当店をご紹介いただき、ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
ホピ族は、ニューメキシコ州ではなく、アリゾナ州のインディアンです。念の為・・・
わざわざコメントを残して下さってありがとうございます。
ホピ族のアクセサリーは高価ですので簡単には買うことができませんが、販売店様の写真を見るだけでもとても楽しいです。
いつかお金を貯めて、購入させていただけたらいいなと思っています。
> ホピ族は、ニューメキシコ州ではなく、アリゾナ州
間違いのご指摘ありがとうございます!記事を修正しました。
まだホピ族を知ってから日が浅くwebサイトで調べていたのですが、たまたま間違った記述のサイトを見てしまったようです。私の検証不足ゆえのミスでした。
間違いをすぐに修正できて、大変助かりました。ありがとうございます。
かっこいいですね!!
私ももともとはビーズよりもこういうのが大好きだったのでとても惹かれます。
安茂さんの綺麗な指にはとてもお似合いですよ(=^.^=)
しかしやはりお高いですね〜。旦那様からのプレゼントだなんていいな〜(*^_^*)
いつも仲がよくって本当に羨ましいです。
> KEIさん
KEIさんはこーいうの好きじゃないかと思ってました(笑)。
ホピ族のアクセサリーは手作りなので安くはないですね。
そのかわり、世界でたった一つしかないと言っていいんじゃないかな。伝統的な模様を配置するので、似たデザインてのは必ずあるんですけど。
ブランド品と違って流行は関係ないですから、一生モノと考えればそう高くもないのかも。
はは……実は旦那もホピ族のアクセサリーが好きなんですよ。
そのうち自分用を買ってくるかもしれません(笑)。
私が買い付けに行くニューメキシコ州、アリゾナ州の現地でも、本物のホピ・ジュエリーは希少です。全てのインディアンジュエリー・ショップで、どこででも取り扱っているわけではありません。また、現地でも、なかなか本物が手にはいりにくい、つまりイミテーションが増えているのが現状です。
ご主人からのプレゼントとは、素敵ですね。ラビットの模様は、なかなか手に入りにくいですよ。大事にしつつ、ドンドン付けてあげて下さい。ちなみに、古くからのネイティブ・アメリカンの言い伝えによると、RABBIT(ラビット、うさぎ)は「機敏」「用心深さ」「養育」「教育」の象徴、という意味合いもあるんだそうです。ご参考までに。
> ベアトラック 様
現地でも本物は少ないのですね。
確かに、ホピ・ジュエリーを知って間もない私ですら「これが……ホピ?」と思えてしまう品を時々ネット上で見かけます。
人気があるものは必ずと言っていいほどイミテーションが出てきますが、買う側もしっかりと勉強しなければなりませんね。
そういえばラビットはあまり見ませんね。いくつかの販売サイト様を見てまわったのですが、2〜3個見かけたくらいだったと思います。
上質のアクセサリーは使いこんでくるといい味がでますので、お守りとして普段から身につけていくつもりです。
RABBITのシンボルにはいろいろな意味があるのですね。記事に追記します。ありがとうございました。
ホピ族のことはもっと知りたいので、空き時間を見つけて勉強したいと思います。
当店でも取り扱っていますが、「ホピ銀細工」という翻訳本は名著ですよ。ホピのジュエリーに関しては勿論ですが、それ以外にも部族の歴史や文化、生活に関する記述が多く、その手の文献としても優れています。ホピ・ジュエリー作家のホールマーク・リストが巻末にありますので、ホピ・ジュエリー好きな方にはたまらないと思います。私たちにとっては必携本、バイブルですが、有名な某大手通販サイトや書店などでも取り扱っていない場合が多いですよ。
明日10日(火)からインディアンジュエリーとオルテガ社手織り製品の仕入れで、ニューメキシコ・アリゾナ州に出張です。JR在来線・新幹線の運行が、連日の大雪によりチョット心配なので、今日の昼から東京に向かいます。
> ベアトラック 様
おすすめは「ホピ銀細工」ですか、なるほど。ありがとうございます。
正月明けで今すぐには買えないのですが、春になって落ち着いたら購入を検討しようと思います。
ホールマークそのものもデザインの一つとして興味あるので、リストでたくさんのホールマークを見るのが楽しみです!
新潟は大雪で大変そうですね。東京付近は乾燥しているので、雪で困ることは滅多にないのですが。(そのかわり、雪がつもるとすぐ電車が止まったりして大変なことに…)
仕入れとのことで慣れた出張かとは想像いたしますが、よい旅路になることをお祈りいたします。
ご無沙汰しています。先週、ニューメキシコ・アリゾナ州の出張から無事に戻っていきました。勿論、ホピ・ジュエリーの仕入れもしてきましたが、やはりラビット・デザインのリングは、現地にもありませんでしたねぇ。ペンダント、ブレスレットなどの他のアイテムもありませんでした。
レアで良いホピ・ジュエリーは大事にして、どんどん身に付けて上げて下さい。スターリング・シルバーのジュエリーは、新品の時よりも、使って少し変色したものを磨いてあげる・・・・・・これを繰り返した方が、輝きに丸みと深みが出るような気がしますね。経年変化もお楽しみ下さい。
> ベアトラック 様
お帰りなさい!
お元気に帰国されたようで、なによりです。
現地でもラビットはないのですか。本当に運命の出会い(笑)だったんですね。
ホピはどちらかというとシャープで男性的なアクセサリーなので、かわいらしいラビットよりも力強いベアやイーグルが好まれるのでしょうか。
> どんどん身に付けて上げて下さい。
はい、もちろんです!
私は『もったいないから、普段使わない』ってのが理解できないんですよ。
気に入ったアクセサリーだからこそ、どんなに高価なものであっても毎日身につけていたいです。
以前は金属の変色を嫌っていたんですが、最近は変色していくのも面白いなと思えるようになりました。
今後この指輪がどんな表情を見せてくれるのか、とても楽しみです!
そうなんです。ラビット(うさぎ)、バタフライ(蝶々)、ハミングバード(ハチドリ)、花柄といったような女性的なデザインのホピ・ジュエリーは、現地でも本当に少ないです。KOKOPELLI(ココペリ)、SUN FACE(サン・フェイス)、MAN IN THE MAZE(マン・イン・ザ・メイズ)等のデザインが人気だということも関係あるかもしれませんが・・・・・・
それから、ホピ・ジュエリーを磨く時は、使い古しのタオルなんかを使ってはいけませんよ。タオルでゴシゴシ強く磨いたりすると、繊維のループにデザイン加工部分のエッジが引っ掛かって、最悪の場合、デザイン・パーツがはがれることもあるかもしれませんので。ホピ・ジュエリーを磨く時は、ジュエリー磨き専用の不織布やフランネル素材を使って下さいね。
> ベアトラック 様
ココペリ、サンフェィス、メイズは人の目を引きつける優れたデザインですものね。この3つのデザインは私も大好きです。Jason Takala氏のメイズなど、吸い込まれるように魅入ってしまいます。
もともと男性的なデザインが好きなので女性的なモチーフじゃなくてもいいのですが、それとはまた別に大きな問題がありまして……。
私が好きなアクセサリーは指輪で、それも太めのものが好きなんですね。ところが……すごく気に入ったデザインがあっても、サイズがあわないことがほとんどなんです。私が買ってもらったラビットも、今以上に指がやせると使える指がなくなっちゃいます。
サイズ直しはできるだけしたくないので、「気に入ったデザイン」かつ「自分が使える指輪サイズ」の品と出会うまでじっと待つしかないですね。
> デザイン・パーツがはがれることもあるかも
あ、やっぱり貼り合わせた部分が弱いんですね。気をつけます。
ちなみに、私は繊維の細かい眼鏡拭き用の布でアクセサリーを手入れしています。
誤解を受けるといけないので、ちょっと補足をさせて下さい。
ホピ・ジュエリーは、上板と下板をシッカリとロウヅケしてありますので、日常のご使用ではデザイン・パーツ部分がはがれてしまうようなことは、まずありません。足掛け16年間の当店営業で、そういったクレームや修理依頼は、今のところ皆無です。
ただ、リングやブレスレット、特にリングは作品全体のアールがきついので、細かいデザイン・パーツのエッジに無理な力がかかると、はがれる可能性もなきにしもあらずですよ・・・・・・と言いたかったのであります。
繊維の細かいメガネ拭き用の布をお使いになるのは、グッドですね。それから、ホームセンター等で市販されている(一般用の)金属磨き剤には、粒子の粗い研磨剤が含まれている物も時々あります。こびり付いたしつこい汚れを落とす時は仕方ありませんが、常用するとジュエリーの表面に曇りが出ることもありますので、ご注意下さいね。レアなナチュラル・ターコイズなどの石の表面を、これらの金属磨き剤でこするのは無謀ですね。
先月中旬のニューメキシコ・アリゾナ州の出張でみつけた、ホピ・ペンダントの新作を掲載しました。珍しいバタフライ(蝶々)、ハミングバードのデザインもありましたよ。
> ベアトラック 様
あ、大丈夫ですよー。「比較して弱い」程度の認識でしたから。
「引っかけて〜云々」では、宝石がついたリングの方が可能性高いと思います。
でも長年いろんな指輪をつけていましたが、石が外れてしまったというトラブルは一度もありませんでした。
なので、普通に使っているだけであればパーツが外れてしまうことはないと判断しています。
きめ細かい補足、ありがとうございました!
> ホピ・ペンダントの新作
先ほど、家事の合間をぬって少しだけ拝見させていただきました。
商品の数が多いと掲載作業も大変ですね。お疲れ様です。
後ほどゆっくりじっくりと楽しませていただきますね。
ご無沙汰しております、ベアトラックの小林です。ちょっとウチの宣伝になってしまい恐縮ですが・・・例の名著の名翻訳「ホピ 銀細工」が限定で再入荷しました。有名な某通販サイトや大手書店でも取り扱いが終了していることが多いそうなので、ご希望の方はお急ぎ下さい。ホピのオーヴァーレイ製法が生み出された経緯、ホピの文化や歴史にも触れている良書ですよ。
> ベアトラック 様
こんにちは、お久しぶりです。
続々と新作のアクセサリーがアップされてますね。
楽しく拝見しています。
> ウチの宣伝になってしまい恐縮ですが
記事やコメントに関連がありますので、まったく問題ありませんよ。
お知らせして下さって、ありがとうございます。
> 「ホピ 銀細工」が限定で再入荷
実は先日、比較的近所にあるお店で発見してしまいました。
密林(ユーズドでもプレミアがついていて驚きました)でも楽○でも購入不可だったので、機会を逃すと本当に買えなくなると思い即購入しました。
大変興味深かい内容でした。特にホールマーク集がかなり役に立っています。
良書を教えて下さって、ありがとうございました。
そうでしたか、ご近所の本屋さんで「ホピ銀細工」を購入できましたか。良かったですねぇ・・・楽○でもアマ○ンでもず〜っと購入不可らしいですからねぇ。
良い本だったでしょ?!我々の仕事では、バイブルというよりも、必携のツールです。そう、この本の巻末にあるホールマーク・リストが秀逸なんですよね。
この本は、原書よりも大きい版で、しかも装丁はハードカバー。原書とページ進行が全く同じになるように作られていて、原書との照らし合わせも楽。素晴らしいんです。
この本を置いていない「自称」インディアンジュエリー専門店は、『もぐり』と言っても言い過ぎではないと思います。(といって、敵を増やすこともないか・・・)
> ベアトラック 様
さすがに普通の本屋ではありませんでした(笑)。
近所(…と言っても、電車を使う距離ですが)にインディアンジュエリーを扱っている店がありまして、そこで見つけました。
原書もあって両方買おうか迷ったんですが、とりあえず訳書の方を何度も読みまくることにしました。
あのホールマーク・リストはすごいですね!
ネットで気になる作品を見かけては、引っ張り出して調べてます。
それにしても、現在制作されていない作家も含めて、あのページ数で収まってしまうことに驚きました。リストに載っていない方もいらっしゃると思いますが、やはり制作者そのものが少ないのですね。
> この本を置いていない「自称」インディアンジュエリー専門店は、『もぐり』と言っても言い過ぎではないと思います。
確かに、そう思わせる本ですね。
販売していなくても、店には置いてあってほしいです。ホールマークリストの部分だけでも、簡単にその場で見られるようになってるとありがたいなーとか思います。
ベアトラックの小林です。そうですね、「ホピ銀細工」巻末のホールマーク・リストは、貴重な資料ですね。あそこに掲載されていない作家も多少いますが・・・例えば、最近うちで大好評のThomas Banyacya Jr.(トーマス・バニヤッカ2世、あの故トマース・バニヤッカ氏の息子さんです)とか・・・
いずれにしても、ご指摘の通り、亡くなられたり現役をリタイアした人も含め、あのページ数に収まってしまう程度しか作家や職人さんはいないんです。現地でも、本物のホピ・ジュエリーがなかなか手にはいりにくい理由のひとつですね。
> ベアトラックの小林 様
Thomas Banyacya Jr.氏というと、トゥーファ・キャストのペンダントやリングを制作された方ですね。
トゥーファ・キャストはこの方の作品で初めて知りましたが、あの本に載ってない方のお一人なんですか。
そういえば、Googleで検索してもほとんど出てきませんでした。
作り手があの数では、いつでも簡単に入手ってわけにはいかないですよね。
つくづく、時間と運が必要なアクセサリーだと思いました。
ベアトラックの小林です。そうですね、なぜトーマス・バニヤッカ2世氏が、あのホールマーク・リストに載っていないのか、私にも理由はわかりませんが・・・でも、彼の作品は独特の雰囲気というか、ある種の気迫みたいなものがあって、とても良いですよ。
彼以外にも、トゥーファ・キャスト製法を用いる作家は以前からいることはいましたが、作品数が一般的なオーバーレイ製法のジュエリーに比べて極端に少ないので(それと、やはり価格が割高な為?)、現地でも滅多に目にしませんね。これからも、可能な限り探すように努力はしますよ。
> ベアトラックの小林 様
トーマス・バニヤッカ2世氏の作品は、オーバーレイとはまた違った趣がありますね。
写真ではなく直接目で見たいものですが、近くにある店にはなかったような…。
> 彼以外にも、トゥーファ・キャスト製法を用いる作家
トゥーファ・キャスト製法のみだと、トーマス・バニヤッカ2世氏の作品しか見たことがないです。webでトゥーファ・キャスト作品を見つけて名前を確認すると、やっぱりトーマス・バニヤッカ2世氏なんですよ。(名前を確認するまでもなかったり)
トゥーファ・キャストの銀をオーバーレイした作品(Mitchell Sockyma氏の作品)なら最近見かけますが。
ベアトラックの小林です。ここ新潟県上越市は、昨日12日(日)は一日中の雪降りで、13日(月)朝6時現在で10cmほどの積雪です。日中の予想最高気温はな〜んと0度!冬に逆戻り状態ですが、気持ちはホットにいきたいもんですね。
さて、このコーナーでも話題にのぼっていた、トーマス・バニヤッカ2世さんのトゥーファ・キャスト「ライフプラン」ブレスレットを掲載しました。非常にレアな作品ですので、是非ご覧いただきたいです。
ご指摘通り(しかし、熱心に良く調べていらっしゃる!)、トゥーファ・キャスト製法のホピ・ジュエリーは、現地でも非常にレアです。あまりにレア過ぎて、店頭でも滅多に目にしません。トゥーファ・キャストの銀板をパーツとして使用しているホピ・ジュエリーを、たまに目にする程度ですね。うちではベンジャミン・マンスフィールド氏のマネー・クリップで同様の作品2点をもうじき掲載予定です。
> ベアトラックの小林 様
新潟は積雪ですか!極端な積雪ではないとはいえ大変ですね。
こちら(関東南部)は時々寒い日もありますが、春風が吹いて暖かくなってきました。ジンチョウゲの香りがあちこちでしますよ。
> 「ライフプラン」ブレスレット
先ほど見ましたよ。とてもいい作品です!
写真でもいいものだとわかるくらいですから、実物はもっといいんでしょうね。
> ベンジャミン・マンスフィールド氏のマネー・クリップで同様の作品
どんなマネークリップに仕上げられているのか楽しみにしてます!
> (しかし、熱心に良く調べていらっしゃる!)
あはは…好きなものは調べずにいられない性格なんですよ。
時間とお金(…と体力)さえあれば、現地に行って実際に作っている所を見たいくらいです。
どうもどうも、ベアトラックです。先程、マネークリップの新作4点を掲載しました。例のトゥーファキャストで作ったプレートを使ったベン(ジャミン)・マンスフィールドさん作品2点、あの(詳しくは掲載ページをご参照下さい)アンドリュー・スフキーさん作品が2点です。
マネークリップは、希少なホピ・ジュエリーの中でも特にレアなアイテムなので、今回はやっと4点を仕入れられたような状態です。カード類を沢山持ち歩かなくてはならない今日この頃、「道具」としても重宝しますよ。是非、ご覧下さいね。
> ベアトラックの小林 様
マネークリップ見てきました。あれだけの面積があると、同じココペリデザインでも個性がはっきり出ておもしろいですね。
問題はマネークリップの使い道でしょうか。まだ目の離せない子どもがいるので、財布はデザインより実用を選んじゃうんですよ。できるだけ口の大きい財布にして、会計に手間取らないものにするとか。(色気はまったくなくなります……)
しおりにするにも最近は本を買うことが減りましたし…マネークリップ自体は好きな道具なんですけど。
最近は、キャッシュカードやクレジットカード等のプラスチックカードに加え、色々なお店のメンバーズカードやポイントカード等を持ち歩くようになり、みなさんも財布がパンパンの状態だと思います。そこで、マネークリップにお札を挟むのも勿論いいんですが、そういった各種のカード類を束ねることをお勧めします。私は、キャッシュカードやクレジットカードの磁気バーを傷つけるのが心配なので、それらを財布に入れて、他のカード類をマネークリップに挟んでいます。
海外旅行の時には、邦貨と外貨を分けておくのにも重宝しますね。
昨日、1月中旬のニューメキシコ州「出張レポート」をアップしましたので、是非ご覧下さい。現地で食べた美味い料理などが満載です。ホピ・リザベーション等の画像は、肖像権などの諸般の事情で、残念ながら掲載できませんが、他にも私が滞在中の「日常」風景を色々とご覧いただけますので。
ベアトラックです。ホピ・ハンドメイド・ブレスレット新掲載のお知らせです。
まずは、熟練作家Nathan Fred Jr.(ネイザン・フレッド2世)さん作、1インチ(約2.5cm)幅のブレスレットです。最近、この幅のブレスレットは、以前よりも全体で生産数が減ってきているようなので、現地で探してきました。やはり、幅が広くなれば図柄の自由度が上がるので、作家の気合いが感じられますね。
それから、Benjamin Mansfield(ベンジャミン・マンスフィールド)さんの作品も素晴らしいですよ。こちらは、トゥーファキャスト製のプレートをトップのパーツに使ってオーヴァーレイした、新しい感覚の作品です。
どちらもお勧めです。是非チェックしてみて下さい。
> ベアトラックの小林 様
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
> 各種のカード類を束ねる
ああ、なるほど。確かにメンバーズカード類はかさばるので、分けておけると便利ですね。
「出張レポート」楽しく拝見しました。ニューメキシコ州って風景が良さそうですね。写真も趣味の一つですので羨ましかったです。
話にはよく聞いてましたが、レストランで出てくる食事のボリュームに驚きました。私なら絶対食べ切れません(笑)。
こっそり撮影されてたNumber 8が興味深かったです。あのように固定して研磨するんですね。Number 8は大好きなんですが、さすがに高価で手がでません。(いつかは一つくらい…とは思っていますが)
新作品もしっかりチェックしてます(笑)。
幅広のブレスレットはカッコイイですね。私の場合腕が細いので、サイズが合うのが滅多になく残念ですが。
ホピのアクセサリーは、今まで見なかったような新しいデザインが時々出てくるので楽しいです!
片っ端から集めたくなりますねぇ。金銭的に無理ですけど。
ベアトラックの小林です。ホピのジュエリー、片っ端から集めまくって下さい、是非ウチから !(大笑) 昨日29日(水)から、ホピの新作リングを少しずつ掲載し始めましたので、チェックしてみて下さい。
アメリカのレストランで出される料理は、確かに日本の女性には食べ切れない位、ボリュームのあることが多いですね。が、お店によっては、(比較的)軽めのランチメニューや朝食メニューを、夜でも出してくれるところがたまにありますので、恥ずかしがらずに訊いてみるといいですよ。その際は、I have a small(または poor) appetite 〜 あんまりお腹がすいてないので・・・と前置きするといいですよ。
あの Number 8 ターコイズは、ウチの別注用の石です。透明感のある水色の地に、独特のスパイダーウェブがはいったナンバー・エイト・ターコイズのジュエリーは、どれも本当にキレイですね。私も大好きです。
> ベアトラックの小林 様
> 片っ端から集めまくって下さい、是非ウチから !(大笑)
いつかお世話になる日が来るのではと思いますよ(笑)。基本的に一点モノですので、「これは!」という品が出たらぱっと買わないとすぐに売れちゃいますし。
もっとも金銭的な問題があるので、買いたいときに即買えるワケではないんですが。
(働いてた独身時代なら、買いまくってたかも……)
> スパイダーウェブ
子供のころは「なんでこんなひび割れてるのがいいんだ?」と思ってたんですけど、今では「模様が入ってないともの足りない」と考えるようになりました(笑)。
先日近所の店で目の保養をしてきましたが、webの写真で見るよりもずっと綺麗でした。あの微妙な透明感を写真で表現するのは難しそうですね。