GalaMate
◆◇スウィフトは広場を後にした。。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:49)
◆◇みつむしは広場を後にした。。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:49)
◆みつむし >> (雨音に笑い声。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:49)
◆みつむし >> おいてけぼりには、されないけどね。 (手をひかれ。袖引かれ。) 行こ、 (スウィフトの手を繋いだ。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:48)
◆スウィフト >> あとでふいとけ、さ、いくぜ!(笑う笑う。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:48)
◆みつむし >> うわっ、跳ねた! (水水!) 秤}だなあー…!でも、この際どうでもいっか。 (ぱしゃ、からころ。) 行こう、スウィフト。シンジュが行っちゃう。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:46)
◆◇シンジュは広場を後にした。。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:45)
◆シンジュ >> (みつむしとスウィフトを、冷えた手で引っ張って。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:45)
◆シンジュ >> (ばしゃん、水溜りに遠慮なく足を突っ込みながら 歩んだ。  お昼ごはんに向けて。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:45)
◆みつむし >> (わ――い。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:44)
◆シンジュ >> いーや、あれは褒めて無かったよ! 絶対違うと思うーっ…。(ぶーっ。)  いこいこー。暖かいお茶と一緒に、お昼ごはんっ。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:43)
◆みつむし >> あははははははは! (笑う笑う。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:43)
◆みつむし >> もうすぐお昼だしねー。僕、お腹すいた。 (朝食べてないんだー。と。) あははは、あははははは! (叫びに、きゃらきゃらと楽しそうに笑った。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:42)
◆みつむし >> 褒めたの褒めたの。 (言い切り上等。離れた手を見上げて。) 行く?ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:41)
◆シンジュ >> 可愛い顔して イケてる青年の口調の デビっ子 ―――!!ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:41)
◆スウィフト >> ……。(微笑ましく眺め) よーし! じゃ、いくか!ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:41)
◆みつむし >> シンジュ、その顔可愛いーって言ったんだよ。 ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:40)
◆みつむし >> (喉でも鳴らしそうな顔をしながら、ちらっと。ぶーたれるシンジュの顔を見てにんまり、笑った。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:39)
◆シンジュ >> …ありがと。(撫でてくれるスウィフトに、仄かに笑いながらお礼を。) ねー、気が合うねっ! …ぶー、なんか褒められたのか何なのかわかんなーい。(`ヘ´)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:38)
◆みつむし >> (撫でられれば、撫でられるに任せ。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:36)
◆みつむし >> 僕は、僕に優しくしてくれる人って好きだよ。 (あは。) シンジュ、気が合うね!ついでに今の(・Д・← この顔かなり、面白かった。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:35)
◆スウィフト >> 野戦だからねえ。(ははは。) ……ははッ。そう言ってもらえると、嬉しいね。(二人の頭を撫でつつ。) あんた等も、優しいよ。うん。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:35)
◆シンジュ >> そーだね、何事にも体が資本だし! 気をつけなくちゃ。 ………Σ(・д・)(ぶちこわしたー!?) …あ、吃驚した。吃驚したなあもう! そーだよね。スウィフトおねーさんは優しいよね!ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:32)
◆みつむし >> 嘘ッ、 だけどね! (笑う。) 本当の意味とか、そんなのどうでもいいよ。スウィフトは優しくしてくれる。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:31)
◆みつむし >> スウィフトやさしくない。 (・_・*ぶちこわす。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:30)
◆みつむし >> サバイバルから始まるんだ!? (厭!)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:30)
◆スウィフト >> だが、優しく・・・か。あたしは、本当の意味で優しくなんて・・・できねぇよ。(自分に酔ったフェイス。) いや大丈夫。まず、十分な物資がないから。(野戦式。) ……あー、だとすると、迷信を流布したヤツは、バカに風邪を引かせようと企んでるってわけだな。よし!ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:28)
◆みつむし >> でも、冒険者稼業って怪我の看病多そうだよね。 (じ…、二人を見遣り。片方は分からないけど。) 風邪ひかなくても、気をつけてよね?ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:28)
◆みつむし >> なんか怖いなあ… (怯え。わざとらしくふるふると震わせる肩。) 僕も、看病らしい看病してもらったことないけど……でも、今回は、うん。 (こくり。) 風邪ひかない。だから、遠慮しとく。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:27)
◆シンジュ >> 野戦式....!(想像しようと思ったが出来なかった…)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:27)
◆シンジュ >> 見た目通り…。(見つめてみたが、あんまり献身的というワードが見えてこなかったので、ふっと眼を逸らして誤魔化した。)  成る程…、それは確かに面白いね…。(真面目に頷いた…)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:26)
◆みつむし >> 野戦式 煤i・Д・* どんな看病!?ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:24)
◆スウィフト >> そうしたら、誰かに看病してほしいなあ。あたし看病してもらったことってねーからさー。(風邪引いたことねッス。) …あたしは砂糖たっぷりいれるぜー! ……お。じゃあ、あんた等引いたら、あたしが看病してしんぜよう。野戦式で。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:23)
◆みつむし >> いや、やっぱり真実は「迷信をうっかり信じちゃった馬鹿が風邪をひく」っていう逆説なのかなって、 (・_・*? 証明されるから? (←非道い。) 迷信の裏側を垣間見る!好奇心が疼くよね。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:23)
◆みつむし >> そうなったら、二人まとめてこの僕が看病してあげるから! (にこ!) 僕って、こう見えて見た目通り献身的なんだよ? (どのあたりがだろう。) 優しくしてくれたひとには、尽くしちゃう。ま、ひかないでもらえるのが一番なんだけどさー。 ぇ?ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:22)
◆シンジュ >> お礼なんて要らないよう。(みつむしに笑って。) 砂糖は無し! …と言いたいけど、やっぱちょっぴりは入れたいな…!(葛藤。) ぅんー? 何が面白いの?(小首を傾げ…)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:21)
◆みつむし >> あったかくて、甘いものが欲しいなー…。 (甘党。) うん、でも、信じる者は救われるって言うしね! (逆転の発想!) どうにもならなくなって、やっぱり風邪ひいたらそれはそれで面白いじゃない? (ャな笑み。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:18)
◆スウィフト >> そうそう。今日はあったかいしね。春雨が気持ちいいくらいじゃんか。(全く冷たくないってわけじゃあないけど。) お。砂糖はどれだけ入れますか、シンジュ。(にしし。) 礼には及ばぬが受け取ろう。(胸を張る。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:18)
◆シンジュ >> え、迷信なの!?(がーん!) でも大丈夫だと思うよ!(てへ☆)  お揃いで、とっても良いと思うよー。びしょ濡れなのも。 あたしはミルクティーが良いなあ。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:17)
◆みつむし >> ………でも、なんかうれしい。 (笑みがひろがる。口元から眼のふちに。) ありがと!ふたりとも、ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:16)
◆スウィフト >> あれだ。後で美味しいコーヒーでも飲めば大丈夫だろ。あったかいの。(適当。) ……迷信を信じる! あたし……バカ、だよな。(ちょっとかっこつけてみた。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:15)
◆みつむし >> え、だから迷信だってば。 (・_・*ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:15)
◆シンジュ >> へーきへーき!あたしは元から濡れてたし。(びしゃびしゃの服とか三つ編みとか引っ張って。) スウィフトおねーさんがそう言ってくれるなら、あたしは何も遠慮すること無いもーん。 …あ、じゃあ あたしきっと風邪引かないよ!(自慢げに胸を張った!)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:15)
◆みつむし >> っていうか、その話ほとんど迷信らしいよ。 (馬鹿がつくった迷信?) あーあ、三人ともびしょぬれ。 (くす、)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:14)
◆みつむし >> 非道い……僕は二人の身体を気遣っただけなのに、 (ほろるり。) だからって、そんなこと言って風邪ひいたって知らないからね。 (スウィフトを見遣り。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:13)
◆スウィフト >> こっちに来てるのはオフだからだァーっ!!(傘を閉じ、雨に身をさらす。) それに、こんなのも悪くないと思えてきた。あたしバカだから風邪ひかんしなァッ!ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:12)
◆みつむし >> 傘の意味無いよね!?ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:12)
◆シンジュ >> え。(無視してました。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:12)
◆みつむし >> あ――― 煤i・_・* 何それ!?ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:12)
◆みつむし >> 傭兵が、身体壊しちゃ流石に不味いでしょ。シンジュも… (その提案に。) 狽・ー、僕の意向丸無視? (濡れるかって。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:11)
◆シンジュ >> でもさ、やっぱり… (みつむしの言葉に、困ったようにスウィフトを見上げれば) 、 うん!それが良い良い!(元から濡れてた娘は、遠慮なく傘の外に飛び出した。) わーい。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:11)
◆スウィフト >> (二人のやりとりをくくくと笑いながら見つめ、) じゃああたしも濡れるか!!ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:09)
◆みつむし >> いっぺん濡れちゃうと、なんかもうどーにでもなれって感じ… ?(・_・*) 体が慣れちゃったのかなあ。 (あは、) 気にしないで。僕、病気とか一回もしたことないんだ。二人がひいちゃうといけないから。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:09)
◆シンジュ >> 駄目?(みっちゃん。)(んー?と首を傾げ…) ん、確かに。(面白い、とスウィフトに同意して みつむしを見つめ。)  本人はしてるつもりが無くっても、それっぽくなりそうだよねぇ。(へんなこと考えてないのは分かるよ、と 笑って。) でも…大丈夫…?風邪引くよ?(雨…)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:08)
◆みつむし >> ナンパはしないよ? (わざとらしく、首をふるふる横に振って。) この口は仕方無いとして……でも、その辺の男どもみたいにへんなこと考えて言ってないから安心してね。 (にこ。) んー、なんかもう慣れちゃった。 (雨。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:05)
◆スウィフト >> じゃあ周りに任せるとしよう。(くっくっく。) 初めて読んでみたが変だった。ので戻そうぞ、みつむしよ。……其処が面白いんだよ。(くくくと笑い、シンジュに言って、) しかしさあ。見てるこっちが寒いから、やっぱ入りなよ。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:04)
◆みつむし >> みっちゃん。 (・_・*(呼ばれてみて。)) ていうか、スウィフトにまでちゃん付されるとなーんか……変な感じだね?(・_・*思わない?と彼女自身に向け。)) みつむしって呼んでよ。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:02)
◆シンジュ >> ぶー!それはみっちゃんが「可愛い」って言ってくれる人だって分かってての質問だから、全然フォローにならないよーっ。(ちちち、と人差し指を振って。) …みっちゃん…なんかギャップが不思議。顔可愛いのにねー、言葉はイケてるおにーさんってカンジ。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:02)
◆みつむし >> おばさんって。スウィフト。スウィフトがそれを言っちゃあ駄目だよ。 (早いっしょ、にこくこく、頷けば。) 可愛いと思う。 (こくん。) 二人して、そんなこと言わないでよー。 (あははははは、) 大丈夫、僕、年上のひとって好きだから。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 12:01)
◆みつむし >> シンジュだって、イイ女だよ。可愛い子が雨に濡れてると、いたいけな感じもあいまっちゃってすごく可愛い。 (雨は、更にしつこく降り続いていた。) 思わず傘をさしだしたくなるけど、御免。今僕、手ぶらなんだ。 (肩を竦めて。) ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:58)
◆スウィフト >> 冗談冗談!(けらけらと笑い返して。) みつむしちゃんよう。シンジュは可愛いと思いますか?(インタビュー。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:57)
◆シンジュ >> 流石におばさんは早いっしょ。(笑って、) いやぁ、あたしもそろそろヤバいですよ…。人の事をフォローしてる場合じゃないっ…。(ぐぐ....)  んー、じゃあ みっちゃんって呼ぶ。 うん。 (決めた。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:57)
◆みつむし >> ねえ、流石にそれには怒っていい…? (一寸もなさそうなその単位に。) まったく、大雑把にもホドがあるよ! (言いながら、怒っていた顔を崩してからからと笑い出した。) ん?ああ、基本呼び捨てだけど(呼んでもいいよ?みつむしちゃん。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:55)
◆スウィフト >> じゃあこれくらいだっけ?(親指と人差し指の間を見せる。) もうそろそろおばさんかなあ。……いいじゃないか。可愛いもんは可愛い。渋いもんは渋い。それにシンジュだって可愛いじゃん? 落ち込みなさんなよ。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:53)
◆シンジュ >> ぶー。女の敵っ。(ブーイングの理由。) 可愛いしー。(落ち込んだように、肩を落とし…)  みつむしちゃんって言いそうで怖い…。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:53)
◆みつむし >> おっと、いっけない。スウィフト、「おねえさん」だったね。 (確信犯、な笑顔で言って。) 御免、スウィフト姐さん。 (取りすました笑顔を指差し。) 僕にブーイングされても困るよー、なんて言われたのか知らないけど、(ちら。)僕は悪くないよ。 ねえ? (←イイ子?)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:50)
◆スウィフト >> ブーイングされてもー。(取り澄ました笑顔。) この子、いい子だよ。凄くね。宜しくしてあげてくれ。(シンジュのぬれた頭を撫でつつ。) だから「子」じゃねぇって。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:47)
◆みつむし >> 嘘だ!其処まで小さくなかったよ! (何その適当な図り方!) …実は、其処まで劇的な変化はなかったりするんだけど、(身長。)って、そんなしょんぼりするようなこと言わせないで…! (自分で言った癖に。) ?(・_・*(シンジュのブーイングに。))ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:47)
◆みつむし >> そうそう、スウィフトみたいに男が惚れちゃいそうなくらいヲトコ前な女の子だって居るんだから。 (逆もまた然り。久々に見る顔を、嬉しそうに見てニッと笑えば。) シンジュ。可愛い名前だね、白玉みたい。よろしくー。 (袖と袖を合わせて、会釈。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:45)
◆シンジュ >> ぶーぶー!(笑うスウィフトに、確かに面白かったことが不満で ブーイングを。) …ぶーぶー。(みつむしにもブーイング。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:44)
◆スウィフト >> いや、びっくりしたよ。前はこんなだったのになあ。(自分の腰の下くらいに手をやりつつ。) 今は、そんなに大きくなって。嬉しいね。若人たちよ。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:44)
◆みつむし >> スウィフトも、この期に及んでモノ思い? (この期にってなんだ。) もしかして、久々に見た僕が前よりも更に成長してて吃驚しちゃったとか。 (ふふ、と口元を袖で覆って笑う仕草。) だったら仕方ないよねー。 (好き勝手言いつつ。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:43)
◆シンジュ >> ううううぅー…、…吃驚した。(拗ねたように、でも素直に頷いた。) はじめまして。シンジュ=リアレットですよー。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:42)
◆スウィフト >> 大丈夫。悪い悪い。(あはは。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:41)
◆スウィフト >> な、面白い子だろ。(くくく。) まあなんだ。色々あるさ。生きてれば。可憐な男子もいれば、頼りになる女子もいる。(うん。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:41)
◆みつむし >> ん、大丈夫?スウィフト。 ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:41)
◆スウィフト >> っと、失礼。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:40)
◆みつむし >> 吃驚した?? (にっこり!) あはっ、雨で髪の毛寝ちゃってるからねえ。 (切りそろえた髪、指でなぞってしずくを落とした。) 始めまして、「僕」みつむし。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:39)
◆シンジュ >> 物思いが、またひとつ増えたよ……。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:39)
◆シンジュ >> ……スウィフトおねーさん。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:38)
◆シンジュ >> ………わぁお。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:38)
◆みつむし >> え? (顔を上げて。) うん。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:38)
◆みつむし >> なあに、僕の顔に何かついてる? (一度二度、瞬きして。) あ、もしかして近くで見て惚れちゃった、とか。どうしよう、そんなのだったら照れちゃうなー。 (あはッ!冗談めいた口調で言って。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:37)
◆シンジュ >> (たっぷり時間をかけてから)…………男の子?ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:36)
◆みつむし >> ン? ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:34)
◆みつむし >> スウィフトから見たら、大半の10代はちっちゃいの部類だよ。 (負け惜しみのように言った。) いいんだ、これから成長期なんだから! うん、でももう、コレだけ濡れちゃったら変わりないかなって。 (シンジュの視線に。濡れて、色の濃い部分と薄い部分の出来た長い袖を軽く揺らした。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:34)
◆シンジュ >> ふっふっふ、まぁ色々と。(そこで話を打ち切るように、肩を竦めてみせた。) なんでよー、仲良くイイ女になろうよぉ。(肩を叩く手を不満げに見…) ………あっれ?(みつむしの言葉のひとつに、呆けたように凝視した。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:33)
◆みつむし >> ちっちゃいって、 (背の高い彼女を軽く反論の眼で。見上げた。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:32)
◆みつむし >> モノ思いっていうかね。この濡れた着物と足袋(くつしたみたいなの)をどうしてくれよう、って考えてたところ。 (まあ、ある意味モノ思い?だろうか。) 傘、お誘いありがとう。でも、僕はいいよ。 (から…。) 途中から割り込んで、女の子を濡らすわけにいかないし。 ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:31)
◆シンジュ >> 面白い子?(ふぅん、とひとつ声をこぼして。みつむしを見る、娘の蒼い瞳。 彼女が傘に入ってきても良いように、一歩下がってスペースを空けた。) イイ女は、お互いさまだよん。(ご挨拶。) わー、服…大変っぽいね。(見慣れぬ衣服を見やりて…)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:30)
◆スウィフト >> おや、それじゃ、胸が重くなるような物思い?(悩みか、と。) ……あはは。単純に傘忘れただけみたいだね。……残念ながら、あたしはあんまり滴ってないぜ。水も滴るイイオンナはこちらでございます。(シンジュの肩をぽんと叩く。) お疲れさん。……ビッグサイズなんで、3人ならギリギリなんとか。あんたちっちゃいしね。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:30)
◆みつむし >> 二人して、雨も滴るイイ女だね! (ご挨拶。) どうしたもこうしたもないよ。出先に、傘を置いてきちゃったんだ。お陰で、着物がぐしょ濡れ。 (下駄の音も、何処かしら水っけを帯びていて。) え、本当?! (傘、入れてくれると言われれば。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:27)
◆シンジュ >> 悲しいことに、胸がときめくような 素敵な物思いはひとつも無いのだけどね。(肩を竦め…) …あちらさんも、今はずいぶんと物思いに耽ってるようで…?(ランニングじゃあなかったのねー、と。溜息をつく様子を見れば窺い知れた。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:25)
◆スウィフト >> ランニングってーより、どっかに急いでるって感じだけど……あ、ぬれないようにしてんのかな。(推測しつつ、手を振る。) お久しぶりー。濡れてんぞ。こっちきて傘に入らんかね。(誘いながら、シンジュに振り向く。) ああ。面白い子だよ。(にしし。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:25)
◆みつむし >> ! ああ―! (ぱっ、と顔色が変わった。) スウィフトだ。 (落ち気味なテンションが少し上がる。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:23)
◆みつむし >> (ぴしゃっ…!できはじめたばかりの薄い水たまりを撥ね上げて。) 雨もしたたるなんとやら…。 (ぽろり。) どうしたもこうしたも、見たまんまだよ。朝っぱらから、厭になっちゃうね。 (ふう、とため息混じりに言ってから。) ン? (声の主に気付いて。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:21)
◆シンジュ >> …こんな日にランニング…? なんて勤勉な…。 …おぅや、知り合いさん?(スウィフトを仰ぎ見て…)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:21)
◆スウィフト >> 舐めるくらい、はかえって罰当たりだったりしてな。(はは。) おや、物思いに耽る時期? あたしはもう変わる年でもござんせん。相変わらず、丈夫なのだけがとりえだよ……。……ん。(どっかで聞いたことあるような足音。振り向く。) おや。今日は知人によく会うな。おぅい。どうしたー。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:20)
◆みつむし >> (はっ、はっ、息をはずませ小走りに駆ける。しかし、途中で諦めたように速度を落とした。) ……はあッ。 (溜息。したしたと降る雨空を、一度上目で見上げつつ。歩き出した。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:18)
◆シンジュ >> 今度試してみよっかなあ。ちょっぴり舐めるくらい。 (ふと雨音に混じる足音に、視線を向けつつ) んー、変わりないよ。 元気。多少ボーっとしてるくらいで。 おねーさんは?ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:18)
◆スウィフト >> そうかな。意外としっくり来るかも知れないぜ。……はは、周りに変わりあれば、ちょっと燃え尽きてくる時期かもね。そのまま灰にならないでくれよー……おう、どういたしまして。(にっと笑う。) ……で、どうよ。お変わりありましたか。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:14)
◆◇噴水広場の天使の像がみつむしに微笑んだ。。。( かっ、かっ、かっ、かっ! )(木靴のような、独特の足音。雑踏を抜けて。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:14)
◆シンジュ >> 雨かあ。(スウィフトの意見に、感心したように目を瞬かせ。) あたしも雨が良いなあ。聖水なんて飲んだら…お腹が溶けちゃいそうだから。   うん、なんかボーっとしてた。五月病にはちょっと早いのにね。(笑い返し、) …あ、傘ありがとう。(差し向けられたそれに、お礼を。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:13)
◆スウィフト >> あたしは、雨。同じくお腹が痛くなるなら、色んなほうに使えるほうを残したいのが人情、ってかあたしの考え。(真っ向から×字の傷跡を刻まれた顔が笑う。) おやおや、気づいてなかったのかい。呑気だなあ、シンジュ。(けらけら笑う。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:06)
◆シンジュ >> …やっぱりそうかなあ。 でも、絶対どっちか飲まなきゃならないとしたら、どっちが良い? スウィフトおねーさんだったら。 (スウィフトの方に振り返り、暢気に質問をする。 次いで、発された声に、ぽかんとして。笑った。) そだね。いつの間にか、こんなに降ってたんだ?ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:04)
◆スウィフト >> それから、先ずぬれない方法を探してみたほうが、いいかもね。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:02)
◆◇噴水広場の天使の像がスウィフトに微笑んだ。。。雨だって、お腹痛くなるんじゃないの?(傘を差し向ける。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:01)
◆シンジュ >> ………あ、 腹グロな人とか、聖水飲んだら治らないのかなあ。 …うーん...? (そうして無意味に自問自答している間にも、雨は 髪を濡らし、頬を伝い、服に滲みていくのだが。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 11:00)
◆シンジュ >> 雨は…、なんか汚いってゆうよね。 空の汚れと一緒に落ちてきてる…ん、だったっけ?(小首を傾げ…) …だからって、何もない時に聖水飲むのもなーぁ…、なんかお腹痛くなりそう…。(特に喉が渇いているわけでもない、近くには飲み物を出す店だってある。 それなのにこんな疑問に自答しているほど、娘は暇であるのだ。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 10:53)
◆シンジュ >> 身近にある水分は、首から下げた聖水と、(聖水の小瓶を手に取れば、鎖が音を立てた。) …それから、雨と。    …さぁ、どっちを飲んだ方が 良いんだろう。 (如何でも良いような 降って沸いた疑問を、唇に乗せていた。) …なんて。ktkzwkjzkdzb(04/22/07 10:48)
◆シンジュ >> (強まる雨脚に、広間を駆け抜ける人影も疎らになった頃。 娘はぼうっと広場のど真ん中で空を見上げていた。) ――………例えば、  喉が、とても とても 渇いていて…、 (雨の音に掻き消されそうな独り言。)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 10:45)
◆◇噴水広場の天使の像がシンジュに微笑んだ。。。(―――ぽた、  ぽた ぽた、)ktkzwkjzkdzb(04/22/07 10:41)