GalaMate
何処へ向かっていくのやら、リヴァウスが抜け出して。ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:36)
◆リヴァウス >> (どうやら、案外出口はすぐに見つかったらしいですよ。)ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:35)
◆リヴァウス >> ええ、どうもありがとうございます…。(少し、頭が下がった。)…まあ、私の勝手な想像ですけどね。ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:35)
何処へ向かっていくのやら、シンジュが抜け出して。ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:33)
◆シンジュ >> 腹立つっ!それすっごい腹立つ…!(地団駄踏んで、あんなに恐れていた桃色の中に進んで足を踏み入れた。) 絶対抜け出してやるっ、、、ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:33)
◆シンジュ >> (素直な言葉に、可笑しげに笑って。) うん、居るよ、一緒に居るよ。 ほら。(リヴァウスの手を軽く取り上げて。手をつないだ。) せっかく見つけた迷子仲間だしねっ、最後まで一緒にゴールしよ。 ……成程、俄然この辺に出口がありそうな気がしてきた。(ぎらりと桃色の群れを睨みつけ…)ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:31)
◆リヴァウス >> 「なにをさがしてるんだろう、ここにあるのがわからないなんてばかじゃないのー」というような感じでしょうか?私の勝手な想像に過ぎませんけれど。(くす、と笑った。)だとしたら、ちょっと…かなり?悔しいですねぇ。ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:30)
◆リヴァウス >> ……少し棘には嫌なイメージがありますので、もし会話できれば一緒にいて頂きたいです…。(控えめな意見。)でも。近くに出口があって道に迷っているのを見たら、それは嘲笑いたくなるかもしれませんね。(首を傾げて、)ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:26)
◆シンジュ >> んぇ? なんか言った?(その小さい呟きは、小娘の耳には聞きとられなかった。) ていうか、喋る薔薇なんて何処にも居てほしくないんだけどね…。(うんざりしたように言葉を吐き出し…。)ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:26)
◆リヴァウス >> 最悪、死ぬまで出られなかったら火が起きますし。(ぼそり、)……ええ、そうですね。向こうには喋る薔薇などいなかったので、この辺りには何かあるやもしれません。ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:23)
◆シンジュ >> はいっ? 否、否否っ!あたしはそんなことは露ほどにも思っていませんよ....!!(ちぎれそうなくらい、首を振るった。) あ、あー!そう言うリヴァウス君こそっ、話してみたいと思ってるんでしょう。 知らないよー、あたし!もし話しかけられても助けてあげないよっ。(小娘に助けることなど、元から出来やしないだろうが。)ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:21)
◆シンジュ >> うん、よろしく! えっと、あたしが向こうから歩いてきててー、リヴァウス君は向こうからだったよね。(それぞれの、対極の方向を指し。) てことはやっぱり、このあたりが怪しいと思うんだよね! 色々な意味でも! (全然調べられなかったし…と、多少ビビり気味に薔薇を覗き込むような素振り。)ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:19)
◆リヴァウス >> ……正直に言うと。…その薔薇と話してみたかったと…。(思いませんか?って顔で、シンジュの顔を覗き込んだ。)ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:18)
◆リヴァウス >> よろしくお願いします。シンジュさん。(頷いた。)…出口、早く見つけたいと思います。ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:16)
◆シンジュ >> あ、いやいや。そんなお礼を言われるほどの事では。(へこ、と頭を下げて。) リヴァウス、 そう、ではリヴァウス君。 あたしはね、シンジュというよ。 シンジュ=リアレット。    よし、急ごう。急いで出口探そう…!(飢え死にする前に!)ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:13)
◆リヴァウス >> (名乗った後に、)…はい。…今日で二日目でしょうか。(と頷いた。)ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:10)
◆リヴァウス >> 美味しい飴をありがとうございます。(改めて、)私は、リヴァウスと呼ばれている者です。お名前をお呼び頂ければ、何か恩返しは成せるかと。ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:09)
◆シンジュ >> そう?それは良かった良かった…ってえぇええっ!?(大声をあげてから、今更のように口を手で押さえた。) ちょ、ま…、 ……一応参考程度に聞きたいんだけど、(ワンクッション置いて、) いつからここに居るの…?ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:08)
◆リヴァウス >> …嗚呼、私の大好物ですよ、ありがとうございます。(深々と頭を下げ、イチゴの飴玉をいただいた。)…はあ。やはり、草をだましだまし噛むだけでは。(首を振りながら、)ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:04)
◆シンジュ >> 絶えぇっ対 ヤです!!(盛大に拒否り。)  頭を餌にするなんて絶対嫌だしっ、、、 …何を、ねぇ。うーん…、なんてゆうか、迷子になった人を 高みから嘲笑ってただけのような気もするけどね…。ktkzwkjzkmzwwm(05/19/08 00:01)
◆シンジュ >> わ、わ!!(くてっとしてるのに、焦り…) ちょっと、えっと…! あぁ!飴があるよ、飴が!イチゴ味だけど食べる!?(ごそごそとポケットから探り出したそれを差し出して…)  ………………そんな悲しいこと言わないでー…。(ぁうぅ、、、)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:59)
◆リヴァウス >> もう一回行ってみます?(くす、とえり巻きに口を隠して、笑う。)頭を薔薇に近づけたら、何か起こるやもしれません。(そんな提案。)…薔薇の貴婦人は、何を井戸端会議するのでしょうかね。旬の色の咲かせ方、とかですかね。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:59)
◆リヴァウス >> …私も体力が大分尽き果てかけてましてですね。何かないかと…。(弱々しい…植物がくてっ、とした感じでふらふらと首を振った。)…でも。今考えたら、出口をご存知の方はすでにそこからいなくなっているのではと…、(気づいたのですよ、)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:56)
◆シンジュ >> 魔物!?(げげっ!と一歩後退して) いや、本当に真面目に襲われなくて良かったと思う よ…。(深い深い息を吐き出して。) …狽サれって嫌、それって嫌っ....!!(みつあみをぎぅっと握りしめ…!)あんなのの仲間になんて絶対なりたくない....!!ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:54)
◆リヴァウス >> 薔薇が喋る…とは。もしかしたらそれは魔物だったりするのかもしれませんが。魔物だったとしたら、襲われなくて良かったです。(ゆら、と頭を揺らして考えた。)あるいは、その…色で仲間だと思われた、とかですね。(シンジュの髪を指して、自分の髪は白っぽいから、と)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:51)
◆シンジュ >> ば、薔薇の香りに幻覚作用とかあったのかもっ。 気ぉつけなくちゃっ。 …ん、忘れることにする。ていうか今すぐ記憶から抹消してしまいたいっ!(切実に、握り拳で。) そだね、疲れてたかも。結構歩いたし、それなのに出口みつかんないし。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:48)
◆リヴァウス >> なかったことにして、お忘れになったほうが良いかもしれません。(フードをもどして、シンジュのほうに戻ることにした。)あるいは、疲れていた、とか。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:46)
◆シンジュ >> ・………あれー? あれぇ〜……?(恐る恐るではあるが、其方に近寄って。) おっかしぃなーぁ・…。 さっきは薔薇が、高飛車な貴族のおばさん連中よろしく井戸端会議に花を咲かせて…(居たような、気が、するのだけれど・・・?)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:44)
◆リヴァウス >> 何もなければ何もないで…(きょろきょろと周りを見回しながら。)…得でしょうし。私、まだ死にたくないですから。(くる、くる、とその場で回ったりして動く。)…ほら。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:43)
◆シンジュ >> (ガビーン!って効果音が聞こえてきそうなくらいの衝撃と共に。止めようか止めまいかと伸ばされたまま硬直している腕。)    ・・……えっ?(何もナイ?)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:41)
◆リヴァウス >> …何があるのか…、(桃色の中心に、立ち止まってみる試み。)…嗚呼、問題ありませんよ。あなたに何かない限りは、私を捨てて逃げてください。(おもむろに一礼した。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:39)
◆シンジュ >> そぉ。桃色の。  うん、あたしも何もないと思ってたけど ってうおおぉおおい!?(普通に歩いて行っちゃってるううう!!)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:38)
◆リヴァウス >> …桃色の…薔薇。(目を凝らし、じぃと眺めてみる…。)…私には、何もないように見えますが。落とし穴ですか?(フードを深く下ろし、すたすたとそこに向かって歩き出す。桃色の薔薇の元に。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:36)
◆シンジュ >> お互い、困ったものだねぇ…。(しょんぼり....) あたしはその目印すら見失っちゃいそうだからなぁ。(頭を掻いて。) っそれは口に出すのも恐ろしいっ...!(ぞぞぞ、、) …まぁ、でも、気になるなら見に行ってみると良いと思うよ…。なんてゆうか、危害を加えそうな恐ろしさじゃ無かったってゆうか… うん…。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:33)
◆シンジュ >> あ、うん、ちょっと…。(へら、と力なく笑って。)うん、その通りに 逃げ出してきたんだよ。(鹿とはちょっと違うかもだけどー、と笑って。腕を上げた。指すのは先程恐怖体験をした場所のあたり。) えぇっとね、あっちの… ホラ、あたしの髪みたくピンクぃ薔薇のいっぱいあるとこ。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:31)
◆リヴァウス >> …困ったもので。(迷い人、には、頭を下げたきり。)入ったときに目印でも付けておくべきであったかと後悔しています。しかし、迷路でそれほど恐ろしいこととは、一体…何でしょう。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:30)
◆リヴァウス >> お疲れですか…?(首を傾げて、)逃げ出した鹿のような目をしておりますけれど、大丈夫ですか?(目を青白く光らせて、問い返す。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:27)
◆シンジュ >> 吸血とか串刺しとかも怖いけど…っ、、、 あれはなんてゆうか、それとは違った恐怖だったよっ…。(ぞわ、と背筋を先程の恐怖が襲った。) そう、よね、困るよねっ… えぇと、あなたも、その、迷った人…?(首傾げ…)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:26)
◆シンジュ >> (見つめられ、とりあえずこの事態の深刻さが伝わればいいと 真剣な眼で見返した。) そ、れは・…。 どうだろう。 あたし一応あっちから歩いてきたけど… (ぐる、と振り返って指さした。) 出口は見つけられなかった。(ふる、と首を振るって。) …まぁ、あの恐ろしい薔薇の地帯はよく調べなかったから・・・抜け道とかあったかもしれないけど…。(ちょっと自信なさげに、へたりこんだリヴァウスを見下ろして…)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:23)
◆リヴァウス >> …んん、例えば、吸血薔薇や…串刺しの罠…から逃げてきたのかも…とか。(ふう、と一息ついて、立ち上がると…ローブの裾をはらった。)困りました…。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:23)
◆リヴァウス >> ……はあ。(じ…とシンジュを見つめた。とりあえずその意味はわからなかった。)…とりあえず、出口ではない、と考えればよろしいのでしょうか?良くない、というのは。道が狭いとか…(へたりこんだまま、変な状態での問答かもしれない。)とりあえず、あちらに行かなければ良いのですか?ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:17)
◆シンジュ >> (歩みは止めていたから、きちんと声が聞こえてきた。リヴァウスの方を、きちんと向いて。) 行き止まり、かどうかはっ… 分かんないけどっ....   えっとえっと、 このまま、この道沿いに行くのっ…、 良くないとっ 思うよっ.....。(止まったことで疲労感が増した。ぜぃぜぃと息を吐き出しながら。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:13)
◆リヴァウス >> すいません…、あ、の、あちらは行き止まりでしょうか。(くっきり聞こえるような声色で、通りすぎる前に問いかけた。)さて…聞こえたでしょうか。それとも、耳元でいきなり呟いたら変人扱いでしょうか…、(ふう、と少しその場にへたり込むことにした。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:11)
◆シンジュ >> っとっとっと、!! (向かい側から歩いてくるということは、あの恐ろしい薔薇の群れの中に行き着くということで。) ………わーわーわっ!! えっと、ちょっとそこ行くお方っ!!(急ブレーキッ、)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:08)
◆リヴァウス >> ……ふ、は、ぅ…(対照的に、少しゆっくりめに歩みを進める。)…嗚呼、元気なお方。出口の在り処をご存知で…は、なさそうな。(ものすごい呟いて、ものすごい通り過ぎられるくらいのスピード。こっちは結構のろいので、)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:07)
◆シンジュ >> とりあえずあたし煩いね!多分ってゆうか恐らくってゆうか確実に煩いよね! しかも独り言! 変な人に見られるかな?もう変な人決定で! そして此処の薔薇も変な薔薇決定で!!(ザザザザ!) ・…いたっ、痛いー、痛いー!!(時折棘に所々引っかけながら、それすら障害にならないような競歩。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:04)
何処からやってきたのやら、リヴァウスが迷い込み。(ちょうどシンジュと入れ違いに向かい側から歩いてきた。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:04)
◆シンジュ >> ていうかもう、さっきの花言葉可愛いだろうなとか取り消しっ、 恐ろしいっ、恐ろしいったらありゃしないよ全く....!(ありえない競歩でとりあえず進む、進む。) ってか、あー!服の裾破けてるしっ。 薔薇の棘かな運悪いなあぁああーっ!!ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 23:01)
◆シンジュ >> (堪えるために口元に持って行った指を がじ、と噛んで。) うわーん、オウー、ランシュンー、 そうだよ、ランシュンが釘バット持ってきて退治してくれれば良いんだようー。いや、でもそれは流石に可哀想かなでも背に腹は変えられないっていうかそれよりむしろ早く此処から出たいよ....!(とりあえず静かになったらまた笑い声が聞こえそうなので喋りまくる。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:59)
◆シンジュ >> 帰りたいぃー........。(ついに、ほろりと涙が一滴。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:55)
◆シンジュ >> (静けさは戻ってきたものの、ほんの少しでも戻ってしまえば再びあの恐ろしい高笑いが聞こえてきそうだ。 身震いしたのは、けして冷えてしまった所為ではない。) ………〜〜っ、、、 か、ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:52)
◆シンジュ >> ・…っげほっ、 ゲホッ… (凄く頑張って走って、ちょこっと振り返ってみた。) ・…………っ、 ・…っ、 (ゆっくりと、足を、止めて。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:50)
何処へ向かっていくのやら、バラが抜け出して。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:48)
◆バラ >> クスクス ・・・ ・・・ ウフフフ ・・・ ・・・ ・・・ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:48)
◆シンジュ >> そう、きっとこれは幻覚!! 薔薇の香りって恐ろしいいいぃぃいいいい!!(ダダダダダダダダ!)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:48)
◆バラ >> (一部だけだったようで、笑い声は遠くなる)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:48)
◆バラ >> クスクスアハハハハ ウフフフ ゲラゲラ ・・・ ・・・ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:48)
◆シンジュ >> ってか、何これ何これ何これぇ――!?(ついに言葉が堰を切ってあふれた。) キモいってゆーか恐ろしいっていうかなんかもう嫌だあぁぁああっ!!(ダッシュ!)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:47)
◆バラ >> アヒヒヒ ケタケタ ヒヒヒヒ ウフフフ ウフアハハハハ ゲラゲラゲラktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:46)
◆シンジュ >> ・・…………………、ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:45)
◆シンジュ >> ・……あ っ、  あははは、 あはははー☆ (その高笑いに便乗してみたりする....)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:45)
◆バラ >> クスクス ウフフフ ケタケタ アハハハハ ヒヒヒヒ ウフフフ アハハハハハハハktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:44)
◆シンジュ >> (固まったまま第一声を以下略。) …………………っ、 っ、 (とりあえず何かを言おうとはしているのだけれど。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:44)
◆バラ >> (て、言うか。シンジュの周りの薔薇全部に口が表せてたりする)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:43)
◆シンジュ >> ・………………………、(取りえず、固まったまま第一声を発することの出来ない小娘。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:42)
◆バラ >> (シンジュと会話しようともしない。薔薇は笑い続ける)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:42)
◆バラ >> これで何人目かしら? 誰か数えていて? まさか! 数えるに値しません事よ? ウフフアハハ そうね詮無い事ねktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:41)
◆シンジュ >> 拍ホうなー!!!(キシャ!)   ………ってか ひいいぃいぃ!?(年頃の乙女らしからぬ悲鳴を....)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:41)
◆バラ >> 御覧になって? ええ奥さん見えますわ また迷子よ 迷子ね 迷子だわ (赤い唇をにょきっと表した薔薇が笑う)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:40)
◆シンジュ >> 花言葉なんてのは知らないけど、(さくさく、) この桃色の薔薇のは、きっと可愛い言葉なんだろうなあってのは判るよ。 うん、きっとそうなんだろうな。 (うん。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:40)
何処からやってきたのやら、バラが迷い込み。ウフフアハハ あらいやだ ウフフ クスクス ケタケタ ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:38)
◆シンジュ >> 否ー、本当はちょっと困っていますよー。 と主張してみたりー。  …………ふぅ。(諦め....) それにしても、この薔薇は本当にあたしの髪とそっくりだ。(色が、と。薄桃に色付いた可愛らしい其れを見遣る。とりあえずじっとしていても始まらないので歩を進めながら。)ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:37)
◆シンジュ >> ………………くすん。 (言ってて悲しくなってきたよ。) ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:35)
◆シンジュ >> …………まぁ、迷うなんていつもの事だから、それ程困ってはいませんとも、えぇ、えぇ。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:33)
何処からやってきたのやら、シンジュが迷い込み。………………。ktkzwkjzkmzwwm(05/18/08 22:31)