GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 02:08)
◆シンジュ >> うん、何かある?(見上げれば、弧を描く口元が見えた。) 成程ね。 ありがと。(参考になった、と。 リヴァイアサンの後に続いて、扉をくぐった。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 02:08)
白髪の大神官行くか‥リヴァイアサンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 02:05)
◆リヴァイアサン >> 特別必要なモン…あァ、(振り返り、麦藁帽子をくい、と上げた。にんまりと、弧を描く口。)塩と胡椒くらいはねェと、死ぬほど単調なメシが続くな。(と。笑って、大聖堂の扉を開く…) ぺったん、ぺったん、ぺったん――(サンダルの足音が響いた。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 02:05)
◆シンジュ >> …うん、そうだったね。(ふと、思い出して笑った。) 準備は出来るよ。此処に落ち着くまでは、旅人やってたからね。 あぁ、でも海は初めてだから… 特別必要なモノとかあるのかなあ。(考えつつ、自分も立ちあがった。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 02:00)
◆リヴァイアサン >> 俺ァね、「来るか?」そう聞いたんだぜ。(「行くか」、ではなく。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:57)
◆シンジュ >> あァ、うん… ・……一緒に、行ってくれんの?(不思議な、顔だった。)  ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:55)
◆リヴァイアサン >> さァて、そろそろ帰ろ…準備くれェ、自分で出来るよな?(二度目、全てをスルーして立ち上がるのだった。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:51)
◆シンジュ >> おぉっ、凄いっ! ってか煙いっ!げほっげほっ!!(咽た。) ちょっと待って、変な一族に勝手に仲間入りさせないで…!?ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:48)
◆リヴァイアサン >> すぱー…(根元まで煙草を灰にし。ひときわ大きな煙のリングを、シンジュの頭に通した。)おォ――新たな旅立ちだな、パチパチパチ。これでシンジュも熱血族の仲間入り…!(*熱血族:男の同類)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:46)
◆シンジュ >> やめてよヘンタイ印とかさあ.....!(今自分に刻まれてるんだよ…!)  行く。   下手に 逃げるとか、そういうことを考えるからいけないんだ。 (俯いていた顔を上げた。)  ――あたしは海に行く!そして長年の弱点だった「泳げない」ってのを克服してみせる…!ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:43)
◆リヴァイアサン >> ……へんな印。ヘンタイ印…(名前を付けてみた。我ながらナイスなセンスだと思った。)  あ、行くのか?(寧ろ意外そうに。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:40)
◆シンジュ >> んぇ、声出てた? あー…、えっと、なんかこう、へんな印みたいのをつけられてですね。 それに追跡機能でも付いていないかと心配している次第でございまして。(うだうだ、) いや……、 海、行く。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:38)
◆リヴァイアサン >> (やれやれだぜ…) コレ?居場所?もうちっと分かるように話せよ、話す気があンなら。無ェなら黙って考えてろ、訊かねェから。(二重の輪っか、練習しながら声を。何度やってもうまくいかない。) 泳ぎなら教えてやろうか。習う気がなくても、まァ海に入らなきゃ良いだけだぜ、島でのんびり…まァ海に行くって決まったワケでも無ェ、か。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:33)
◆シンジュ >> うーん、うーん………(娘は苦手なのだ。考えることが。) まァ何処にいても変わらないか…。なるようにしかならないし…  ってゆーかコレに居場所が分かる特殊効果とか、そういうの付いて無ければいいんだけど…。(ハハ、と笑い声が洩れる。 笑い声どころか考えていること全てが口からただ漏れ。) つか、あたし泳げないじゃん…!(ハッ、) 海とか、違う意味で生命の危機…?(うわあ。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:28)
◆シンジュ >> ふがっ、(塞がれた。) んー!んー!!(それは厭だー!!と切実に訴える。何度も頷いた。)――ぷはっ、   おー、がんばれー がんばれー。 (応援しながら、優柔不断な娘は考える。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:27)
◆リヴァイアサン >> しィ――ッ!(大きな声で弱点を暴露するシンジュの口を大きな手が乱暴に塞ぎ。)次言ったらお前、もう、お前、俺式ブートキャンプに終身刑だからなァッ!!(念を押して、手を離す。) ふ、ふン、輪っか一つなら誰にでもできらァ。(大きな輪っかの中に小さな輪っかをくぐらせようとして、二つはまじりあってしまった。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:24)
◆シンジュ >> あははは!!!(ばんばんと膝を叩く音が響いた。) うん、まぁ其れは隠しておいた方がイイかもね! 「数少ない弱点の一つ」に 『隠れシャイボーイ』が加わりましたー!(ちゃらららっちゃらーん、とゆうBGMのおまけつき。) お、格好良い。(輪っかをぼんやり見つめながら。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:20)
◆リヴァイアサン >> か、隠れだからな、あくまでKA☆KU☆RE!!(そこだけしか抗議の声を上げることかなわなかった。嬉しそうなシンジュに、目に見える程焦る男の顔。) お、おォッと、そう、余計な事言ってねェでさっさと決めちまいな!(口をつぐむ代わり、煙の輪っかを吐き出して。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:15)
◆シンジュ >> あれっ、あれあれあれっ? 当たった?当たったっ!?(凄く嬉しそう。) まぁ、そうだけど…。(ぶー、と口を尖らせた。) って、ちょっと、考えらんないから本当に…!静かにーっ、(げらげら笑うのを睨みつけた。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:13)
◆リヴァイアサン >> な、なぬッ! なぬッ!! ななぬぬッ!!!(何も言い返せない…だと…ッ!) おや、今年の分がかなうかどうかはまだ、分からねェじゃねェか。諦めンの早ェな、おい。(げらげらと声を上げながら。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:09)
◆シンジュ >> ヒッヒッヒ!乙女を甘く見るなぃ。粗野で大雑把で、でも意外と涙もろい隠れシャイボーイと見た!(ばばーん!) そうそう、格好良く!(男の中で路線が変化していることには気づかない。) 去年の分も今年の分も結局叶ってないけど…って55センチは叶わなくていい! てゆーか考えるのにジャマ!(きぃっ、)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:06)
◆リヴァイアサン >> シャイっぽいのか…!(否定してほしかったがシャイなのでそうとも言えないジレンムァ!)格好よく…その言葉ァ、俺に対する挑戦かい。受けて立つ!(どうしたら「面白く」煙草を吸えるのかを考えながら…)へェ、去年が優柔不断。今年は背を伸ばす、だったか。俺の分とお前の分、合わせて55センチ。(思い返しながら考える様子を見守っている。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 01:01)
◆シンジュ >> あぁ…うん、シャイっぽいね。(笑った。) あ、あたし煙草嫌いだけど、格好良く吸ってくれるなら吸っても良いよ。許すよ。 (煙をぱたぱたと扇ぎながら、大神官の方をちらりと見た。彼が許してくれるのかどうはか甚だ疑問だが。) うん? …今考えてる。 自慢じゃないけど、去年の七夕の願い事は「優柔不断をなおす」だったんだ。…今も直ってない。(今思い出した、とか言いながら。顎に手を持っていって考える。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:58)
◆リヴァイアサン >> 本当に照れてねェよ。だが、シャイなのは否定できん…。(誤魔化すように煙草を咥え、マッチを擦る。一回で火がついた。)すぱー……(紫煙。)ン、で、どうするか決めたのかい。(もういっその事すべてスルーして。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:51)
◆シンジュ >> 意外とシャイなのね、兄貴....。(ふふ、) ――え、 っと、それは…、まぁ、ほら、変態さんて何を仕出かすか分からないでしょ?対象があたしオンリーの変態さんってわけでもないしね! だから… って、いや!ソッチのケは持っていないと信じたいよ…!?(慄いた.....!!)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:48)
◆リヴァイアサン >> 照れてもいねェよ!(かっ!としてから、瞬きを一つ。) ――ァ?どうして俺が気ィつける必要があるンだい。まさかソッチのケも持ってる変態か、そうなのか!?(戦慄が走る…!しかしシンジュの表情からして、そんな問題ではないとも気づいていた。) まァ、そういうこった。(ぽりぽり。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:43)
◆シンジュ >> またまたぁ〜、そんな照れなくっても☆(少し離れた位置の彼をバシッと叩いて。) ……うん。銀の髪の、綺麗な男。 大丈夫だとは思うけど…気を付けてね。(もし会ったら、と肩を竦めて。 握られていた個所は、手は離れたけれど服に皺が寄った。) そうだね。解釈。ポジティブシンキング。   んん?そうなの?マッチョの意味なんて深く考えたこともないけどさ。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:40)
◆リヴァイアサン >> そこら辺は、まァな、解釈の違いよ。余裕とみるか、恥じらいがなくなったとみるか?首を縦に振るか、横に振るか?そういう類の違いさ…。(ひらり、半眼に手を振り返して。) マッチョってのは、あんまりいい意味が含まれてねェンだな、これが。(肩をすくめるように。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:34)
◆リヴァイアサン >> 友達じゃねェよ!?(必死に否定しながら、)うむ、どいつも銀髪じゃねェな…ってェことは、銀髪な変態に遭ったらそれがその変態か。(覚えたぞ、と笑う。) ……(目を細め、シンジュの様子を窺いながら、言葉を続ける。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:34)
◆シンジュ >>  ……へえ。(あまり信じてはいなかった.....) 大人の余裕というか、ただ単に恥じらいが無くなっただけじゃ…?(半眼....) うん。事実マッチョでしょ。(ズビシ、と指さして。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:28)
◆シンジュ >> 変態な友達がいるの?(へえ。) いや、別に殴らなくても!銀髪じゃなければとりあえず違うよ!(可哀想な変態さんを未然に救済。) …そう、そうだよねえ。 とりあえず此処に居ない方が…安全かも知れないね。(きゅ、と胸の位置。握りしめた。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:28)
◆リヴァイアサン >> 本当にあるンだよ、スラングってェモンだ。(Koolについてはそう返し、)オヤジギャグを恥ずかしげもなく繰り出せるのもまた、大人の余☆裕だぜ? む、ンなに変か…やっぱりアレか、俺にゃマッチョなイメージしかねェのか。(若干凹みつつ。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:22)
◆リヴァイアサン >> へェ…ストーカーじゃ無ェけど、変態…。変態、と聞いてピンポイントで何人かが思い浮かぶあたり、悲しくなっちまうな、我ながら。まァ顔見たら取りあえず殴っとこ。それに、どこに居るか分からねェ奴への対策として、常套手段なのは遠くに逃げるこったぜ。海でなくても、砂漠越えた向こうの都あたり、人が多いから隠れられるかも知れん。(拳を握り…)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:21)
◆シンジュ >> えぇー?そんなの聞いたことないしっ。(kool...) ぶッ! ちょ、そういう親父ギャグ止めて…!(そんなくだらないことに笑ってしまった自分に凹むから!) まあね。それにしても兄貴が読み書きに折り紙とは。(可笑しそうに笑った。)ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:17)
◆シンジュ >> (本人が大人の余裕と称するそれがとてもありがたい。) そぉ、厄介なこと。(少し、目線を下に落とした。)あっはは!ストーカー居てくれるくらい有名になれればいいんだけどね!…いや、かなり変態だったからストーカーに似たようなものも感じるけど…。(腕組みのまま、考えた…。) …はい? いや、そりゃぶちのめしてくれたら本当にありがたいけれどね。どこにいるか分からないからね、……どうしようも、ないよ。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:15)
◆リヴァイアサン >> ちなみにこのKoolは、Coolより凄ェクールって意味だ。クールクール言いすぎて頭がクールクールしてきちまった。 ぶはッ!(オヤジギャグで噴き出す。) 想像出来ねェか?まァそんなモンだ。明日の自分がどうなってるかなんて、分かりやしねェしな。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:09)
◆リヴァイアサン >> そこで一歩を退くかr――いやもう止めとこう。(これが大人の余☆裕である。) はァ、厄介なこと。はァ、はァ。ストーカーか?踊り子ってモンの商売柄、多いたァよく聞くが…俺がいっちょう、ぶちのめしてやろうかね。(にんまりと笑いながら腕組みをした。) ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:09)
◆シンジュ >> それはちょっと遠慮したいかもだけど…!(マッチョに踊り狂う自分を想像してげんなりとした.....) うん? あー…えっと……、今ちょっと厄介なことになってて。あんまり動き回らない方が良いかなぁと思いつつ。此処から離れていた方が良いのかなあとも思いつつ…。(困った顔で腕組みをした。) …………(クールに微妙な発音の違いを感じながら) うーん、でもやっぱり机に座ってる兄貴なんて想像出来ないな…。ktkzwkjzkmzwwm(08/13/08 00:04)
◆リヴァイアサン >> だろう。本場のブートキャンプでその根性を叩き直して――ン、ァ?どォした?(俯くシンジュの表情を覗きこむようなことはしないが。やはり小首をかしげつつ。)俺ァいつでも”Kool”だぜ?Koolに燃え盛るブレストファイアー。(うむ。) だろォ、だろォ、何にしろ、やる方がやらねェよりよっぽど良いことがあるってなモンだ、そォいうこった。(自慢げに笑いながら、分厚い分厚い胸を叩き。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:59)
◆シンジュ >> (沈黙に熱気も納まる。) あぁ…まぁねぇ。でも実際、読み書きできないと困ること多いでしょ。イイことなんじゃない。(勉強始めたの、と笑った。) ふぅん、でも折り紙って手先使うから頭にイイらしいよ。器用になるし。(ガンバレ、とエール。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:56)
◆シンジュ >> 海かぁ、…うん、いいなあ、海。(と、言ったところで。)………あ、 ………あー………、(乗り気だったのが、ふと考え込むように俯いた。) うん!きっと絶対零度だろうが兄貴の熱気は抑えられないだろうってことは解ったから、ちょっと押ええて…! Be cool!!ビークールだよ兄貴!!ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:54)
◆リヴァイアサン >> (暑くなったのも一瞬のこと、目をそらされたことで適当にカマかけたのが本心と知る…若干の沈黙。)読み書き出来る奴すらも珍しい…この国はンなこともねェか。むしろ、そォいう国の方が珍しい。(真顔で返し、)折り紙は、まァ、気が向いたからだよ。深い意味は無ェな。ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:50)
◆リヴァイアサン >> (仕方がないので巨大麦わら帽子をかぶり直し、ツバを下ろした。天窓から差し込む月光が、男の目元に影を作る。)そう、海に。(きょとん、に、きょとん、)うるッせェ、氷河期でも俺の胸に燃え盛るブレストファイアーを消すことなど出来ん!(さらに!さらに暑く!)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:48)
◆シンジュ >> ………………(意外に鋭いリヴァイアサンから、さり気無く眼を逸らす....) まぁ、あたしも無学だけれどね。読み書きくらいは習ったぉ。  (首を傾げる彼に、) …いや、折り紙。 なんで折り紙…?ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:44)
◆シンジュ >> !!(なんか熱気が眼に見える――!!)(ほんの少し伸ばしかけていた手を、泣く泣く引っ込め…) うん?来るかって…海に?(きょとん、) 認めるのは認めるけど、我慢は出来ないんだよ…!忍耐が大事ってのは判ってるけどね って、暑っ!暑いよ兄貴!(ヤメテ!) ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:44)
◆リヴァイアサン >> む、その顔、「文字の読み書きも小さい頃同時に行えばよかったのに…バカね…」って顔だ!(指摘して、)仕方無かろう、ガキの頃は読み書きなんぞしねェガキだったのだ…大人になって、ベンガクのありがたみが分かる。うむ。(そこら辺男にとって感慨深かった。) は?って?(首を傾ぐ…)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:39)
◆リヴァイアサン >> (しかしスキンヘッドからは彼女の嫌いな熱気がむんむんと、視覚化されるほどに立ち昇っていた!)それでも遊びにゃ行くンだな… 来るか?(僅か、シンジュに目を向けて。)暑いと認めてから我慢すりゃいいじゃねェの…男は忍耐!女も忍耐!(さらに暑苦しく。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:37)
◆シンジュ >> ………………(文字の読み書きも小さい頃同時に行えばよかったのに…と思ったことは秘密だ。) ………は? (素っ頓狂な声で、思わず、折り紙?と聞き返してしまった。 それくらい、彼の口から出てきた言葉は意外なもの。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:35)
◆シンジュ >> (娘は彼の自慢らしいスキンヘッドを撫でてみたい衝動にちょっぴり駆られている!) あー、海は確かに暑そう。湿気がね。遊びに行くだけでイイや、あたしは。(特別暑いわけでもないけれど、手を扇代わりにしてパタパタと振った。) 我慢しようが何をしようが暑いものは暑いんだもん!それなら素直に暑いと認めてしまうことは、悪いことじゃあないと思う…!ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:33)
◆リヴァイアサン >> ある方、だと…?この俺に、持続力がある方か、だと…ッ!?(愚問だな、と目が語る。)自慢じゃねェが、子どものころから欠かさず筋トレをしてきた…今はそれに加えて文字の読み書き、折り紙の練習中だ。(どうだ、と。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:29)
◆リヴァイアサン >> (自慢のハゲ頭で遊びたいところだが、やっぱり生暖かい空気になってしまいそうなので止めておく。代わり、)うむ、実際海は暑い。砂漠なんぞよりよっぽど暑ィ。(と返しておくにとどめ。) 差別じゃねェよ!暑い時は暑いがそれを我慢するのが若ェモンだ!(そこは譲らない。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:28)
◆シンジュ >> 海かぁ…。(その青い場所に思いを馳せる。 スキンヘッドが眩しかった。) あ、駄目だよそれはー! 若いもんは ってねー、そういうのは差別です、差別! 若いモンだって暑い時は暑いし! (離れて座ってくれるリヴァイアサンに申し訳ないと思いつつも、ありがたいとも思ってしまう…) えー、じゃあ兄貴は如何だよう。 持続力、ある方?(個人的には、すぐに飽きて放り出してそうなイメージなのだが。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:23)
◆リヴァイアサン >> うむ、そォ言ってもらえると嬉しいぜ。と言ってもまァ、海に出ちまうと生暖かい風が吹くときも多いんだけど、なァ。(麦わら帽子を脱ぎ、ぽりぽりとスキンヘッドの後頭部をかいて。) ンだよぅはぁって!?全くこれだから最近の若いモンは…ぶつぶつ。(それでも少しは気を遣ったのか、少しだけ離れて長椅子に座りこむ。) 持続させろよ。(あっさり。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:17)
◆シンジュ >> あっは!確かにね、兄貴はあれだ、カラッと晴れた夏の空みたいなイメージ。(生暖かいのは似合わないね、と。) やる気に対するやる気… ぅはぁ。(涼しかったはずなのにちょっと暑くなった。背凭れにぐたりと背を預け…) そぉそ、やる気はあるんだよ。持続しないだけで。ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:12)
◆リヴァイアサン >> 俺の数少ない弱点の一つだ。生暖かい空気。(そう返してから、改めてシンジュを見下ろし…)敢えて言うならやる気に対するやる気?そんな感じだろォ、うむ。(肩を落とすのを見て、僅か口元を吊り上げ…) なァるほど、暑さのおかげでやる気が出るのに、暑ィから続かねェ、と。(シンジュの言うことにも一理ある、と思った。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:08)
◆シンジュ >> 苦手か、そうか…。(其れでは生暖かい視線は止めてあげようと。視線を普通に戻して、今度は体ごとリヴァイアサンの方に向けた。) うん、そう。 あるんじゃないの? …………………、(返ってきた答えに、なんとなく予想していたとはいえ僅かに肩が落ちる…) …まぁ、分かるよ。確かにね。 でも、うーん…半々かなあ。 やる気は出るけど、暑さでダレて続かないってゆうか。ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 23:03)
◆リヴァイアサン >> な、生暖けェのは苦手だぜ!妙な臭いがしそうだからな…!(とりあえずファブる。シュッシュッ!) やる気が出るような対象……………(黙考す。)…… ――夏は何だかやる気が出てこねェか?何に対してでなく。(はっきりと答えは出ないのだった。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:59)
◆シンジュ >> 兄貴……。(今はそんな兄貴のテンションについていけないよ…と、生暖かく見守る…) 麦藁帽子で喝と言われてもなんか雰囲気出ないけどねえー。(ケラケラと笑ってから) へ? いや、だってさ、 やる気があるんでしょ? なにか、やる気が出るような対象っていうか… 出来事っていうか… そういうのがあるのかと。(首を傾げ合う…)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:56)
◆リヴァイアサン >> ごごごごごごごごごごごごgっ!(ついでに口でBGMを流していたら舌をかんだ。痛い。) うむ、そういうワケなのだ。クソ暑ィ中、涼を求めるワコウドに喝!よ、これ。(頷き…) へ、何にって?(首を傾ぐ…)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:51)
◆シンジュ >> セルフバーニング……!(吹き出しそうになったのを堪え…) あぁ、でも…うん…、確かにね…。 気温が暑いわけじゃあなくて、兄貴が熱いんだねコレは。 ……で?何にやる気があんの...?ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:48)
◆リヴァイアサン >> 俺ァいつでもセルフバーニングだ。涼しい日の中に暑さを感じるのは、余裕でなくやる気があるからだ…!(これまた上手いことを言った、と、自分では思っている。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:45)
◆シンジュ >> なんか普通に夏のスタイルの筈なのになんか暑苦しいよ……。(思わず眼を逸らしたくなった…。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:44)
◆シンジュ >> そぉかなあ。結構涼しいと思うけど…。(声の方に顔を向けながら、首を傾げた。) ――――、(心に余裕はあまりないけれども、それは口には出さない。ただ気付かないくらいの間があっただけ。) ………兄貴………、ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:42)
◆リヴァイアサン >> 良い事言ったな、我ながら。(うむうむ。のたまう大男はTシャツに麦わら帽子、サンダルというかなりの夏スタイルであった。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:41)
◆リヴァイアサン >> このクソ暑い中に僅かな風を感じ、「涼しい」と思える程、心に余裕があることだぜ…ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:40)
◆シンジュ >> 大神官様は如何? 暑いの嫌い? 嫌いでしょう、うんきっと嫌いだと思うんだ。 そんなさ、暑苦しい格好だし。ご立派な髭もあるし。 暑いでしょう、ってゆうか見てる方が暑苦しい。  ……で?嫌いでしょう?(好き勝手言い募りながら、こてりと首を傾げた。) ………うん?ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:40)
白髪の大神官よくぞ参ったリヴァイアサンよ‥‥。』 【 本当にイイことなのは――ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:39)
◆シンジュ >> イイことだよ、イイことだ。 涼しいのはね。 あたし暑いのあんまり好きじゃあないし。(トン、と長椅子の一番端、 肘掛けに肘を置いて 大神官に話しかける娘がいる。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:36)
◆シンジュ >> 涼しいね。 (他の参拝客が扉を開けた際の、ふわりと流れ込む夜風に、ふとそちらを向いた。) ……風があるからかな。(扉で隠されゆくその背を見送りながら、揺れる桃色の髪を押さえて息をひとつついた。)ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:33)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 今日はなんだか、ktkzwkjzkmzwwm(08/12/08 22:30)