GalaMate
■■■ イルデガードは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 04:12)
◆イルデガード >> いつもカッコ良かったら惚れちまうだろ?(楽しげに笑い…あぁ、やっぱり皆に言われてるンだな…と思うと、また、笑えて)限界まで…うさぎ跳びでもしながら送っていくか…(本当にやると変質者っぽいからやらないが)………迷って戻れなくなったら…俺の宿につれて帰っちまうぞ。(笑った)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 04:12)
■■■ シンジュは港街を後にした・・・ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 04:10)
◆シンジュ >> んーっと、こっち。(先に歩きだした。) そういえばあたし、前より迷わなくなったンだ。 だいぶ道も覚えられてね。 (自慢げに....)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 04:09)
◆シンジュ >> ん。いつもああいうカンジでいれば良いのに。 ほぉらぁ、またそーいうこと言う!(ていっとイルデガードを突っついて。)…ま、それがお兄さんらしいのかもしれないけどね…。  (黒くなった手をひらひらと動かし)そうなんだよぅ、もうみんなから散々言われて懲りた。気をつける。  眠気は… まぁ最悪、限界ギリギリまで体を動かせば、体が音を上げて眠気が来ると思うよ! ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 04:08)
◆イルデガード >> ぶつけ……痣や怪我の痕を残さないようにね、踊り子は特に。給料良いのはわかるけどさ、夜道は気をつけないと?……試してない事は、とりあえず全部試す。…さて。どっち?(歩き出そうとして、首を傾げた)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 04:06)
◆イルデガード >> …カッコ良かった?それはありがとう。(一度、瞬きし)それは、ほら…あんまり俺がカッコ良かったら…シンジュが照れちまうだろう?(前髪、少し掻いて…ほんの少し何かを誤魔化した)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 04:03)
◆シンジュ >> ありゃ、ホント? それはありがとう。 結構苦手なんだよう、暗いの。 昨日もこの時間歩いてたら、手ぇ ぶつけてさ。(摩り....) この時間が一番お給金が良いからねー。(にまにまして、指でコインを模り。) そだね、痛いね。 うん、冗談だって!(軽く笑った。) 今更ひつじ戦法が効くかなあ..?ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 04:02)
◆シンジュ >> そりゃ誰も理解出来ないと思うぉ....。(明後日の方を向き…) あぁ、それはヤだね。やめとこ。 …今ちょっとカッコ良かったよ。 お肌がーとかか弱いーとか言ってるより、ずっとイイ。(ふふ。)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:57)
◆イルデガード >> あぁ、じゃ、送っていくよ。遅番…働き者だな。(感心、感心)……だからね、それは痛いでしょーが。(刺されると)……羊の数を数えるのも試してみるわ。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:56)
◆イルデガード >> 人生日々勉強よ?…あぁ、一つずつ消化していかないとね。(ふむ、息を吐いて)…か弱いのも繊細なのも誰も理解してくれないんだ…切ないよな。(ふっ…)…反射的に反撃したら大変だしな。(手を借りるのは遠慮します、と)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:54)
◆シンジュ >> ん?あたしは今から帰って寝るよ。 今日は遅番だったからね。  ……あぁ。ウチのサソリに刺してもらうってのも一つの手だ。(ぽんっと手を打ち。)多少苦しいだろうケドね、眠りが訪れるまでに…。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:52)
◆シンジュ >> これから、かぁ…。(多少、面倒くさそうな色が窺えた…)それはまぁ、今抱えてる問題が粗方消化出来たら考えることにするよ。(ひょいっと肩を竦め。) あぁ、それさっきも言ってたね。それはなんとなく判るけど… か弱くて繊細ってのはいつまでたっても理解できないと思うな…。(ふっ....) …ご愁傷様。痛みを伴っても良いなら喜んで拳を貸すんだけど…。(嫌いって言ってたね、と。)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:50)
◆イルデガード >> …さぁ、どうだろうね…痛いのは嫌いなンだよ、俺。…ほら、俺様か弱くて繊細だから?(肩を竦めて見せて)…どーするか、ねぇ…眠れそうにないが、また…毛布に2時間、寝酒とホットミルクのローテーションで気がついたら朝、のパターンかな。シンジュは寝なくていいのか?ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:46)
◆イルデガード >> (くくっ…渋々な様子には肩を竦めて笑って見せて)絶対って断言するなよ。自分が賢くないと思うなら、これから賢くなりゃイイさね。(髪が揺れるのを見て、また笑い)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:42)
◆シンジュ >> 溜め込んだものが多過ぎて、消化できなくて 不眠…とか。 そういうのありそう、お兄さん。 打たれ強そうな顔して… 実際、そうでもない。 って、いうか。(そこで、ふと。) …いや、そういえば恋愛相談じゃあなくて。(今までの会話を打ち払う様に、ぶんぶんと首を振るって。)お兄さんの「眠れない」ってのが問題だったでしょう、今は。 …どーすんの?(かく、と首を傾げ。) 休んだ方が良いのは、お兄さんの方だよ。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:41)
◆シンジュ >> ふぅん?まぁ本人が言うなら…そうなんだろうけど。(渋々、といった風に頷いてみせた。) そだね、それはそう思う。 踊り子にだって、賢い人はいっぱいいるよ。  でもやっぱ、あたしは駄目だなあ。 悪くはない と 思うけど… 絶対賢くはない。(首を振れば、桃色の髪が揺れた。) …そだね。 案外痛くなってるのは、…あたしよりお兄さんの方かも?ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:39)
◆イルデガード >> …ホントだよ。(笑った)勉強できる子だけが頭がいい子じゃねぇだろ…踊り子も馬鹿じゃできねぇ仕事よ。(顔を背けたのを見れば、ぽんぽん、軽く相手の頭を叩いて)…胸には溜めない方がイイんだよ、溜め込むと痛くなる……そろそろ、休んだ方がいいンじゃね?ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:32)
◆シンジュ >> えぇ〜?(さらに胡散臭度が増した。) ……そーなんだよね。(はぁ、と深い溜息。) んーや、悪いぉ。勉強なーんもしてない。 気楽に踊り子してただけだしね。    ………それは、まあ。(絡んだ視線はすぐに解ける。 娘が拗ねたように顔を背けたから。うろうろと彷徨った手が、頭を掻いた。)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:27)
◆イルデガード >> (飛び降りる彼女を視線で追う。目線が下がり)…俺の所為か、申し訳ない…が、吐いたら多少はすっきり…じゃね?ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:23)
◆イルデガード >> 俺はね…都合のイイ男ってヤツよ、本当に支えて欲しい相手じゃないけど寂しさを紛らわせるには最適な玩具。嫌じゃないけどね、慣れてるし。(胡散臭そうな視線には、片目を瞑っておどけて見せて)…仕方ない、で片付くンなら悩みはしないってね。…シンジュは別に頭悪くないだろ。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:22)
◆シンジュ >> ....てゆうか、嗚呼、嫌だ嫌だ。 (すくっと立ちあがった。) こういう話はあたしらしくない。(ひょいっと身軽に堤防から飛び降りて。視線が、イルデガードより低くなった。) ていうかこの話だって誰にもしたことが無い! お兄さんの所為だ。 お兄さんがカインズちゃんと、そんなことになってるから。(暴露してしまったじゃあないか。)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:19)
◆シンジュ >> え〜?(胡散臭そうにイルデガードを見つめ…) …まぁね。彼、冒険者だし。 仕方ない。仕方ないのは解ってるよ。でも、仕方ないで片付く問題でも無いんだよ ねぇー…。 (鬱々。) ん、器用なんですよ。頭は良くないけど。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:18)
◆イルデガード >> …お裁縫……器用なンだな。(ぽふ、と口を押さえ)殴られる方が痛くなさそうだぁね、俺、痛いの嫌。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:15)
◆イルデガード >> しっかりね。(女の子だよ、と。)弄びそうだなんて…逆よ、逆。便利に使われて飽きられて放置されるタイプよ、俺。(笑った)……そっか、それってさ…この街に住む人間の宿命みたいなものって気がする。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:14)
◆シンジュ >> 意外とお裁縫は得意なんだよう。(にっこり...)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:11)
◆シンジュ >> 一応ね。(女の子なんだ、と。) イルデガード兄に謝ってもらってもなぁ....。なんてゆーか、女の子を弄びそうな代表みたいなんだもん。  ……そういうキャラじゃないっていう以前に、何処に居るのかも判らないよ…。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:11)
◆イルデガード >> ………二択ですか。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:08)
◆イルデガード >> …オンナノコ、だね。本当に。男を代表して謝っておくよ。ひっ捕まえて、不安なんだと訴えてみろよ。そうすりゃ、両腕にすっぽり納めてくれるンじゃね?(腕を広げて見せて)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:07)
◆シンジュ >> とりあえず、殴られるか お口を針と糸で縫われるか、選んでみると良いよ…。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:05)
◆シンジュ >> …何なのこの放置プレイは…。(最後にゃ怒りも通り過ぎて泣きたくなる。) まるで雲の上にいるみたい。捕まるものが何もなくて、いつ落っこちるかもわからない。  …あたしは、絶対約束が欲しいなあ。…不安で、どうしようもないよ。(遠い海と空の境を見つめていたから、彼の手の動きは見ていなかった。) 全ッ然楽しくないし....。(ぶーぶー。)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:03)
◆イルデガード >> …そうしてシンジュは俺を失って悲しむ世界中の女性の恨みを一生背負って生きるンだね…シンジュは俺を一生忘れる事ができなくなるンだ。(それはそれで、まぁ…悪くはないと思うが。)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:02)
◆イルデガード >> そういう時期が、一番楽しい。(くくっ、笑った)大切な人だと想い、想われる関係ならそれでイイんじゃね?(爆弾トークに肩を竦めて)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 03:01)
◆イルデガード >> 約束はむしろ束縛にもなり、で…約束の上に安心してると痛い目にあうよ。男は…ズルいからね、約束くらい、いくらでもあげる事ができる…ヤツもいる。まぁ、逆も然りだが。(相手の髪を撫でようと伸ばした手で…自分の頭を軽く叩き)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:59)
◆シンジュ >> ………、(ぜぃはぁ。) うん、今この気分のままお兄さんの後頭部を殴ったら、痛みも感じぬうちに眠らせてあげられると思うよ…。(如何…?と眼が語り…)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:57)
◆シンジュ >> …だから、つまり、大切な人ではあるけれど そういう関係ではなく… いや、ないわけではないけど 勝手にそうだと思ってしまうのもなんだか恥ずかしいっていうか実はそう思われてなかった場合にすっごく気まずくなるしだからって普通の友達ってわけでもなかったし(娘の爆弾トークが炸裂し、、、)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:56)
◆シンジュ >> ん〜……、 でも、なんて言うか、えっと… あたしのは、イルデガードお兄さん達みたく しっかりした約束が無かったってゆうか…。 こう… え〜…だから・・・(そこら辺は察してほしい…)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:54)
◆イルデガード >> 自信は、多少の自己暗示も必要だよ…と…説教爺くさい。(やめとこ。ひらり、手を振って)薬は近いうちに試すつもりではいるが…後頭部…眠ったが最後、二度と目覚めないかもな…眼が覚めたとしても、すべて忘却の彼方…とか。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:50)
◆イルデガード >> …。(何となく笑えてきた)彼女に全く構わない俺が悪いンだと思うがね。指輪、そんな事もあったね…(遠い眼をして見せて)…ま、怪我や病気でないなら、連絡なくても好きなように過ごしてもらえりゃイイんだけどさ…乙女はそんな風に割り切れない、だろ。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:45)
◆シンジュ >> 自信は、ちゃんとそれに伴うものを持っていないと 見っとも無いものなのです...。(ふっと顔を反らし…) …………えっと………、 それはもう、自然に眠気が訪れるのを待つしかないと思うよ…。  それか、眠り薬飲んでみるとか、 あたしが後ろから思いっきり後頭部を殴ってみるとか… ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:41)
◆シンジュ >> うん.....!(こちらもとても心強くなってしまったことは否めない。) た、誕生日!? あっちゃー………。 それは、また……。(額を抑え、痛々しそうにイルデガードを見下ろした…) まー、お互い似た様なモノかもね…。 でもお兄さんは良いよう。あの時あげてた指輪…、あのままなんでしょ? なんか、ちゃんと しっかり約束がある気がするもん…。(以前のラブラブな邂逅を思い出しつつ…)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:39)
◆イルデガード >> ナルシストでもちっとも構わんがね…自信にあふれる女性も好ましい。……眠ろうと毛布に包まる事2時間。(指で2を示して)どうしても眠れず、酒も試した。それでもダメで、似合わないと知りつつもホットミルクも試したというのに。(同じく涙を拭う真似)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:39)
◆シンジュ >> そだね。ここで肯定したらあたし ナルシストの仲間入りだ。(可笑しそうに笑って。) うーん、散歩は効果的かもしれないけどー… やっぱり暖かくしてないとね、眠気は来ないと思うよぅ…。 この冬空の下じゃあね。 ふらふら徘徊って… お兄さん… (相当困ってるんだね…と、そっと涙を拭う真似。)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:35)
◆イルデガード >> 同志か!(少し心強くなってしまうのが切ない)…バレンタインはともかく…今月は誕生日もあったンだよ、俺…(大袈裟に溜息をついて)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:34)
◆イルデガード >> お世辞じゃないといっても、否定するだろうが…まぁ、俺はそう思ってるって事は知っといて。(頬杖のまま、堤防に座る事で自分の目線より少し高い相手の蒼い瞳を見て)ホント困り果てて、ふらふら徘徊してるンだけどね…ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:33)
◆シンジュ >> 同志を見つけた気分だよ………。(仲間意識を感じた…)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:31)
◆シンジュ >> うっふっふ。 それで?どうなの? 言い難いなら無理には聞かないけど…?(とか言いつつ、聞く気満々な蒼い瞳がイルデガードを見つめ…) …………それは……なんというか………、(そんな、衝撃的な告白に、)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:31)
◆シンジュ >> うぅ。お世辞をどうも、だよう。 でも、そういうお世辞を素面で言われるのは慣れてないから、ちょい照れるなぁ。(うぅ〜っと唸って、ぶらぶら揺らす足の先を 所在無げに見下ろし…) 可憐、ねぇ……。(それも、違和感ありありだ。) おぉや。眠れないの?それは困ったね…。(お肌事情はあまり気にならないけれど...)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:29)
◆イルデガード >> …何を予測しているのか、大体想像がつくよ。(肩を竦めて笑い…)…別れた。…って訳じゃないが、多分彼女は…俺のことを忘れている。(そんな衝撃的な告白?をし)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:27)
◆シンジュ >> ………あれ、 あれ、何だようー。 その微妙な顔は。 ………ま、まさか……!(乙女は恋人同士のあの後を予測した)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:26)
◆イルデガード >> …久しぶりだね。綺麗だとは思うが…そうだね、シンジュには可憐の方が相応しい。お空に召される勢いで眠りたいンよ、俺。どうも最近眠れなくてね…(お肌に悪いわー、と頬をなでて見せ)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:26)
◆シンジュ >> ………………、(無言で、外気と同じくらい冷ややかに見つめてみた。) ……うぅん、久し振りに逢うのにこの空気は厭だ、嫌だね、うん。 イルデガードのお兄さん。  お久しぶり。 この寒い中で、眠気が来たならそれはもう、お空に召される一歩手前だと思うよ…。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:25)
◆イルデガード >> 可愛かろう、俺様よ?(両頬にひとさし指をぷすり、あててみせて)…恋人、なぁ…(苦く笑ってみせた)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:22)
◆シンジュ >> 恋人にお願いしてみなよう。(にっこり....)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:22)
◆シンジュ >> それに可愛くない。(つまらなさそうに、堤防に座り 足をぶらつかせ…) そして、綺麗なお姉さんも居ない。 ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:21)
◆イルデガード >> …拾ってくれよ。(みーみー。)鳴いてみるもんだね。(単純に嬉しそうな顔をして見せた)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:21)
◆イルデガード >> ああ、でも…綺麗なお姉さんなら嬉しいが、無骨なオジサマだったらちと…困る…のは贅沢か。(看板も箱もないが、みーみー、鳴いてみた)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:20)
■■■ 街を流れる潮風にシンジュは誘われて・・・…こんなでっかい拾いモノは、お断りだよう。ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:20)
◆イルデガード >> 拾ってくださいの看板でも胸から下げて、箱の中に入ってみーみー鳴いてみるか。誰かが拾ってくれるやもしれん…(堤防に上るのはやめて、頬杖をついて海を眺め)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:15)
◆イルデガード >> とはいえ、もし眠くなったときにこの季節、野宿はキツい。誰かの家に転がり込むのも手ではある、が。(堤防近くまで来れば、そこに上るかどうするか少しだけ考えて)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:11)
◆イルデガード >> 何時よ、今…まぁ、何時でも構わんが。眠れないのに宿をとってるンがもったいねぇなー…(波打ち際を適当にふらり歩きながら)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 02:04)
◆イルデガード >> (緋色の瞳を細めて見遣る。溜息交じりに吐き出した息の白さにウンザリしつつ…)…だー……眠れねぇ…ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 01:58)
■■■ 街を流れる潮風にイルデガードは誘われて・・・(遠く、灯台の灯り…)ktkzwkjzkmzwwm(02/25/08 01:57)