GalaMate
樹々の囁き >> シンジュさん。。また遊びに来てね。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:56)
◆シンジュ >> ん、普通で良いぉー。(頷いて。) へぇー……。(ウィンクに、ちょっぴり口元が引き攣り…) ……………、(確か?) …うん。 (ついていく。 今はまだ、帰れると安堵している自分が居た。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:56)
樹々の囁き >> リヴァイアサンさん。。また遊びに来てね。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:54)
◆リヴァイアサン >> なんて呼べば良いンだろうなァ…シンジュ、で良いか。イカしたニックネームもつけるようなセンスはねェし。(うむ。)おォ働いてるともさ。見つけた宝を売り払っちまうようなことにならねェように、な!(ウィンクなんぞ送ってみた。ぎこちない。)確か、こっちだ。(迷わなくてすむ、というのは大きな間違いであることにシンジュが気付くのは何時のことか…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:54)
◆シンジュ >> 妹ちゃん?(こちらも首を傾げたが。まあ良いか、で。) えぇー!?働いてるの…?真面目に?勤勉に?(肩を叩かれ、疑わしそうにリヴァイアサンを見上げる…。 金貨を見た後だから、信じないわけでもないが。) ん、行こ。 (隣に並んで。 これで迷わなくて済む....と、ホッとする自分が居た。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:50)
◆リヴァイアサン >> どういたしまして、妹ちゃん。妹ちゃん?(妙な呼び方しか出来ずに首を傾げたが…まあ良いか、と完結。)俺ァ真面目に働いてるからなァ。勤勉は徳、だぜェ?(そんなはったりをかましつつ。ぽんぽんとシンジュの肩を叩いた。)あァ、街のほうだな。行くか。(歩き出した。歩幅はいつもより狭めに、シンジュが並べるよう。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:46)
◆シンジュ >> あはは、ありがとうお兄ちゃん! (にこ! かわいくお兄ちゃん呼ばわり。)  うわー、うわー!なんか羨ましいっていうか腹立つっていうか!(きぃー!)  そっか、じゃあ途中までご一緒にどう? まさか森の奥に行くわけじゃあないでしょ?(かく、と首を傾げて。 良い夢が見られるかどうかは保証できないよと、肩を竦めて苦笑。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:43)
◆リヴァイアサン >> 大事な体、冷やさねェように。(上から目線、兄貴面をする。)金には困っちゃ居ねェンだ。良い服でも買いな、なんてな。(に。)帰って寝る。良いモン見せてもらったからよォ、良い夢見れそうだぜ。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:37)
◆シンジュ >> わ。(暖かくなった。 頭を撫でられ、なおも不満そうな顔でリヴァイアサンを見上げ。) ……金欠になっても、返してあげないよ。(うぅ、と肩を竦めて。)………ありがとう。(小さく、お礼の言葉を述べた。)   兄貴は、これからお帰り? それとも、もっと修行するの?ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:34)
◆リヴァイアサン >> ………仕方ねェなァ。(立ち上がった。コートを再度シンジュにかぶせ、頭を撫でる。)アニキからの小遣いってことにしとけ。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:31)
◆シンジュ >> えぇー!? じゃ、じゃあおつり とか… …………えーっと、(さみしいお財布の中身に眼を背け…) ……えー……。(金貨を手にしてるというのに、不満そうな顔だ。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:30)
◆リヴァイアサン >> むゥ…いや、一回渡したモンをむざむざと返してもらうのは駄目だな。ダメダメだ。(首を横に振り…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:27)
◆シンジュ >> いやもう本当に銀に代えてください...!(先ほどの頬の火照りが再来しつつ…!) こんなにもらえないし...!ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:25)
◆シンジュ >> ………………、ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:24)
◆リヴァイアサン >> いや、金の価値はあるだろうぜ…お前の踊り。(すっぱり。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:24)
◆シンジュ >> それくらい判るわアホー!!(ギャー!) 価値がるからおかしいんだ! 金を銅に、でも良いと思ったよあたしは...!!(でもちょっと贅沢して銀って言ってみたんだよ!と。  金貨を乗せる掌がプルプルと震えた。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:23)
◆リヴァイアサン >> 金を、銀に。 金を銀に?(聞き間違いではなかろうか、両の耳をほじくり…)金のほうが、価値がある。分かる?俺でも分かる。(噛んで含めるように…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:20)
◆シンジュ >> 否、貰うとは言ったよ、貰うとは! でもこれはおかしいよ...!!(頭を抱えた。) と、取り換えるとかできませんかね...? 金を銀に…。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:19)
◆リヴァイアサン >> まァ、俺にも分からないでもない、かねェ…。(苦笑…。)なにって。金。くれるならもらうって言ったじゃねェか、今。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:16)
◆シンジュ >> (辺りを窺って、ほっと溜息をついた。) そう…、そうなんだよね、うーん…。 プロになりたくないわけではないよ。 だけど、…ちょっと。(苦笑い。そこから先は、今は告げられないこと この言い回しで解ってくれるだろう。) …………なにこれ。(手渡されたそれを見下ろし)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:14)
◆リヴァイアサン >> お、っとととシーッ!!!シーッ!!(泥沼…。) むゥ、あんまり良くねェなァ…こう、プロ意識ってのも必要なんじゃねェの?良く分からねェけど。金でよければ払うぜ。(手渡す金貨一枚。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:10)
◆シンジュ >> だ、だからー!だから!! 森番が来ちゃうよ...!!(しーっ!!) まぁ、在り来たりなものより、少しくらい他と違った方があたしも好きだよ。(うん。) まぁ、金を取らないから他の稼ぎが必要というわけで… (アルバイトで逞しくなった腕を見つめ…) まぁでも、くれるならもらうけど。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:08)
◆リヴァイアサン >> そ、そォだよな!あっはっはー!あっはっはー!!(誤魔化し笑い誤魔化し笑い。本当に顔が熱いのだった。) 不思議だよなァ…!しかし今の時代、それくらいしたほうが良いのかも知れねェ。(うむ。) はァン、御代代わりにでも、と思ったんだけどなァ…それじゃァもう金なんて取れねェンじゃねェ?(指摘し、己も空を見た。)本当だ。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:04)
◆シンジュ >> あたしは乞われた、乞われたから舞った。 対価は、あたしの舞を見たいと思ってくれたその心。 …ということで ね。 (十分満足だよ、と笑って。) ――あぁ、空が白んできた。(木々の合間から空を仰いだ。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:03)
◆シンジュ >> うんもうほんっとーに恥ずかしそうなのはすごく伝わってくるから、これでお仕舞いにしようお互いに...!(ぱたぱたと顔を手で扇いで…) それはそれで不思議だけど! なんてゆうか、 鉛筆持ってる冒険者っていうか、剣持ってる学院の研究員みたいな!?(ミスマッチなんだか、以外にマッチしてるのか分からないよ!?的な。) なんでさ。観客がいてくれるだけで十分。(へら。) 礼なんて、別に何にも要らないけど?ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 06:00)
◆リヴァイアサン >> 照れるな!?俺ァもっと恥ずかしいんだから!(紅潮する顔…正しく照れ隠し。こういったことには慣れていないものである。)不思議!?こう、がぁらに出現謎の笛吹き猿人!みてェなモンか…?(うむむ。首をひねる。) あァ、そりゃ良かった。悪ィね、俺みてェのしか観客居なくってよォ。俺も礼に何かしようか、何も思い浮かばねェけど。(シンジュの踊りを見せられた後では…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:55)
◆シンジュ >> あっはは!別にイイよ。 兄貴に楽器とかちょっと不思議だし。(うん、頷いて。) 本当はね、ステージとかで舞うより こっちの方が性に合ってるから。 だからとっても楽しかった。 あたしは舞う人だけど、 表現する人 あらわすもの だからねえ。 (整理体操、とばかりに腕伸ばしたり 足先を顔の横まで上げたりしながら…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:53)
◆シンジュ >> ………………、 そんなの逆に照れる....!!(頬に手をあてた。) …うん、それは、あれだよ、語彙の少なそうな兄貴らしくていい感想だと思うよ、うん!(それは照れ隠しで口から飛び出た、失礼な言葉。)…って、えっと、ええっと違くて、うん、 だからつまり、.......ありがとう。(照れた。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:49)
◆リヴァイアサン >> あァ、楽器はカスタネットとか、叩くようなモンしか出来ねェンだ。後は草笛作るくれェで。何か出来たらよかったんだけどなァ…うむ。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:49)
◆リヴァイアサン >> ぽりぽり。(頬をかいた。僅かに顔を横に向けた。)こう、良い言葉が全く思い浮かばねェからストレートに言うと…、 凄くよかった。(ぼそり。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:46)
◆シンジュ >> ご覧頂き恐悦至極。   まぁ、これがあたしの踊りのスタイルということで。 相方が居た時には音に合わせて踊るってこともあったけど… 最近はこんな感じだね。(ぱっとショールを取り去り、踊っていた時とは全然違う 笑顔。) …あぁ、何か気付いたことがあればいくらでも!(意見を求め…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:45)
◆リヴァイアサン >> (シンジュの礼と、笑い声に、はっと我に返ったような表情。)あンがと、いやなんていうか、その……えェと…(迷う。何かに。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:44)
◆シンジュ >> (次第に動きは止まりゆく。 天高らかに伸ばされた腕が、ゆっくりと下ろされ、水平になり、その動きと共に瞼も閉じられる。 それに倣って足も動きをゆっくりと止めた。 最後には礼の形で動きが止まり。) ――兄貴には、ちょっとつまらないものだったかな?(蒼い色の眼を開いて。くすくす、笑う。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:42)
◆リヴァイアサン >> (見入る、というよりは引き込まれる、に近い想いがあった。観ている自分も楽しくなってくる。わくわくする。子供のように。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:41)
◆シンジュ >> (これは踊りであるのだろうか。否、ただ表現しているだけだ。泉の見たまま、水を感じるままを。 それがこの娘の踊る姿だから。) ―――、(流れる動きから、はじくような、飛沫のような。 爪先から生まれる音は、本当に雫の垂れる その一瞬の音だけ。  唇には、弧が描かれていた。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:39)
◆シンジュ >> (動きはひとところでは止まらずにすぐに移りゆく。それは流れる水のようでもあり。 風に揺れる湖面のようでもあり。) ―――、(ショールが、娘の回転を受けて緩く舞った。それに倣って、娘の桃色のみつあみも揺れていた。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:34)
◆リヴァイアサン >> ……――(観ていた。シンジュの踊りはどこかで見たことのあるような、しかしどこにも無いような感覚を覚えた。目を細める――)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:34)
◆シンジュ >> (舞っている、そこには明確な型はない。 剣舞のように凛々しくも、熟練した踊り子のお姐さんのように艶めかしくも。) ――トン、(水面に弧を描き残すように、軽くステップは踏まれる。 風を引き裂く音もない。とても静かな中に、僅かに聞き取れる 雫音のような。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:30)
◆リヴァイアサン >> おォ、楽しみだぜェ。(そして神妙に、観る。始まりはシンジュの足、そして全身を、表情を、と。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:27)
◆シンジュ >> (伸ばされた爪先が地面の僅か上で弧を描く、そこから始まった。 回転した後に見えたのは、微笑んだ 娘の顔。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:26)
◆シンジュ >> そだね、逃げ足には自信あるよ。(笑って。)   折角泉もあることだし。 泉の精になった気分にでもなって 踊りましょうか。(やわらかに伸ばされた指先が天へと伸びる。爪先が、一歩前。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:24)
◆リヴァイアサン >> まァ、ンなに慌てる必要も無ェさ…逃げれば良いし。(あっさり。ばさりと重みが伝われば、あいよ、と返す。膝にかけるようにして、声が聞こえれば振り向いた。)踊るのが踊り子の仕事だろ?(何をそんな、という表情…。期待に蒼い目は輝く。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:22)
◆シンジュ >> げ、確かに....!(あわあわ、) ん、ありがとう。 あぁ、これ返しとくね。(えいっとコートを、後ろを向いてくれたリヴァイアサンの肩にばさりとかけて。用意といえば、ずっと手に提げていた小さなカバンからショールを取り出すくらい。 一通りの準備運動をして、ふむ、と一時考えた後。) ……本当に、踊るだけしか出来ないけど。(声をかけた。それは振り向いて良いということの合図。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:19)
◆リヴァイアサン >> まァな、むしろ起き出して朝のパトロールにでも見つかりやしねェか心配になってくるが…!(しかしそれもまだ大丈夫だろう。とは思っている。)お時間。分かったぜ、後ろ向いてるから。(くるり!そして目を閉じた上に両手で瞼を覆った。気を遣っているつもり。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:12)
◆シンジュ >> そりゃぁ、こんな時間だもの。(春先のこの頃、夜明けも近いのではないかと。) 否…そりゃ良いけど、まさかここでって言われるとは思わなかったなあ。(けらけら笑う。 そう、今日は踊る予定はなかったから、踊り子特有のひらひらの服も手具も何もない。) …じゃあ、少々お時間頂いても?(ぱちりと片目を閉じて。) そんなかくれんぼなら、とりあえずあたしもお断りだな...。(うん...)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:07)
◆リヴァイアサン >> …ふゥ、エルフ共も寝ちまってるのかねェ。(やれやれ、と首を振った。安堵の息をつく。そして頷く。)そう。今。ここで。 駄目か?(物をねだる子供のように、表情を窺う目…)まァな…こう、鬼からだけじゃなく飢えや渇きの鬼からも隠れなきゃいけねェ、というか…あんまり上手くねェな…。(とりあえずサバイバルそのものである。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 05:02)
◆シンジュ >> (森のざわめきは、ない。それにホッと胸を撫でおろして。) そうそう、やっぱり知って貰わないことにはね!(頷いた。) はい?(出てきた言葉に、ぱちくりと眼を瞬かせ。)…って、今?(ここで?と、指先は下を指し。)  それはそれは…サバイバルなかくれんぼだね…。始まりと終わりの人数が変わってくると思うぉ...。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:58)
◆リヴァイアサン >> お、っとと、しーっ!しーっ!!(シンジュのジェスチャーに自分も同じ行動を合わせ、落ち着こうと深呼吸…。)だなァ、マーケティング、イメージ戦略、って言葉もあるくれェだしなァ…(唸り、頭に電球が点いた。ぴこーん!)そォだ。ちょっと踊ってみろよ。今。(そんな提案を。) 見つかったことが分からなければ、見つかったことにはならねェのだ!(胸を張る。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:51)
◆シンジュ >> わ、わ! 森の民に怒られちゃうよっ....!(しー!と人差し指を唇に持って行って。) へぇ?それは楽しみ!ヤル気出ちゃうなあ。 それにやっぱねー、こういう仕事しようと思ったら、知名度がなくちゃね!(そういった喝采があれば、印象も高まろうと。にんまり笑った。) ……どんだけハードなかくれんぼなの....。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:48)
◆リヴァイアサン >> そりゃそうだ!なァオイ!(げらげら!ひとしきり笑ってから、笑いすぎて出て来た涙を拭い。)まァ、踊ってたら俺が見に行ってやるぜ。誰よりも高く響く口笛と、喝采を持って。(うむ。) かくれんぼ、かァ…確かに苦手だ、隠れる場所がねェから俺を見つけた奴を捕まえるか眠らせるか、しかなくなっちまう。(くく。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:43)
◆シンジュ >> (きょとん、と眼を見開き) あっはっは!そりゃそうだよね!(可笑しくて、腹を抱えた。) そんなもんです。自分を過大評価できないからね。現実をよく見極めて動かなくては。(駄目なのですよ、とか。偉そうに言って。) そだね。(笑いながら、頷いた。) でも、かくれんぼには、きっと不向きだよね。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:39)
◆リヴァイアサン >> 嫌か?俺も嫌だ。カッパな女神は嫌だな、死ぬほど嫌だ。(しっかりと頷いておいた。同意してもしきれない。) ははァン、そんなモンかねェ…。自分でひよっこだと言ってんならまァ、仕方ねェかね。(ぽりぽり。) だろう。どこに居たってすぐに分かるだろ?(盛大、にはそう、冗談めかして。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:34)
◆シンジュ >> う〜ん、でもねえー…(渋面には、苦笑を返して。) やっぱあたしはまだまだひょっこだし、踊りだけで食べてくのは難しいわけですよ。 少しは他から稼がないとね! まぁステージのあるところで働かせてもらってるから、お得なんだよ。これでも。   …うん、兄貴らしい盛大なお招きで…。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:28)
◆シンジュ >> な、なるほど…! …でも… えー……。(いまいち納得しきれない...) まぁ、女神がイコール「美しい」ってのがそもそもおかしいことだと思えば、ね。(うん、)女神にだって、色々いるんだよネ きっと。 ……でもなぁー、カッパはなぁー…。(やっぱヤだなあ....)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:28)
◆リヴァイアサン >> 下があるから上がある…美しくない女神がいたとしても、それはメジャーな女神を輝かせるという大切な役目を持った一人なんだぜ?(どこかで聞いたようなフレーズを交えつつ。) む、そりゃァいけねェな。あたしゃ踊り子なんだよ!雑用なんざできるか!って言ってやらねェと。(渋面を作り、そう提案す…。)あァ、そのくしゃみならきっと風乙女じゃなく、風邪乙女のお導きだぜェ?(くく、)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:21)
◆シンジュ >> ふふ、まぁそういうわけで ここにふらりと立ち寄ったわけだけど。 子守唄を聞かせてくれるかと思ったら、 強烈なくしゃみという、思わぬ風乙女の導きがあってね…。(音源は、兄貴かな?と問いたげに、 ちらりとリヴァイアサンを見...)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:17)
◆シンジュ >> え………、(とっても嫌そうな顔をした。 読まれたことへの驚きより、カッパな女神の強烈なイメージの方が勝る...) ん、アルバイト兼、…まぁ、ステージが空いたら舞わせていただく 踊り子さん です。 (どっちが本業か分からなくなってるのは否めない...) ん〜…そういうのもやるよ。 まぁ色々。 あそこの店主、人使い荒いんだから!ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:16)
◆リヴァイアサン >> 現実はそんなモンだ。カッパな女神だってある…多分。(シンジュの表情を読み取り、したり顔で返した。)へェ、酒場でアルバイトでもしてンのかい。重労働ってェと、食材を買出しに行ったり、運んだり…それともケンカで開いた穴の修繕工事?(問い、ははん、と頷いた。)なるほど眠れねェならここは良い子守唄を聞かせてくれる場所でもあるからなァ…うむうむ。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:09)
◆シンジュ >> …ふうん?(笑って返されたその答えに、小首を傾げたけれど。その先は問わないままに。) たしなみで良いンだよう。あたしには他にも、酒場で重労働があるからね!(ふっふ!) んん? まぁ、その、酒場での仕事の帰りだよ。 眠れそうになかったから。ちょいと、最近覚えた森の道の散策にね。(此処に住み着いて随分経つというのに、道を覚えられたのはつい最近のことだ。  ……軽く哀愁が漂う....)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:05)
◆シンジュ >> (いきなり始まった演説に、うおっと眼を見開いて。) 女神…後ろ髪しか無かったら…(カッパよ...?)(とか、無駄な突っ込みを心の中でしつつ。) はーい。(良い子の返事で、素直に鼻から手をのけながら 満足そうな笑みを。) …あぁ、うん、はいはい。(白い輝きはさらっと受け流し…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 04:01)
◆リヴァイアサン >> おォ、そりゃァ当たってるかも知れねェな、ある意味で。(大きな病気、というワードには笑って答える。)たしなみ、な。まァ良いか。ところで修行じゃねェとしたら、何か別の用事でもあったのかい。(首をかしげ…。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:59)
◆リヴァイアサン >> ヒトは皆そう言う…曰く変わった自分が想像できない、曰く変わるつもりも無い…しかし本当にそれで良いのだろうか!幸運の女神には後ろ髪しかないのであるッ!ってまァこれ以上言うと怪しげな勧誘みてェだけど。(軽く肩を竦め…)ぬお!?ひゃめろってば!?(鼻も変になっていく…元の顔から見ればまともなパーツなど何一つないが。) ジェントォマンは歯が命…爽やかな笑み、白い輝き。(きらーん。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:57)
◆シンジュ >> まぁ、兄貴が風邪引いてる姿なんてあんま想像できないけどねえー。(ひょいっと肩をすくめ…) でも、そういう人に限って、大きい病気とか したりするって 聞いたよ。(気をつけないとね、と。)  あぁ、うん、それくらいなら出来そうだけど。 …とりあえず、たしなみ程度にしておくよ。(マッチョは、やっぱり厭だった…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:54)
◆シンジュ >> や、そりゃぁ確かに たるんでるよりはマッチョな方が断然良いとは思うけどね…。 自分がマッチョになった姿なんて想像できないってゆうか... (マッチョな自分…) …うん、ほどほどにしておくよ。   (遠慮なく彼の鼻に手を伸ばし、変な顔をさらに進化させつつ) ジェントルマンと笑い上戸って、関係あんの?(はて?と首を傾げ…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:51)
◆リヴァイアサン >> まァ、最初は量も少なくて良いんだよ。例えば腹筋背筋腕立て伏せ、五回ずつなら出来るだろ?それを一週間続けたら、十回ずつにする、とかな。気がつきゃ相当なモンになるぜ。(にんまり。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:47)
◆リヴァイアサン >> 踊り子はマッチョくれェで丁度良いんじゃねェの?たるんだ贅肉よりかはよっぽど…。(想像してみた…やはり贅肉よりは筋肉のほうが良い、と結論。)似合わねェか…?俺、割と笑いジョーゴ、な気はするんだけどなァ。(両手で自分の口の端に手を入れ、引っ張った。びろーん。出来上がる変な顔。)俺ァ大丈夫だよ、風邪なんぞ病気のうちには入らねェ。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:46)
◆シンジュ >> メタボは厭だし、身体づくりもしようとは思うけど… (さっき挙げられたメニューはちょっと.... 言葉を濁して、苦笑い。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:42)
◆シンジュ >> てゆうか、そんなにやったら兄貴みたくマッチョになりそうで怖いよ...。 (踊り子がマッチョって、なんかヤだもん...と。)  んん、つまり吃驚したということは、それほど似合わなかったということで。(くく、) …へえぇ?(本場を闊歩するマッチョなジェントルをイメージ...) あぁ、うん。(納得したように頷いた。) 気をつけるよ。 …てゆーか、兄貴もね。(絶対負ぶるの無理だし。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:41)
◆リヴァイアサン >> どういう意味だそりゃァ!?(ツッコミ入れつつ、)俺ァ本場ジェントォマンの国、エスタブリッシュにだって行ったことあんだぜェ?三日で飽きたけど。まァ風邪でぶっ倒れられて、負んぶしてくのは面倒くせェからな。(本音も隠すことは無い。) 遠慮すんなよォ、体つくりは若いうちにしか出来ねェンだぜ?年取ってからメタボだなんだと騒ぐようになっちまう。(笑みをさらに深めた。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:36)
◆シンジュ >> ………………、(修行の内容を聞いて、引き攣る.....)  遠慮しとく。(うん...)  腹筋背筋くらいならやってみても良いけどさ…。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:34)
◆シンジュ >> おわわっ!? (放られたコート、腕を伸ばしって受け取って。) あぁ、えっと こりゃどうも。(へこりとお辞儀をして、羽織る…) 兄貴がジェントルマンなことするから、吃驚した。 (楽しそうに笑っている顔も)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:33)
◆リヴァイアサン >> 大丈夫かよ?(ばさぁっ!脱ぎ散らかしてあったコートを放り、)着とけ。(言い、シンジュの言葉に笑う。)そう、修行!ってカンジだろォ?お前さんもやるか?腹筋背筋腕立て伏せスクワット素振りランニングシャドーボクシング…(列挙列挙、)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:30)
◆シンジュ >> ん、まぁそうだね。 (すっかり治っているだろうということも。それからまた怪我を幾度もしたのだろうということも。 見越した上での質問であり、 満足そうに頷いた。)  ふっふ、イイね。 修行!ってカンジだ。 (向けられた体。 見返して、笑みを。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:28)
樹々の囁き >> シンジュが迷い込んだみたいだね。。ずずっ。(自分の方も、風邪の片鱗を見せつつ。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:26)
◆リヴァイアサン >> 何年前の話、してンだよ。もう一周どころか二周、三周回って別の怪我したり治ったりしてらァ。(腕を上げれば力強く瘤をつくり…体ごと、シンジュへと向ける。笑み、)あァ、うむ。お疲れたぜェ…。労わられるほどでもねェけど。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:23)
◆シンジュ >> …その様子とだと、あの時の怪我も もうすっかり治ったんだね? 兄貴。 (ひょいっとしゃがんで、逆さまになった顔に視線を合わせた。) ...何してンの。 (吹き出しながら。)   …お疲れ様?ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:20)
◆リヴァイアサン >> …。(顔を上げた。そのまま、まるでブリッジでもするように首を反らしていく…シンジュの目に映るのは、逆さまになった顔。)う、む…そうかも知れねェ。汗が冷えちまった、のかもなァ。(こっくりと頷く。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:17)
◆シンジュ >> (少し、笑った雰囲気を纏う様にかけられた声。芽吹き始めた草が、足元で音をたてた。 男の、後ろから。) まだまだ、夜は冷えるからね。ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:15)
樹々の囁き >> シンジュが迷い込んだみたいだね。。でもやっぱ、風邪引くと思うよ?ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:13)
◆リヴァイアサン >> ちゃぷ、ん――(その手を持ち上げる。滴る雫が一粒、二粒…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:08)
◆リヴァイアサン >> ぴちゃ、(何となく、泉の中に左手を入れてみた。冷たさが気持ち良いといえば気持ち良い。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 03:00)
◆リヴァイアサン >> あァクソ、海に飛び込むにゃ早すぎたらしい…やっぱり、といえばやっぱり、だなァ。(ずず、と鼻をすする。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 02:53)
◆リヴァイアサン >> ぶえ――ッくしィ!(盛大にくしゃみを一つ。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 02:48)
◆リヴァイアサン >> はァ、もう何時間くらいやってたのか忘れちまったけど…疲れも吹っ飛んじまうね。(あぐらをかいた格好で、地面に両手をつき。木々の梢、仰げば見える夜空を眺める…)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 02:41)
◆リヴァイアサン >> こう、生きていることの喜び、むしろ歓び?そういうのを感じる気がするんだよなァ、うむうむ。(一人満足げに。本来トレーニングとはそういうものだと思っていた。ごっしごっしと自分の顔面を雑巾崖。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 02:30)
◆リヴァイアサン >> はァ、トレーニングの汗を流す瞬間ってェのは、どうしてこう良いモンなのかねェ。(まるでボロ雑巾のような真っ黒タオルで顔を拭きつつ、独り言…。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 02:24)
◆リヴァイアサン >> うゥ、気持ち良いぜッ…!(いかつい顔に浮かぶ大量の汗が、一気に流されていく。身長二メートルをやや越すかという大男の傍らにはこれまた大きな槍があり。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 02:19)
樹々の囁き >> リヴァイアサンが迷い込んだみたいだね。。ざばしゃっ!!(勢い良く、泉の水を顔にかけた。)ktkzwkjzkmzwwm(03/15/08 02:15)