GalaMate
樹々の囁き >> シンジュさん。。また遊びに来てね。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:29)
◆シンジュ >> ううぅ、自分で言って怖くなったし!!こういう記憶は早く風化してほしいって思うよ!(切実に!!) ていうか草とか木って寝るのかなあー?瞼ないのにねー!? (無駄にどうでも良い話題を振りまきながら、ディキロスにひっついて森からの生還を試みる小娘。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:29)
樹々の囁き >> ディキロスさん。。また遊びに来てね。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:26)
◆ディキロス >> 内緒話するにはうってつけの時間だったな。草木が眠ってるんならさ。(あとは、後続が通りやすいように枝を掻き分けて進んだ。森の浅きを目指して)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:26)
◆ディキロス >> うっしゃ、決まりだな。・・・って、いきなり嫌なこというなよ!あわせ鏡しなきゃ大丈夫なんじゃねえ?(ひょいと二人でかいたものをまたいで歩き出す) もしくは、こう・・・ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:26)
◆シンジュ >> そだね。(手を、ごしごしと擦って。) え? うん!其れは是非に、… いやいや、着いていってあげても良いよ、うん。   …うわあ、2時って、たしか、なんか危ない時間って聞いたことがあるような…。(背筋が凍った。) 草木も眠る…とか。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:25)
◆ディキロス >> お、2:22(懐中時計を見)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:22)
◆ディキロス >> (一つ息を吐いて、くるっと背を向けた) 冷えてきたな。俺、そろそろ街に帰ろうと思うんだけど。・・・着いてきてくんねえ?独り言は寂しい派なもんで。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:22)
◆シンジュ >> (そんな仕草を見て、困ったように笑う。こんなに悩ませるつもりはなかったのに。) 協力、かあ。 ……うん、そういえば、そう。(ふと、) 協力してほしいことは、あるよ。 とても大事なこと。 …でもそれはまた、話すのに時間がかかるから。また今度にね。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:20)
◆ディキロス >> 知っちまったわけだしな。(と付け足して)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:18)
◆ディキロス >> 〜〜〜〜っ、(くしゃりと前髪をかきまぜた。結局上手く言葉は出てこないまま) さっきも言ったけど、俺に協力できるんならいくらでもするぜ。(冴えない言葉)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:17)
◆シンジュ >> すぐに記憶から消えないのは、自分の気持ちにけりをつけるための 猶予なんだと思うよ。 風化、してしまう前に… あたしはちゃんと、ケジメつけないとね。   …んー…、きっかけ、ねぇ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:14)
◆ディキロス >> (逃げた手の冷え具合を、一瞬追いかけようとしたが、結局やめた。ぶらりと傍らに手を下ろして) 少しずつ、の中に。きっかけは必要だと思う、俺は。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:10)
◆シンジュ >> それは、太陽の光が ちゃんとあたしを照らしてくれるから。 照らしてくれたからだよ。 (ぱっと頬から手を放して。 添えられた手には、伝わっただろうか。指先がだいぶ冷えていたのが。) そうだね、あたしは、あたしだから。 あったことを無しにはできないし、するつもりもない。  しんどいかって言われれば、やっぱりしんどいし。 もう恨んでないかって聞かれれば、…恨んでいるよ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:06)
◆ディキロス >> 俺は、やっぱ女の子が泣いてんのはツレえよ。今泣いてるだろ。表情に出んくっても。バカでも、他に思いつかねえよ、シンジュ・・・。(添えた手に一瞬力を込めて、すぐに気が抜けたように緩める)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:05)
◆ディキロス >> い、いてて・・・!(引っ張られて、相手の手に手を添えた) でもさ、なんつーか、なんか、やっぱりしんどいと思うんだよ!そういうの!風化とかさ、イヤじゃねえか!?上から塗りつぶすったって、あのときの涙は消えねーだろ!下地にあるんだから!ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:03)
◆シンジュ >> ………ばか。(えいっとディキロスの頬っぺたを引っ張った。) そこでディッキー殴ったら、あたし本当に 逆恨みのお莫迦さんじゃないか。(あたしをこれ以上莫迦にするつもりなの?と苦笑して。) 発散なんてしなくても、あたしの中では だいぶ整理がついてる。 憎くて、悔しくて、悲しくて でも、それが少しずつ…、  嬉しいのとか 楽しいのとか 希望とか、色々なものに塗り替えられていっているよ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 02:01)
◆ディキロス >> さっきドロドロっつったけど、そういうのも含めてシンジュなんだと思う。俺がシンジュに会ったときからそういうのが既にあって、俺はそういうのも含めて知り合いになった。できること何だってしてやりてえとも思うよ。そんで、つっかえ棒取って、最終的には腹の底から笑って欲しい。…酷かもしんねーけど。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:58)
◆シンジュ >> …さぁね、兄さんがよく歌ってたから 好きだっただけだよ。 憧れてはいたけど。 (言い聞かせるような、その言葉を、自分も静かに聞いていた。) ………うん。(返すことはない。ただ、頷くだけ。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:56)
◆ディキロス >> だから、風化する前に、・・・なんだろうな。俺、冒険者だし、殴っていいよ。(親指で自分を指差し) ここで発散しちまえよ。それで、キレイさっぱりってわけにもいかねーだろうけど、俺、シンジュに幸せになって欲しいよ。兄貴が居てもそういうとおもう。気がする。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:53)
◆ディキロス >> ・・・でも、好きだったんだろ、強いモンをもったヤツラの歌が。俺は信じるぜ、人間は強い。…人間は強い。(自分に言い聞かすように繰り返した) なくしてもなくしても次の幸せを見つける事が出来る。失った事を忘れるわけじゃない。だけど、忘れなくても幸せにはなれるんじゃないかって。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:52)
◆シンジュ >> ふふ、泣いたはずなんだけどね。  歪んでいたから 冒険者も何もかも 最初は嫌いだったんだよ。 …ねぇ、ディッキー。(本当は、あなたのことだって、恨んでいたかも知れないよ。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:52)
◆シンジュ >> ン、確かに。(賑やかだ、と笑いが漏れる。) そ、だね。 恨み続けたくても…少しずつ風化していくものだろう、とも、思うよ。 ………泣い、た…? さぁ?覚えてないな。 でも泣いたと思うよ。あたしはそんなに強く、無いからね。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:49)
◆ディキロス >> 我慢したら歪むぜ、たぶん。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:46)
◆ディキロス >> 絵は苦手なんだ。これで勘弁してくれよ。ニギヤカになったな。(笑いかえし)・・・、あのさ。憎み続けるのって、難しいって思うよ、俺は。似合わないってのもあるけど。なあ、ちゃんと泣いたのか?ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:46)
◆シンジュ >> ……あぁ、うん。(成程と。納得できたような、でもまだ消化不良な 曖昧な表情を向けた。)  ……………、(続けられた言葉に、眼を見開かせたけれど… 細めて、笑って。) そうだね、沈んだら困る。何せあたしは、泳げないので。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:43)
◆ディキロス >> どうも、二人だけだと思ってたけど、・・・三人居たな。はじめまして、シンジュん中のニーサン。別に、ヨロシクとかは、言えねーけど、・・・。(目をそらし) 重たいな、あんま抱え込むなよ、沈むぞ、水に。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:40)
◆ディキロス >> ザッ。(仕上げに、それらを全部、おおきな丸で囲った。端っこに、ツヤを表すような小さな丸を入れる) これが、シンジュ。(真珠)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:39)
◆シンジュ >> うん、 …うん…? うん……、(頷きかねるモノもあったが、) ……その心は?ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:39)
◆ディキロス >> これがお菓子。(クッキーをつつき) これが竪琴。(コーヒーカップに縦線が入っただけのような) これが勇者の剣。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:36)
◆シンジュ >> うん、…うん…? …………(暗号か……?) (取りえず全ての説明を聞かんと、口は挟まずに。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:36)
◆ディキロス >> ・・・。(特に返す言葉もなく。足元に広がるものを、一歩避けて相手に見せた。絵というよりは、記号のような、断片的な) これが、みつあみ。これが、桜の花びら。(トン、トン、とひとつずつ説明していく。まだある)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:33)
◆シンジュ >> こんな深夜に相応しい、ドロドロなお話でした。 まる。 (体操座りを、解いて。)  ………終わった? あんまり期待はしてないけど。(立ちあがって。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:32)
◆ディキロス >> (小石が水に吸い込まれた音が引き金だったかのように、顔を上げた)・・・、・・・できた。(トン、と肩に担ぐように枝を乗せ)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:31)
◆シンジュ >> 冒険者の、仕留め損ねた残党が 襲ってきて、 ……てね。ありきたりな話。(笑って、ぽいっと泉に小石を放った。) そして小娘は勝手に、英雄、勇者、冒険者 全てをを逆恨みしていましたよ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:29)
◆シンジュ >> 好きだったんだ。 兄さんがそれを好きだって知ってたから、あたしもそれが好きだった。 ピンチになったらーぁ、きっと勇者が助けに来てくれるってね。(夢みたいなこと、信じていたんだよと。 笑う。) それなのに、ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:26)
◆ディキロス >> ・・・がり。(相槌のように枝の音。相手の言葉に導かれるように手が動く)・・・うん。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:25)
◆シンジュ >> …なんだろうね。(お菓子と料理の違い…)     兄さんはねえ、吟遊詩人でね。 …よく歌ってた、英雄伝、勇者の歌。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:23)
◆ディキロス >> ・・・ちょっと、お菓子と料理の差を述べてくれよ。(とだけ。続いた言葉には、至極短く返した) ん。(どうぞの意)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:21)
◆シンジュ >> ……え、あ、えっと。 …「料理」は、得意では。(ないんだ、と。ぼそぼそと告げた。) …ディッキー、描いてる間だけで良いからさ、聞いて。(返答を期待しない。喋る余裕もなさそうだし、ちょうど良かった。 元の場所に、体操座り。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:19)
◆ディキロス >> ガリ、・・・がりガリ、ざりり。(明らかに手馴れていない調子で、たどたどしく手が動く。喋りながらの余裕もない)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:16)
◆ディキロス >> マジで?シンジュ料理得意だったんか。だったら花見のときにさ、弁当作って来といてくれても全然構わんかったのに、俺。(笑って言いながら、バラがはびこる絵の隣に、ザクリと枝先を入れる)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:16)
◆シンジュ >> そういう印象。(うん。) …………(おや、と立ち上がるのを見つめ) ………う。(バラを描く手が止まった。図星だったらしい…)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:15)
◆シンジュ >> それが賢明な判断と思いますよー。(偉そうに腕を組んで、重々しく頷いて見せた…)  んん?優し…くは、なかったかもなぁ。(思い出すように、ひとつ苦笑。) エラそうだし、結構自分勝手だったし、…でも、お菓子作るのは上手だって それだけは褒めてくれたなあ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:13)
◆ディキロス >> そういう印象!?今よりずっとヤンチャなガキ大将っていうイメージはねえの?(バツが悪そうに、やや抗議めいた声を上げた。すぐにゆっくりと立ち上がり、その辺の枝を拾い上げ) ストップ。さては自分で描くの恥ずかしいってヤツか。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:12)
◆シンジュ >> へぇー、成程ねえ。  …ディッキーは、あれだね、小さい子にいっぱい囲まれる 良い兄貴分っぽいね! 遊んであげてるつもりが、いつしか遊ばれて…っていうのが、眼に浮かぶようだよ。(うんうん、と自分の言葉に頷いて。) えー、絶対ビビりそう。(じー…) ん、別に?寂しくないと思うよ? なんならもっとバラを…(いそいそ、)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:08)
◆ディキロス >> うははっ、後が怖そうだってわかったからな、やんねえよ、安心しとけって。(笑い返し) 優しかったんか、兄ちゃん。(話題を切り替えようかと思ったが、結局聞いた)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:08)
◆シンジュ >> そりゃぁねー、利点ばっかりではないのですよ。 こうして、(自分でみつあみをぐいと引っ張って)意地悪される危険性も、あったりするしね!(にこ!) うん。そうなの。(口ごもる様には、何も言わずに顔色も変えない。 ただ、気にしてほしくなかったのと、嘘をつくような形にしたくなかっただけだから。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:07)
◆ディキロス >> ば、バカ言うなよ!この俺がびびるだあ!?全然平気すぎてヘソで茶がわかせらあ!(慌てて言うと) そうそう、俺だけ居ても寂しいだろ、なんか羞恥プレイだよこれ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:03)
◆ディキロス >> なんだ、邪魔って気分はやっぱりあるのか。へええ・・・(物珍しげに唸ると、続いた過去形に一瞬口ごもる)・・・あー、えーー・・・っと、…そ、そうか。 俺は、居ないな、でも俺の村、近所づきあいが良かったからな。近所のガキが兄弟って感じだった。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:02)
◆シンジュ >> まぁ、ディッキーはディッキーのままでいいと思うよ。起爆装置にビビってどもりまくってるディッキーも、面白いと思うけどね!  ……ほへ?(小首を傾げて。) …あぁ、 あー……。(あたしか?と己を指さし…)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 01:01)
◆シンジュ >> そうなんだよねー。伸ばし始めるとね、邪魔っていうのと勿体無いっていう葛藤が…。(厄介なんだ、と。) うん、そう。いたの。 あー… うん、あたしもお姉ちゃんとかは、自分で想像できないなあ。 そういうディッキーは?(兄弟、と問いかけて。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:58)
◆ディキロス >> それだけ聞くとこえーな。想像できねえ起爆装置って・・・、あ、こら、俺だけ描いて座るなよ。今この場に居るヤツを一人忘れてねえか?ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:56)
◆ディキロス >> えー、切るなよ、勿体ねえ。(先ほど絵が消されたときと同じセリフを言った)・・・兄さん?へえ、アニキが居んの?シンジュ妹ってことか、へええ!あーでも確かにそんな感じだよな、姉って感じはしねえや、へへっ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:54)
◆シンジュ >> うん、まぁ色々…? 塵も積もれば山となるのですよ。(うんうん、と神妙に頷いて…) 女の子は、何が起爆装置になるのか分からないんだから。(気をつけないとね、と。 にっこり微笑みかけた…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:54)
◆シンジュ >> あぁ、そういうのは全然ないよ。(ケラケラ笑って。) それって願掛けしても無意味っていうか、むしろそうされたくないなら早々に切ってしまった方があっさり願いは叶うよね…!?(ジト眼でディキロスを見つめ、元居た場所に座り直した。) そういうこと。 …それに、特に理由はないって思ってたけど、今思い出した。 伸ばしてる理由。 兄さんが、伸ばした方が似合うって 言ってくれたんだ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:53)
◆ディキロス >> は、腹いせって、・・・(一瞬絶句して) お、俺、そんな機嫌損ねるようなことしたっけ?これが乙女心ってヤツか・・・!?ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:49)
◆ディキロス >> なんだ、願掛けでもあるんかと思ったぜ。っていうか、それじゃ今日から願掛けで伸ばせばいいよ、俺に引っ張られませんようにってな、うははっ!(冗談めかして言うと) ま、女子はせっかく伸ばしても変じゃねえんだから、伸ばしたほうが得だって気はするよな、確かに。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:48)
◆シンジュ >> うん、本当にこれだったら真面目にキモいよね。  …あ、忘れてた。(背景には、後光のように輝く太陽を追加。) ううん、単なる腹癒せ。 (あたし眼は良いよ、と、己の蒼眼を差して…)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:48)
◆シンジュ >> そうしてくださいって言わんばかりに見えるのは、あたしの髪の所為じゃなくて ディッキーの眼の所為だと思うよ!(ぶーぶー!!) んん? あぁ…、特に理由はないけど。 あんま髪短いのも、似合わないかなって。プラス長いの好きだし。って感じで。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:46)
◆ディキロス >> ちょっ、それ、だいぶ捏造はいってねえか!?(思わずばっと自分の後ろを振り向いて、バラの花がないのを確認する) キモくねえ!?主に目が!それともシンジュには俺がそう映るってのか!?ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:45)
◆シンジュ >> (先ほど描かれた絵の、10倍はあろうかというサイズの。  少女漫画並みの乙女ちっくなキラキラの眼に、みつあみをなびかせて、バラの花をちりばめた ディキロス。) …………。(満足そうに額の汗を拭う仕草…)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:43)
◆ディキロス >> あれ、マジか嫌われるのはツレーな、でもなんつーか、そうしてくださいといわんばかりの・・・シンジュはなんで髪伸ばしてんだ?(聞きながら、地面に刻まれる線を視線が辿り)・・・?ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:41)
◆シンジュ >> やっぱ、身体的にリアルにやられる方がねー。 驚くんじゃないかと思うぉ。   …それやったらまず女の子に98%嫌われると思うから、止めておいた方が良いと思うよ…。 (返答を返しながらも、それは行われる。 泉の傍に描かれる、それは。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:39)
◆ディキロス >> ?(不思議そうに、立ち上がった姿を見上げた) へへっ、んじゃあ、次からみつあみ見かけたら引っ張っちまうかもしんねーな、気をつけねえと。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:37)
◆シンジュ >> …っ、………………、(でも、なんか、なんか言い返しても負けてしまいそうな気がして。 なんか思惑どおりに激高するのもなんだか嫌だ。そういうのは。  だから。) ………………、(すくりと立ち上がって。) さぁねぇ、きっとディッキーだけではないと思うけど。(ざりざり、ざり、) あー…、引っ張られる方が驚くかもね。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:36)
◆ディキロス >> ノッカーっての?あるじゃんか、ほら。(コンコンとノックする仕草だけ) あんな感じ。・・・なんだよ、そんなに驚かれっと・・・やっぱ俺だけ何かなー。こういうの思うのって。(頭を掻いて) ちなみに、どっちのほうがより驚いてた?ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:33)
◆シンジュ >> うん?(思わず、指差された自身の髪を見下ろして。)  はっ…… はァ!?(眼ぇ、真ん円に見開いた。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:31)
◆ディキロス >> それ。(と、相手の桃色のみつあみを指差した) 声掛ける時にさ、後ろから引っ張ってやろうかどうしようかっていう・・・なんか俺、引っ張ってやりたくなんだよなー、そういう、持ちやすい髪って。あるよな、そういうの。(意地悪そうな顔で、そらされた視線を追いかける)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:28)
◆シンジュ >> あたしにも分かんない。(見られれば、眼が合わないようにふいっと逸らせて。) うん?(何が?と首を傾げて続く言葉を待った。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:28)
◆ディキロス >> なんだよそれ。(笑って、隣に座る姿を見る)・・・あ、ちなみに、俺さ、道に迷っちゃいなかったけど、実はちょっと迷ったことがあったんだよ、さっき。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:25)
◆シンジュ >> 〜〜っ、 そういうところが、ティッキーは、 (そこから先はなんだか癪で、続けられなくて。べたりと彼の隣に座った。)  あー…、きっとそうだろうね。流れる方が、好きっぽいね。(毒気を抜かれたように、笑って。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:24)
◆ディキロス >> (泉の方を向き、どっかりと胡坐をかいている) だろ?水辺っていいもんな。俺はもうちっと動きのある流れのがタイクツしねーですむけど、幸い予約席ってワケでもねえみたいだし。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:22)
◆シンジュ >> (暫し落ちた静寂に、少し落ち着かなさげにディキロスを見つめていた娘は、) …………へ。(返されたその言葉に、思わず素っ頓狂な声が漏れた。) ……あぁ、うん、そう。つまり、そういうこと、だけど……。(座るのを見下ろしながら、もごもごと口籠った。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:20)
◆ディキロス >> (ザ、と泉の傍に座り込んだ) つまり、ここで一休みしてたってワケだな、付き合うぜ、ヒマだろ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:17)
◆ディキロス >> (一息に言われた言葉の分析に、しばらくの時間を要した。少し考え込むように腕を組み、それから) オッケー。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:17)
◆シンジュ >> …オーライ? (ふぅ、と軽く息を整えて…)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:16)
◆シンジュ >> 遠回りがしたかったわけじゃないけど、道程に進んでいたらたまたま此処に流れ着いて結果的にこんな時間になってしまったけれど決して断じて迷っていたわけではないし迷うつもりもなかったし方向音痴だということを認めたくはないしきっとそうではないよ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:15)
◆ディキロス >> じゃ、じゃあなんだよ。まさか遠回りがマイブームとか言うんじゃねえよな!?ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:14)
◆シンジュ >> (ただ一言、微笑みと冷風と共に....)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:13)
◆シンジュ >> (表情が固まったディキロスに、娘はにっこりと微笑みかけて…) ……迷子ではないよ。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:13)
◆ディキロス >> わかるわかる、自分ルールっていうか、目標ってあるよな!影だけを踏んで家まで帰るとか、何時までにどこそこに、・・・(冷ややかな風に、ぎくりと一度表情が固まる)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:11)
◆シンジュ >> や、予定があったわけじゃないけど…こう…自分の中の約束というか…色々なものが突き崩されたような…。(がくり、、) …………………。(初夏にも差し掛かろうかという今日この頃の森に、ひゅうと一陣、冷ややかな風が。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:09)
◆ディキロス >> ちょっと!?これが今ウワサの顔文字ってヤツか!?に、似てねーよぜんぜん!全体的に趣きがねえよ!(足でざっざともへじを消して)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:08)
◆ディキロス >> 今日中に、家に…?・・・。(暫く考え込んで、あ、という顔をして相手の指差した) まさかの迷子か!へええ、迷子かあ! 前世で犬に因縁でもあったんじゃねえの?ところで俺はその猫の名前が気になる年頃。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:07)
◆シンジュ >> …………(ざりざりざり、) ………………。(へのへのもへじ。)(にこっ。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:07)
◆シンジュ >> 絶対今日中に家に帰ってやろうと思ってたのに…。(しょんぼり....) うん? そう、犬嫌い…ていうか苦手。追っかけられるから。 猫は好きだよ、家にいるよ。(こく、と頷いて。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:05)
◆ディキロス >> たまにはいいじゃんか、たまには、こう、順序をくずして、最初を最後に。……なんか予定でもあったのか?明日っていうか、今日に。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:05)
◆ディキロス >> (なんとなしに開いた懐中時計をパチンと閉じて懐にしまい) え、犬キライなんか?んじゃあ、猫が好きとかか? あ、あー消しやがった!もったいねえ!まあ、しっかりと俺の目に焼き付けといたからいっか。…なんなら俺の絵を描いてくれてもいいんだぜシンジュ!ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:04)
◆シンジュ >> ……それをまず最初に聞きたかったよ…。(がくっと肩を落として…) ん、久し振り…。    ………あぁ、ついに明日になっちゃった…!ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:04)
◆シンジュ >> 犬は嫌いなので、吠えたくないでぇーす。(ぴ、と手を挙げて。) 名前なんて知らないなぁ…。 まぁ、森の民の時と同じようなイメージの続きで、泉の妖精もカタブツそうかなって 勝手に思うよ。(足で、もしもシリーズの3人を消した。)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:02)
◆ディキロス >> お、0:00。ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:00)
◆ディキロス >> で、その、冗談通じなさそうな場所でなにやってんのさ。よっシンジュ、ひさしぶり。(仕切りなおすように片手を上げて挨拶)ktkzwkjzkmzwwm(04/30/08 00:00)
◆ディキロス >> 入れ知恵とまで!?く、くっそおお、お前、今にほえ面かかせてやるから覚悟しとけよ!?(決意して、釣られるように騒ぎ声を抑えた) 怒るかどうかはこの泉の名前によりけりだと思うけどな、名前あるかどうかすら知らんけど…ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:59)
◆シンジュ >> え、まず誰の入れ知恵だ、とか疑うかな…。(真面目な眼で返し…) …それ、聞こえてたら泉の妖精とかが怒るんじゃないかと思うよ…。(マスコット…) あまり見逃せないけどっ、これ以上騒いでも森に迷惑だろうし、響いちゃうし。やめとく。(足は、静かに下ろされた。) や、別にそういうのはないけど。なんとなく、冗談通じなさそうかなってイメージが…。ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:56)
◆ディキロス >> いやー、俺なりのコミュニケーションの取り方ってことで、見逃してくれよシンジュ。(地団駄を踏む姿を面白そうに見やり) なんだ、森の民になんかトラウマでもあんのか?ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:54)
◆ディキロス >> な、なんだよそれ!?俺が感動的な言葉を口にしたら、そこは素直に感動して俺の点数が上がるとかそういう流れになるとこじゃねえか!?(言ってから、そばの泉に目をやった) その泉のマスコットキャラか?ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:53)
◆シンジュ >> きいぃ! あたし莫迦にされてるよね絶対莫迦にされてるよね!?(地団駄!) …まぁ、いちばん最初に見られるのが森の民ってう展開よりは、ディッキーに見てもらってれば 些か心持が違うよね。(うん。)ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:52)
◆シンジュ >> 何でも出来るかも知れないけど、やっぱ限界ってもんはあるし!  ディッキーがどんだけ感動的な言葉を口にしても、やっぱりディッキーだからってのと同じで!ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:51)
◆ディキロス >> バレた。(褒め言葉ではない。べ、と舌を出して) まさか。この辺の土の肥やしにしとくには惜しいぐれえだぜ、その絵!その辺を考えると、俺っていうギャラリーが出来てちょっとよかっただろ、シンジュ。へっへー。ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:50)
◆シンジュ >> (フグ.....) それは、褒め言葉ではないって いくら無学のあたしだって 判るよ。(に、こ....)  それは良かった。(分かってもらえて。)まぁ、あんまり役に立たないスキルではあるけど。ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:48)
◆ディキロス >> いや、人間極めればなんでもできるって言うだろ!2Dが不満なら、その絵がモコモコ立体化して3Dの世界にはいってこねーともかぎらねえだろ、命を吹き込まれて、という展開で…あ、これ、ちょっと感動しねえ?ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:48)
◆シンジュ >> あたしは全然最高じゃないしっ。 そんなことも言われませんー!!(ぶーいんぐっ。 一歩下がるのにも、未だ不満そうな顔は消えず。) …違っ、…!! モノの例えっていうか、ちょっとさみしさ紛らわせてただけっていうか、本当に2次元と交信できてたら真面目におかしいと思うよ…!ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:47)
◆ディキロス >> 絵と交信って・・・喋ったりとかか?できんの?(奇異と好奇が入り混じったような視線で相手を見ると、膨らんだ頬に噴きだした) ぶはっ、森でフグに会えるとは思わんかったぜ。…上手い上手い!だってそれ、大神官の爺ちゃんと酒場のおっちゃんだってわかるし!ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:44)
◆ディキロス >> マジで?うわー、その反応最高だぜ!ちょいさあ、おどかし甲斐があるってよく言われねえ?(本当に嬉しそうに笑ってから、相手の握りこぶしをみて、警戒するように一歩下がった) うわった、った、それはナシな…!ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:42)
◆シンジュ >> (いたずらっぽいそれには、ぶーっと頬っぺたを膨らませ…) あっは、上手い? そう?(満足そうに振り返り、出来上がった絵を眺め…)ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:42)
◆シンジュ >> (ぎぎぎぎっとネジが切れかけの人形のように、しゃがんだままそうっと後ろを振り返った…。) び、びびび 吃驚したし...!!  本ッ当に真面目に吃驚したし....!!(いつぞやのこめかみぐりぐりを彷彿とさせる両手握り拳で。) すっごい集中してたよ、絵と交信してたよ…!!ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:40)
◆ディキロス >> なんつって、まあ、こっそり近づいたんだけどな。(いたずらっぽい声で) 絵、なかなか上手えな。ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:39)
◆ディキロス >> へっへっへー、やった!びびったか、びびっただろ。(跳ねる肩を満足そうに見て、覗き込む前傾姿勢をすっと伸ばした) よっぽどラクガキに集中しとったんだな、俺が近づいても気づきやせんかった。ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:38)
◆シンジュ >> (ハゲつるマスター、もこもこ大神官の隣に、新しく 天使像がペ○ちゃんのようなプリティ☆スマイルで親指を立てていた…。) 狽チひ!!(かけられた声に、肩がぴーん!と跳ね上がった。)ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:36)
樹々の囁き >> ディキロスが迷い込んだみたいだね。。なんか恨みでもあるんか?その二人に。(ひょいと後ろから、一緒にその絵を覗き込む姿があった)ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:35)
◆シンジュ >> うぅん、大神官は頭が固い。固いよ。 こんな風にもっと頭が柔らかくなれば、もっと良いと思うんだけれどもね。(木の棒で、もこもこをもう少し追加してあげながら…) いつも眉間にしわを寄せてないでさ。(がりがり、) 噴水広場の天使様みたく、(ざりり、) まさに天使のような笑顔で微笑んでみるのも良いと思うよ。あたしは。ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:34)
◆シンジュ >> そう思うわけなのです、が。 …どう思います、もしもシリーズ「大聖堂の大神官がもこもこアフロ」バージョン の、素敵に無敵な大神官様.......。(ハゲつるりんマスターの横に描かれたアフロ大神官をひたと見つめて、娘は語りかける…。 小首を傾げれば、桃色のみつあみがぱたりと肩から滑り落ちた。)ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:26)
◆シンジュ >> (カンテラを降ろし、しゃがみ込んだ。) もしかしたら、今まで歩いてきた道は ぐるりと一周して正しく真に此処に向かって延びていたのやも。(自分の辿ってきた道筋をちらと振り返って…) となればあたしは迷ったわけではなく、(ざりざり、)きちんと道に従って歩いていたわけで、(がりがり、) 方向音痴というレッテルを貼られるには些か問題があると思います。 そう思うわけですよ。(ざり、)ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:20)
◆シンジュ >> てことは此処は… やっぱ、さっきの泉かあ。(ふへ、と溜息が洩れた。) 我ながら、自分の方向音痴が情けないね全く。 これはもう、認めざるを得ないのか… (先程もう用無しだろうと放り投げておいた木の棒を、再び拾い上げつつ…) いや、いやいや!自分の方向音痴の所為だと気つけるのはまだ早い…。ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:14)
◆シンジュ >> はらららら。 これは… さっきあたしが描いた、もしもシリーズ「酒場のマスターがハゲつるりん」バージョン.....(ふむ。)ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:07)
◆シンジュ >> うーん……、此処はもしや、さっき通り掛かって一休みをした あの泉かな?  …否、否、でもそうだと決め付けるのは早いよね、うん。 こんな大きな森だもの、泉なんてきっと幾つもあるはず。  …………、おや、(足元に、ふと視線を落とす。カンテラでよくよく照らしてみれば、それは、)ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:05)
◆シンジュ >> 不思議なことに、驚くことに、(ざく、ざく、と土と若草を踏みしめる音。)この泉には、見覚えがあるような気がしないでもないような気もするような気がするよ。(現実逃避....)ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 23:02)
樹々の囁き >> シンジュが迷い込んだみたいだね。。………あぁ、もう。ktkzwkjzkmzwwm(04/29/08 22:56)