GalaMate
白髪の大神官行くか‥シンジュよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:48)
◆シンジュ >> ぁわわわ、、、、ギャー、ギャー!(坂道と大格闘。彼の言葉は娘の悲鳴に微妙に上書きされた。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:48)
◆シンジュ >> よーしっ。(素直なのに満足気。) うん?なーぁに?(苦笑交じりの声は聞こえなくて、首を傾げたけれど。) うわぁ、何自分で呟いてんのっ。きもいっ。(こういうことは事実をきちんと言ってあげるべきだと思ったので遠慮なく言った。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:46)
白髪の大神官行くか‥リヴァイアサンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:43)
◆リヴァイアサン >> …いつもは押す側だが、押されるのも…悪くねェかもな?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:43)
◆リヴァイアサン >> ……頑張る。(素直に頷いて)兄貴。まさか陸で呼ばれるなんてなァ…(苦笑を漏らして。)兄貴。兄貴。(道中何度も呟いていた。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:43)
◆シンジュ >> そりゃーね!車椅子に乗ってる人がいて、手を貸さずにその隣を平気で歩いて帰路につくほど冷たくないしっ。(一度動き出せば、楽になるものだ。回りだした車輪にホッとしつつ。) まぁ、まかせなさーい。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:42)
◆シンジュ >> 難しくても頑張ってっ。(エールを。) うん。(良い、と頷いた。)あたしも今までに、「兄貴」って呼んだことがないし。なんか新鮮で良い。(そして、「兄貴」で収めてしまったので、頭の弱い娘が彼の名前を覚えるのには暫く時間が掛かると思われる…)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:41)
◆リヴァイアサン >> …それは難しいなァ。(ため息。)長いか?まァ…兄貴、で良いのなら。あァ、自分から俺の事をそう呼んでくれたのはこの国来てからシンジュが初めてだ。(感慨深げ。そしてさらに車椅子が動く感触に)ァ?押してくれんのか?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:36)
◆シンジュ >> テンションに関係なく発揮出来るようにすれば良い、そうするべきだと思うっ。 (文句を連ねながら、彼の名を聞けば、また文句。) え、長い。長いよ。しかも偉そう。(そして、良い愛称もとっさに思いつかなかったので) 兄貴で良いよ兄貴で。 よろしく兄貴。さあ行こう兄貴。(んぎぎぎっ、と車椅子を押して。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:34)
◆リヴァイアサン >> んなこと言っても…波があるんだよ、テンションってのには。(車椅子に攻撃するシンジュを微笑ましく見守りつつ)リヴァイアサン。呼び名だから姓はない。よろしく、シンジュ?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:30)
◆シンジュ >> 微妙…。(肩を落とし…)  ダメダメだと思うんなら、もーちょっと こういう所でさっきの冴えを発揮してよ!(流石に包帯を巻いている彼に八つ当たるのは躊躇われたので、彼の車椅子のハンドルにカツカツと爪先で攻撃してやりながら。)  …シンジュ。 シンジュ=リアレットだよ。 おにーさんは?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:28)
◆リヴァイアサン >> こう…デコピンくらい?(範囲。)気づくのが遅いわまたすぐ忘れるわ…ダメダメだなァ。(笑った。)…良し、帰るか。そろそろ帰らないとさすがに怒られちまうなァ。そういや嬢ちゃん、名前は?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:24)
◆シンジュ >> ……ふーん…、(その三単語がどこまでの範囲なのか、図るようにリヴァイアサンをじっと見て…)   ってか、もーっ!気づくの遅いし!今までもきっとそういう経緯で要らぬ騒動を …っと。(荒げ過ぎた口を押さえて。) …さぁて、そろそろ出なくちゃ。 無実の罪が、事実の罪になっちゃう。(ふぅと肩を竦めて、幾分か疲れたように立ち上がった。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:22)
◆リヴァイアサン >> 勝っても買ったらダメダァな、うむ。(頷いて)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:19)
◆リヴァイアサン >> 肉弾戦だぜ?まァ……「ごくまれに」「ちょびっと」「牽制」程度に使うんだ。(あえてその三単語を強調。)おォ、そうか。なるほどなるほど。(素直に納得。)まァ、確かに大きな罪を犯すことになるからなァ、ケンカを売ったり勝ったりしたらよ。気をつけねェとな。(反省した。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:18)
◆シンジュ >> …へえぇー…、意外……。見た目、思いっきり肉弾戦っぽいもんね。(騙されるや、と。)   ………もぅ、だからね、今はもうあの人が居ないから良いけどね、そうやって琴線に掛かる事をさらっと言っちゃうからいけないんだよーっ。 事実だとしても、秘めておいた方が波風立てない事ってあるでしょーっ、、、ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:15)
◆リヴァイアサン >> あァ、嫌だな。分かるぜ、飛んでくる側の気持ちも、……(飛ばすほうの気持ちも、と言いかけて。止めた。)大丈夫だよザコには興味ねェ。斬り合ってて楽しい奴とつまらない奴がいてな、あいつはつまらねぇやつだ。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:13)
◆シンジュ >> うーっ、、、 び、びびってはなかったけどさ、けどさ! イヤじゃん、要らん火の粉が飛んでくるの!   うん!絶っ対!仕掛けるか、もしくは買うと思ってた!(下らないケンカを!と思いっきり頷いて。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:11)
◆リヴァイアサン >> ……まさかびびってた?まさか…(数瞬の沈黙の後、)俺から下らねェケンカを仕掛けるとでも?(薄く笑みを浮かべて、推測を口に出した。)俺、か?……まァ、本当は隠してェんだがな。(もう仕方ない、と頷いた。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:06)
◆シンジュ >> ……そだね、結果がすべてだ。 (リオンが来る前と来た後と、何も変わらない。それがすべて。 …否、変わったものはある。娘の心拍数とか。) …嗚呼もう。(それがなんだか口惜しくて、悪態ばかり。)   …ねぇ、おにーさん。おにーさんは魔力使う人なの?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 04:03)
◆リヴァイアサン >> ……何がだ。(ぶすりとしたシンジュを可笑しげに見遣って)いいわけだと聞こえるならまァ良いさ。結果がすべてだ。ただ、血を見なくて済んだのは事実だろ?俺だってこの状態だとさすがに勝てる気がしねェよ。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:58)
◆シンジュ >> なんか、ずるい。 ずるい。 そういうのは。 (ぶすり。)   ………はーぁ、、、(深く溜息。)  いーえっ。あたしは血が大っ嫌いなもので!(絶対ヤだ、と舌を出した。) ………、魔力?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:56)
◆リヴァイアサン >> ……それとも、無ェ魔力振り絞ってバシバシ戦ったほうが好みの展開か?(なおも笑いながら)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:53)
◆シンジュ >> (きょとん。)………えー………、 (色々と不満そうな顔をした...)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:52)
◆リヴァイアサン >> …は。(笑いを零した。)何もさせねェために必死で無ェ頭こねくり回して相手を馬鹿にしてたんじゃねェかよ…ああ疲れた。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:51)
◆シンジュ >> 気疲れ!  もーっ、一人でオロオロしちゃったじゃん!(それでなくとも痛んでばさばさの髪をがしがしと乱れさせて。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:50)
◆シンジュ >> もーっ、、、おにーさんもさぁ…、 今そんな状態なんだし、(ぴっと車椅子を指して) 少しくらい抑えれば良いのに! もし何かしてきたらどぉするのー。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:48)
◆リヴァイアサン >> ……(ちらり。)なに疲れてんだよ?脱力してェのはこっちだっての。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:48)
◆シンジュ >> へっ、 えっ!? 帰るの!? …うん…、気ぉつけて…。(呆気ない終結に椅子に座ったままだったけれど、腰が抜けたように脱力した。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:46)
◆リヴァイアサン >> ほうほう、(もはや勝ち誇ったような笑みを浮かべていた。)なら……(と、言い掛けたところで)相変わらず逃げ足だけは速いヤツだ。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:46)
白髪の大神官行くか‥リオンよ‥‥。汝の前途に神の祝福あれ‥‥。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:45)
◆リオン >> まぁ譲ちゃんが可哀想だし(実際『譲ちゃん』と呼べるほど歳は離れていない)今日は帰るよktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:45)
◆リオン >> 分かんないよ。ソレは目上の人に対する言葉だ。(ふぅとため息を吐き) イェスサー(もちろん棒読み。もはや言えばいいんだろう的な感じで)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:44)
◆リヴァイアサン >> いいか、もう一つ教えておいてやる。(真っ直ぐに、穏やかにリオンを見て)お喋りは損だ。俺が女ではない、男には「Yes, Sir!」、そしてお前は俺に返事をする。なら余計なことを抜かさずに「Yes, Sir!」で良いんだ。分かるな?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:42)
◆シンジュ >> んもぅー…、 こんなんじゃ平行線ってゆーか 話の終結が見えてこないよ兄貴ぃーっ。(がっくりと肩を落とし…) 二人とも攻撃態勢なんだものーっ、、、ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:41)
◆リオン >> うんにゃ。ただアンタが『返事はすべて「Yes,Sir!」』なんて馬鹿げた事を言ったからな(呆れたように)自分の言ったことすら覚えてないのかktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:40)
◆リヴァイアサン >> 答えになっていない。俺は女か、と問うたんだ。すべてSirじゃねェ?そんなのァ分かりきってる。あァそうか、嬢ちゃんにもその言葉遣いで接すると、そういうことか。(シンジュをみて) ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:37)
◆シンジュ >> えー。でも相手が女の人だったら、サーって言ったらしつれいだよ。 何だろ、「…イエス、マダム」? (とか、要らないことを考えて、ちょっとこの雰囲気から離脱してみたりする。) …あ、やっぱりマダムで良いんだね。 うん。 (疑問が解消されて、逃避が出来なくなった...)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:37)
◆リオン >> 全てSirじゃないって事だよktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:36)
◆リオン >> 勝手に言っとけ。(リヴァイアサンから目をそらす)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:36)
◆リヴァイアサン >> 言ってみろ、俺は女か?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:35)
◆リヴァイアサン >> いいか、そういう内容を伝えるときはこうだ。(たっぷりと間をおいて)「サー、じょうかんどのにくんれんをほどこされることは、こうえいのきわみであります、サー!」。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:35)
◆リオン >> ちなみに相手が女性だった場合「Yes,madam」だktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:35)
◆リオン >> まさかお前に再教育されるとはな。(ムスっとした表情は変えず)なんだ人の痛めつけ方でも教えてくれるのかktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:33)
◆リヴァイアサン >> やれやれ、しつけのなってねェガキだ。それと同時に物覚えも悪い、と来ちゃァ…再教育だな、本来は。(笑みを浮かべ。)社会にでたらこんなもんじゃねェぞ?返事はすべて「Yes, Sir!」だからな。否定でも「Yes, Sir!」だ。 ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:32)
◆シンジュ >> んーん、下がってない下がってない。(すっごくおざなりな返事だ。実際小娘には男気のランクなんてよく分からないのだし。)  …えー、っとーぉ……。(嗚呼...) (娘にしてみればこの現状こそが怖い。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:31)
◆リオン >> こわいですよ(棒読み)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:29)
◆リヴァイアサン >> こ わ い で す よ だ。(リピート。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:29)
◆リヴァイアサン >> ……微妙に俺の男気が下がってる気がするが…(シンジュの笑みに。まあいいと。)良いか?ガキ。「こわいですよ」だ。言ってみろ、ほれ。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:29)
◆リオン >> 傍から見たら十分怖いぞ(もはや敬語なぞ使う気なし)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:27)
◆シンジュ >> …………、(二人の会話に、頭を抱えたくなった。)     ………うん、そーだねっ。(リヴァイアサンの返答に、すごくイイ顔で笑んだ。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:25)
◆リヴァイアサン >> 理解してるじゃねェの。(満足げ。)さァ…ねェ?どういう経歴があるか、と問われたら素直に答えるのも俺の中じゃァ有りだ、が怖いかどうかと聞かれたら…「俺が知るか」ってなるだろ。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:23)
◆シンジュ >> えぇー…。(リヴァイアサンの示した男気の比較級に微妙な異議申し立て。 というか、小娘にはよく分からない。) …実際、怖い人なの?おにーさんは。(リヴァイアサンに、直球で聞いてみた。 答えを求めるのと、返答を楽しむのと、半々で。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:22)
◆リオン >> 羽虫ってことかktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:22)
◆リヴァイアサン >> 聞き返すってこたァやっぱり人の話聞いてねェだろお前。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:21)
◆リオン >> 僕はどっちだ…(ぼそっとつぶやく)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:21)
◆リヴァイアサン >> とりあえず、敗者にタメ口は許可しねェ、ってのは聞いたか?(穏やかなままでリオンに問う。)さァ…羽虫と人間じゃねェの?(自分とリオンの関係は。)まァ、怖いと思われるならそれも楽しいモンがあるがなァ?(これも正直な感想で。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:20)
◆シンジュ >> …え、えーと…。 犬猿の仲? 水と油? (どっちでも良いけど。) …………、(きょとん、とした顔を見せ) …怖い、かなあ。(かくん、) あたしはまだ、「律儀」で「馬鹿正直」で「兄貴ーっ」なおにーさんしか見ていないから、なんとも…。(困ったようにリオンとリヴァイアサンを交互に見つめて。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:19)
◆リオン >> まぁしばらく聞いとくよ。(そのまま椅子に腰掛ける)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:18)
◆リヴァイアサン >> 「兄貴」って言ったら男気の最上級!男、ジェントルマン、兄貴。(男気のいわゆる比較級を披露して。ビッグ、ビッガー、ビッゲストみたいなものである。)……真面目な話、人の話を聞け?な?(リオンがもう哀れに思えてきて。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:17)
◆リオン >> あぁ怖い怖い(リヴァイアサンに背を向けつぶやく)怖い男だぞコイツはktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:16)
◆シンジュ >> えぇー、そんなこと語ってたっけ?(そんな丁寧な説明をブッた切...) …………、(らなくても、リオン自身が切っていた。)  ……そだねぇ…。(確かにリヴァイアサンは穏やかだ。傍から見ていれば、リオンがあしらわれているだけのようにも見える。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:14)
◆リヴァイアサン >> 人の話を聞いてねェのはどっちだよ…(リオンに呆れ顔を見せつつ)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:13)
◆リオン >> なるほど無作法で人の話を聞かないトコとかか(フンッと鼻で笑う)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:11)
◆リヴァイアサン >> そりゃァ、嬉しいだろうよ。頼られて悪い気はしねェ。(正直に返して)俺は穏やかだが…ま、羽虫の唸りだ。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:11)
◆リヴァイアサン >> …今は俺の男気について語ってるところだ。(丁寧にもリオンに説明して)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:10)
◆シンジュ >> ………うっわぁ。(二人の掛け合いに、 ひくくっ、と口の端が引き攣った。)   …はら、嬉しいんだ。(ぱちんと眼を瞬かせて、嬉しげに笑った。) …あっはは、知り合い ねぇ…。(確かに知り合いではあるのだろう。あるのだろう、が。) あ、あんまり和やかな間柄でも、ない かんじ?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:09)
◆リオン >> (二人の顔を見ながら会話に入ろうとするが入れなく苦戦中)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:08)
◆リヴァイアサン >> ……兄貴、なら嬉しいな。少し。(ぽりぽりと頬を人差し指でかいて)……まァ、知り合いだな。(目には言葉で返した。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:07)
◆シンジュ >> んー?そっかな。 …嗚呼、頭じゃなくても。 なんか、「兄貴ーっ」って感じ。あたしの兄さんはそういうタイプじゃなかったから。(魅かれるのだろう。とても。)  ……うん?(声の方に振り向く。知り合いさん?と眼で問いかけて。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:05)
◆リヴァイアサン >> それは俺に勝ってから初めて発言を許されるセリフだなオイ。(涼しい笑みを返して)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:05)
◆リオン >> 腕をいきなり痛められた相手に敬語を使う主義でもないんでね(リヴァイアサンをにらみつける)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:04)
◆リヴァイアサン >> ……俺に負けた相手には呼び捨てを許可しねェ主義なんだ、俺。(リオンに、車椅子に座った状態で目を向ける。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:02)
◆リヴァイアサン >> あァ、正しいかどうかじゃなく、それを受けてどうか、ってことが重要だ。(頷いて)いや、無理なのは俺のほうだよ。なんせ俺は向いてねェにもほどがあらァな。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:02)
白髪の大神官よくぞ参ったリオンよ‥‥。』 【 なんか聞いたことあると思ったらリヴァイアサンか(すたすたと歩み寄り)会話に入ってもいいかな?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:00)
◆シンジュ >> そだね。正解なんて無い。答えは本人由来。 …っふふ。(そのギリギリ極限の時、自分はどちらを選ぶのだろうかと。考えると笑みが漏れた。リヴァイアサンに合わせていた眼を、細めて。) あ、なんだそれーっ、ひどいな。そりゃあたしじゃ無理っぽいけどさーぁ。(ぶぅ。)   ……ううん、流石に言わないと思った。(くす、)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 03:00)
◆リヴァイアサン >> ……(わずかにシンジュに目を合わせて)…まァ、逃げるかぶつかるか、どちらが正しいかは分からねェが…大事なのは必死でぶつかるか必死で逃げろ、ってこったな。って…俺についてくるのは止めとけ。絶対無理だから、なァ?(全く不思議ながら一応止めておいた。)…言うと思ったか?(ばれたこと、と)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:52)
◆シンジュ >> …あたしはだめ。逃げる。度胸無いし。そんな自分に胸糞悪くなっても…猫被っちゃうだろうなあ。(だから、リヴァイアサンに尊敬にも似た眼差しを向けた。) そっかな?…あたしはおにーさんくらいだったら、ついていってもイイかなあって思うよ。 …さっきあれだけ呆れたのにねえ、ホント不思議だけど。  ……はらら。(流石にそこは言わないか、と。満足気にも見える顔で笑った。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:49)
◆リヴァイアサン >> だろ?俺ァそういう人間だからなァ。出来るだけ逃げねェようにしてェモンだ。(そして続いた言葉に返すのは苦笑。)俺には頭なんて向いてねェな、残念だが。ただ、ついていくなら豪胆だけどよ。(笑みを崩さぬままで)……まァ、ちょっとな。(そこは隠した。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:42)
◆シンジュ >> (ぼそりと吐かれた言葉を、聡く聞き取って) …ばれたこと、あんの?(ちょい、と首を傾げながら)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:41)
◆シンジュ >> あー…まぁねぇ、そだよねーぇ…。確かに、それはイヤだ。(納得したように、腕組みした。) うんうん、おにーさんはそういう感じだね。 賊の頭とかだと、そういうのイイよね。下の人が、よく引っ張れそう。 よぉーく考える策士か、体当たりな豪胆か。…さて、どっちに付いて行きたいかは、好みだけど。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:39)
◆リヴァイアサン >> …ただ、大きい罪は言わなくてもバレるんだよなァ。(ぼそり。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:35)
◆リヴァイアサン >> あァ…だけどよ、逆よりは良いと思うんだ。大きな罪を犯して、小さなきっかけで浮き上がってきたら…なんて考えると、あんまりいい気はしねェからな。だから、小さなことを避けるくらいなら、ぶつかっていくほうが良いかもなァ、何て思ったりしたワケよ。(正直自分でも良く分かってはいなかったが。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:34)
◆シンジュ >> あたしはだーめ、そういうでっかい事は出来ないなあ。…好きではあるけどねぇー。(面白そうに眼を細めて。)  …絶対言わない。言わないよ。波風立てるの好きじゃない。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:33)
◆シンジュ >> 気に留めないくらい小さい事だから、 大袈裟な問いかけの時にそれが浮き上がってこない。   …おにーさんは、あの問いかけの時に 正直に「当たり前だ」ってゆっちゃった。 言えるくらい大きなことをしたのかって、あたしは思う。 色々疑う。 おにーさんのこと。 (だから、嘘でも、それを避ける返答が欲しかったのに。) …んー…、おにーさんなら そうしそうだねえぇー…。(ひくくっ、 頬が引き攣った。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:30)
◆リヴァイアサン >> 「俺が食っちまったぜガハハハハ!」で大乱闘ってェのが個人的に好きな流れなんだがなァ。(自分ならそうしてしまうだろうとか本気で思った。)まァでも、そうなんだろうな。(頷いた。)もしそれが、大きな嘘だったり…大きな罪だったらどうなるんだろうなァ。逆に言わなくなるか?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:28)
◆シンジュ >> 当ったり前でしょー。 だってほら例えば、テーブルの上にケーキがあって。それをあたしがナイショで食べちゃって。「あたしじゃないよ」って嘘つくのは、誰かに無実の罪を着せてるってことでしょ。 日常茶飯事だよ。(小さい嘘、小さい罪の擦り付け合い。) でも、それをあまり大事に考えないから、気にも留めない。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:25)
◆リヴァイアサン >> ……なんでェ。(言っとく、と言う言葉にため息をついた。やはり自分はバカ正直かもしれない、などと思いながら)つまらねェの。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:18)
◆シンジュ >> ………って、言っとく。   もしそういうことを日常茶飯事にしているのだとしても、馬鹿正直に言いやしない。(しかもこんな場所でね、と。 半分くらいにしか抑えない声で言った。)    …ぜーんぜん。(同じ意味じゃないと。戸惑うことも無く返した。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:17)
◆リヴァイアサン >> …ほォ。ご立派。(笑みを向けた。嫌味ではない、本当の賞賛の笑み。)それじゃァ、「あってはならない」と「ない」は同じ意味か?(続けて問いを投げた。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:16)
◆シンジュ >> 嗚呼――……、 立派かどうかは分からないけどね、(笑うように一呼吸置いて、リヴァイアサンにというよりも聖堂内全体に向けられるような微笑。)  当たり前な訳無いでしょ? 無実の罪を人に着せることが「当たり前」だなんて、あってはならないことだもの。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:14)
◆リヴァイアサン >> 当たり前かどうか。さぞやご立派な答えを返してくれんだろう?ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:10)
◆シンジュ >> (いじけている馬鹿正直なリヴァイアサンを少し可愛く思いながら。) …んん?どう思う、って?(かく、)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:08)
◆リヴァイアサン >> …………(シンジュの色々なリアクションにいじけた。)…………なら、嬢ちゃんはどう思うんだよ。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:06)
◆シンジュ >> だって、正直じゃない? ひねくれてる所とはまた違う所で、正直なんだよ。(くすりと笑った。) ……あー……、(額を押さえた。) …正直、と言うか、(考えナシ…?) …はー……、(深く嘆息した。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:05)
◆リヴァイアサン >> ……正直ィ?(目を訝しげに細め)ひねくれてるたァ良く言われるが…正直か、俺?(それこそきょとんとした表情だった。)……答えたら……(どうなるのだろう。しばしの間に考えて、答えを出した。)全く分からねェから答える。「当たり前だ」と。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 02:00)
◆シンジュ >> 「バカ」の後に正直、って付けたらいーよ。(馬鹿正直。) なんか可愛げ出てくる。(半分本気なのを溜息で感じ取ったから、それに本質的に馬鹿でも無いだろうと思うから、そんな返答をしてみた。) 答えるのも、おにーさんが決めることだよ。それを言ったらどうなるか、よぉく考えてからにしなくちゃネ。(問いかけたのは自分なのに、そんなことを言う。 にこ、と首を傾げて。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:58)
◆リヴァイアサン >> …バカなんだ、俺ァ。(半分本気でため息を吐き。)本当に隠したいことなら隠すがねェ…有利になるかどうか、はあんまり考えたことねェな。(そう呟いて一息。問いに答える。)……問いに問いで返すのは無礼、と。なら答えようか?全く何のアテにもならねェ俺の答えをよ。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:51)
◆シンジュ >> ナシ、でも無いけど… 素直すぎー。(苦笑半分、可笑しげなの半分。) 当たり前のことかもしれないけど、隠してて有利になる事はいっぱいあると思うよ。(具体的に何が?って聞かれたら答えらんないけど、と難しい顔をして。) …「着せる」ことは、「当たり前」?(主語が無い問いかけ。 窺うように、リヴァイアサンを見つめて。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:48)
◆リヴァイアサン >> ……聞かれたから答えた、ってのはナシか?(シンジュの言葉に。)大体、そんな当たり前のことは隠してもしょうがねェだろ。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:42)
◆シンジュ >> ん。そんなモンでしょう。(リヴァイアサンの口調を真似るようにして頷いた。) ………、(瞬間、息を詰めて。その後呆れたように吐き出した。)…もう、そーいうのはあんまり自分から言わないものだよ、おにーさん。 真実であっても。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:40)
◆リヴァイアサン >> ヘェ…お守り、みたいなモンか。(習慣という言葉を聞けば問い返し、)…あァ、そうだな。数限りないくらいだが?(むしろ、それがどうかしたか、と言うような口調。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:38)
◆シンジュ >> ん。聖水。 まー…何かしらの効果を期待してるわけでも無いけど、毎月貰いに。 習慣かなあ。(ぱっと手を離せば、しゃらんと細い鎖の音がして 支えを無くした小瓶が鎖に釣られた。) ………(ふと、何かに気づいたかのように顔を上げて。)……着せる事を、したことがあるから?(分かる、のは。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:35)
◆リヴァイアサン >> ……水?(キラキラと暖炉の炎を反射する液体に首をかしげた。)あァ、分かる分かる。(にやにや。)…あァ、そういやそうだったなァ。(修繕のスピードには同意を示して)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:31)
◆シンジュ >> …ん、ただ…これを貰いに来ただけだよ。月一で…定期的に来てるんだ。(首に掛けた小瓶をついっと持ち上げて、この場に居る理由を言い。) …はら、なぁに、着せる側の気持ちも分かるの。(ぱちんと眼を瞬かせて。) そだね。変質者騒ぎなんかより…もっと大きな騒動が起こっても、意外と早く修繕されたりしてたもの。(これくらいはお手の物なのかもね、と。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:28)
◆リヴァイアサン >> あァ。着せられた側の気持ちも、着せる側の気持ちもなァ。(笑ったままで)そう、意外と早く修理されてて驚いたぜ。さすがは冒険者の街。(冒険者と言えばなんでも済むかのように)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:22)
◆シンジュ >> 分かってくれるー?なんてゆーか、この 無実の罪をきせられたような感じ。(はー、と溜息。) 成程…。でも流石、仕事が速いよね 此処の人は。(言われなければ、事情を知らない自分にはその事態を窺い知る事は出来ない程度には、この場は改修されていたから。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:18)
◆リヴァイアサン >> あァ。分かるぜその気持ち。(神妙に頷きつつ)あァ、結果的には。で、犠牲はこの聖堂の壁と、ステンドグラスが粉々、さらに俺のこの容態ってワケだ。(情けねェ、と一言漏らして、)そういや、嬢ちゃんはどうしてここに?(なんとなく、聞いてみた。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:11)
◆シンジュ >> ねー。(頷いてもらえた事に、顔が綻ぶ。子どもっぽく、顔が傾いた。) 変質者? ふぅーん…、わざわざ山登りして聖堂にねぇー…。(物好きも居たものだ、と腕組みをして。) あ、でも 追い返してやったんだ?おにーさんが! (すごいすごい、と興奮する。ちゃんと時間を考えて、小声でだったけれど。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:08)
◆リヴァイアサン >> あァ、それは分かるなァ。(笑いながらシンジュの言葉に頷いて。乗り出したシンジュに目を合わせる。)……別に、ただちょっと変質者が出たから…追い返してやっただけだよ。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:03)
◆シンジュ >> まぁ、そぉなんだけどねー…。 此処を宿代わりにしてる人達に囲まれて こんな時間まで此処に居ると、なんか居心地悪いというか。(座ったまま、ごそ、と身動きした。夜を明かすつもりはないのに、うざったそうな眼で見られるのが癪なだけ。) ……へえぇ? なぁに、何があったの? おにーさんみたいなのがそうなっちゃったってことは…大事だったんだねぇ。(身を乗り出すようにリヴァイアサンに向けて。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 01:01)
◆リヴァイアサン >> 別に何時間でも、文句は言われねェと思うがなァ…(苦笑を漏らした。が、それ以上は聞かないで、問いに答えることにする。)そう。ちょっと、ここで一騒動あってなァ。そのせいでこんな事になっちまったってワケよ。俺にも責任はあるから、一応見に来た、と。(人差し指で自分を指差しつつ、シンジュに説明。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 00:54)
◆シンジュ >> やー、だってこの時間まで居座っちゃってるし… うん、その、色々とね。(にゃは、と誤魔化すように笑った。肩をすとんと落として。リヴァイアサンの方に、身体も向けた。) 様子ぅ?(ぐるーっと聖堂内を見渡して。 よく解らない、とばかりに首を傾けた。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 00:51)
◆リヴァイアサン >> …?(シンジュの言葉には首をかしげて)なんで嬢ちゃんが邪魔なんだ?(両手で車椅子をシンジュのほうに向けつつ。)回復祈願、は別にだなァ。ちょっと様子が気になってよ、ここの。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 00:48)
◆シンジュ >> んーん、邪魔なんてことないよ。 (返答の最中にも、彼の乗る車椅子や纏う包帯に対して意識が向く。) もう、する事終わってるし。 邪魔してるなら、むしろあたしの方。 …おにーさんは?回復祈願?それとも…(ここに入院でもしてるのかしらと。軽く首を傾げる。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 00:46)
◆リヴァイアサン >> (カララ、と軽い音は車椅子。乗っているのは厚着から包帯が覗くマッチョな大男。)……もしかして、邪魔したかァ?(振り向いたシンジュに、挨拶代わりにそう声をかけ)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 00:42)
◆シンジュ >> (首にかけられている 夕刻にいただいた聖水の小瓶は、今の自分にはあまりにも不釣合いに思えた。 引き千切って投げ捨てようかとも思ったが… そんな衝動的な行動、この場には相応しくない。だから、止めた。) ――……ううん、悩み事… は、特に、何も。(これが悩み事に分類されるのかどうかも分からないから。心の中でそう判断して、返答した。 音源の方に首だけ振り向いて。) …こんばんは。おにーさん。ktkzwkjzkdzb(12/04/06 00:39)
白髪の大神官よくぞ参ったリヴァイアサンよ‥‥。』 【 何か、悩み事でも?(カラララ、という音と共に、わずか、笑みを含んだ声が投げられる。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 00:35)
◆シンジュ >> (常とは違う服、いでたちの色合い。 気づかなかったのか、近付き難い雰囲気だったからなのか… 見知りの神官でさえも声を掛けてこなかった。 それは物悲しくもあり、また都合良くもあった。) ……ふ、(小さく漏れた吐息は、楽しむようなものとはあまりにも違う。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 00:32)
◆シンジュ >> (何をしなければならないわけでも、何をしたいわけでも。 ただ、ぼーっと燃ゆる暖炉の火を眺め、それを瞳に映して。)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 00:25)
白髪の大神官よくぞ参ったシンジュよ‥‥。』 【 (特に、何をしているわけでも無かった…)ktkzwkjzkdzb(12/04/06 00:23)