GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:37)
◆シンジュ >> ―――ありが、とう.....。(もう一度、)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:37)
◆シンジュ >> え? えっ!?いや、そこまで迷惑はっ… や、でも うん、お願いします。(もしもの時は、頼ることにする。手を差し伸べてもらっているのだから。) ありがとうっ…… あたしはねっ、シンジュってゆうんだよッ……!(名前が、扉が閉じるまでに届いただろうか。)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:36)
◆シンジュ >> そっか、意外… そういうの嫌なタイプかと。(顎に手を当て…) そ、そういうものなの…!?って うん、そりゃ確かに不味いと思うよ変態さんの邪悪なエネルギーだもの…!?(あせあせ、)  うん、わかった。忘れないように、気をつける。  …ありがとう……、ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:34)
白髪の大神官行くか‥アライアよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:31)
◆アライア >> 。。。もしその術をかけている人に狙われている所に遭遇したら。。。必ず助けるから(―クスっ)(―笑みを漏らして踵を返す足取り)(―重い扉を開けていき)。。。あ、ちなみに僕の名はアライア。またね(―ひらり)(―手を振って重い扉が閉まっていき)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:30)
◆アライア >> 僕もよく歌っておりますから。ええ、そういうのも嬉しいですよ(―頷いて)。。。食べれば魔力を頂けるかと思いましたが不味い(―げっぷ)(―胃を摩りながら)。。。その制約だけは忘れないで下さい。。。さて僕はそろそろ帰らないと(―懐中時計を取り出して)(―時間の過ぎ具合に苦笑を浮かべて)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:30)
◆シンジュ >> そっか。…ありがとう......... うん?(軽く指の触れる先には、先程とは形の違うしるし。) 一日三回。 それ以上は… …死ぬ。(それを記憶するように、復唱した。) ――わかった。ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:28)
◆シンジュ >> ………え、うそ、 そういうのもオッケーなの。(意外そうに、眼を瞬かせた。) あたしはよく、酒場で踊ったりするけど。   …って、えぇーー!!(食べたーー!!)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:25)
◆アライア >> 。。。はい、強い意志があれば抵抗出来ます。それと、これはお勧めしませんが。。。(―新たな刻印は太陽の紋章を象っていて)(―指をさして)。。。もし本当に貴方が操られてどうにもならない時。。。『助けて』と、願えば相手の術を無かった事に出来ますが。。。無理に背いている訳なので。。。一日に三回(―指を三本たて)。。。それ以上使ったら死ぬものだと思って下さい。ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:21)
◆アライア >> 。。。それは良いですね。酒場とかで客にみせるのはどうですか?(―協同作業の提案とばかりに指を立て)。。。はい、お疲れ様です(―黒の気の塊を引き寄せ)(―パクリ)(―食べてしまい)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:21)
◆シンジュ >> ……………っ、!(眼が、開けていられない。何が起こっているのか、視界では分からないけれど。 感覚で、感じる。黒いそれが、噴き出す気配。黒い黒い、雷の蛇。)   ……終わっ た.....? (ゆっくりと、眼を開ける。) 意志を持ってれば、か……。ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:15)
◆シンジュ >> ふふ、一緒に合わせて歌ってもらうってのもイイかも。 (微笑むような表情が、) ……………え。(その言葉を、聞きとって、認知して、そうして。 くしゃりと、歪んだ。) ―――うん………、(そう、自分には勇気が無かった。頼る勇気も、助けてって言う勇気も。)   ……ありがとう。(風に、言葉が、桃色の髪が 揺れた。)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:11)
◆アライア >> ボオォォォ!!!(―それは激しさを増して)(―荒風はシンジュの刻まれた印へ入り込むように注がれ)。。。『僕は願う 僕は歌う 僕は叶える』(―シンジュにも見えるだろうか。黒い気が飛沫をあげるかのように噴出すのが)(―徐々に勢いが収まり静けさを取り戻し)(―代わりにシンジュの胸元に新たな刻印が刻まれる)(―歌も止まり)。。。これで相手が術をかけても意思さえ持っていれば抵抗は出来ますktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:10)
◆アライア >> 。。。『なら見せて貰わないといけませんね』(―ポニテが動きに合わせ揺れ)。。。『僕の他にも味方は沢山居ます。だから怖がらずに勇気をだして頼って。僕らはきっと手を差し伸べるから』(―頷いて)(―奏でていた曲調を変更させ)。。。『僕らは悠久の中に溶け込む その光と対なる存在と 弾き飛ばせ電光のように 走り飛ばせ力の源』(―シンジュの足から覆う風)(―ふわっ)(―それは緩やかなものから)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 01:04)
◆シンジュ >> (先程から紡がれ続ける奏に乗るように、ゆっくりと眼を閉じて。)   ――えぇっ? ……うん、じゃあ、この恩に見合う様に 頑張って、踊るから。(眼は瞑ったまま、口元だけで笑った。)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:57)
◆シンジュ >> あっは、そう…だね。 こんな時で、なければ。あたしも、あたしの踊り、あの綺麗な歌の代わりに 見てもらいたかった。(泣き笑いのような、顔で。)  ……あたし、如何したら良いか分からなかった。 誰に頼ればいいのか、誰を信じていいのか わからなくて。   でも、良かった。 信用できる人に、逢えて。(始めて、表情が緩んだ。)  …お願い、しますっ……ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:54)
◆アライア >> 。。。『勿論、構いませんよ。』(―元からそのつもりだったようで。音色が紡がれているのも術を直ぐに行えるようにする為)(―にっこり)。。。『お礼は貴方が無事だった時に踊りをみせて下さい』(―印をみると準備するかのように足を下がらせ)(―シンジュとの距離をとり)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:51)
◆アライア >> 。。。『踊り子さんですか。残念、こんな状況では無ければ、踊りのリクエストをしていた所なのですが』(―冗談口調のまま表情は真剣みを帯び)。。。『初めて出会った僕を信用してくれますか?僕は貴方の苦しみを軽減させたい』(―頬をひとなでして)。。。『せっかく綺麗な肌なのですから傷をつけたら勿体無いですよ』(―笑いかけて)(―放していけば満足そうに頷き)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:46)
◆シンジュ >> ねえっ、出来るのなら さ、 ほんの少しだけでも良いから これっ 弱めてくれないかな…!(先程から掴みっぱなしだったアライアの腕を、僅かに引いて。先程爪立てた手は、傷つける意図でなく 示すのみに。その黒いしるしに触れられた。) 出来る限り、 お礼 ちゃんとするし…!ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:46)
◆シンジュ >> ……ホント、だよ……。 あたしなんて、ただ、気侭に踊り子やってるだけなのにさ こんなことになるとは、思わなかった。(少しだけ、笑うような 気配。) ……………、(淀みなく返された肯定に、顔が上がる。) …え?  ・…あぁ、うん… ごめんなさい…。(掴まれたことでようやく、黒に食い込んだ己の爪を認識する。ゆっくりと、離して。)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:41)
◆アライア >> 。。。『なるほど術の内容は何となく把握しました』(―印が術者の魔力を通じて自由に身体を動かす仕組みだと考え)。。。『ええ、それは辛い。でも、駄目ですよ自分を傷つけては』(―傷をつけようとする爪から放すように腕を掴み)(―静かに首を左右に振り)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:38)
◆アライア >> (―よしよし)(―眠れない子供を慰める親のように撫でる手)。。。(―無言でシンジュの悲痛な叫びを聞いて)(―掴まれることで裾が皴となるが咎めず背中を摩り続けて)。。。『そんな怖い経験をしていらっしゃるのですから話せなくて当然です』(―質問には頷き返して)。。。『可能です。術を弱める程度なら。本来なら術者を倒すのが一番なのですが』(―当の本人も居ない現状では果たせないと踏み)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:34)
◆シンジュ >> あいつ、マリオネットって 言ったの。 マリオネット――人形、  あたしの体、勝手に動いてっ……(ぎゅ、と拳を握る。 つい昨日のことだ。 その手で握った、短剣のことも明確に思い出せる。) あたしがどうにかなるのは良くってもっ、他の人が怪我するのとか、  あたしがっ… 怪我させちゃうの とか、 耐えらんないよ......!(爪先が、黒い刻印に食い込んだ。)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:30)
◆シンジュ >> ・・………っ、(回される腕に、強張った身体が 少し解ける。) …あいつ、またって、言ったの。 また、って…!(そこからは、言葉にならない。震える唇が、そうさせてくれない。覚束無い指先が、アライアの腕を掴んだ。) ・…うぅん、ごめん。 あたしも、ちゃんと、喋れ なくて。(纏まらない、頭が混乱し過ぎて。) ・……そんなこと、できるの・…!?ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:25)
◆アライア >> 。。。『すみません。もう少し順序を考えて聞くべきでしたね。貴方に辛い思いをさせてしまった』(―瞳を伏せて申し訳無さそうに)。。。『その謝罪として少しだけ術を弱らせましょうか?相手の術式が分からないので完全にとはいきませんが』ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:20)
◆アライア >> 。。。『人を何だと思っているんでしょうね』(―素直な感想。怒気が含まれているのは相手に対しての怒り)(―僅かに音色にもノイズが走る)。。。『そんな強がらなくて良いんですよ。誰だって怖い筈です』(―その動揺を包み込むように腕を回して)(―シンジュの背中を軽く叩き)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:20)
◆シンジュ >> は、はは。 うん、本当に、変な奴だった。変態だよあいつは、見た目は結構カッコ良かったのにね。いきなりあたしに、…あぁいや、それはイイや、うん。(その心内を隠すかのように、声のトーンは上がって 早口で言葉は紡がれた。) …とにかく変態。そして、  ―――怖い人。 (それは、まるで、負けてしまったみたいで 口にしたくはなかったけれど。)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:14)
◆シンジュ >> …最後に、言ったの。 「  また、 遊ぼうね  俺の  可愛い  ....マリオネット……  」 ………………、(途切れ途切れに、記憶にある言葉を口にした後。  目に見えて、娘の顔色が変わった。血の気が引いて、眼が、その動揺を表すかのように泳ぐ。) ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:12)
◆アライア >> (―頭に乗せた指が滑るように降りて)(―その印のあるところに指を置き)。。。『ああ、強い魔力を感じる。邪気に近いものが』(―可哀相にと、小さく漏らして)(―シンジュと目を合わせ)(―見下ろした位置からは服の隙間が見えて。その痛々しさに表情を曇らせ)。。。『邪悪なエネルギー?また、随分変な方に目をつけられたんですね』(―ふと、顔を上げ)。。。『ただ?』ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:08)
◆シンジュ >> よくない、か、…ふふ、うん、…そう。 だって、あいつ、言ってた。 自分の中には、邪悪なエネルギーある ってね。 そんなヤツがやったんだから、そりゃぁ、良いものじゃないよねえ.....。(思い出し笑いの、ような。嘲笑のような。) ……………、(撫でられる手に、ふと、俯いて。)......お話、したいけれどね。 あたしにも、わからないよ。 わからない。 なに、が …何が… 起きた、のか。 ただ―――………、ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:02)
◆シンジュ >> (衣服に隠された その下に、黒い黒いしるしが在った。娘なりの抵抗が、擦ったり引っ掻いたりした跡が残る中 それは 全く薄れることもなく。 黒く、刻まれていた。) そ、っか。 そう……(まだ、呆然としたような空気は漂うものの。娘の眼はしっかりとアライアを見た。)ktkzwkjzkmzwwm(08/06/08 00:00)
◆アライア >> 。。。『お話してくれますか?』(―なんの事は言わなくても分かると踏み)(―首を傾げさせ)(―強張ったシンジュの身体に与えられたのは頭を撫でる手)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:55)
◆アライア >> (―勿論シンジュの反応はみえていた。)(―頭上から一心に注いで)。。。『僕は魔術師だよ。本業は歌い手としていますけど』(―歌、むしろ音色は紡がれ続ける)。。。『なんだかあんまりよくない気配を持ってますね』(―黒い気配を見て眉をよせ)(―神聖な気と相反するかのように空気がぶつかっていて)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:55)
◆シンジュ >> (頭に添えられる手には、為すがままだ。 この、きれいな歌を歌う人が 魔術師だったって 知って。 吃驚して何も出来なかった。)  ・・…………っ、 ! (自分の身体に起こされる、常ならぬ事に 身体が振れた。 先程は果たされなかった、手が持ち上がって 胸元を強く掴んだ。 ――そこには、黒い気配。)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:48)
◆シンジュ >> (膝に置かれていた娘の手が、ぴくりと一度持ち上がって でもすぐに落ちた。 何かを掴もうとして、そうしなかった手は、再び行儀よく膝の上に乗せられた。) ――――………、(一瞬眉が寄ったようにも、見えたかもしれない。 それもすぐに、歌に聴き入る顔になったけれど。) …………っ、魔術師、 な  の?(眼が開かれた。蒼い色が、アライアを見つめる。)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:44)
◆アライア >> (―シンジュの前に足を止めて)(―手を伸ばしてシンジュの頭に添え)。。。(―瞳を細めさせ)(―シンジュの体に魔力を注いで異常を探ろうと。聖堂に入った時のたどたどしさと、歌のリクエスト内容から気になっていて)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:42)
◆アライア >> 。。。僕は魔術師であり歌い手なので。。。時々、こうやって魔避けに歌っているんですよ(―賛美歌趣味ですけどねと、付け加えて)。。。『闇に身が包まれたなら 空に舞い上がる光を浴びればいい』(―スタ、スタ)(―歌いながらシンジュとの距離を縮めていく足)(―聖なる気がシンジュを包みこんでいく。爪先から頭まで)。。。『さすれば 汝の心は安らかなものとなり 悪しき心も払われる』ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:42)
◆シンジュ >> そぉそ。安心できるし、何かと便利だよ。聖水はね。  …おぉや、そうなんだ。てっきり熱心な信者の人かと思ってた。(先程聞いた讃美歌から、そんなイメージが。) ……………(ふっと眼を閉じる。 その方がよく聞こえそうな気がするから。) ―――――、(魔力のことなど何も分からぬ、ただの踊り子の娘だ。 だけれども、感じることは出来た。自分の周りの、清浄とした空気。)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:30)
◆アライア >> )(―歌の挨拶として頭を下げ)。。。『人が万物を欲することを叶わぬ 空が夢を閉ざすことは叶わず 空が絶望を絶つことを叶わず 時が答えを導くことさえ叶わず 孤高故に悲しみに導かれた人生の問い ならば無力だと知ったならば頼るがいい 叶わぬと知ったならば考えれば良い』(―ゆったりとした歌)(―魔力を滲ませているのか、シンジュの周りに神聖な空気が漂いはじめて)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:25)
◆アライア >> 。。。聖水あると何かと安心しますからね。僕もお祈りはしたい時だけしか来ないかな(―シンジュが座る姿を確認して)。。。大きな事件ではなかったことが何よりです。。。それでは歌わせていただきますねktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:25)
◆シンジュ >> あぁ、お守り代わりにね。定期的に頂きに来てるの。 御祈りはね、気が向いた時だけ。(そこの所は、意図的に大神官から視線を外しながら答えた。) そぉなんだよねー…。 まぁ、大きな事件じゃなかったから良かったけど。 (言いながら中程まで歩み、長椅子に腰掛けた。)   ―――うん、 お願いします。ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:15)
◆アライア >> 。。。綺麗な歌ですか?ちょっと待って下さいね。。。(―リズム取るように指先を揺らして)。。。はい、分かりました。直ぐに思いついたものですけど。。。頑張りましょう(―足を一歩踏み出し)(―息を吸い込み)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:09)
◆アライア >> 。。。聖水ですか?また、どうして(―ぱちぱち)(―瞬きと共に不思議そうな表情を浮かべ)。。。確かに事件や騒ぎなどに巻き込まれると、自分のやるべきだった事が出来ない時もありますね(―二人して頷く姿にクスクスと笑みを滲ませ)。。。(―静かにシンジュを待ち)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:09)
◆シンジュ >> 元気の出る曲ってのも捨て難いけどおー……、 …………(暫しの間が空いてから。) ……えと、上手く言えないんだけど…(と言い置いてから、考えるように) 悪いものを全て無くしてしまえそうな…、きれいな歌が良い。 聖堂っていう、この場所に 相応しいような。 ――きれいな、 …きれいなのが良い。(曖昧すぎるかな、と困ったように笑った。)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:05)
◆シンジュ >> そか、良かった。(笑みと共に紡がれる言葉に、ほっとしたようにこちらも笑った。) うん?あぁ…個人的にってゆうか…、聖水を貰いにね。前に来た時はちょっとゴタゴタして受け取れなかったから。今度こそ、と思って。(ねー、と大神官に同意を求めて語りかけてみつつ。)   んん?リクエストかあ。そーだなー……、ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 23:02)
◆アライア >> 。。。いえ、大丈夫ですよ。僕が好きで歌っていただけなので(―にっこり)(―手を振って気にしないでと)。。。神官様に個人的用事とかですか?(―首を傾げながら祭壇に手を乗せ)。。。構いませんよ。僕の歌で宜しければ。。。何かリクエストがあれば歌いますけど?。。。例えば自然を感じられる曲とか、元気の出そうな曲とか。。。(―指折り数えてからリクエストを投げかけ)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 22:58)
◆シンジュ >> あ、うん。今晩は。 ……ごめん、邪魔した。(困ったように、ひょいっと肩を落として。) あたしは其方に用はないから、(ふるりと首を振るう。聖堂に来ておいて祭壇に用が無いとは、可笑しなものだが。) ……だから、もちょっと聞かせてよ。 歌。 …迷惑じゃ、なければ。ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 22:55)
◆アライア >> (―その歌声は唐突に終わりを告げる。人の気配がしたから)。。。大神官様、どなたか来ましたか?参拝者なら僕、どきますけど。。。(―振り返って)(―シンジュの姿を捉えると頭を下げ)。。。こんばんは(―髪と同じ色をした目が緩やかに笑みを作って)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 22:51)
◆シンジュ >> (耳に響く音に、びくりと肩がはねた。それが歌声だと分かれば、ほぅと安心したように息をついたけれど。) 今日は、素敵なお出迎え なのだね。大神官様。(その歌声を妨げないように、ぽそりと告げる。) あぁ、えっと… 聖水を、お願いしたいと思ってね。 ほら、こないだ…頂けなかったからね。ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 22:48)
◆アライア >> (―黒のポニテをした歌い手)(―祭壇に立って歌は紡がれていて。内容は神に捧げる讃美歌。静かな聖堂が歌によって包まれている)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 22:46)
白髪の大神官よくぞ参ったアライアよ‥‥。』 【 (―聖堂内に渡る歌声)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 22:44)
◆シンジュ >> ―――ギッ、(開く。扉に触れる手を見る。 大丈夫。普通どおりだということに、隠せない安堵の息が漏れる。) ぱたん、(…閉じられた。) ……えっ? あぁ、うん。今晩は大神官様。(焦ったように、声の聞こえる方を向き 笑顔で応える。)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 22:42)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (娘にはまず、無事に扉をくぐれるかどうかすら 不安でならなかった。)ktkzwkjzkmzwwm(08/05/08 22:38)