GalaMate
酒場のオヤジ >> ニタさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:13)
◆ニタ >> それはどうも、と。有難うねー。(仕事に戻るシンジュを見遣り、マスターにはウインクを飛ばして渋い顔をされながら…)ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:13)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:11)
◆シンジュ >> ううん、なんでもなーい。 …ニタ君も、とっても楽しい人だよ。(くすくす、)  おっけーい、ちょっと待っててねー。(そこでやっと、おしゃべりを止めて仕事に戻る。 マスターからは、やれやれと呆れたような視線が送られていた…)ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:11)
◆ニタ >> …笑われたね、はは!曲者か、最高の褒め言葉だね。(ニコリ、笑み返して)そうだね、じゃあ寒いからホットかなー。折角ミルクでも飲ませてやれ、とのことですし!(まったりと)ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:08)
◆ニタ >> そこがまたメリィドさんと言うことだよ。なるほど、楽しい人に出会えた。(カラカラ、と水の入ったグラスの氷を揺らしながら)……ど、どうしたんだい?(ぱちくり、)ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:07)
◆シンジュ >> っは、あははは! 意外にニタ君も読めないね!思わぬ所で曲者って感じっ。(新しい玩具を見つけた子供のように笑う。) …さて、ホットミルクにしようか。それとも何かリクエストが?(飲み物を用意するべく、後ろを振り返りながらニタに問うた。)ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:06)
◆シンジュ >> んー…、広いくせに狭そうに見せている。または、本人の気質の所為で狭くなってしまう。 …って感じかなー…。(判らないけど、と。 置かれた硬貨を爪先で弄びながら…)  …………、(ニタの言葉に、眼をぱちんと開いて ぽかんとした顔を見せた。)ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:04)
◆ニタ >> 普通の似顔絵を描くのもいいだろうけど、あえてあんな感じなのをここに貼っておくとさ、見た人が盛り上がるんじゃないかなと思ってさ。現にシンジュさん笑ってくれたでしょ?(ピコピコ、と眼鏡を上下させてシンジュに笑顔を向けた)ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:03)
◆ニタ >> そ、そうなのかい…?(広くはないのかな…?と首を傾げて)面白い人だ、良い人だよ。(カウンターに突っ伏してニコニコ笑って)ん?あぁー…ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:01)
◆シンジュ >> それにしてもニタ君? あたしを描いてくれた似顔絵みたく、マスターもメリィド兄さんも描いてたら、ぽいってされることもなかったと思うけど…?(先ほど丸めて放られたマスターの糸人間の似顔絵を丁寧に伸ばしながら…)ktkzwkjzkdzb(02/20/07 00:00)
◆シンジュ >> え? あ、…いやーぁ…、広いかどうかは微妙な所だけれどもー…。(まぁ、第一印象的にはとても広そうには思えないのだけれど。) ……はらら。(置かれた硬貨。去る背中を、苦笑を湛えて見送って。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:58)
◆ニタ >> 逃げられた!(くそう!とばかりに先程の開いたスペースに似顔絵を貼り付け)またどこかで会ったらよろしく…!ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:57)
◆ニタ >> …!そんな!おごりだなんていけないよ!く…仕方ないこれで許してくれないか。(べリリ、と先程の手帳のページを切り取り、メリィドに差し出し)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:56)
酒場のオヤジ >> メリィドさん。またお越し下さいませ。ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:56)
◆メリィド >> オレぁ結構。(壁から数枚、無造作に羊皮紙を引き剥いだ。空いた手を肩越しにひらりと振って)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:56)
◆メリィド >> ……、…。(暫し黙し。堪えた笑いの片鱗を口の端に刻み)…ガキが。ホットミルクでも飲ませてやんなぁ?(シンジュの前に、硬貨を数枚…ぱちりと音を立てて置いた。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:54)
◆ニタ >> シンジュさん、大丈夫メリィドさんは心の広い人だよ!(きっと!と拳を握り締めて)ふ、気に食わないとかじゃないよ、正直怖くて泣きそうなんだよははは。(ものっそい泣かないように我慢してた)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:50)
◆シンジュ >> うーん、何でこんな事で笑えるんだろうって思うくらいに、笑いのツボは広く浅いと自覚してるんだけどねっ。 利点なのか不利なのかは微妙なところ。 (カウンターを離れるメリィドにおやと首を傾げ) いらないの?メリィドおにーさん。あたしは飲めないけど、お酒でも作れるよ?ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:50)
◆メリィド >> (眉間の皺を見て取って、にぃと笑んだ。)…気に食わねぇ相手とまで仲良くする必要ぁ無ぇんだぜ?ニタ……?(意地の悪い笑みを残し、カウンターを離れた。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:47)
◆シンジュ >> ニタ君っ、もうこれ以上不用意に要らないことは喋らない方が良いと思うよっ…!(本人に悪気がなかったとしても、さっきから何気に琴線に触れるようなことばかりだしっ。)  えっとえっと、まぁ、お近づきの印に一杯如何でしょう? シンジュさんが奢っちゃうよっ?(えへっ)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:45)
◆ニタ >> シンジュさんは笑いのツボ幅広いね!(噴出するシンジュにばちこーんとウインクをして)いやだなぁ、喧嘩だなんて野蛮な!仲良くしたいだけさ!(そういいながらメリィドににっこり微笑んで…微妙に眉に皺を寄せて)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:44)
◆メリィド >> ……、…喧嘩ぁ売りてぇのかい?(小声のやり取りも丸聞こえ。顎を持ち上げ、斜に見下ろし)ああ、構やぁしねぇさ…お好きなように?(眼鏡を光らせる角度を心得ているらしいニタに。半眼、肩を竦めて口の端を軽く持ち上げた)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:40)
◆シンジュ >> …ぶっ、(噴出し) 駄目だよっ、これ以上笑わせるようなこと言わないでっ…! これ以上騒いでメリィドお兄さんを怒らせたら、本当に友情決裂しちゃうよ…!?(小声でニタに返し…)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:38)
◆ニタ >> …メリィドちゃん?(ボソ、シンジュに小声で呟いて)はっは、まぁ冗談だよ、そこまでツンツンしてると本気にするぞ畜生。(キラリ、メリィドの鋭いにらみには眼鏡を光らせ応戦し)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:36)
◆メリィド >> オレの名ぁ控えて貰おう。易く触れ回らせるモンじゃぁねぇんで、な。(す、と細めた眼に鋭い光を宿し)……ッはん。(馬鹿馬鹿しいとでも言わんばかり、口の端を吊り上げた)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:34)
◆シンジュ >> …はらら、そう? 「お兄さん」が駄目なら、メリィド「君」でも良いかなぁーと思ってたんだけど?  ……何?なに今の意味有り気な視線は…!(一瞥に不満を。)  一気に人気者になれるね。(街中とか…)ねー、親しみがあって良いのにねー?ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:33)
◆ニタ >> これ、あとで街中に貼っておくよ…。(そ、っと呟いた)いいじゃない、親しみがあって。メリィドお兄さん。お兄さん。(ねー?とシンジュに同意を求め)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:31)
◆メリィド >> ……、…。(宇宙言語を操る生き物を発見したかのようにシンジュを一瞥した。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:30)
◆メリィド >> (ニタに返す反応はやれやれ、とばかりに肩を竦めるのみ。)…だったらそいつぁ止めてくんなぁ?呼び捨てられた方が幾らもマシだぜ。ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:29)
◆シンジュ >> あ、すごーい!上手だねニタ君!(自分の似顔絵、見れば満足そうに頷いて。) …すごくそっくりー。(糸人間を見ればしみじみと。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:28)
◆シンジュ >> はらら。名前、使ってくれるとは驚き。(ふふふ。) そぉだね。血の繋がったお兄さんは、あたしには一人しか居ないよ。メリィドお兄さんが兄貴だったら、そりゃぁ苦労しそうだねーぇ。(ケラケラ笑いながら、冗談交じりの言葉。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:27)
◆ニタ >> 面白いかい?楽しんでもらえて嬉しいよ、ははっ。(はい、と今度はメリィドに手帳を見せる。ツンツン、というメモの横に糸人間が一人)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:27)
◆ニタ >> 自信作だよ、ほら!(笑うシンジュに手帳をバッと広げて見せて。そこには二人の名前と似顔絵。シンジュにはさっきとは違く糸人間ではなく普通に…普通のレベルの似顔絵)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:26)
◆メリィド >> 止めろ……。頼んでもいい、何があろうが無かろうが探してくれるんじゃぁねぇぜ?(心底嫌そうに)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:25)
◆シンジュ >> とっても楽しーよ!久しぶりに大笑いしたし。 面白いのは君もだけどねー、ニタ君! (そして自分が見られていることに気づけば、)あれ、あたしも描いてくれんの?ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:24)
◆メリィド >> (ニタを眺めつつ、あれを描くのに顔を見る必要があったのかとばかりに眉を片方上げた。)シンジュとか言ったか…、オレぁお前さんの兄貴じゃぁねぇんだぜ。(半眼、シンジュに向けて)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:23)
◆ニタ >> 意地でも探し出して見せるよ!ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:23)
◆シンジュ >> あはははははっ、 …っく、 ははは…っ 負けちゃったねーぇ、お兄さん。 メリィドおにーさん! ニタ君も…何だかなぁ、もう!!(ばんばんとカウンターを叩けば、グラスのの水面に波紋。) 書き終わったら見せてね。(涙を拭いながらニタに告げた。) ごめんねぇ、煩くしちゃって。(悪びれずに、未だにくすくす笑いながらメリィドに謝った。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:21)
◆ニタ >> 楽しそうだね!どうしたんだいシンジュさん!メリィドさんが面白いのかい?(メリィドの顔をチラリと見れば、次はシンジュの顔を見てペンを走らせた。どうやらメリィドは描き終わったらしい)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:21)
◆メリィド >> ……、…。お前さんに探されるくれぇなら野垂れ死んだ方が何倍もマシだな……。(ニタを半眼で眺め)…ッ、煩ぇ……。(シンジュを一睨み)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:19)
◆シンジュ >> …………、(如何しよう如何しよう如何しよう。仲を取り持つのを頑張ろうと思うのだけど。 …駄目っぽい。) …っ、 …あっは、 ははは、あははははは!!(別の所が五月蝿くなった。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:17)
◆ニタ >> 役に立つよ!迷子になったら似顔絵を張り出して探してあげられる!(ガリガリ、と勝手に手帳に描き始めて)…ツンツンか、ツンツン…確かに…。あぁ、宜しくメリィドさん。ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:17)
◆メリィド >> (あからさまに嘆息一つ、)メリィド、だ。…ちょいと黙んなぁ?(疲れたように前髪を掻き揚げ、額に冷たい掌を触れた)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:15)
◆シンジュ >> なーんでさ。友達は多い方が良いっショ。(腰に手を当て)  …ツンツンだけみたいだね…。(デレは見当たらないように思えた…)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:14)
◆メリィド >> ふん?興味無ぇなぁ、なったところで物の役にも立たねぇだろうが。(勲章云々には肩を竦め)……、…。ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:14)
◆ニタ >> 表に出てどうするんだい!?あ、そうか外で名前を教えてくれるのか!(ニッコリ)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:13)
◆ニタ >> そうだよ名前くらい教えてくださいよーぶーぶー(シンジュの真似をしてぶーぶー言い始め)おごり、おごりか、じゃあ似顔絵を描かせてもらうよ!(ビシ、と手帳を取り出した)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:13)
◆シンジュ >> これがツンデレ…!?(うわぁ.....)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:11)
◆メリィド >> …同情と友情を履き違えちゃぁ仕舞いだな。何にせよ、お前さん一人で充分だ?(シンジュにはにぃ、と口の端を上げ)……、…。ニタ、だったなぁ。表ぇ出るかい…。(ツンデレという単語が、よくは解らないが癇に障った…という風。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:11)
◆シンジュ >> ぶーぶー。 突っ張ることは、男の勲章にはなりませんよーっ。 友達じゃなくても良いからさぁ、名前くらい教えてくれるのはアリじゃない? お近づきの印に奢ります…って利点もあるかもしれないし。(かくんと首を傾げ…)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:11)
◆ニタ >> …これが今噂のツンデレか!(メリィドをまじまじと見て眼鏡を上げ直して)あ、有難うシンジュさん。優しい人だ…(く、と泣き真似をして)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:09)
◆シンジュ >> もーぉ…。 「お前さんも」にしといてあげたら? ニタ君可哀想だよ?(聞き取った名前を早速使用して、少し咎めるようにメリィドに進言した。) 嫌じゃないよ。全然。其の芸術的センスにも興味あるし。 あたしはねぇ、シンジュ。 シンジュ=リアレット。ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:07)
◆メリィド >> ふん?当然だ…。オレぁ御免だね。(さらりと肩を竦め)ニタ、ねぇ……ハイハイ。ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:07)
◆ニタ >> …とりあえず、えーっと、ニタ。ニタです。(はい、と自分を指差して二人に名乗る)…え、ちょっとまってそんなに二人して嫌なの…!?ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:04)
◆メリィド >> ああ、お前さんがな。(シンジュに頷いた。他人を犠牲にする事など厭わない…そういう冷たい眼でさらりと言い放つ)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:03)
◆シンジュ >> 友達?(ふぅん?と) …えー?虫眼鏡がないと見えないよこんなのっ。(ブーイングっ。)   …おにーさん、お友達になってあげるの?(首を傾げ…)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:02)
◆メリィド >> …他ぁ当たんなぁ?(素気無く。)……、…。(そして暫し、二人の訴えを見守り…口を開いた。)良かったじゃぁねぇか、お友達とやらが出来て?(二人の間に友情ありと審判した。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 23:00)
◆ニタ >> 糸人間…!!いや、ちょ、ここにちゃんとマスターのおひげが…!!(顔らしき丸い部分に点が数個、それを必死に指差してシンジュに訴え)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:59)
◆ニタ >> まぁそう言わずに、この国に来たばかりだから友達が欲しいんだよ。(ね、とメリィドとシンジュに笑顔を向けて)……、君もロン毛になりたいのか。ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:58)
◆シンジュ >> …待って、ちょっと待って、何其の視線…!?  あたしには如何見てもこれはマスターには見えないよっ。大丈夫だよっ!? (拾い上げた紙に書かれている糸人形をぴしぴしと指差しながら訴えた。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:57)
◆メリィド >> どっちが礼を欠いてるってぇんだ……?(シンジュが広げたくしゃくしゃの羊皮紙には矢張り糸人間がちんまりと…)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:55)
◆シンジュ >> …………。(どうしようもなくマスターもニタも可哀想になった…。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:55)
◆メリィド >> ふん?…オレにゃぁ初めましてで馴れ合う趣味ぁ無ぇなぁ。(顎を持ち上げ、見下す目線。)……さぁて?(冒険者、には片方だけ肩を竦め)……、…。(シンジュはニタと同種として混同されている。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:54)
◆ニタ >> いや、寒い。ちょ、何て酷い事を言うんだお兄さんは!マスターに失礼ですよ!(屑篭の中の絵を指差して)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:53)
◆シンジュ >> あっはっは!そーねぇ!其の方が素敵度も増すだろうけど、 …許してくれなさそうだよ?(肩を竦め、困ったように笑いながらメリィドを眼で指して…)  …え、何、ちょっと何?あたしまで、なんか睨まれてる?ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:52)
◆ニタ >> そんなに怒らなくてもいいじゃない、初めましてのご挨拶程度の冗談じゃないか。(そう言いながらも渋々ペンをしまって、チラリ見えた短剣には薄っすら眼を細めて)…お兄さん冒険者の方?ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:51)
◆メリィド >> ……お前さんがその水で頭ぁ冷やしちゃぁどうだい。そもそも一体何だったってぇんだ、あの象形文字もどきぁよ。(半眼を二人に向けた。シンジュの芸術的感覚も諸共に疑われている。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:51)
◆ニタ >> …駄犬の方がいいんじゃないかな!(キラリ、笑顔をシンジュに向けて)大丈夫、描いたらすぐ落とすよこの水(お冷)で!ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:49)
◆メリィド >> (半眼、ニタからまた一歩離れ)……、…触んじゃぁねぇ。(ニタに捕らわれかけた羽織の裾の下、短剣一振り他には見えぬようちらつかせ)その手の用件なら裏口から出なぁ?そんなら付き合わねぇ事も無ぇ。(断固拒否を言い渡す。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:47)
◆シンジュ >> あたし的には額に「犬」とか書いてくれれば大満足なんだけどなーぁ…。(如何思うマスター? と、無視を決め込むマスターに穏やかに問いかける娘…) それにしても…(しゃがみこみ、屑篭の中のぐしゃぐしゃになった似顔絵らしい其れを広げて見つめて…)…なんとも芸術的な…。ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:47)
◆ニタ >> 断らないで!遠慮しないで…遠慮しないで!寧ろヒゲと眉毛描かせろ!!(ガッシ!メリィドにいきなりしがみ付いた)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:44)
◆ニタ >> あぁ、有難う。(シンジュからお冷を受け取れば、)そーだよーあんまりだ、その顔覚えてやったからねはっはは(ビシィ、油性ペンをメリィドの顔に向け)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:42)
◆メリィド >> ふん?……断る。(油性インクの臭気に顔を顰め)自分の面に髭でも描いてなぁ?(眉を片方持ち上げて。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:42)
◆シンジュ >> 暴力沙汰にならない程度にね…。(すっと顔を背ける。 其の先を期待する故、ひくひくと上がる口角を隠すため。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:41)
◆シンジュ >> (思わず拍手してしまったが、それはあまりにも酷い事だったと気づいた。) えーっと、えーっと、とりあえずどーぞ!(取り繕うように、ニタにお冷を勧め…) もーっ、おにーさんもあんまりだよーっ...。(其の行為に拍手した身でありながら、メリィドを形だけ諌めた。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:39)
◆ニタ >> …お兄さんちょっと顔貸して、すぐ済むから…目を閉じて…。(キュポ、と油性ペンを取り出しキャップを外し…メリィドに微笑んだ)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:39)
◆メリィド >> …さぁて。(壁が少しばかり綺麗になった。)風乙女のお喋りに付き合わされんのも黴臭ぇ羊皮紙を見るのもそう楽しいモンじゃぁねぇな。……どうかしたか?(ニタに横目を向け、涼しい顔で問うた)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:36)
◆ニタ >> …はっ!!!(何てことを!と言わんばかりに捨てられた紙を見つめ固まった)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:34)
◆シンジュ >> ぱちぱちぱちぱち.....。(メリィドの行為に拍手。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:33)
◆シンジュ >> そーだねー、本当に似合わないと思うぅー。 おにーさんの風情の所為もあるけど。やっぱさあ。…情報得るにしてもさ、こう、風のせーれーさんに聞いて…ってイメージがあるもんね。(違う?と少し下の位置からメリィドの眼を見つめ。) ………これ……。(如何したら良いんだろう…と、糸人間のそれを見つめて。とりあえず親指を立て返してみた。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:33)
◆メリィド >> ビッ(その最新の羊皮紙を剥ぎ取った。そして…)ぐしゃ。(丸め、)…ぽい。(あるべき場所へ移した。……即ち屑篭)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:32)
◆メリィド >> (数秒間この糸人間に髪の長いも短いもクソもあるのかと思考してしまったことを悔いるように緩く頭を振り…)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:31)
◆ニタ >> (似顔絵と言っても糸人間がチンマリ、紙に描かれているのみで…。覗き込む二人に自信作と言わんばかりに親指を立てて見せた)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:29)
◆メリィド >> ……、…。(ロン毛風…。何らかのアレンジが加わっていると思しき似顔絵を胡乱げに眺め)…やれやれ、だな。(新しく剥ぎ取った一枚を、掌中にぐしゃりと握り潰した。)ッは、似合って溜まるか。(手首のスナップを効かせて紙屑を投げた。放物線は屑篭の中で終わる)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:27)
◆シンジュ >> 可笑しいよ。 まー、最初っからおにーさんは、あんまり其処の壁に居るには似つかわしくないなぁーとは思ってたけどね! こうも素直に「暇潰しだ」って言われたら ねぇ。(くっくっく、) ………、(ウェイトレスの娘は、接客する前にまず 貼られた似顔絵を見つめ…) ……。ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:26)
◆ニタ >> マスター、今日はロン毛風に描いてみたよ、似顔絵…(パシパシ、と貼って満足そうに酒場の親父にご報告。二人の視線にニコリ笑顔を返して)どうもー(挨拶。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:24)
◆メリィド >> ……チィ、何が可笑しいんだかねぇ…ッたく。(朱の髪の合間に覗く尖った耳の先。それにはシンジュの盛大な笑い声が響きすぎるほど響く)……、…。(そんなニタを半眼で見守る。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:22)
◆シンジュ >> ま、そーゆう人が居るから 情報ってのは流れていくものだよねーぇ。 そか、成程ね、暇潰しね…。 (ようやく治まる。ふぅっとひとつ深く息をして。) …あら。あららーぁ…?(覇気の無い声を聞き取れば、窺うように其方を見た。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:21)
◆ニタ >> (そしてそっとメリィドが紙を剥がした箇所に新たに紙を貼り直す)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:21)
酒場のオヤジ >> ニタさん。いらっしゃいませ。…(男が放られた紙を見てしょんぼりと眉を下げた)…僕の自信作…(ボソリ)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:19)
◆シンジュ >> 三十…(げんなりとした風味を漂わせ。) …暇潰し?(ぱちんと眼を見開く。暫くは其の表情から動かなかった。 ) …っは、ははは! 暇潰し。 暇潰しねえ、成程ね!(噴出す。笑い上戸な娘は、其の笑いを留める事が出来ずに。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:18)
◆メリィド >> …そうかい。ま、情報の無ぇ酒場ぁ死んだ酒場だ。どうもぉ……?(グラスに手が伸びる。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:16)
◆メリィド >> (古びた羊皮紙から一瞬視線を動かし、それを見る娘の顔に一瞥を投げ)ふん?……ざっと三十ってぇとこかねぇ。(あたりをつけた。今度は真新しい羊皮紙のすぐ下、先程の一枚よりは新しいだろうと期待できる箇所から一枚、剥ぎ取った)別に?…暇潰しだ、単なる……ね。(口の端が上がる。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:13)
◆シンジュ >> 増やしたいワケじゃないんだよ? 勝手に増やしてくの。お客さんが。 仕方が無いの。(トンッと、水の入ったグラスをひとつ。カウンターに置いて どうぞと勧めた。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:12)
◆シンジュ >> (長く放置された其の紙を見つめる。 内容にさして興味は無いから、その期日にのみ目を通して。) あっは、大掃除の時にくらい 見とけば良かったね。 こんなのが後何枚埋まってんだろ。(軽い溜息と共に壁を見る。そして、) 何か用があったの? (壁を指差しながら、メリィドに首を傾げながら伺って。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:10)
◆メリィド >> 凝りもせずに増やす暇だけぁあるらしいが、な…?(まだインクの匂いも新しい、端の綺麗な羊皮紙も数枚。それを眺めてから先程羊皮紙が通った道筋の通りにす、と視線を滑らせ)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:08)
◆シンジュ >> 料理の飛沫、煙草のヤニ、日焼け… そりゃぁテーブルとか床の掃除はするけど、ンなとこまで毎回手は回らないしね。(壁を指差し、苦笑を漏らす。 半月前と言う単語を聞き取れば、軽やかに笑って。)そりゃ古いねーぇ。流石に。ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:05)
◆メリィド >> …中身も屑さ。(く、と紙の中央、縦に僅かな谷を癖付け…指を離し放った。ぼろぼろの羊皮紙の滑空に切れは無いが、それでも宙を滑ってカウンターに辿り付く)期限切れ、ってねぇ?ktkzwkjzkdzb(02/19/07 22:03)
酒場のオヤジ >> シンジュさん。いらっしゃいませ。まぁ、見た目が良くないことは認めるね。(返答はカウンターの内。 紙の様子を眺め、軽く頬杖をつく娘から。)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 21:59)
◆メリィド >> (手に入れたのは、紙の状態に正比例して古い情報。人差し指でこめかみをゆっくりと叩く。一度、二度、数字で表される暦が記憶の中に再生され)……半月前か?(端に入れられた日付け。恐らく依頼の期限日だろう)ktkzwkjzkdzb(02/19/07 21:57)