GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 23:02)
◆シンジュ >> (.......立ちあがって。)…大神官様、行ってくるね。 (返ってくるのは、旅の無事と祈りの言葉。)   …ありがとう、祝福は必ず兄ぃの墓前に。(戻った笑顔と共に、ひらひらと手を振った。)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 23:02)
◆シンジュ >> (困った様なその顔が、)・・……うん、変だなってゆうのは判るよ。 でもね、もう別にあたしね、前ほどは気にしてないと思うし それほど悲しいとか…そういう風に思ってないはずだし、 それなのに… (無表情に、なった。) ほんと、如何したんだろうねぇ。 おかしいなあ。 (其れは大神官に問うたわけではない、ただの独り言。)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:56)
◆シンジュ >> …………ちょっとー、ちょっとちょっと大神官様ぁー。 (カッ、カッ、 床に踵を打ち付ける音。)  聖堂に居るのにちっとも心が落ち着かないですよ何ででしょうかー。 うーん、やっぱり今日はテンション可笑しいね!(腕組みをして、) 旅の前で緊張してンのかな? アッハ、ステージの前とかは緊張しないんだけどねえ。ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:50)
◆シンジュ >> あたし、いつでも 駄目なんだから。  気を使われるのって嫌、困らせるの嫌、 それなのに――(知ってほしいと願う自分も居るんだから。)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:46)
◆シンジュ >> (気を使わせてしまった自分。困ったような顔をさせてしまった自分。 優しい言葉をかけてもらったのに、心が痛い自分。) あー。 やだやだやだやだ。(ぶらりぶらりと、足を振って。) ヤな自分。ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:40)
◆シンジュ >> (笑顔で見送った後、十字架を見上げる。) あー……、 あーあーあー。  嫌だぞ自分。(ふっと眼を瞑った。)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:37)
◆シンジュ >> う…、そ、そう。そうなんだよねぇー…。 …っ、大丈夫っ!去年だって一昨年だって、野垂れ死ぬ前に帰ってこれてるし…!(自分で自分に暗示をかける。) ん、おっけ。 ゴーディちゃん!無事に帰ってこれたら、またお話しよっ!(ひらりと手を振って。)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:32)
白髪の大神官行くか‥ゴーディよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:31)
◆ゴーディ >> あれ、でも、うぅんと…そんなに、でしょうか…(眉下げて)あ、私はゴーディって言います(微笑んで名乗り)シンジュさん、ですね。よろしくです(頷いて){妙なリア落ち、すみません…}ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:31)
◆ゴーディ >> 知らない所で迷子になったら…もっと大変、です…(眉下げ)そう、ですか…。なんだか難しい所、かもです…(うぅんと)あれ、お利巧さん…(きょとんと)あ、うぅんと…楽しい事、好きな事、一杯あるのかもです(微笑み)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:29)
◆シンジュ >> ちょっとどころじゃないよ、女神像と並んでみれば修羅のようだよ…!(ぶるぶる!) ちょっと怖い、と微笑んで片づけられるシスターさんも相当な強者だと思うけれどね! …ところでシスターさん、お名前は? あたしはね、シンジュ。シンジュ=リアレットというのだけど。(こて、と首を傾げて。)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:27)
◆シンジュ >> そう、大変なの…。(神妙に....)それを防ぐ意味もあって、やっぱり誰か一緒に居て貰いたいなと思うことはあるんだけどね!(それでも、先ほど述べた理由のとおり、誰かを伴うことはしたくないので。) うっ、此処にお利口さんが居るよ…!(まぶしいっとばかりに目を背けて。)あたしなんか夜更かしと寝坊ばっかりだ。(自分の生活を省みれば、溜息が洩れる…)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:25)
◆ゴーディ >> いろんなところ行ったり、見たり…楽しそうです(シンジュの言葉に微笑み)そ、それは結構大変です…(地図が読めないのと方向音痴。うぅんと眉を下げ)…はい。でも…前から夜更かしとか寝坊とか、あんまりなかったですから(微笑み)はい。そうなんです。もういろいろ慣れましたけれど(微笑み)…はい。ちょっと怖いシスターさんもいます(微笑んで頷き)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:20)
◆シンジュ >> 楽しいようー、勝手気ままにふらふらっとね。 まぁあたしの悩みの種としては、地図が読めないことと方向音痴の気が少しあることくらいかな。(致命的。) そっかぁー。 ここで暮らしてると、夜更かしとか寝坊とか出来なさそうだ。(うぅん、と唸って。) おや、3月から? まだまだフレッシュなシスターさんなンだねぇ。 良いことだよ、此処の古株シスターさん怖いからね!(こそこそ、)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:16)
◆ゴーディ >> はい。そう思います(微笑み)1人旅…した事ないからよく分からないですけれど…楽しかったりもするのかもです(微笑み)私ですか?うぅんと…私は今はここで、ですけれど…(暮らしてるのは)シスターさんになったの、今年の3月からなんです。旅は…したことないんです(頷いて)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:10)
◆シンジュ >> ……そっかな。(照れくさそうに、でも嬉しそうに 笑った。) そぉそ、一人ならね。 気楽なもんだよ。(お金の面でも、気分の面でも。) そぉいえば、お姉さんは?シスターさんってどうなの?やっぱりずっと此処で暮らしているの? 旅とか、そうゆうの、してなさそうな雰囲気。(なんだけれども、と。 好奇心から、次早に質問し。)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:07)
◆ゴーディ >> あれ、うぅんと…お仕事が好きな用心棒さんだったら、喜んでもらえたり…するのかなぁ、とか…(うぅんとし)なるほどです。一人旅なら…ゆっくりしたりも、出来ますからね(頷いて)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:05)
◆ゴーディ >> 毎年、帰ってきてくれるんだから…嬉しいのかなぁって思ったんです(微笑み)すっごく大事、なんですね(シンジュの様子。にっこり頷いて)はい。ホントに遠いようです。それならお金、だいぶかかっちゃいそうですし…、ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 22:02)
◆シンジュ >> そりゃ用心棒の人はさぁ、それが仕事なんだろうけど。 なんか自分のためにそれだけ時間を使ってもらうのは申し訳ないっていうか…。(全くお門違いな思い悩みなのだろうけど。) ま、一人旅が気楽かな っていうのが一番の理由なんだけどネ!ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:58)
◆シンジュ >> うん? あぁ、えっと。 こんな放浪娘を温かく出迎えてくれるかしらねぇ〜という不安が頭を過ぎってね。(てへへ、) うん、とても…とても大事な目的。(蒼い眼を瞑って、一度笑ってから 顔を上げた。) そうっ、流石に2・3日なら大丈夫でも… も少しかかるし…、それに往復あるし!絶対無理! それに…、(一度、呼吸をしてから。) ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:57)
◆ゴーディ >> あ、あれ?(視線さまよわせる様子に少しきょとん)は、はい(ありがとう、に微笑んで)そう、ですよね…。それだけ大事な目的、なんだって思います(手を振られるのに)お仕事できないとお仕事するところも大変だったりするのかもですから…(なるほどです。と頷いて)遠いところなら何日も、にもなりますからね…(人件費、に頷いて)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:52)
◆シンジュ >> あ、あー……、(少し視線を彷徨わせたが。) ………うん。ありがとう。(笑った。) そぉそ、目的もなきゃ わざわざ遠いのに里帰りなんて出来ないよう。(ぴらぴらと手を振って。) バイトもその間出来ないしねー。きちんと解雇されないようにお願いしてきたけどっ。  そう、やっぱり人件費ってキビシイんだよう...。(ほぅ…)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:47)
◆ゴーディ >> そうなんですか(微笑み、大神官にも)きっと里の皆、嬉しいと思います。微笑み)目的…ですか?(きょとんと瞬きを)あ、一人旅、になっちゃうからですか…。なるほどです。だから…守りがあるように、って。お金、いるそうですからね。用心棒さんも…(うぅんと)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:42)
◆シンジュ >> うん、毎年だね。(頷く。 ねぇ、と大神官にも視線を送ってから。) きちんと目的が果たせるようになったのは、最近の事だけど…。(少しだけ、困ったように頬を掻いて。) そーそー、やっぱりね 一介の踊り子一人じゃあ、何かと危ないのですよ。 だからって、用心棒を雇うような余裕もなし。(大袈裟に肩を竦めてみせて…)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:38)
◆ゴーディ >> 里帰り、ですか…(シンジュの言葉に微笑み)毎年の事…なんですか?(シンジュ見て、大神官見て。少しきょとん)遠いんですか…。だからお守りとお祈りを、なんですね(頷いて)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:34)
◆シンジュ >> 出せないからね、だ。(きちんと回らなかった舌をべ、と出して。) あぁ、うん、ちょっと…里帰りに。 ふふ、大神官様は分かっているでしょう。長い付き合いだもんねー。(こうして聖水をもらうのも、里帰りの報告に来るのも、もう毎年のことだ。 軽く笑って。) ちょっと遠いからね。折角だからお守りも新しくして、(小瓶をつつき、) 旅の無事もお祈りしてもらって 行こうかとね。ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:31)
◆ゴーディ >> どういたしまして、です(にっこり微笑み)少しの間…どちらかに、いかれるんですか?(助かります、には微笑んで)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:27)
◆シンジュ >> あ、はーい! ありがとうございまぁーす!(立ちあがって、こちらも礼を。 多少笑顔が引き攣っていたのは否めない....) 少しの間、此方に顔を出せないならね。助かりますっ。(小瓶を、首にかけ直して。)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:25)
◆シンジュ >> ンー…、なんでだろうね? 歳なら絶対シスターさんの方が近いのにねぇ。(奥の扉へと消えるゴーディを見送りながら…) …あぁ、そーだ。きっとあれだよう、大神官様なら老い先短そうだから なんか恥の保有も短期間で済みそう ……ってか、今のナシね 無し!(大神官からの視線にぶんぶんと首を振るって…!)あぁ、ほら、シスターさんが帰ってくるまでの軽いジョークの利いた会話だよう!ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:23)
◆ゴーディ >> (しばらくし、聖水入りの小瓶をもって戻ってきた)はい。ちゃんと貰ってきました(微笑んで渡して)寄付も、渡してきました。ありがとうございました(ぺこりと礼を)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:22)
◆ゴーディ >> あれ、照れちゃいますか…なんででしょうね?(不思議そうに首かしげ)はい(返って来た挨拶に微笑み)はい。聖水をこの小瓶に…分かりました。(小瓶と寄付の袋受け取り)ちょっと待っててください(微笑み、奥の扉の奥へと)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:20)
◆シンジュ >> なんか大神官様になら聞かれても何とも思わないのに、シスターさんだとちょい照れるね…!(桃色頭をガシガシと掻いてから。) うん、こんばんは! あっと、それで聖水 この小瓶にお願いしたいんだ。(首から下げていた小瓶を外して、寄付の袋と一緒に差し出した。) お願いしまぁーす。ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:17)
◆ゴーディ >> なんだか嬉しい事、あったのかもです(シンジュの様子に微笑み)あ、寄付ですか。ありがとうです(微笑んで袋を受け取って)はい。聖水…ちょっと待っててくださいね。奥行って、もらってきますktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:15)
◆シンジュ >> 普通にしてるつもりが、如何にもならないね。(どさ、と長椅子に腰を落ち着けた。) ・…あぁ、シスターさん。 これは寄付。(袋。ぽいっと投げ渡すような粗野はしない。 掲げて。にこりと笑った。) それで、いつものことなのだけど 聖水をお願いできるかな。ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:13)
◆ゴーディ >> あ、そうでしたか…そういうの、聞いたことがありました(微笑み)こんばんは、です(シンジュへと挨拶を)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:13)
白髪の大神官よくぞ参ったゴーディよ‥‥。』 【 う、うぅんと(あまりの不釣合いさに言葉に詰まるシスター)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:11)
◆シンジュ >> ………否、こういう挨拶もあると聞いたのでね。 酒場でね、旅人さんに。 試しに使ってみようかと。(――バタン。) ふふ、テンション可笑しいでしょう、今。あたしも自分でそう思います!(びしっと手を挙げて。 カツカツと歩んだ。)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:10)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 やぁやぁ、もうかりまっかー。(それは、聖堂には酷く不釣り合いな挨拶。)ktkzwkjzkmzwwm(06/15/08 21:08)