GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:40)
◆シンジュ >> ………ふー。(軽い溜息、その所以は。) こうして気分浮上しちゃって、また考えるの面倒くさくなって、放置しちゃうんだよなぁ。(今日もまた、考えることを放棄したらしかった。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:40)
◆シンジュ >> もぉ、さっきからアガちゃんは「羨ましい」ばっかりだよ! アガちゃんにも良いところはいっぱいあるのに。(肩を竦め。) ん。あたしも見に来てくれるの、楽しみにしてるねー!(声は抑え気味に、その代わり手を元気に振って。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:39)
白髪の大神官行くか‥アガタよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:36)
◆アガタ >> シンジュさんの踊り…楽しみにしておきます…。では、良い夜を…。(居住区へと続く扉へ向けて…取り分け暗い場所を選ぶように、物陰へと足を進めた…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:36)
◆アガタ >> ですよね…。まったく、羨ましい限りです…。(微笑ましげにその様子を眺め…。)いえ…俺は何も…。シンジュさんが自分で何か踏ん切りをつけられたンでしょう…。(では、と踵を返し…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:35)
◆シンジュ >> そーだね!あたしの踊りはまだまだだけど… 酒場のお姉え様達の踊りはすごいよ!さっきアガちゃんが言ってた、…何だっけ まぁ色々のセンスがばっちりだしねー。(あたしも頑張らないと、と。)  ふふ!そだね、あたしも実は 煩くないところでちゃんと見てもらえるのが好き。(待ってるね、と笑って。) うん、それじゃぁね。(また、とひらり 手を振って。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:34)
◆シンジュ >> 処理…うん、そういえば今までこうしてきたんだから、ちゃんと処理できてたってことだね。(凄いね、あたし!と自画自賛できるまでに回復。) そして、あんなジメジメだったあたしをこんなに回復させてくれたアガちゃんもすごいと思うよ。(これが自分に向けばねぇ、と。苦笑も加えて。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:31)
◆アガタ >> 足踏みした後でもそのまま止まらず何れは動けるのは…ある意味では強みとも言えますでしょう…。人の多いところは苦手ですが…人の居ない時間でしたら…。その方が、じっくり見れそうです…。(頷き、深々と帽子を押さえて頭を下げた。)奥に用がありますンで…俺はそろそろ失礼しますね。ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:25)
◆アガタ >> それを処理してきたのなら、尚更すごいと思いますよ…。…そ、そうですか…?どうも…。(爽やかな笑いと言うがよくわからない。再現しようとしたが、ニヤァ…というような感じになりそうだったので止めておいた。)嗚呼、いえ…シンジュさんの踊りはまだ見たことがないので俺には評価もしようがありませんが…。(シンジュではなく踊り子全体を指して評価したことは認めた。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:24)
◆シンジュ >> 結構優柔不断なんで、準備期間とかこつけて 足踏みしてるだけかもしれないけど。(苦笑...) まぁ、気が向いたら酒場にきてよ。 タイミングが合えば、ステージで踊ってることもあるかもしれない。ウェイトレスをしてて、サービスすることが出来るかも知れない。(どちらの時にかち当たるかは、運次第だね と。 立ち上がるのを見上げながら言った。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:23)
◆シンジュ >> まぁ、それが後から塵が積もって山となって押し寄せてくるんだけどね!(それはそれで困ったもんだと、今はもうジメジメせずにケラケラと笑えた。) あ、イイね。今の良いよアガちゃん!今の笑いは爽やかだったよ。(ぴ、と指を差して。) へぇー…、なんか自分が褒められてるって気が全くしないけど…。(創作性とか、自分にあるのか…?)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:20)
◆アガタ >> となると…今のシンジュさんは…機会を待つ準備期間、と言ったところなンですかね…。如何なる環境も楽しめるというのも、それはそれで素晴らしい才能です。羨ましいことですね…。(すい…と立ち上がった。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:16)
◆アガタ >> まったく考えずに済む時期を作れると言うことは…それだけで器用なものですね。羨ましい限りです…。(小さく肩を揺らして笑った。)ええ…はい、身軽に動けること、リズム感、創作性、などなど…。踊れる方は実に多彩です。(指折り数え…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:15)
◆シンジュ >> そうなんだよねー…、本業に力入れて早く見習いを脱すれば良いとも、思うんだけど…。 それが、なかなか。(困ったように、複雑そうに笑った。) でもまぁ何気に副業のウェイトレスも、色々情報が入ってくるから、それはそれで楽しいよ。ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:12)
◆シンジュ >> あぁ…うん、まぁそんな感じかなあ。(そうやって考えたこともなかったが、確かに言われた通りだと。改めて感じて、頷いた。) 確かにね!色々とうだうだ考えてたら「あ゙ー!」ってなって放り出したくなる。(だから普段から深く考えるということをしないのだ。) そう?そういうもん?(色々複合されてるのか…。よく思い当たらないが、頷いて。)ありがとう。ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:12)
◆アガタ >> 踊りと言う特技はそれだけで色々な特技を複合して持っているものですよ…。充分、素晴らしい事と思います…。(肩をすくめ…。)副業が本収入になっているンですか…それは…確かに、由々しき事態ですね。本来ならば本業したいところも…本業に勤しむ余裕もなくなってしまうわけですか…。ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:06)
◆アガタ >> 溜め込んだ分を一挙に考えるわけですか…。いいえ、非常に器用である意味では効率的でもあると思いますよ…シンジュさんの考え方というものは…。(頷き…。)勿体無いお言葉です…。しかし取りとめのない思考は徒労に過ぎぬモノですよ…。ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:03)
◆シンジュ >> 一応ね。(踊り子です、と。苦笑するように。) まぁ他に特技もないし。(別段素晴らしいことはないと、照れたように手を振った。)  んん、まだまだ見習いだけれども。 それ故に、副業もこなさないとやっていけない。 今では副業の方が本業のような状態だよ。(ふへ、と軽めの溜息ひとつ。)ktkzwkjzkmzwwm(04/14/08 00:02)
◆シンジュ >> (湿度のある乾いた笑いに不思議な感覚を覚えた…) いや、あたしってば常日頃からほとんど考えるということをしないから、たまに悩みがあるとこうして深みに嵌ってしまうわけで…。 考えるというのは、それだけで賢いことだと思うよ。(だからアガちゃんはすごい、と。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:59)
◆アガタ >> 踊り子さんでしたか…。芸術に長けてしかも身を動かせると言うのは素晴らしいことです…。(ほう、と感心したような声をあげ、まじまじとシンジュを見遣る…。)副業もなされてるンですか…器用ですね…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:53)
◆アガタ >> 頑張ります…。(重々しく頷いた。)ふ、ふはは…。(後の言葉を聞けば、陰湿な乾いた嗤い。)…いいえ、賢くないから考えてしまうンです。アナタのように真に賢ければ深く考えることも愚かしいと悟り一蹴なされるでしょうが…。(帽子を押さえ…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:52)
◆シンジュ >> んん?あたし? あたしはねー…、えっと、一応本業踊り子で、それもまだ見習いにすぎなくて、とりあえず見習いの身じゃ食べてけないから 見習いを続けつつ 今は街の酒場でウェイトレスをしてる。(思い出し、考えながら口にしたので、何とも長い説明になってしまったが。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:52)
◆シンジュ >> おや、アガちゃんだって真面目にお勉強している素晴らしい学生さんでしょ。見習いだろうがなんだろうが、あたしから見ればやっぱり凄いよ。(へらりと笑って、彼女が気にしない程度に軽く 肩をぽんっと叩いた。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:51)
◆シンジュ >> (呟かれた言葉はあえて聞かないフリ。) えっと、軽々しく言えることでもないけど、 頑張れ…?(一応応援してみた…。) アガちゃん、賢いから色々と深く考えてしまうのであって…。 こう、 何もかも忘れて 気楽に考えると、湿気もカラリと爽やかに…。(なる、かも....?)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:46)
◆アガタ >> いえ…こちらこそ…すみません…。(帽子を目深にかぶりなおしつつ、居住まいを正す。)いえ…ちゃんと研究なされている方は確かに素晴らしい方も多いと思いますが…所詮は学生は…見習いか、それ以下ですから…。シンジュさんは…何をなされている方で?ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:42)
◆アガタ >> (話す対象が居たからであって、と言う事も…。と口の中でもごもご呟いてから…。)そうですね、過ぎたことを今言っても仕方ないですよね…。(頷いた。先の言葉は声にしては出さず。)申し訳ない限りです…。まぁ今に始まったことではないンですが…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:40)
◆シンジュ >> そう?じゃあえっと、アガちゃん。 …あ、ごめんなさい。(引かれちゃった。元の位置に戻りながら。) いやぁー、底辺だろうがなんだろうが、学院の生徒さんってとこがまず凄いと思うよぉ。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:39)
◆シンジュ >> んー、でもあたしのことだから自分からペラペラ喋っちゃったかもしれないしね。 そぉそ!過ぎたことは気にしなーい!(頭を下げるのに、こちらも謝罪を返していては先ほどの二の舞だから。 元気に笑って、親指立ててみました。) うん、そうだろうね、そんな気がしたよ…。(返ってきた肯定の言葉に、やっぱりかぁ と困ったように首を傾げて。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:37)
◆アガタ >> お好きなほうにお呼びいただければ…。生物学的には女です。(ずいっと顔が近付いた分だけ慌てて身を引いた。)はい…まぁ、底辺ですけどね…。成績とかは…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:33)
◆アガタ >> …聞かねば答えず。となると、聞いた俺に責任があるわけでして…。しかしそう言って戴けると助かります…ありがとうございます。(軽く頭を下げるように。)そうですね…お察しの通り…常日頃からです。反省はすれど改善がないのが愚かしい限りですが…。(首肯する。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:31)
◆シンジュ >> アガタ…、…えっと、 「くん」?それとも「ちゃん」?(声だけでは、なかなか判別し辛かった。帽子と前髪に隠された顔を覗き込むように、ずいっと顔を近づけて。) へえ!魔術学院の。(なんとなく予想はしていたけれど。実際に聞くと、やっぱり感心したような声が漏れる。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:30)
◆シンジュ >> いやいや、ただ単にあたしが考え無しの軽い口だったというだけで。あなたが悪いんじゃないからね!(ひらひら手を振って。) あっはは!確かに!なんか今あったばっかりだけど…、なんとなく、あなたが常日頃からそんな感じなのかなぁーってとこは判るよ。(悪気なく、可笑しげに笑って。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:28)
◆アガタ >> いえ…大丈夫です。(呼吸を整え…。)そうですね…その湿気が…性分によるものか、心境によるものかの違いだっただけのようです…。ご丁寧にどうも…ありがとうございます。俺はアガタと申します。魔術学院の生徒です…。(帽子を押さえつつ、深々とシンジュに頭を下げ…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:25)
◆アガタ >> いえ、意図に反して俺なんかにホイホイ話すということは…そんなことでもしでかしてしまったかと…。(半分だけの顔で深刻そうな表情を浮かべる。)そうですね…騒ぐには少々遅い時間でした…。周りを省みず…申し訳ない。(大神官へと会釈を一つ送り…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:23)
◆シンジュ >> …えっと、お疲れ…?(とりあえず息の荒いアガタに気遣う言葉を。) そうだね、最初から特に話題があって話し始めたわけじゃなかった。 えーっと、…とりあえず二人ともジメジメしてたなってのが 始まりで。    ていうかそれ以前に、自己紹介もまだだ。(しまった、という様に肩を竦めて。 体ごと、ちゃんとアガタの方を向いた。) えっと、はじめまして。シンジュ=リアレットです。(ぺこり。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:22)
◆シンジュ >> あ、そぉなんだ。 なら全然大丈夫じゃん。(へら、と笑って。) いやいや、あたしもかなり取り乱したというか…騒がしかったというか。(恐る恐る大神官を見たけれど、特に咎められる様子もなかったので。ほぅと安堵の息をついた。) ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:20)
◆アガタ >> …誰でも受けられるという認識もありますね…非常に寛容な場合のみに限ります…アナタのように。(力説して喋りつかれたのか、息を整えるようにぜーぜー言っていた。帽子を目深にかぶりなおし…。)脱線しましたね…申し訳ない。しかしながら元の方向性がわからないンで話を戻しようにも…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:17)
◆アガタ >> そうですか…。まあ…俺も自制出来ぬほどの魔力なンて持ってないンで問題ありませんでしたね。取り乱して申しわけありませんでした…。(こちらも自己解決。)そうでした…申し訳ないです、落ち着きが無く…。(しずしずと椅子に浅く腰掛け…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:15)
◆シンジュ >> そ、そう、なの? いや、でも、誰でも受けられるから天恵なのであって…勿体無いとか、そんな風に深く考えることはないと思うよ…?(てゆーか勝手に降り注いでくるんだから、気にせずに受け取ればいいんだよ…とは。あんまり刺激しちゃいけないかなあという判断により、言葉として発されない。心の内のみで付け加えられた。) うん、まぁ色々話は逸れたけど…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:14)
◆シンジュ >> え、え!? 術云々に関しては、あたしには全く知識が無いから分からないけど…!(それよりも、転がり落ちる妄想が止められないのが恐ろしい――!) いやいや、こちらこそ…って えっと、とりあえず座りなおそう。(このままじゃまともに話も出来ないと。椅子に座るのを促した。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:11)
◆アガタ >> いえ…日向とは、太陽の恵み、即ち天恵…。俺などが受けるには勿体無いほどのモノであると思うンです…。(静かに力説する。)…まあ、それと得体の知れぬ言い知れぬ不安はあまり関係ありませんが…。(そして自分で否定完結した。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:07)
◆アガタ >> ホイホイと…! じ、自白の術を使った覚えは無いのですが…まさか意図に反して術の発動が…!?(前髪に覆い隠された顔半分を覆うように手で押さえ…。)ヒイ、いいえ、こちらこそ謝らせるような真似をして申し訳無いです…。(謝罪エンドレス。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:05)
◆シンジュ >> け、結構重症だね…!!(おろ、) 日向を歩くのは、別に居た堪れなさを感じる必要はないと思うよ、うん....!!ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:04)
◆シンジュ >> いやいやいや!それにホイホイと遠慮なく答えちゃったのも自分だし、別に聞かれて困るようなことでもなかったから大丈夫だよ!   Σ('∀'*) (なんかめっちゃネガティブ――!!) ひいぃこちらこそごめんなさいごめんなさいー!!(謝罪の嵐。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:02)
◆アガタ >> そうですね…一理あります…それを真理と心得ることも出来ますし…。(帽子を目深にかぶりなおし…。)己を愚かと見るか否かもまた…己の気の持ちようとも言えますでしょう…。しかし俺などは日向を歩くにも居た堪れないンです…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 23:00)
◆アガタ >> いえ…根掘り葉掘り聞き出すような真似を…すいまs…(言い掛けたところで腕を引っ張り上げられた。)…!? すすす、すいませんヒイイごめんなさい…!( (´Д`;) ←のような顔で慌てふためき…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:58)
◆シンジュ >> そうだよ、そう! 要は気の持ちようだよ...!(しっかと頷いて。) いやあ…、あたしもかなり愚かな方だとは思うけど…(学校行ってなくて無学だし、莫迦だしーと、指折り数えて。) でも流石に、居た堪れなくなったりはしない、かな…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:56)
◆シンジュ >> 狽ヲえぇええ!? いや、いやいやいや!全然気にしてないっていうかあたしが勝手にジメジメしてただけだし、聞いてもらえて楽になった感じだし 兎にも角にも土下座は止めて…!?(こちらも慌てて立ち上がり、土下座するアガタの腕を 立たせんと引っ張り上げた。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:53)
◆アガタ >> そうでしたか…そうですよね、自分で認めねばそれはそうではないと言い切れます…。(顔を上げ、何処か遠い目で…頷く。)そうでしたか…いえ、神を前にして己の愚かさが居た堪れなくなる類かと……。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:50)
◆アガタ >> 俺などの理解が及ばぬ程度と…。それは…出すぎた真似を…申しわけ御座いません…聞きすぎたようです……。(おもむろに長椅子から立ち上がり、その場で跪いて深々と土下座した。)そうでした…共感を示すような真似をしましたが…俺なんかが共感するような事ではないンでしょう…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:49)
◆シンジュ >> え、いや、そこまで重度じゃないというか そうじゃないと思いたいってゆうか……。(色々焦った。アガタの言葉を抑えようと、手をあげて。) 心苦しいってのはなんとなく分かるけど、生きててごめんなさいは流石に無いよ......!?ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:48)
◆シンジュ >> んー?それは何とも。(言えないなと首を傾げて。)悩みの根本の原因が分かれば、案外簡単なことかもしれないし 意外と手強いことかもしれない。 こればっかりは自分で探してみないとね。(困った、という様に頭を掻いて。) ………え? ちょ、ま、なんかちょっと……。(変な誤解をされているような…?)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:46)
◆アガタ >> 落ち着きがない…躁? 躁鬱病…?(勝手に想像を膨らませつつ…。)わかります…神聖なモノを前にすると心苦しいと言いますか…生きててごめんなさいと言う気分になりますよね……。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:42)
◆アガタ >> そうでしたか…もっと…深刻なお悩みで…いらっしゃいましたか……。(ごくり…。)リアル…と申しますと…実際には鬱と言う病状で括るには到底及び得ぬほどの症状で…?(己より一歩上を行く者かと、シンジュを見る目が畏れ多いと言ったようなものに変わる。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:41)
◆シンジュ >> あたしは逆に、神聖だろうが曰くありげな場所だろうが どちらも落ち着かないなぁ。 曰くありげな場所は然り、神聖な場所も その清浄さに魅かれてなんかこう… …色々ありそうだし。(上手く説明できないので、適当に誤魔化しを入れつつ。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:40)
◆シンジュ >> いやぁ? まぁ悩みの種が違うから一概に同じとも違うとも言えないけど…。 ジメっ気たっぷりなのは確かかなあ。(お互いね、と少し気が紛れたように 先程溜息をついていた時よりは軽く笑えていた。) 函T病....!! うわあ、ヤだね、嫌だねそれ。名前がつくとなんかすごくリアル…!(認めたくない、と頭を振った。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:37)
◆アガタ >> 神聖なる場所とやらですから…その心配は無さそうですがね…。それでも気になる…ふふふ…そうですよね、得体の知れぬ、言い知れぬ不安…そういうモノですよね…。(暗い嗤いを浮かべた…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:34)
◆アガタ >> そうですか…。そうですね…自分と似たような空気を感じてしまったンですが…どうやら大きな間違いだったようです、申し訳ない…。(前髪で半分に隠れた顔から辛うじて覗く隈の濃い目で何処か遠くを見遣るように…。)…何となく気分が晴れない…おや…鬱病ですか……。(同類かと期待するような視線をシンジュに向ける。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:33)
◆シンジュ >> いやいや…、こちらも黒雲立ち込める空気垂れ流しだったと思うし…。(苦笑をひとつ。) うん、是非どぉぞ。(隣をすすめ...) や、あたしの悩みもそれほどでもないっていうか…、悩んでるのは確かだけど その悩みの種がなんなのか自分でもイマイチ掴みきれてないっていうか…。(悩む以前の問題だよね、と。十字架を見上げて。) うん、ホントにね。あたしとか、無意味に背後が気になるもん…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:29)
◆アガタ >> …いえいえ…アナタの悩みに比べれば……と言ったところでアナタの悩みも存じませんし解決するなど尚の事無理な話ですが。(緩く首を横に振りながら…長椅子の隅に腰を下ろした。幸いなことか、足は両方ついている。)…わかります…夜は頭が冴え渡ると言いますか…勘が働くので見えないモノまで見えると言いますか…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:24)
◆アガタ >> お見苦しくて申し訳ないです…。(じめじめした空気を纏いつつ…。)むしろ俺の所為で湿度が増したような感じも否めませんが…そう言っていただけると有難いです…。(会釈を送り…。)そうですね、ここでは少し話しづらいでしょうかね…失礼しますよ……。(暗がりから出ても暗い空気を纏いながら、長椅子へと歩んだ。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:22)
◆シンジュ >> いや、それって結構大変な悩みだよね、うん! 真理とかはよく分からないけど、お金の面ならなんとなく分かるよ!学費って、どのくらいするものなのかよく知らないけど…大変なんだろうなぁーって、いっつも思ってた!(こくこくと頷いて。) いや、うん、この時間ではどんなことにでも過敏に反応してしまうものなんだよ…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:21)
◆シンジュ >> いや〜……、あたしも随分ジメジメして嫌な状態だなって自分で思ってたけど…。 あなたも、相当だね、うん。(失礼だなとは思いつつ、そう呟かずにはいられなかった…) え?あぁ、いや。 このままだと湿気の多い溜息がエンドレスだったろうし…、止めてもらえて良かったよ。(笑って、)良ければ、こっちにどう…?(そこは暗過ぎるし…と、自分の近くに手招いた。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:18)
◆アガタ >> 悩み…そうですね、俺は…学費とか、真理とか…まぁ、取るに足らぬことですが…。きっとアナタの様に心を痛めるような難しい悩みではないンです…。(目深帽子。)…嗚呼、そこまで驚きになるンですか……。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:17)
◆アガタ >> (一際暗い箇所…見ても気づけるか否かと言うほどひっそりと、人影が佇んでいた。幽霊か何かに見間違えてもおかしくは無いほど陰鬱な影。)…嗚呼、すみません……考えごとをしているところを遮ってしまって…すいません、ごめんなさい……。(深々と頭を下げた。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:15)
◆シンジュ >> 本当にねー…。そちらも、何かお悩みなのかな。(声の主の方へ視線を遣ろうと顔を動かせば、) 狽」おおうっ!?(暗い場所から、か細い声。加えてこの時間。 つい、肩が跳ねた。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:15)
◆シンジュ >> (ちらりと視線だけで己の横を見る。そこには、椅子の端に立てかけられた鈍色の棒が一振り。それを見れば、溜息も深さを増した。) …はあ。  (そこで、他者の声に気付く。その気配にも今の今まで気づけぬくらい、ある種では意識を集中させていたということ。) うん、全くで…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:13)
◆アガタ >> (別の溜息が零れる気配。)…わかります、ええ…新たな事が運ばれる季節は…気が沈みますよね……。(か細い声は聖堂の一際暗い場所から…。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:12)
白髪の大神官よくぞ参ったアガタよ‥‥。』 【 ……お早い五月病…ですね…。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:11)
◆シンジュ >> (溜息ばかりが口をついて出る。それも無自覚にだから始末が悪い。  溜息がこぼれるたびに、それに気づいて自己嫌悪のような溜息もつくのだから。 もぉ、溜息の嵐。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 22:05)
◆シンジュ >> (やっぱりクリアにならない。 最後に再度深く吐かれた息は、自分でも、ジメジメしていて厭だと思えた。) 困ったな。(まるで他人事のようにつぶやかれた一言は、静かな聖堂内に殊の外よく響いた。 おぉ、と驚いたように肩を竦めて。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 21:52)
◆シンジュ >> (何度も何度も、軽い深呼吸を繰り返す。娘が、集中したい時や心を静めたい時にする クセのようなものだった。  蒼い眼も瞑って。 この時間帯故、瞑想を邪魔する者もない。) ……………、(肺に正常な空気を吸い込んで、視界を全て遮断して。 …それでも、)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 21:49)
◆シンジュ >> (最近、心がクリアにならない。 ずっと何かがぶすぶすと燻っていて、それが原因なのだろうという自覚もあった。) ・…………、 ふー……。(深く長い溜息をついた。心の中を整理するように。 …それでもモヤモヤは晴れはしなかったけれど。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 21:43)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 …っ、(ふる、と頭を軽く振るった。)ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 21:40)
◆シンジュ >> (元居たところに座りなおす。小瓶を首からぶら下げて ひとつ息をつくと、右手で右の頬を軽く掴んだ。 そんなに、心配されるような顔をしていたのだろうかと。) ……春先だし。寝ぼけたような顔でもしてたかな...?(ぐいぐい。) でも寝た覚えはないし。 うん、   ………でも、ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 21:36)
◆シンジュ >> ……んん?別にぃ? 何でもないよ。(少し心配そうに眉を顰めるシスターに、笑いながら手を振って。) あぁ、これ、少ないけど。(ごそりと懐から取り出された袋からは、硬質な金属音が僅か。シスターの手にそれを乗せた。) いつもありがとう。ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 21:32)
◆シンジュ >> (少し強めに呼ばれて、慌てて顔を上げた。) あぁ、うん、ごめんなさい。 …ありがとう。(立ち上がり、声の主の方へ歩み寄った。聖水の込められた小瓶を受け取れば苦笑気味に礼を言って。) ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 21:29)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ………え、 ?ktkzwkjzkmzwwm(04/13/08 21:25)