GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkdzb(08/31/07 23:25)
◆シンジュ >> (小瓶を手渡し。)ふふ、テンション上がりついでに、楽しい女のお話に花を咲かせるとしましょーか。(リューコの隣に並び立ち、共に歩むは扉の方。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 23:25)
白髪の大神官行くか‥リューコよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkdzb(08/31/07 23:22)
◆リューコ >> テンション上がりまくれば、何もかも上手くいきそうな気がしないでもないがな(深夜になりかけているのか、月明かりが真上に差し込みそうになっている。そしてシンジュも立ちあがったのに)一緒に途中まで帰ろうか(女同士、楽しい帰り道になるんじゃないかと扉に向かっていく)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 23:22)
◆シンジュ >> …あぁ、そうだ。 ねぇ。 これ、貸しとくよ。(ちゃらりと首から外された鎖。その先には小瓶がぶら下がっていた。) この聖堂の、霊験あらたかな聖水っ☆ まぁ、聖なる奇跡は頼れなくても、緊急のときの飲料水くらいにはなるっしょ。(砂漠に行くってさっき言ってたしねーと、笑って。小瓶を差し出した。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 23:21)
◆シンジュ >> ほーんと、テンション上がりすぎて眠れなくなりそうだよ。(すぅはぁと幾度か深い呼吸を繰り返して。) 東国みたいな?ふぅーん…、(成程ねぇ、と頷いて。) ん。頑張って。(力強く笑んで。 それから立ち上がるリューコを追うように立ち。) ktkzwkjzkdzb(08/31/07 23:19)
◆リューコ >> でも、あまり笑い過ぎると夜寝れなくなるぞ。なんてな(苦しげにいうのにやれやれと小さく溜息をつき)ああ、いい感じだ。たまに東国みたいな名前だっていわれるからな(そういわれるよりも、あだ名をつけてもらえたのが嬉しかったらしく。自分の為に祈ってくれるのに目を細めて)ありがとう、決勝戦に出れるように頑張るよ(そういって立ちあがり)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 23:13)
◆シンジュ >> (勝てますように、とかじゃあなくて。 頑張れますように、と。  眼を瞑って、暫し祈った。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 23:09)
◆シンジュ >> ん、だいじょーぶ だいじょーぶっ、 あたし、笑い出すとなかなか止まんなくてさ…!(笑い上戸だって自分でも思う と、多少切れ切れになった声で発して。) イイ感じ?ならこれで決定ねー。(あだ名。) ふふ、ありがと。リュっちゃん。(にこりと、笑って。) …よしっ、じゃああたしもお願いしよう。(座ったままで、手を組んだ。) 大会で、リュっちゃんが精一杯頑張れますように。ktkzwkjzkdzb(08/31/07 23:08)
◆リューコ >> (偽情報にやってみようかなんて思いつつ)確かにそうかもな…って、大丈夫か?(笑い過ぎているのに心配そうにいい)そんな呼び方もいいかもな!(あだ名に面白がり)シンジュか、真珠のように綺麗な名前だなktkzwkjzkdzb(08/31/07 23:03)
◆シンジュ >> ん。オウだよ。様付けで呼んであげると、とおぉーっても喜ぶよ。(にっこりと偽情報を流し…) 戦意喪失させるという立派な戦術になって良いかもしれないけどね…!(未だ笑いは引かず、引きつるお腹を押さえながら) あらら、そうだったね。 失礼しました。 リューコ、じゃあリュっちゃん。 あたしはね、シンジュだよ。 シンジュ=リアレット。ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:58)
◆リューコ >> オウか(お兄さんみたいな奴の事を教えてもらい)大笑いだろうし、対戦相手がずっこけるぞ(煌びやかに花をもって戦いの場に上がる…、それを想像したとたん大笑いしてしまった)そういえば、お前の名前をまだ聞いてないな。私はリューコだktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:51)
◆シンジュ >> まあね、あたしもそれには同感。(きぱりと言われたリューコの言葉には、同意を示して。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:48)
◆シンジュ >> うん、流石に薔薇はね...。 …………なんかものすごい想像されてる…。ごめんセラ君…。(今更謝った…。) でも、もしそんな風に出てきたら大笑いだねー。 セラ君だったら似合うかもだけど、オウとかがやったらチョーウケそうだよ!…あ、オウってさっきの「お兄さんみたいな人」ね。(説明を加え。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:47)
◆リューコ >> 顔を気にする奴なんて、弱い奴だ。そんな奴なんかすぐに負けてしまうに決まってる(きぱっ)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:46)
◆シンジュ >> んん、…頑張ることに関しては応援したいけど、でもなぁー…、 …えぇい、上手く言い当たらないな。応援する人に関しては保留にしとこう。決められればその人を応援するし、決まらなければ博愛主義のように全員にエールを。(ということで。)  あっはは! まぁ顔を本当に気にするような人は、大会になんて出ないと思うし。セラ君は顔に拘るような人じゃないし。ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:44)
◆リューコ >> 薔薇は咥えてないか(否定されても面白げにいい)百合か…、それを片手に美しく大会に出てきたら客席からキャーキャーいわれそうだ(いいたい放題なのに、こっちもいいたい放題)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:41)
◆リューコ >> それなら応援したい奴を応援すればいいだろ。いや、私だって気にするさ(声真似にけらけらと)美貌が壊れたら、それまでだな(さらり)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:37)
◆シンジュ >> Σ薔薇!? いや、薔薇は流石に…! 薔薇は咥えてないよ、薔薇は!(勢いよく手を振って否定して…) んん、それに、セラ君はあたしの中では薔薇っていうより百合ってカンジかなあ。 …でも、薔薇みたく こっそり棘も隠し持ってンの。(くっくっくと笑いながら。本人が居ないのを良いことに、言いたい放題。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:35)
◆シンジュ >> ん。 まぁ興味が無いからって大会そのものを否定する気は全然無いしっ。頑張る人を応援したいなあとも思ってるよ。 ありゃりゃ、そう?お姉さんだったら「別に気にしないが」とか言うかと思ってたよ。(声真似を試みながら、可笑しげに笑い…) 嗚呼、本当に。セラ君の綺麗系ホストの美貌が壊れなければ良いのだけれど…!(芝居がかった仕草で頬を押さえ…)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:32)
◆リューコ >> 確かに興味ない奴はいるだろうさ、確かに目の前で他の奴を応援されたらな…(へこむかもと苦笑い)顔が綺麗な奴が、大会に出たら台無しになりそうな気がするな。セラっていうのか…まさか薔薇を咥えていないだろうな(薔薇の妄想が消えないまま、相手の名前を覚えて)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:28)
◆シンジュ >>  えぇー…、うーん…。 でもなあー、あんまり興味がないというか、あんまりそういった類の事は好きじゃないというか…。 てゆーかそれ以前に、大会参加のお姉さんの目の前で他者を応援ってのもなんか居心地悪いしねー!(あははっと軽く笑って。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:22)
◆シンジュ >> (飴を口の中でカラコロと転がしながら。) 綺麗系ホスト。彼を表すにはこれっきゃない!とあたしは(勝手に)思っているのだけど。 すごぉく顔が綺麗な男のコなの。セラ君ってゆーんだけどね。(まさか薔薇を咥えた姿を想像されているとは露知らず…)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:22)
◆リューコ >> (飴を受け取って食べるのに笑って、あったという事を知って)なんだ、そのお兄さんみたいなのというのはなんとなく意味がわかるが、その綺麗系って?!(薔薇でも一輪咥えているのかと勘違い)そいつらが出るなら、応援しないとな?ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:17)
◆シンジュ >> いーえっ、これは拗ねているのではなくてですねー…。(うだうだと返答を試みながらも、飴玉の前に陥落。素直に受け取り口に入れた。) んー。あたしはキョーミなかったから、詳しく知ってるわけじゃないけどネ。 …戦争も何度か。(ふぅ、と眼を閉じて。確かに在ったことを肯定した。) んー、あたしの兄さんみたいな人とか、綺麗系ホストの美青年とか、あたしを冒険につれてってくれた人とか…?(思い返すように。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:11)
◆リューコ >> どうみたって拗ねているぞ(そういいながら、ポケットから飴玉を1つ出して差し出す。子供扱いである)私は初めての参加なんだが、噂ではこんな大会が今までに何度もあったみたいだな。戦争もあったらしいが…(とても大きな戦いがあったようには見えないだけに、本当にあったのだろうかと不思議になり)ほう、知り合いも出るのか?ktkzwkjzkdzb(08/31/07 22:04)
◆シンジュ >> そういや風の噂で、あたしの知り合いも何人か出るって聞いたなあ。(どこか遠くを見つめ、蒼い眼を細めながら。)またひとり、新しく知り合った貴女まで、それに出るとは思わなかったけど。ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:59)
◆シンジュ >> 拗ねてなーいもーん。(隣に来たリューコに頬を膨らませてみせた。) 大会?あぁ……、そういえば仕事先で聞いたよ。 なんかまた、大きいのがあるらしいね? まぁ、戦争とかそういうのじゃあなくって何よりだけど…。(ふぅ、と溜息をついた。どこか呆れたようにも感じられる。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:58)
◆リューコ >> 拗ねるな(シンジュの隣に腰掛けると笑って)大会で勝ち進めるようにって祈りにきたのさ。もう少ししたら砂漠の街へいかなきゃいけないから、その旅での無事も含めてなktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:53)
◆シンジュ >> …ぶーぶー。(リューコが笑っているのを見れば、それに対して拗ねるのもなんだか癪なので。 プルプルしてた拳をさりげなく膝の上に戻し、平静を装いつつ視線を窓の外へとずらした。) …うん。 お姉さんは?何かを祈りに来たの?(つい、と首を傾げて。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:49)
◆リューコ >> そりゃ、願い事も祈りもそれぞれあるだろうさ。ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:47)
◆リューコ >> (その様子にくすくす笑い)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:45)
◆シンジュ >> ……ううん、やっぱり居ないよ。出ないよ。出るわけないよ。うん!間違いない。(自分の先ほどの言葉も完全無視して幽霊説を全否定。握った拳はプルプル震えていたけれども。 自分への暗示に忙しくて、舌打ちは聞こえなかった。) ……そだね。それこそ多種多様。 絶対良いことばかりじゃないよ、祈りの中身。 本人にそのつもりは無くたって… 自分にとっては正義でも、他から見れば悪、なんて、よくある話だし。ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:43)
◆リューコ >> この聖堂の裏手にある墓場ならでるかもな(怖い話をしてやろうかと思ったが、するには遅過ぎる季節になる。十字架を見上げるのに聞こえないように舌打ちして)ここはいろんな者が祈りにくるからなktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:38)
◆シンジュ >> えぇー…、如何かなあ。 確かに出なさそうではある。でも逆に、とても出てきそうでもある、…かなあって、思うよ。(腕を組んで。十字架を見上げた。) 祈りも、パワーも、色々と集まってそうだし。ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:36)
◆リューコ >> そうかもな、でも幽霊なんかここにでるわけないさ。遺跡とかならわかるが(立ちあがればシンジュの傍に歩み寄り)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:33)
◆シンジュ >> だ、だだだ、だぁーってぇー! こんな時間にこんな場所で唄声が聞こえればまず疑っちゃうよ…!(リューコの方に振り返って弁明した。若干まだ震え声だったのは否めない。) でもちゃんと幽霊は信じてないって否定したんだから良いジャン☆(にこ!)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:31)
◆リューコ >> …誰が幽霊だ(一番後ろの長椅子にいたが、シンジュの声はよく響いたようで。唄い終われば不機嫌そうに)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:28)
◆シンジュ >> ………あ、居たよ、ちゃんと居たよ良かったアァァ....!(心底安心した。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:27)
◆リューコ >> 青い青い 空の真ん中で 貴方の笑顔だけが浮かんでる あの時の事を思い出して(夜になり参拝者も少ない礼拝堂は、蝋燭の灯りだけが静かに揺らめいて)いつかいつか 道の真ん中で倒れそうになっても もう2度と忘れたりはしないよktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:26)
◆シンジュ >> …………。(表情が、ぴきんと凍りつく。) …ええと、うん、あたしは実際、幽霊とかそういった類のものは信じていないけれども。(眼が泳ぐ。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:26)
◆シンジュ >> (とは言いつつも、未知の場所に、それなりに妄想は膨らむもので。) みぃーんな眼鏡かけて、優等生!ってヤツばっかりなのかな。 そして、それに混じって、真面目に授業を受けるあたし……。 ………(撃沈して居眠りする自分しか想像出来ず...) っあー!無理無理無理っ!!無理だわあたしには…!(ぶんぶんと頭を振って否定したその矢先) ―――?(唄が、聞こえたんだ。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:21)
白髪の大神官よくぞ参ったリューコよ‥‥。』 【 (長椅子に腰掛け、小さな声で唄を口ずさむ)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:18)
◆シンジュ >> 学園の生徒サンみたいに課題に追われることもないし。 アレってどんな感じなんだろーなー。(顎に手を当てて、暫し、その状況に自分が立たされた状況に耽る。 …が。) …だめだね。想像出来ん。そもそもあたしはそんな上等なところに通える御人じゃないやあ。(だらりと足も手も投げ出して。寛いだ格好。 踊り子の薄い衣服が、はたはたと揺れた。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:15)
◆シンジュ >> ………だね。(長椅子に座り、頬杖ついた小娘が呟いた。) …特に感慨深いことも、何もないけど。いつもとは違う心境の月末だよね。んん。(自分から漏れた言葉が多少不快だった。ふと眉間に皺を刻んで。)ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:10)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 ……8月も今日で終わり。ktkzwkjzkdzb(08/31/07 21:07)