、と。) ――そう、色々あったのね、うん……。(ちょっぴり同情のまなざし。) いや、もう普通の女の人には飽きてしまっているかと思ってね。(新境地を提案してみました…) ――――、どしたの。(海の方に向けられる視線。僅かに落ちた沈黙に、不思議そうな顔をして。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:20)
◆モモ >> えー、やだー。やっぱオトコー?!(片頬に手を当てて言ってから、笑った。) 色々あるんだよ、男と女の間には…!! だからなんで魔物なんだよ!雌なら何でもいいってわけじゃねーからねオレは!!(むっと言い返して鼻を鳴らす。海の方を一瞥して少し目を細め、)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:15)
◆シンジュ >> ――あれっ、あれれっ、逃げられた経験アリですかモモちゃん!(目聡く、) 良いじゃん、逃げられても!ゴーレムが嫌なら、ほら、ゴブリンとめくるめく熱い恋をすればいいんだよ…!ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:12)
◆シンジュ >> あっは、まァ泳ぐ機会がなきゃ、泳げやしないよね。うん!(自分もそうなので。うんうんと頷いた。) うん、特にはね。 「来るか」って言ってくれたお兄さんがいてぇー、そのお兄さんが帰るって言ったら あたしも帰ることになるのかなあ。(うーん。 考えつつ、曖昧に笑った。) ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:12)
◆モモ >> だーってオレ、この街に来るまで泳いだことなかったからさぁー!(温い声にむっとして口を曲げる。) あれ、決まってねーの。(瞬いて、ちょっと笑った。) のんびりすんのは良いけど、  …いや、ゴーレムは無い…!!逃げられるとか言わないでくれる!(経験はある…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:06)
◆シンジュ >> (今度はこちらが生暖かく見守り… ひとつの溜息で持って終止符を打った。) 華麗な泳ぎ、ねえ・…。(先程同士だといった通り。彼の言う「華麗な泳ぎ」も大体見当がつくというものだ。) 予定? …………さあ?(そういえば、と。今気づいたかのように、首を傾げた。) イイじゃん、万が一彼女さんが逃げちゃってもさ、 熊…は遺跡だから居ないか、うん、ほら、ゴーレムとか。 ゴーレムと一緒に楽しく冬篭り。(ふふ!)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 16:02)
◆モモ >> ……、……げほん。(咳払いで気を取り直し…。)  オレの華麗な泳ぎ(主に犬掻き)を知らないから言えるんだよ!! どんくらいの期間の予定?(首を傾けて)  …冬篭りなんかしたらそれこそ彼女泣かすよ?!ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:57)
◆シンジュ >> ・・…………。(やれやれ、と首を振った。乙女は全てを見通している…!) こら、なんか生暖かいよ…!(ビシ、) ふふん、まァあたしは海でレベルアップしてくるから、モモちゃんなんてメじゃないけどね!(胸を張った。) あぁ、それは大丈夫。(水着については、と。) いや、別にいいよ。なんなら冬篭りとかも、ついでにしてきたらいいよ。(万が一泳げなかった時に困るし…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:52)
◆モモ >> あまり露出の激しい水着買うんじゃありませんよ。(母親のように) だっから仕事だってば!大丈夫、帰ってきたら見に出てきてあげるから。(わざわざ、と…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:48)
◆モモ >> な、泣かせたことは…無い、よ……。(ボソボソ…。) ああ、乙女か… ふぅん……。(生温く。) まぁ、うん、…(多分泳ぎのレベルは同じくらいだと見た…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:46)
◆シンジュ >> うっ、…それは本当に気をつけるよ……。(シミ......) 見せてあげても良いけど、海が開いてる間に帰って来れればね! てゆうか、モモちゃんだって遺跡で楽しんで、なかなか帰ってこないかも知れないじゃない…?(そうしたら無理だけどねーと、高らかに笑う…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:45)
◆シンジュ >> それはありがとう!(にこ!) あたしも、モモちゃんの女の子に優しそうなところ嫌いじゃないけど、女の子は泣かせちゃダメですよ!(お説教。) どこから同みても乙女じゃないか。(自分を指さし微笑む…)あたしだって全く泳げないわけじゃあないけどね…。(溺れる前の、風前の灯火のように思える様だが…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:42)
◆モモ >> 日焼けしすぎでシミなんか作らないように気をつけてね!!(笑顔!) じゃあ帰ってきたらその華麗な泳ぎっての見せてよ!ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:37)
◆モモ >> シンジュのそういう素直なとこ嫌いじゃないよ…。(このやろう…。) いいっ、ったぁああ…!!!どッこが乙女だよ…!!(空ぶった手で頬を押さえた。呻き…) 全く泳げ無いわけじゃねーよオレは!(強がりつつ)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:35)
◆シンジュ >> まっ、あたしは海に行って修行して 華麗に泳げるようになって帰ってくるけれどもね! フェミニスト☆プレイボーイのモモちゃんが遺跡で楽しんでる間に…!(はっはっは!)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:34)
◆シンジュ >> 信じられないからね!(素直に!) ばっ、ばか!? 違うもん!ばかじゃないっ、ばかじゃないっ!!(ぐいいいい!! パッ、 払われる前に手を引いた。) モモちゃんもか…。 なんてゆうか、同士に会えて嬉しいよ…。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:32)
◆モモ >> …信じてないだろ…。(むっと…) 痛ッ!痛いよ、ばか!オレはむしろ引き締まってるよ!(痩せてるからね!引っ張る手をぺしりと払おうとして。) ……ああ、シンジュもか……。(哀愁漂ってんな…。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:28)
◆シンジュ >> フーン、へーえ。(さらりと流し...) モモちゃんこそ!ちょっとそろそろたるんでるんじゃないかなああああ!!(ぎゅー!!)(お返しに、今までやられた分の力をこめて 片手で彼の頬を引っ張って差し上げる。)  …………泳げないから修行に行くんじゃないか…………。(ふっと哀愁が漂う…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:25)
◆モモ >> オレの所為かよ!ああ、オレほど1人への愛に生きてる男も居ないってのに…。(わざとらしく嘆き…) 良い事だと思うよ。たるまないように気をつけてね!(笑顔) へー、いいな泳げんだ。(男はあまり泳げ無い。) シュギョーとはまた色気ない言い回しを…ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:20)
◆シンジュ >> そんな想像される方が悪いっ!(べっと舌を出した。) 若いからねっ、よく伸びるんだよ いいことですよ…!(頬を撫でていた手を、荷物を持つように移動させた。) そう、そうだよ、泳ぎにね!(間も空かず、笑って答えた。)頑張ってシュギョーしてきますよ。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:16)
◆モモ >> 変な想像やめてよエッチ!(そしてそう勘繰られるのが一度目じゃないという事実…。) 確かに女の人はフツーに好きだけどさぁ。いやぁ、こう、…よく伸びる顔だなぁって!!(えへへ…) 海には泳ぎに?(それを流すように問いを向け)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:13)
◆シンジュ >> 似たようなものじゃないかな……。(フッと笑ってやる。) おや、仕事? おやおや、それはあれだね、仕事だと周りに言っておいて後から遺跡で合流するとゆう常套手段かな? …と、勘繰るのはもうやめておこう…。(ほっぺが痛い…。ようやく離された頬を撫でた。) てゆーか何だ今の笑いは…!(きぃっ!!)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:08)
◆モモ >> ……。(引っ張った顔を見てそっと笑ってから、手を離し…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:04)
◆モモ >> だからプレイボーイじゃ、な・い!!フェミニストと言ってくれ…。(引っ張りましたけど…。) 仕事と自分の探索半々で行くのっ。彼女と行くんならそれこそ海がいーよ! ……、ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:04)
◆シンジュ >> え、あ、うん。(乗せられたそれをしっかりと抱える。 …次の瞬間、彼の自由になった片手に顔が引き攣るが。) はわわわわ!!さ、さっきより痛いっ! プレイボーイのくせにっ、乙女をいたわらないとは何事…!?(抱える荷物から、ガシャリと硝子のぶつかる音。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 15:01)
◆モモ >> じゃ、変わりにこっち持って。(自分が持ってた紙袋をオロオロする手に乗せる。それほど重くない、瓶が入ってるのかガチャ、と音がした。) 海?いいなー、そちらこそ男とですか?アハハハ!(片手は空きました☆ぐぐーっとまた頬を引っ張り…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:57)
◆シンジュ >> えっ、 ぉわっ。(軽くなる腕の負担に、眼をぱちくり。) ……流石モモちゃん。でもイイよ、モモちゃん、自分のもあるでしょ。重たいよ。(自由になった腕がおろおろと彷徨った。) うん? えっと、海までね。 …遺跡に彼女と篭るんですか…?(イヤン、と頬染めて…。 頬を引っ張りたくても両手を荷物がふさいでいるから出来まい!)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:53)
◆モモ >> 持とーか?(ひょいと片手で、持ち直されるそれを持ち上げて。) そんな新鮮な切り口で褒められても嬉しくなーい…っ!(こっちも複雑そうな顔をする…。) どこまで出かけんの?オレはちょっと遺跡篭り用のアレコレと… …。(また頬を引っ張ってやろうか、みたいな顔をして…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:49)
◆シンジュ >> (ありがとう、と礼を言って、荷物を両手で持ち直す。)いやいや、そんな謙遜はしなくても良いよモモちゃん!一途なプレイボーイなんて、誰にでもできることじゃあないよ!(その実態は、言いながら娘自身良く分かっていないが。)変でもカワイイ顔ってなんか複雑…。(ぶー、)うん、遠出。だから、それに必要なモノをね。…モモちゃんの荷物は?女の人へのプレゼントかい。(下げられている荷物を見下ろし、蒼い眼を細めた…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:44)
◆モモ >> ?!何それ!そんな両立はしてねーよ!?(一途でプレイボーイって!) 大丈夫、変でもカワイイ顔してるよ!(叩かれて引っ込めた。にやにや笑い。) 夏で食欲なくなるよりはいいけどー、(聞いてない) …遠出?ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:40)
◆シンジュ >> 一途なプレイボーイなんだね…!(ちょっと尊敬した。) し、失敬だ!失敬だ!!変とか言うなー!!(離れてゆく手を追いかけてべしっと叩き落とした。) あぁ、うん、ちょっと遠出をするので。 って、全部食べ物じゃないっ!そして乙女にその言葉は禁句だ…!ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:36)
◆モモ >> 失敬な!むしろオレは一途なほうですよ… わー、変な顔☆(アハハ!!)(引っ張るだけ引っ張ると、ぱっと手を離して。プルプルしてる荷物を掴んで支えた。) 何、大荷物だな。あまり食べると太るよ?(食料だと勝手に決め付けて)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:32)
◆シンジュ >> 暑さに負けそうだけど元気は元気だよ! なんでーぇ?人聞き悪くないじゃん!本当のことなんでしょ〜?(にまにま、) ついじゃないよ、全く!痛い痛い!(未だ引っ張られたままの手を、片方の手で振り払わんとぺしぺし叩いた。 もう片方の手で支えている荷物がプルプルする....)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:30)
◆モモ >> やぁ、元気にしてたかい!挨拶代わりに人聞き悪いことを大声でいうなー!!(こんな往来で!) いや、要らんこと言うからつい…☆(片頬引っ張ったまま…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:27)
◆シンジュ >> うん、お久し振り!プレイボーイなモモちゃん!(大声。) うはぇ、ぁにふんのー!(両手が荷物で塞がってて何も出来ない。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:25)
◆モモ >> お久し振りだね、シンジュ!早速だけどちょっと話がある…。(にこにこしてる頬を引っ張る…。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:23)
◆シンジュ >> 隠さなくっても良いよ!!(にこにこ!!)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:22)
◆モモ >> ……。(半目でシンジュを見遣り…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:21)
◆シンジュ >>  (*´ー`) (に、こ......)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:21)
◆モモ >> ………。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:20)
◆モモ >> …、(顔をあげた)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:20)
◆シンジュ >> プレイボーイだったンだね....!(頬染めて、キャッ と。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:20)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・ヤだ、モモちゃんたら…ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:20)
◆モモ >> (がさ。片手に下げた紙袋を軽く浮かせて持ち直した。目にかかった金茶髪を払って、) その内曲解された噂が広まりそうだ。その前に何とか… ……、(ぶつくさ言いながら、影を選んで歩き出す。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:19)
◆モモ >> そんなに軽い男に見えんのかな…。(一体どこから店主の耳に入ったんだか。まさか第一印象で言われてやしないだろうな…。) ……。(顰め面。自分で眉間に入った皺を伸ばし…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:14)
◆モモ >> ひとを女遊びしかやってないみたいに!(いわれた言葉は「遊びはバレないようにやれよ!」と…。ふん、と鼻を鳴らして扉に背を向けた。) ……。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:13)
◆モモ >> …大きなお世話だ!(バターン!荒っぽく閉めた…。) 全く、どいつもこいつも…!ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:09)
■■■ 街を流れる潮風にモモは誘われて・・・……。(店を出る一歩を踏み出したとき、店主からかけられた言葉に思わず振り返り。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 14:09)