なんだろうね?小生もよくわからないのだが、トラックバックとはpingというビームを送信すると相手側のブログへ一方的に自分blogのurlのリンクをアンカー付きで、もれなく、はるシステムらしい。ただし画像とかは無理みたい。まあこのブログはショッピング(通販)やキャッシュバックキャンペーン系のビジネスでもいいし、グランドスポーツ、雑誌論評、ナンバー・ズ。あとはバック転画像とか各種ギャンブルetc、これらの練習だろうがテストだろうが大歓迎なわけなのである。
なんだろうね?小生もよくわからないのだが、スパムとはどっかのアメリカの会社の缶詰らしい。なんかファミレスかどっかでオーダーとるときに店員が「spam!」と連呼して唄いだしウザがられるのがその意味合いの根源らしい。その缶詰会社はスパムメールなどに使われる言葉をSPAMと呼ぶことはしょうがないと許しているようだが、製品名に使うのは認めておらず、商標権侵害になるようだ。ということであまり連呼すること自体がスパミーなので小生はやめようかと思う。スパムと非spamの垣根はあいまいだが迷惑トラックバックに関しては往々にして「しつこい」とか「大量」「アダルト」etc、ブログサイト管理者の意にそぐわない、つまりこの記事同士で連携することのないTRACK BACKが、そう呼ばれることが一般的な傾向のかも。じゃあ対策としてどうすればいいのかいいのかということになるのだがアダルトサイトはキーワードで制限すればよしとして、機械的且つ無意味な荒らし的連投なしつこいのは無理かもね。その都度対策が必要になってくる。まあこのブログ管理者自身は関連性や引用についてはスパムとしないことにしており、宣伝トラックバック大歓迎だから、その辺はどうでもいいのだが、インターネットはマルチまがいなどの違法サイトが平気で乱立している無法地帯だから違法性のチェックは必要だね。これが精一杯。(公安がサーバー所在地に対してなんとかしてくれればその必要もなくなるんだけれどね。)
まーこのblogサイトがどういうものを目指しているかというとPCT(people(人々の)、center街でありつづける(T)ターミナル。といったところかな。そう願いたいね。もちろんそのためにはTRACKBACKを存分に堪能しなければならないといけないし、嫌なことだってこれからあると思う。でもウチの師匠はこう言っていた。「まーがんばれや」と。まあ頑張ってTRACK BACKを受けつづけてみるよ。いまのところタイトルからわかるようにクエスチョンマークだけれどわかったことから随時このWEBページで報告していくつもり。