GalaMate
酒場のオヤジ >> クラリーネさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:46)
◆クラリーネ >> それでも、シンジュさん相手なら良いと思えるのは、不思議なものです(注文の品が来るまで、少し明るくなり始めた空を、窓から見ていた。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:46)
◆クラリーネ >> (足蹴にされる冒険者が、寝ぼけながらゆっくりとした動きで立ち上がるのを見てから、視線を外し。) 本当に呼び方が定着してしまいました、認めたの私ですけど…ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:45)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:42)
◆シンジュ >> うん、また昼間にね。デザートはね。  ホットミルク、りょーかいです。クラリん!(敬礼をして。多少小さめに名を口にし。  カウンターに戻りがてら、)  こらぁ、ちょっとー! もう連続3日目だしっ!いい加減自分の家に帰んなよっ!(げしげしと酔い潰れる冒険者を足蹴にする姿が…)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:42)
◆クラリーネ >> わーっ! 声が大きいですよ、シンジュさん!?(それから周りを見て。) …こほんっ、えっと…じゃあホットミルクをお願いします(注文。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:39)
◆クラリーネ >> みたいですね、果実系が良いですね、フルーツの盛り合わせとか…。 もう少し時間が良い時にします、寝る前に食べるとデザート系は、ね。 ああ、そう言えば食べてませんね、昼間に食べるのが一番良いでしょうか、暑い時に。 …はい、頑張ってくださいktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:37)
◆シンジュ >> それじゃ、ごゆっくり! クラリん!!(恥ずかしそうなのをこちらは全く気にすることもなく、その名を大きく張り上げる。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:37)
◆シンジュ >> うん、是非に。(頭に記憶はしておくけれど、それがいつまでもつか分からないし。) あれ、じゃあ今後はもっと頼んで頼んで!結構充実してるしねー。 やっぱこの時季には、かき氷とかイイよぅー。  ……と、さて、そろそろ仕事に戻らないとね。マスターに怒られる。(ちらとカウンターの中を見やり…)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:35)
◆クラリーネ >> では、次に。 ちゃんとマスターにも聞きます(忘れられると困るので。) そうなんですか? デザート系って、本当にたまにしか頼まないんですけど、今度頼んでみま……す(物凄い恥ずかしそうにして、思わず顔を少し他所に向けてしまった。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:31)
◆シンジュ >> ん、次の時に渡せるようにしとく。あたし忘れっぽいからね。すぐ忘れるから。(次じゃないと危ういよ…)  料理は無理だけど、デザート系はあたしが作ることもあるし。サービスするよう。クラリん!(にこ!)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:29)
◆クラリーネ >> いつでも良いですよ、今度でもその次でも。 まだまだこれから暑くなりそうですから、本当に夏バテになりそうですからktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:27)
◆シンジュ >> あいあいさー。(しゅぴっと敬礼を。) 流石に今すぐには無理だろうから、次にここにきてくれた時にでも用意しとくね。(これも微妙な営業....)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:25)
◆クラリーネ >> 物凄い重さと深さがありますね…(その言葉。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:25)
◆シンジュ >> 日々精進ですよ....。(しみじみ。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:23)
◆クラリーネ >> いえ、貰います、是非(真っ直ぐ見て、今までで一番真剣な声で。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:23)
◆クラリーネ >> 私もまだまだ未熟という事ですね……(悔しげに。)(何しても、何言っても敵わないような気がしてきた。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:22)
◆シンジュ >> わわわーい!!(勝利の二文字。) あ、マスターに言ってスタミナメニューのレシピもらっとくよう。 …それとも、要らない?(うーん?と首を傾げて。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:22)
◆シンジュ >> 此処のウェイトレスならではの取引材料ってヤツですね!(にこ!) 2人の時だけって言われもー…、良いけど、絶対あたし2人じゃない時でも口を滑らせる自信ある。(堂々と胸を張って言い放った。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:20)
◆クラリーネ >> わ、わかりました。 …好きに呼んでください…(折れた。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:19)
◆クラリーネ >> う、うぅ……(取引よりも、そっちの方が困った、物凄く。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:18)
◆クラリーネ >> 見習いとはいえ、酒場で働く踊り子なだけありますね、良く解っている…。 なんですか、その条件…!? あ、あの、でもそれに1つ…2人の時しかそうとしか呼ばないとか、どうでしょう、駄目?ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:18)
◆シンジュ >> ……って取引っぽいものは、あたしあんまり好きくないんだけどね!  ねぇイイじゃんイイじゃん〜。(ついには駄々をこね始める始末。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:17)
◆シンジュ >> ふっふっふ。手強くもなきゃ、世の中渡っていけないのですよ…。(娘は悪どく笑うのだ...) あ、でもほらあ。 クラリんって呼ばせてくれたら、あたしからマスターに色々と口添えしないでもないかなって思うぉ。 スタミナメニューについてとかね。(ちらちらと、マスターとクラリーネの両者を見やり…)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:16)
◆クラリーネ >> どうでしょう、まだ自分で立派なんて評価は下せませんよ。 まあ、小さい頃と比べると多少は良くなったのかもしれませんけど。  その日が来る為にも、沢山練習だとかしないと(笑って。) うぅん…あの、でも…(しつこく食い下がる。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:14)
◆シンジュ >> おや。でもその分、今は立派じゃあないか。今が大事だよう、今がね。  そぉだね。あんまり華美なのは好きじゃないし。 でもまぁとりあえずは一人前になってからだ。 いつその日が来るかはわからないけどー。(ケラケラ笑う。見習いと名乗り続けて、幾つ年が廻ったろうか。)  ううん、とても良いと思う。(クラリん。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:11)
◆クラリーネ >> (頷きを数回。) くっ、でもまだお給料入ったばかりで、色々補充しないといけないものが……(頭の中で簡単に計算をしながら。) 営業…! さ、流石ですね、手強い…ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:10)
◆シンジュ >> ぅわぁ……。(そりゃ大変そうだ…と、思わず共感。) あたしも旅をしたりはするけど、冒険となるとまた出費がねえ。(旅だけでもキツかった自分には、想像するしか出来ないが。) あら、それなら一度、食べてみればイイよ。 流石にレシピは教えてあげられないけど、食べてもらえればねえ。何か分かるかもしれないし!(営業。) ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:09)
◆クラリーネ >> わ、私、そんな「ん」とかつけられるような柄でも……、ないでしょう…?(低姿勢で、窺うように。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:05)
◆クラリーネ >> 何もないよりずっと良いと思いますよ、私なんて小さい頃、何も考えてませんでしたから(二度目、肩を竦めた。) そう、ですか? その、酷い、というか凄いものになると確かにそうかもしれませんけど、単純な綺麗さを感じるような衣装なら。 …ふふっ、では見習い卒業の時を待つとしましょうか。 いや、えぇーって…ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:05)
◆クラリーネ >> ローブから、治療費に応急処置道具、ロープや油の冒険道具など、様々です…、たまにお金が一瞬で無くなる時が…(明後日の方向を見たくなる。) ううん、駄目ですね、少し興味が出てきました…。 一度食べてみたく…自分で作れるようになれば…ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:02)
◆シンジュ >> でも、クラリんって 可愛いと思うよ…。 (じっ....)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:02)
◆シンジュ >> まぁ、いつの間にかー…ってカンジなんだけどねえ。(思い返すように、眼がくるりと動いた。) いやいや…、自分でも、自分がああいう衣装を着るとおかしいというか…なんか違和感があると思うぉ。 まぁ衣装は…見習いを卒業できたら考えます。うん。    ………………えぇー……………。(しょんぼり....)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 04:02)
◆シンジュ >> あぁ、成程…。そちらも色々と大変なんだね…。 うん?あぁ、ドリンクのみならず、気力回復、滋養強壮にイイお品をいくつか。食べ物からデザートまで。 コースで頼んでいただければ、夏にやられた身体も一気に回復間違いなし!(ふふ...)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:59)
◆クラリーネ >> 良い流れですね、小さい頃から経験してきたものを、仕事にまで出来るのは…。  あ、そうなんですか? そんなに悪くないと思うんですけど、女の私が言うのも…何だか変な感じですけど(じっと、シンジュに視線を移してから。) だからやめてくださいっ、そんな風に呼ばれていると他の人からもそう呼ばれてしまうから…! 人の名前をからかう変な趣味の人とかいますから…!(慌てる。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:58)
◆クラリーネ >> やりくりしてます、ええ。 ただ、冒険者というものですから、色々予想外な出費が多々…(頭を悩ます1つ。) た、大変なんですね、此処も…。 こんなにお客が多いのに。 ん、このスタミナって…何かの栄養ドリンクですか?(物凄い多さのおすすめを、1つ1つ確認して。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:54)
◆シンジュ >> まぁね、小さい頃からやってたからねー。(好きなんだよね、と。はにかむように笑った。) …姐さん達の衣装は過激っていうか…。まぁあれは自分の身体に自信があるから出来ることで、あたしはああいう格好はしませんよぅ。   ………よし、クラリんにしよう。そうしよう。  やー、クラリんは冒険者兼自警団かぁ....。ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:53)
◆シンジュ >> ふふ、クラリんは金勘定はきっちりやってそうだよね!(真面目そうなイメージが。) 色々と押していかないとね、なかなか経営も危ういのですよ…。(ふっと溜息…。 他にも「夏を乗り切ろう!シンジュさんおすすめ☆スタミナわっしょい!」等々… メニューの隅っこに所狭しと書かれている…) ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:51)
◆クラリーネ >> え、えぇ…!? ちゃんで良いですちゃんで! そんな人前で呼ばれると、呼び名が定着しそうで、怖い…(慌てて手を振って。) そうでもありませんよ、言った通り、事務しかしてませんし、書類整理とか…。 そんなパトロールとか犯罪者を追ったりはしていません、元々そういう仕事を回されるから始めただけですし。 副業で本業の時間が短くなるのは出来るだけ避けたいですしktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:48)
◆クラリーネ >> 出費が増えそうですから、加減を考えないと…(お金の管理はきちんと。) おすすめ多いですね…!?(他に何があるのか、メニューを再度見た。) シンジュさんの集中はそこですね、ああ、やはり好きだから踊り子になったんですね。  でしょう、こう、半分水着というか下着というか、そんなものが多かったり…ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:45)
◆シンジュ >> えー…それならクラリんが良い。 ね?そうしよう。(ぐっと親指立てながら…) うん、意外っていうか…。 立派だなぁーっと思って…。(ふぁ〜っと眼をぱちぱちさせてクラリーネを見つめた…。) 冒険者さんは、此処で働くのも長いし 多少身近かなって思えるようになってきたけど…。 自警団ねえ!(感心したように息を吐いた。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:45)
◆シンジュ >> うんうん!レッツトライ☆だよ! もし二日酔いになったら「二日酔いにはコレ!シンジュさんおすすめ☆トマトで元気!」を考えよう。(うん。)  あ〜…、まぁ疲れるといえば疲れる、かな? そこはあれだよ、あたしなりの集中が働いているということで。好きなものだと頑張れちゃう、みたいな。 あぁ、うん。派手だねえ。 此処の姐さん方にも、そりゃぁ派手なのが多いよ。ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:41)
◆クラリーネ >> ありがとうございます(笑って返した。) クラリんはやめてもらいたいです、ええ、恥ずかしい…。 クラちゃんは、以前言われた事があるので、まだ…何とか(口元に手を当てて、少しだけ顔を赤くした。) 知り合いにも何人か、お酒が苦手な人はいますよ。 逆に、水でも飲むかのような人もいます(今度はこちらが、多少驚いて。) え、そ、そうですよ、意外ですか…? 冒険では安定した収入がないのでktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:41)
◆シンジュ >> ん、分かった。何となく、そうだろうなぁって思ってたからね。(一応言ってみただけ、と。笑って。) ………「ちゃん」じゃなくて、「クラリん」というのもありますが。 「クラちゃん」とかね。(先程考えていた内容はこれだ。) おぉ、冒険者さん。…冒険者さんでも、お酒が苦手な人はやっぱり居るものだねえ。(改めて、そう思った。) ……自警団....!(びっくらこ。)それが副業…!?ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:37)
◆クラリーネ >> 数年がかりになるかも、新しい挑戦です(言われると、やる気が出て来る。) でも凄いですよ、確か踊り子って結構疲れる仕事だって聞きましたし。 それに腕が上がれば、人前に出るようになりますし…、その、派手、じゃないですか、踊り子の服って(ひらひら〜なものを想像して。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:37)
◆シンジュ >> そっか、じゃあ今度作ったげる。 少しずつ度数上げてけば、慣れてくるよ。やっぱいきなりはね、無理だし。(元居た位置に、腰を落ち着けた。) え、うん。(クラリーネの驚いた風味なのに、こちらも多少驚いた。) あー…、まだ見習いの域だし あんまり人前で踊るのも〜…なレベルだけどね。(てへ、と肩を竦めて。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:33)
◆クラリーネ >> これは癖みたいなものですから、許してもらえるとありがたいです(さん付け。) ち、ちゃん…? ……。(沈黙の時間を共にして。) そう大きくは変わりませんか…(本当に…。) 冒険者が職業なのかは、少し疑問ですけど、冒険者を名乗っています。 あと、自警団の事務を少しktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:32)
◆クラリーネ >> ごく少量なら…(炭酸。) 二日酔いから、酔い潰れたと判断出来るのですが、あまり記憶がなくて困る事が。 …やはり経験をしない事には駄目みたいですね、本当に(そこまで変わったと思うと、羨ましげに目を向けた。) 踊り子さん…!? 凄いですね、踊り子って…大勢の人の前で踊るというのが…ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:29)
◆シンジュ >> あ、呼び捨てでもイイよ。 ん、クラリーネちゃん。 …………(少し考える素振り…) 上がるといえば上がるけど…なかなか、ね。(世知辛いね…と呟いて。) おぉや、そちらも。(副業持ち。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:29)
◆シンジュ >> あー…それもあるある。(共感...) ンん、弱いのから始めてみたら? 炭酸いける? それだったらねえ、色々割ってみたら結構飲めるよ。 あたしも最初は、絶対飲むなって言われるくらい駄目だったけどね。 最近は結構それなりに大丈夫になったし。(やっぱ慣れだね、と頷いた。) 本業もねえ、此処が拠点ではあるんだけどね。(カウンターから出しなに、くるりと幾度か回って見せた。)踊り子の見習いさんですよ。ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:26)
◆クラリーネ >> そう、シンジュさん(もう一度、名前を言って。) 私、クラリーネといいます(頭を下げて。) 年を重ねると、ほら、お給料も上がりそうですけど、それでも何とかギリギリと言ったところでしょうか、ウェイトレスとなると。 私も似たようなものですからね…(副業と言われると、頷き。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:24)
◆シンジュ >> あたしのことです。(うん、と頷いた。) ふふ、まぁ真面目にウェイトレス一本で食べてくのも難しいからねえ。 結構みんな、副業で此処に居るってのが多いよ。ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:21)
◆クラリーネ >> 時折、無理矢理飲まされそうになりますよ、困ったものです、そんな時大丈夫なように鍛えてみたいとは思うのですが…難しくて(首を横に振った。) アルバイトみたいなものですか。 という事は、本業は何を…?ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:20)
◆クラリーネ >> 出来るだけならないように気をつけますけど、なった時は…(メニューを見て。) シンジュさん、貴女の事ですか?  ああ、だから…、やはりそうでしたか。 此処って何人かそうやって仕事している人いますよねktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:19)
◆シンジュ >> あー…、まぁねぇ。ソレは確かに微妙だ。(笑いながら肩を竦める。自分も、同じようなものだ。) ――カタン、(グラスを持って立ち上がる。カウンターの中へ。) まぁ、本業ってわけじゃないんだけどねー。(グラスを洗いながら、言葉を向ける。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:18)
◆シンジュ >> ぶー。 じゃあまたの機会に。眼に疲れを感じたらよろしく。 ほら、此処。書いてある。(メニューの隅っこ。「疲れ目にはコレ!シンジュさんおすすめ☆ベリーでベリー!」なる項目…) うん? あぁ、えっと。 今日はこんなナリだけれども、此処のウェイトレスさんなのですよ。ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:16)
◆クラリーネ >> そういうものですか、確かに経験も必要ですか。 多少飲めるようにならないといけない、みたいには思うんですけどね…仲間内で騒ぐ時、1人お酌をやっていると微妙なので(肩を竦めて。) ん、…そうですね、そうしましょうって、店員さん?(グラスを持てば、手から伝わる温度はまだ冷たいものの、いざ口にすれば温い。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:15)
◆シンジュ >> 歳を重ねても、それを試す機会がなければ 何とも、ね。 いきなり味覚が変わるわけでも無し…、やっぱ歳を重ねることプラス経験も必要だと思うぉ。 (言ってから。) …これ、もう要らないよね。下げよっか。(もう既に生温いの域であろうアイスティーのグラスを手にかけて。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:12)
◆クラリーネ >> ふふっ、残念でしたね、目に良いとは言いますが、しっかりと睡眠を取れば特に必要はありませんから。 ん、営業という事は、何かやっている人なんですか、さっきも何か言っていましたし(首を傾げ。) それはたぶん、その後に気付くんだと思います。 大体何もしていない時とかって、その時の周りの声とか音とかおぼろげに覚えているものじゃないですか、それを一切覚えていないと、集中していたんじゃないかって…ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:12)
◆シンジュ >> なぁんだ。 ぶーぶー、疲れ目ならベリー系のお品、営業しようと思ってたのにい。(こん、とテーブルに肘を突きながら。残念そうに。) あー…、うん。 あるかなあ…、 分かんないな。 自分で「集中してる」って、分かんないような気がするしなあ。(小首を傾げた。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:09)
◆クラリーネ >> 両方ですか、なるほど(頷いてから、シンジュの肩越し、テーブルに伏した1人の酔っ払いを一瞥して。) もっと歳を重ねれば、美味しいと思える日が来るのでしょうか、例えば珈琲の苦味は子供の頃は駄目だけど、大人になると美味しく感じるようにktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:08)
◆クラリーネ >> これはたぶんさっき、欠伸をしたせいだと思いますけど…(眼の事を言われると、眼鏡の位置を今更ながら直した。) それはたぶん本に限らずの事ですよ、何かに集中している時、他の事は入ってきません。 私の場合は、ただ本だったというだけで…私から見ると集中するのが凄いと思える事はありますし…。 ありません?そういうのktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:05)
◆シンジュ >> うーん…、まぁ半々ってとこじゃないかな…?(飲むのと楽しいの、どちらが先になるのか。)人によってもまちまちだろうしねえ。  あ、はーい。それにはあたしも同意。(アレへの感想には、はいっと手を挙げて。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:05)
◆シンジュ >> うんうん、その方がイイかもね。眼、ちょっぴり赤いし…。(テーブルまで歩いていって、手をついて、ひょいっと彼女の顔を覗くように見た。) ん、それがすごい。(言いながら、テーブルの正面に遠慮なく腰掛けた。)あたしには、本に集中するなんて技能はないから。ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:03)
◆クラリーネ >> さらに酒を飲むと…? お酒を飲むと楽しくなるから飲むのか、お酒を飲むのが楽しいのか、経験出来ないこちらとしては疑問が一杯です。 そもそも、アレは苦くて美味しいとも思えませんしktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:01)
◆クラリーネ >> あっ、はい、今日はここまでにしておきます(閉じられた本。) あ、はは…(苦笑を続けて、) ずっと見られていたんですね、気付きませんでした。 大抵読んでいると周りの事は入ってきませんから、集中すると言いますかktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 03:00)
◆シンジュ >> そりゃぁ、ね。 「二日酔いには迎え酒!!」が出来るからねえ。(声真似しながら、漏れるのは苦笑だ。) それにもいつかは、終わりが来るわけだけど…。(ふっと嘲笑う様に一笑...)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:59)
◆シンジュ >> お疲れ様。読書はお済みで?(軽く、笑う様に問いかけられる。) この煩い中でよく読めるなぁって、感心してたのだけど。 まぁあたしは、静かだろうが煩かろうが本は不得手だけれども…。(うぅむ、と。今し方まで読まれていた本に視線を向け…)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:57)
◆クラリーネ >> 私もお酒は飲まないです、飲めない方に近いですけど。 だからわからない…そこまで楽しむというのが、その時はきっと楽しいのかもしれませんが(苦笑を向けた。) でも、これだけ飲んだら次の日、二日酔いが酷いと思うのですが、それも楽しんでいるのでしょうかktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:56)
◆シンジュ >> (奥に向かうマスターをじっとりと見遣る娘は、溜息をひとつ。 カウンターに凭れるように立つ姿。  そうして店内の方に向き直った。)  あたしは酒飲みじゃあないから、よく分からないけれどね。 あの人たちは、この酔いつぶれた状況さえも 楽しいのだと思うよ。(すとんと肩を竦めて。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:54)
◆クラリーネ >> ん、(声に顔を向けた。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:53)
◆クラリーネ >> 飲める限度を解ってない、というよりは解った上で、それでも飲んでいる人が多いような…。 以前見かけた顔も幾つかあるから、いつもこんな感じだとすると……ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:52)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。そぉそ。 そのおかげで、しわ寄せはいつもこっちだよ。ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:51)
◆クラリーネ >> (マスターに視線を向けた。 何も言わずに皿を洗い、拭き、棚に戻していた。) そこまで面倒は見切れない、か。 そもそも喧嘩だとかも、黙って事の成り行きを見守るような人だから…(カウンター席の客が注文を頼んだのか、今度は食材を取り出す為に奥に消えた。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:49)
◆クラリーネ >> いつも思うけれど、ああいう人達は放っておくのかな? 何れ時間が経てば起きて勝手に出て行くのか…、この店って24時間ずっとやっているから、閉店でお客を起こすなんて事はないはず…ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:44)
◆クラリーネ >> (本の横に置いた栞を、今読んでいるページに置いてから、) パタンッ、(本を閉じた。) 以前は寝る前に読んでいたから、その影響かな。 眠いと言えば、また今日も…(店内を見て。) 酔い潰れている人が多いような…ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:38)
◆クラリーネ >> (懐中時計で時間を見て。) 時間も関係あるんでしょうけど。 そういえば、いつも本を読んでいる時はいつの間にか寝ていたり、眠くなっている事が多いような(飲み物、氷が半ば融けて水っぽくなったアイスティーを飲んで。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:35)
◆クラリーネ >> (口に手を当てて、浮かんだ涙を拭い。) 同じ体勢でずっと本を読んでいると、どうも眠気が…(テーブルの上に置かれた本と飲み物、そして懐中時計。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:31)
酒場のオヤジ >> クラリーネさん。いらっしゃいませ。(テーブル席の1つ。) ふぁ……(娘が欠伸をした。)ktkzwkjzkmzwwm(07/27/08 02:28)